2016/05/25 - 2016/05/30
19位(同エリア41件中)
旅ねずみさん
マスカット編1日目2日目の続き
今回は在オマーン日本大使館様及びオマーン航空様よりオマーン視察のお誘いを頂戴しましたので参加させて頂きました。初めに声をかけて頂いてから即答でご返事し良い機会での旅行となりました。 オマーンと言えば砂漠やオイル関係、イスラム教の国と言うイメージがありましたが、到着後から全くのイメージが代わり、綺麗な道路に岩山が続き標高のある山国だと驚いた感じです。もちろん砂漠もありますし平野もあるため、一部分しかオマーンを見ていませんが、また再び行きたくなるような国でした。
<オマーン航空利用直行便>
5月25日 WY-818便 バンコク/マスカット 09:10-12:20 ボーイング787
5月29日 WY-817便 マスカット/バンコク 20:45-06:20(翌日) ボーイング787
バンコクからマスカットまではタイ航空、オマーン航空が就航しています。
もちろん他の中東系航空会社エミレーツ航空やカタール航空でも乗り継ぎで入ることが可能
<概算スケジュール>
5月25日 バンコク-マスカットへ
マスカット到着後、昼食、マトラ地区の見学、ホテル
<シャングリ・ラ・バール・アルジサ・リゾート泊>
5月26日 マスカット近郊観光
マスカット市内のグランドモスク見学
マリーナから船に乗りドルフィンウォッチングと海岸線の見学
アル・ブスタン・ホテルの視察と昼食
オールドマスカット地区の博物館見学
アル・アラム宮殿を外観から
マトラスークをちらっと見学ほんの30分
一旦ホテルへ戻り休憩と着替え
在オマーン日本大使公邸にてパーティに参加
<シャングリ・ラ・バール・アルジサ・リゾート泊>
5月27日 郊外のニズワ観光へ
マスカット市内のホテル視察
パークイン・マスカット、ホルムズ・グランドホテル視察
一路ニズワ方面へ
山々を登りマスカットからの避暑地であるジャバール・アフダン地方へ
岩岩と崖のある渓谷が非常に見どころ
サハブホテルにて視察と昼食
隣のアナンタラ・リゾートの建設中の場所を見る
景色の良い場所から渓谷を望む
世界遺産にもなっている灌漑施設の見学
さらに山を進み、アリラ・ジャバールアフダンの視察
一路ニズワへ戻る。 途中、フォートとオアシス見学
ニズワのホテルチェックインと夕食
<ゴールデンチューリップ・ニズワ泊>
5月28日 ニズワ郊外観光
ホテルから30分ほどでニズワの街に到着
ニズワスーク、ニズワフォート見学
無理を言って日程変更し、ジャブリン城見学
世界遺産に指定されているバハラフォートを外観のみ見学
オマーン最高峰のジャベルシャムスを見学出来る街
灌漑設備の整っているアル・ハラム村を見学
展望の良い THE VIEW ホテルの視察と昼食
更に標高を上げ、グレートキャニオンと呼ばれるところへ
標高3009mのジャベルシャムスを望む渓谷があり非常に素晴らしい
まさにグレートキャニオンと呼ぶところだ! 4WDでしか行けない
ホテルへ戻る
<ゴールデンチューリップ・ニズワ泊>
5月29日 マスカットへ
ニズワからマスカットへ移動
チェディ・マスカットの視察・・・・まぁ問題あったが。
オマーン政府観光局へ表敬訪問とディスカッション
アルファラホテルにチェックインと昼食
昼食は東京太呂レストランにて日本食であった
少し休憩ですが、時間がもったいないので、近くの周辺を見学へ
ルイスーク、サブココンプレックス、コーロム地区を巡る
ホテル・ディユースをチェックアウト後、
グランドハイアット・マスカットの視察
マスカット空港へ
WY-817便にてバンコクへ戻る
<機中泊>
5月30日 朝
6時頃バンコク到着
なかなか面白いスケジュールですが、こちらにさらに砂漠ツアーにも行ってみたい
次回に機会があれば砂漠泊、星の眺める場所でオマーンダンスを見たいです!
思ったよりも自然があり、ウミガメの産卵、ドルフィンウオッチング等もあり、
魚介類が美味しく頂け、チキンも美味しい。
お酒が指定ホテルでしか飲めないようだが、その点もあまり気にしなくても良い位に
特に問題がなかったように思えた。
日本語ガイドがオマーンには居ないらしく、日本人の観光客を誘致するには
まだ時間が掛かりそうですが、これから伸びてくる国だと感じています。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 交通手段
- 観光バス
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この日は山の方向へ向かう為に4WDに乗り換えて出発。しかもランドクルーザー。オマーンでも日本車が大人気で町中を走っているのはほぼ日本車と言っても良いくらいだ。
まずはシャングリラを出発してからホテル視察2箇所ほどパーク イン バイ ラディソン マスカット ホテル
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ホテル視察、パークイン・マスカット、、マスカットで一番大きなアベニュー・ショッピングセンターに程近く、空港からも近い為、夜到着の方には丁度良いだろう。
パーク イン バイ ラディソン マスカット ホテル
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入り口入って広めのロビーと朝食会場
パーク イン バイ ラディソン マスカット ホテル
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パークインのお部屋、比較的新しいので充分な感じである。バスタブは無くシャワーのみ
パーク イン バイ ラディソン マスカット ホテル
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屋上に有るプール
パーク イン バイ ラディソン マスカット ホテル
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空港からハイウェイを挟んだところにある新しいホテル、HORMUZ GRAND HOTEL
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ホルムズグランドホテル外観、まだ出来て間もないが、空港から5分位内の場所にあるため、今後トランジットや夜中到着便、早朝出発便等利用の方に重宝しそうなホテルである
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ホテルロビー
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ホテルのお部屋
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ホテル視察2箇所を終えてから一路ニズワ方面へ向かう。
マスカットからの道路ははじめの方は広い3車線の道を通る -
少し郊外に行っても片側2車線のハイウェイを走る。横に岩山を眺めながら走行
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ハイウェイを降りても道はかなり良い
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山に上る前の小さな村みたいな所に来ました
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ジャベルアフダル方面へ向かう道、だんだんと標高を上げていきます。
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だんだんと岩山の中に入って行くような感じです。助手席から撮影してますが迫力あっていいですね!
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山の上り坂には写真では見えませんが、結構良い角度で登って行ってます
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途中の眺めの良い場所で見学してた方々
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途中の看板
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ジャベルアフダルにある、サハブホテル入り口に付きました。ここでホテル視察とランチです。 標高は既に2000mを超えていてオフシーズンの暑い時期でも30度前後、40度程度してたマスカットから比べたら快適そのもの、ハイシーズンは一桁温度まで下がるようです。
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サハブホテルの外観、石作りスタイルのビラ
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眺めの良いプール
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なんと言いましょうか、ホテル敷地内からですが、このグランドキャニオン風の風景は凄いの一言です。
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少し角度を変えてもキャニオンと灌漑施設がある為に緑が見えます
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サハブホテルの一室、リビングルーム
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サハブホテルのベッドルーム
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サハブホテルのお部屋バスルーム
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サハブホテルの外観
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サハブホテルのレストラン
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オマーン名物の前菜?と言うのでしょうか、豆をすりつぶしたペースト、右がゴマ風味、パンなどに付けて食べると美味しい。
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アラビア語のコカ・コーラ
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チキンのソテー。オマーンの鳥は美味しいよ
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別の人が頼んだスパゲティ・ボロネーゼ、麺はふにゃふにゃだったそうです。
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ジェベルアフダルの車窓から
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新しく出来るアナンタラ・リゾートの横にある展望台からの風景です。段々畑が見えます
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崖というか谷というか、凄い景色です
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崖の様子
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崖の横にある村に来ました
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ここで感慨施設とプランテーション見学
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昔のオマーンスタイルの土壁作りもみることが出来る
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村からの眺め
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ここではローズを栽培しているとか
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標高2000mの山の上、崖の上にあるモスク、プランテーションと山
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水を巻く灌漑施設。
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車に戻り出発
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ジャベルアフダルのさらに奥にあるホテル視察へ
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ホテルの標識が見えてきました。
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アリラホテルの入り口
アリラ ジャバル アフダール ホテル ホテル
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アリラホテルのロビー
アリラ ジャバル アフダール ホテル ホテル
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アリラホテルのロビー
アリラ ジャバル アフダール ホテル ホテル
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アリラホテルの外観と庭
アリラ ジャバル アフダール ホテル ホテル
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庭からの眺め、柵まで行くと直ぐ崖、この景色も凄い!
アリラ ジャバル アフダール ホテル ホテル
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このような風景の場所はずっと見てても飽きが来ないです
アリラ ジャバル アフダール ホテル ホテル
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ドライバーさん達も見に来てました。モデルさんになった感じです。
アリラ ジャバル アフダール ホテル ホテル
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ホテルの飾り、カフェポッド
アリラ ジャバル アフダール ホテル ホテル
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お部屋の一例、値段を聞いてみると、それほど高く無い感じであるが、ここまで来る為の交通費が高そうである。
アリラ ジャバル アフダール ホテル ホテル
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お部屋内のバスルーム
アリラ ジャバル アフダール ホテル ホテル
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部屋のベランダ、結構広くてくつろげる
アリラ ジャバル アフダール ホテル ホテル
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部屋のベランダから見たプールと眺め、部屋からキャニオンが見えるのが凄い
アリラ ジャバル アフダール ホテル ホテル
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ホテルの外観
アリラ ジャバル アフダール ホテル ホテル
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プール
アリラ ジャバル アフダール ホテル ホテル
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ホテルを後に一路ニズワ方面へ戻ります
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下り最速を目指して・・・では無く、4WDにしてエンブレかけながら一気に1500m程下ります。 いい道だしスピードでるから、、、イニシャルDが頭に浮かんできました。
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帰り道
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ニズワ近くの村にあるフォート
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フォート
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フォート横にある灌漑施設、地元の方々が気持ち良さそうに泳いでいます。 ちなみにこの灌漑施設は世界遺産として指定されております。
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フォート方向から流れている灌漑用水
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灌漑用水
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ゴールデンチューリップ・ニズワホテルに到着
ニズワの中では最高級?になるホテル by 旅ねずみさんゴールデン チューリップ ニズワ ホテル ホテル
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ホテルロビー、もちろんオマーンカフェとナツメヤシ、さらにオレンジジュースとミックスジュースが置かれてます
ニズワの中では最高級?になるホテル by 旅ねずみさんゴールデン チューリップ ニズワ ホテル ホテル
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ホテルのお部屋。まぁ充分です。ベッドはシングルサイズ
ニズワの中では最高級?になるホテル by 旅ねずみさんゴールデン チューリップ ニズワ ホテル ホテル
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水野ボトルは無料、カフェティーあり、湯沸し器あり
ニズワの中では最高級?になるホテル by 旅ねずみさんゴールデン チューリップ ニズワ ホテル ホテル
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冷蔵庫の中身。ビールが多いね
ニズワの中では最高級?になるホテル by 旅ねずみさんゴールデン チューリップ ニズワ ホテル ホテル
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洗面所、
ニズワの中では最高級?になるホテル by 旅ねずみさんゴールデン チューリップ ニズワ ホテル ホテル
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アメニティ
ニズワの中では最高級?になるホテル by 旅ねずみさんゴールデン チューリップ ニズワ ホテル ホテル
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バスルームはシャワーのみ、ここに入る前にお湯の電源をONにしておかないとお湯が出てこない昔のスタイル。
ニズワの中では最高級?になるホテル by 旅ねずみさんゴールデン チューリップ ニズワ ホテル ホテル
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アイロンにアイロン台あり、スリッパ、バスローブは無し
ニズワの中では最高級?になるホテル by 旅ねずみさんゴールデン チューリップ ニズワ ホテル ホテル
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気持ちよさそうなプール
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お部屋は平屋作り、場所により2階あり
ニズワの中では最高級?になるホテル by 旅ねずみさんゴールデン チューリップ ニズワ ホテル ホテル
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部屋からホテルへの回廊
ニズワの中では最高級?になるホテル by 旅ねずみさんゴールデン チューリップ ニズワ ホテル ホテル
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ホテル
ニズワの中では最高級?になるホテル by 旅ねずみさんゴールデン チューリップ ニズワ ホテル ホテル
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夕食レストランへ。
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レストラン
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この日の夕食は食べきれない位多く出てきました。これで終わりだろうと思ってからさらにメインが3品程。
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この他にまだ肉系、ソーセージ系の重たいものが出てきました。
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デザートのアイスクリームとお菓子。 アイスは玉が4つ、右のは凄く濃くて甘いの。。。完食は私だけでした。
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レストランを後に、ホテルへ戻る途中に有ったLULUショッピングセンター。郊外型の大きなショッピングセンターです。 夜22時頃まで開いているようでショッピングの時間を作ってもらいました。 LULUはオマーン系のセンター、他近くにカルフールもありました。
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LULUショッピングセンターの中
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翌朝も結局早く目が冷めて散歩、ほぼOPEN時間と同時位に朝食へ
ニズワの中では最高級?になるホテル by 旅ねずみさんゴールデン チューリップ ニズワ ホテル ホテル
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朝食はBUFFET、チーズ系あり、コーンフレーク系あり、なかなか地方都市にしては良いです
ニズワの中では最高級?になるホテル by 旅ねずみさんゴールデン チューリップ ニズワ ホテル ホテル
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珍しいビーフのベーコンがあったりしました。
ニズワの中では最高級?になるホテル by 旅ねずみさんゴールデン チューリップ ニズワ ホテル ホテル
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クロワッサン、ビーフベーコン、サラダ、ソーセージ、チーズ等、毎回同じようなものを食べてます。 オムレツも焼いてもらった。
ニズワの中では最高級?になるホテル by 旅ねずみさんゴールデン チューリップ ニズワ ホテル ホテル
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今日も山に行くので4WDで出発。10名で3台使ってます
ニズワの中では最高級?になるホテル by 旅ねずみさんゴールデン チューリップ ニズワ ホテル ホテル
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ニズワへの入り口ゲートがそびえてます
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ニズワフォートが見えてきました。近くの信号待ち
ニズワ フォート 城・宮殿
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ニズワフォート前、毎週金曜日に行われるヤギの競りで落とされたのを運ぶのですね。
ニズワ フォート 城・宮殿
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ニズワフォート
ニズワ フォート 城・宮殿
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競り会場
ニズワ フォート 城・宮殿
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ニズワスーク入り口
ニズワ スーク 市場
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スーク内の甘めのお菓子コーナー
ニズワ スーク 市場
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にこにこした店員さん
ニズワ スーク 市場
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フォート近くにある陶器屋
ニズワ スーク 市場
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色々な種類のお菓子、日本の「あられ」もある。
ニズワ スーク 市場
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ニズワスーク
ニズワ スーク 市場
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ニズワフォート外観、このフォートの丸い場所がオマーン内で一番大きい
ニズワ フォート 城・宮殿
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ニズワフォートへの入り口
ニズワ フォート 城・宮殿
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ニズワフォート
ニズワ フォート 城・宮殿
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ニズワフォート
ニズワ フォート 城・宮殿
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ニズワフォート
ニズワ フォート 城・宮殿
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ニズワフォートの説明
ニズワ フォート 城・宮殿
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ここは井戸
ニズワ フォート 城・宮殿
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井戸
ニズワ フォート 城・宮殿
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フォート内部に入って行くと、外敵から侵入を守るための罠が仕掛けられている。 天井に穴があり、蜂蜜や油を落とし、さらに床も穴が開くようになっている。 こういった罠がこの階段だけで5箇所あり
ニズワ フォート 城・宮殿
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フォート上部へ来ました。
ニズワ フォート 城・宮殿
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がっつり暑いですが、階段を登ると気持ちいい風が吹いてます
ニズワ フォート 城・宮殿
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フォートから望む
ニズワ フォート 城・宮殿
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フォートからの景色
ニズワ フォート 城・宮殿
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フォートからスーク方面を望む
ニズワ フォート 城・宮殿
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フォート内部の説明書き
ニズワ フォート 城・宮殿
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この辺りはテーラーが多い
ニズワ スーク 市場
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ニズワスーク
ニズワ スーク 市場
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ニズワスークの土産物屋
ニズワ スーク 市場
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お土産物屋
ニズワ スーク 市場
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陶器で出来たラクダ
ニズワ スーク 市場
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ニズワフォート、ニズワスークの入り口
ニズワ スーク 市場
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ニズワからジャブリン城へ向かう。 元々スケジュールには無かったのだが近くだし無理言って入れて貰いました。一目見るだけで全然違うもんです
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ジャブリン城に来ました。入り口、ここではオーディオによりガイド説明あり
ジャブリン城 城・宮殿
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入り口と右が建物
ジャブリン城 城・宮殿
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ここのジャブリン城はオマーンの中で一番綺麗とされていて、昔の作りがそのまま残って内部をみることも出来ます
ジャブリン城 城・宮殿
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入口の看板
ジャブリン城 城・宮殿
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城内の見取り図、4階建て
ジャブリン城 城・宮殿
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中庭から天井を見上げると、吹抜になっていた。
ジャブリン城 城・宮殿
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さらに中に入ると木で作られている場所もあり
ジャブリン城 城・宮殿
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なつめやしの倉庫
ジャブリン城 城・宮殿
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ジャブリン城内部、
ジャブリン城 城・宮殿
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応接室、他ダイニング等の場所もあり、暑いと思ったが窓が開いていると結構風が入って涼しい
ジャブリン城 城・宮殿
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ジャブリン城の屋上、日差しがキツイです
ジャブリン城 城・宮殿
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一番高い場所まで来ました。周りは何も無い平原のようです
ジャブリン城 城・宮殿
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皆様写真に熱中してます
ジャブリン城 城・宮殿
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バハラ・フォートを一望出来る高台から。オアシスの町並みとフォート、裏には岩山。 城と城下町という雰囲気でしょうか?
バハラァ フォート 史跡・遺跡
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川がありましたが少しだけ水あり、雨の降る時期には流れるのでしょう
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バハラに入るゲート
バハラァ フォート 史跡・遺跡
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バハラフォート外観、世界遺産に指定されているフォート。中は何も無いそうですので外観のみ見学
バハラァ フォート 史跡・遺跡
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外観
バハラァ フォート 史跡・遺跡
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バハラフォート横にある街、、昔のスタイルが未だにあります
バハラァ フォート 史跡・遺跡
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手前の場所が昔ながらの建物、崩れ去っている場所も多いが、まだ使われている
バハラァ フォート 史跡・遺跡
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ヤギが飼われていた
バハラァ フォート 史跡・遺跡
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バハラフォートの入り口
バハラァ フォート 史跡・遺跡
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バハラを後に次の目的地、THE VIEW HOTELへと向かう。標高1500m程度で、オマーン最高峰の山を眺めることが出来る場所、
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車窓からはオマーン最高峰のジャベル・シャムスが見える。一番上のがそうです。
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アル・ハムラ村のオアシス、灌漑施設のある村とジャベル・シャムスを望む良いところで写真タイム
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オマーン様式にオアシス、ナツメヤシの木々、
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アルハムラ村、現在は廃墟と化していた
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いつから流れているのだろうか、昔からの灌漑施設。
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アルハムラ村
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アルハムラから山方面へ昇る。舗装道路では無くオフロードになった。4WDパワー発揮だな
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こんな感じの岩岩の間を通る
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THE VIEW HOTEL到着、記念撮影
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THE VIEW HOTELからの眺め、かなり良い風景です!
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THE VIEW HOTELの建物、一番前の列の眺めが最高!
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ベッドルーム、カーテンを上げると上の写真のような風景が望める
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インフィニティプール
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お部屋の建物と景色
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レストランで昼食、BUFFETを用意してくれてました
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山の上ながら、美味しい!
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昼食後も、車内で揺られながら、さらに標高の高いところへ行く。今後はハイライトの一つ、ジャベル・シャムスを望む場所にあるグランドキャニオン
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グランドキャニオンまでの道、途中まで舗装路だが悪路に変わる
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いい景色ですよねー。
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途中の景色
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上りに入ると悪路に変わる
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岩がゴツゴツした道路
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このような場所を昇っていきます
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途中にあった看板
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目的地であるグランドキャニオンに到着、上の方に見えるのがオマーン最高峰のジャベルシャムス3009m、この場所は約2000m程の地点。
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崖の横で写真撮影です!
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こんな感じの崖、結構近くに行くと怖いよ
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少し引いた感じの風景
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グランドキャニオン、下まで一気に1300m程の崖だそうだ
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底を覗いてみた、高いね
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展望台横の落書き
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山の上なのにヤギが結構居ました
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ドライバーさん、ガイドさんがモデルです。その先崖注意
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グランドキャニオンを堪能してニズワへ戻ります。 ちなみに展望台関係、トイレありませんので要注意です。
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途中の風景
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ニズワへ戻る途中にあった屋台!? 屋根の煙突がかわいい
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ホテルスタッフ
ニズワの中では最高級?になるホテル by 旅ねずみさんゴールデン チューリップ ニズワ ホテル ホテル
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今回の旅行会社さんから、プレゼントを頂戴しました。 オマーンで使われている半月刀! 額入り。 凄く嬉しい反面、どうやって持って帰る?と悩みましたがスーツケースに入りました。今宵の夕食はホテルで
ニズワの中では最高級?になるホテル by 旅ねずみさんゴールデン チューリップ ニズワ ホテル ホテル
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最終日の朝、一路マスカットへ向かう
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マスカットのホテル到着、入り口では正装した方がお出迎え
ザ ケディ マスカット ホテル
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この服装がオマーンでは正装となります。
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ホテル視察の予定でしたが、到着後30分経っても何も無く、どうも外国人?日本人には適当な対応をしているホテルだと感じました。何が原因か分かりませんが、アポを取っていたにも関わらずこの対応だったので、当方余り利用する価値が無いと判断しました。 多分良いホテルなんでしょうがオペレーションが悪いのでしょう。
ザ ケディ マスカット ホテル
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せっかく良いリゾートなのに半減しちゃいました。チェディのイメージです。
ザ ケディ マスカット ホテル
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チェディで無駄足があったせいか、次のアポイント先であるオマーン政府格好局へ表敬訪問に遅れてしまいました。 こちらが政府観光局、中の写真は掲載出来ませんが、今回観光局側のお偉い方とお会いすることが出来、今後の展開等の話が出来ました。 日本語ガイドの教育などもお願いしています。 オマーンへの旅行誘致関連、ガイド等の件については今後、日本大使館様や、JICA様などを通じて発展させて行きたいとの事でした
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観光局訪問後は、休憩。AL FALAJホテル
アル ファラジ ホテル ホテル
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ランチはマスカットで数少ない日本食、東京太呂レストラン
アル ファラジ ホテル ホテル
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先日まで量の多い食事だったので和食にホッとする一時、刺し身ウメー、天ぷらウメー、お米も日本米かなぁ。
アル ファラジ ホテル ホテル
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ディユースの利用でした。お部屋は普通の感じ。
アル ファラジ ホテル ホテル
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バスルームではバスタブ無し、シャワーのみ
アル ファラジ ホテル ホテル
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アメニティ
アル ファラジ ホテル ホテル
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少し時間が余ったのでホテルで休憩せずに街歩きへ。 マスカットのルイ地区にホテルがあるから、ルイ・スークへ。 さすがに午後の14-15時頃、どこも店が開いてないです。。。スークは夕方以降じゃないとダメだね
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町並み
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ルイから離れて別の地区に来ました。マスカットのビーチがあるところ、写真の建物はクラウンプラザホテルです!
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ホテル視察、グランドハイアット・マスカットへ
グランド ハイアット マスカット ホテル
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ホテルロビーの豪華さは好き嫌いがあるかも。なんか豪華!です
グランド ハイアット マスカット ホテル
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ホテルのお部屋、流石に綺麗ですね
グランド ハイアット マスカット ホテル
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バスルーム
グランド ハイアット マスカット ホテル
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ホテルのプールと建物、イメージはフォートって感じですね。プールの反対側にはもちろん海です!
グランド ハイアット マスカット ホテル
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ホテルロビーに置いてあるピアノ、シンメル社製のペガサス、世界に10台程しか無い代物だそうです。
グランド ハイアット マスカット ホテル
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オマーンのマスカット国際空港、出発へ
マスカット国際空港 (MCT) 空港
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マスカット空港出発便掲示板
マスカット国際空港 (MCT) 空港
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オマーン航空チェックインカウンター、なおビジネスクラス、ファーストクラス客は別の専用チェックインカウンターあり
マスカット国際空港 (MCT) 空港
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出国検査後のショッピング。 バーではタバコも吸え、ビールも売っている。
マスカット国際空港 (MCT) 空港
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オマーン航空
マスカット国際空港 (MCT) 空港
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搭乗のオマーン航空バンコク行き、ボーイング787ドリームライナー
マスカット国際空港 (MCT) 空港
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タラップから撮影。
この後バンコクへ戻りますが、深夜便、バンコク朝6時着にも関わらず、機内は明かりが煌々と付いており、機内食、お茶タイムのたびに起こされ、さらに周りでおしゃべりが多くて余り寝ることが出来ないフライトでした。 バンコク-日本行きだと、速攻機内食が出て、明かりも小さくなって寝れる体制になるのですが、国や航空会社が変わると仕方が無いですね!
オマーン、非常に魅力溢れる国だと認識しました!
観光で行きたい!というふうになるにはまだ時間が掛かるでしょうが、中東の中でもかなり安全(外務省渡航情報で危険度が出て無い)なので、安心して旅行できると思います!マスカット国際空港 (MCT) 空港
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この旅行で行ったホテル
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アリラ ジャバル アフダール ホテル
3.24 -
ゴールデン チューリップ ニズワ ホテル
3.26 -
ザ ケディ マスカット
3.36 -
アル ファラジ ホテル
3.24 -
グランド ハイアット マスカット
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