2016/05/28 - 2016/05/28
493位(同エリア852件中)
☆桜☆さん
韓国では地方への観光客・旅行客誘致のため、地方自治体の補助で外国人向けのシャトルバスが運行されるケースがあります。
主にお祭りなどの時期に合わせての運行が多いのですが、格安で利用できることと、列車や公共交通機関のように乗り換えをせずにダイレクトに現地に向かえるのがありがたいですね。
利用、並びに申し込みは外国人であれば、海外在住・在韓問わず申し込み可能なので、在韓の私もたまに利用しています。
今回は、お祭りではなく、農村でのネイチャー体験だったので、おもしろそうだと思って参加してきました!
-
以前、こんなシャトルバスのツアーの案内を見つけたので申し込んでいた私(笑)
農村での癒し体験?
水陸両用車や川下り、アーチェリーは癒しというより、かなりアクティブなんでは?と思いつつ期待に胸を膨らませ、当日を待ちました! -
ツアーの目的地となる襄陽(ヤンヤン)という場所は江陵より北、東海(日本海)に面した地域になります。
襄陽と言えば「松茸」ですが、今回初めての襄陽旅行にドキドキ.......^^; -
ツアー当日は光化門のところからバスが出るというので、時間より少し早めに到着すると、すでにツアー用のバスが停車していました。
数日しか開催されないのに、きちんと専用仕様になっているんですね。 -
待ちうけているガイドさんに受付をしてバスに乗り込みます。
このガイドブックを見ると江原道だけでなく韓国各地で農村体験ツアーの受け入れをしているみたいですね。
それぞれ体験出来る内容も異なるようです。
たまにはこういったテーマのある旅行も良い経験になるかな?! -
定刻通りにバスはソウルを出発したけど、週末、それも行楽日和の土曜日ということもあって、高速道路は大混雑!
サービスエリアも駐車するスペースを探すのにも苦労する感じでした。 -
襄陽は雪岳山のある場所なので、車窓からの景色もダイナミックで素敵でした。
ただ朝早起きしたせいか、バスの中はみなさんお休みしている感じだったけど〜^^;
途中ではとうもろこし畑も見えましたよ。
江原道を代表する名産品ですからねーー。
今年ももう少ししたらとうもろこしのおいしい季節かと思うと待ち遠しいです♪ -
1時前にようやく最初の目的地に到着です!
-
腹が減っては.......で、まずはランチタイム〜!!
わ〜、たくさんのバンチャンがありますよぉ。 -
プルコギ、青菜のナムル、イカの佃煮、オデンの炒め煮、うずらの煮つけ......
そして大根と豚カルビのスープ。
たいがいこういう体験場のビュッフェで味が大雑把だったりするんだけど、ここのはどれもおいしい!
プルコギもスジっぽくなく柔らかいし、ナムルの塩加減も良かったです。
なので、ついつい食べ過ぎーーっ^^; -
今回のツアーは外国人対象(英語ガイド)ということで、参加者は主にインド、中国、ドイツ、アメリカなど、総勢30名近くの団体での訪問となりました。
バスの中ではみなさんおとなしく寝ていましたが、食事になってからはこれから遊ぶ内容に期待で興奮している感じでしたよ。 -
今回訪れたのは、ヘダン(海淡)村というところで、こちらでは宿泊しながら、ファーム体験や川や山など自然体験が出来る場所だそうです。
-
目の前には澄んだ水が流れる川があり、こちらで川遊びを楽しめるようになっていました。
-
私達が最初にチャレンジしたのは、「いかだ」
本当にこれで川の上をゆくことが出来るんでしょうか? -
出来るんです!
みんな初心者でしたが、次々にいかだを動かし、上手にコントロールしてましたね。
そして誰も川に落ちる人もいませんでした〜
あまりにすんなり乗りこなす外国人達を前にインストラクター達は物足りなさそうな表情......
そして気がつけば水かけ合戦がスタートしてました(笑)
農村での癒し体験(?!)、ここでの体験はまだまだ続きます♪ -
いかだ遊びの後は、水陸両用車でのクルージング(笑)
ご覧のような4人乗りのシートに腰を預け、いざ出発! -
シートは濡れてもいいようにプラスチック製になっているので、走り出すとゴツゴツお尻が痛ーーっい!
-
そして川まで一気に滑り落ちるかのように進むので、一気に巨大な水しぶきがあがります^^;
-
ふふふ、当然この時点でかなり水をかぶるかと思いきや、そこらへんはきちんとコントロールしているのでしょう。
こんなに水しぶきが上がっているのに、服がびっしょりということにはなりませんでした。
不思議ですねぇ。 -
でも、こんなふうに対向車がアクセルをふかして水をかけてきます!
おかげで私達は頭から水をかぶりましたよーーっ
まぁ、この日は猛暑だったのでちょうど良かったけど......^^ -
そのまま川から岸へと上がり、岩や石がごろごろしている河原を猛スピードで疾走するんです。
腰が完全にシートから浮いた状態で、平行感覚が一瞬失われるようでしたよ〜^^; -
再び川の中に入って急回転したり、アップダウンの激しいところを進むので、モーターボードに乗っているみたいなスリル感です。
モーターボートは完全に水に浮いてるから浮遊感があるけど、こちらは状態としては川底の上を走っているので、シートが上下にもかなり揺れ、しっかりバーにつかまっていないと外に放り出されそうになります^^;
最後にはまた陸上に上がるんですが、上がったと見せかけて急降下するので、ジェットコースター気分ですよーー。
おまけに私が乗った車両は帽子が飛ばされてしまった人がいたので、その帽子を取りに行くため、半周ほど多く楽しませてもらいました♪
今回水陸両用車は初めて乗ったけど、面白いですね。 -
水陸両用車でスリル満点な川遊びを楽しんだ後は、空きがあるということでアーチェリーも体験することに。
-
一人20本の矢があったけど、ナント、私ほとんど的に当てましたよ!
アーチェリーは3回目だったけど、ちょっとコツをつかんだみたい(笑)
インストラクターには「ロビンフット」の称号をいただきました〜♪ -
さて、これらの体験料はご覧の表の通りです。
水陸両用車はAコース10,000ウォン、
アーチェリーは5,000ウォン、
いかだも5,000ウォン。
これだけ遊んで20,000ウォン(2,000円)ですよーーっ!
かなりお安いと思いませんか? -
ちょうど今月から「農村旅行スタンプ」というスタンプラリーのようなイベントも始まったようです。
これを機に、地方=農村に遊びに出かけるのも新しい経験になるでしょうね。
すっかり子供のようにアクティビティを満喫しました♪
「へダム村」
住所:江原道 襄陽郡 西面 西林里 128
電話番号:033-673-2233
HP:www.invil.org (日本語ページもあります) -
へダム村での体験の後は、バスに乗って「米川ゴル自然休養林」にやってきました。
こちらは国立の休養林だそうです。 -
川に沿うように道路があるので、ハイキングの人達にも人気がある場所のようです。
-
子供達が元気に水遊びをしていました。
こう暑かったら川の水が気持ちいいでしょうね〜
うらやましい!
私達ツアー一行は、解説士さんの案内を聞きながら、ここで目にすることの出来る珍しい植物や木の話を聞きながら森林浴です。
受粉の時期だけ葉の色が白くなり、時期が過ぎるとまた基の緑色に戻る葉や、スコットランドを危機から救ったとされる樹木、生姜のような香りの葉を持つ木.......
普通に森の中などを歩くのもいいけど、こうやって説明を聞きながら歩くと今まで目にしてこなかったようなものも目に入ってくるようになりますね。
山登りは正直疲れるけど、こういった自然の話を聞きながらの散策は楽しかったです。
またこういう解説付きで散策したいなぁ。
「米川ゴル自然休養林」
住所:江原道 襄陽郡 西面 米川ゴル路 115
電話番号:033-673-1806
HP:http://www.huyang.go.kr/forest/contentIntro.action?dprtmId=0112 -
今回の一日もよく遊んだ一日となりました。
「米川ゴル自然休養林」を後にして、ソウルへと戻ります。
帰りの車窓から見えた夕陽がとてもきれいでしたねぇ。
最後まで楽しかった農村ツアーです。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
その他の都市(韓国) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
29