2016/01/15 - 2016/01/15
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lion3さん
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トルンはヴイスワ川沿いにある街で交通の要衝として発展した街です。
13世紀初めから200年にわたりドイツ騎士団の拠点として、
その後はハンザ同盟の都市として発展します。
トルンはその繁栄当時の街並みが残る美しい街です。
また15世紀末に地動説のコペルニクスが生まれた街としても有名です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
-
トルンはヴイスワ川沿いにある街で、
ワルシャワとヴイスワ川の河口(バルト海)の
なかほどに位置しています。
このような地理的な利点から
13世紀初めにはドイツ騎士団の居城が築かれ、
その後、ハンザ同盟都市のひとつとして
経済的発展を遂げています。 -
1月のポーランドの気候は
最高気温0度前後、
最低気温マイナス5度から10度ほどです。
大陸性高気圧がどっしりと安定しているので、
毎日同じ気温、同じ曇り、小雪です。
風はほとんど吹かず、湿度が90%ほどと
体感気温は高めで、気温の割には
防寒さえすれば寒さは苦痛ではありません。
雪は1、2cm薄っすら積もる程度です。 -
ヴィスワ川です。
トルン付近ではかなり大きな川幅となっています。
ヴィスワ川の上流には
ワルシャワ、クラクフなどの
ポーランドの主な都市を流れています。 -
トルンの旧市街です。
トルンの旧市街の南側と一部東側には
城壁が残っています。
真正面に見える四角柱の塔は
トルンの斜塔です。
傾斜していることで有名ですが、
南からは傾きはわかりません。 -
城壁は高さ3−4mほどで
厚さは1mほどあります。
バルト海近く(北ドイツもそうです)は
石が採れないため
煉瓦つくりの建物で城壁もそうです。 -
トルン旧市街の南東部の城門である
モナスター門です。
かつては10個ほどの城門があったようですが、
現在残っている城門はこれを含めて3つです。 -
観光案内板にあったトルン旧市街の地図です。
中世の時代とほとんど変わっていないようです。
中央部やや左の広場には旧市庁舎があります。 -
トルン旧市街の城壁沿いに
西側に歩いて行きました。 -
トルン旧市街の東側にある
ラバツキエゴ広場です。
少し高台となっており
ヴィスワ川、対岸と結ぶ橋がよく見えます。 -
四角柱の塔はトルンの斜塔です。
東側から見ると傾きがわかると思います。
肉眼ではすごい傾いていると感じます。 -
城壁の切れ目です。
城壁の外側は煉瓦ですが、なかは砂利、石のようです。 -
旧市街のなかの家並です。
赤い外壁、赤い屋根側など統一感があります。 -
煉瓦つくりの家です。
-
たくさんの窓がある家ですが、
これは貯蔵倉庫であったということで
ここから荷物を取り出すのに便利であった
構造のようです。 -
トルン旧市街の西の端の
ラバツキエ公園です。
雪がうっすらと積もった公園ですが、
夏場はきれいな公園なのでしょう。 -
手前はラバツキエ広場で、
向こうの建物はトルン市の建物です。
1階に観光案内所があります。 -
トルン旧市街には名物の
ジンジャーブレッド(piernik)
の専門店がいくつもあります。
ここはそのひとつです。 -
piernik(ピエルニク)のガラスの看板です。
-
コペルニクス博物館の斜め前にある建物です。
こちらも500年以上の歴史を感じる建物です。 -
コペルニクスの生家(博物館)です。
コペルニクスは15世紀末に
ドイツ(ハンザ)商人の子供として生まれています。
家業は銅(英語のカッパー、copper)を扱っており、
銅屋さんという名前だったと思われます。 -
ハンザ商人の家の様子がよくわかります。
1階は商い場です。 -
聖ヨハネ大聖堂です。
ゴシック様式のとても大きな教会です。 -
聖ヨハネ大聖堂です。
13世紀に建設されて、15世紀に改築され
現在のゴシック様式の建物になっています。 -
旧市庁舎へ向かって歩きます。
-
旧市庁舎です。
煉瓦つくりの大きな建物で、
ルネサンス様式の均整のとれた建物で
塔には時計盤もあります。 -
1月ですが、旧市庁舎の広場の一角には
クリスマスツリーがありました。
ポーランドではクリスマスの飾りつけは
1月いっぱい、
あるいは2月になっても飾られているそうです。 -
旧市街のメインストリートのシェロコ通りです。
旧市庁舎から東へと続く道です。
通りの両側にはショップ、カフェなどが並んでいます。 -
シェロコ通りにあったオブジェです。
ロバの像がありました。
意味はよく分かりません。 -
旧市庁舎の南東部には
コペルニクスの銅像があります。
コペルニクスはトルンに生まれ
20歳手前までこちらで生活しています。 -
台座にはユネスコの世界遺産のマークと
トルン市民であるコペルニクスは
地を動かし、天を止めたと
ラテン語で書かれています。 -
トルン市庁舎の中庭に入ります。
入口にはトルンの旗、紋章もあります。 -
旧市庁舎は現在は博物館となり、
ステンドグラスのコレクション、
14世紀に作られた
キリスト像、宗教画が展示されています。 -
旧市庁舎の中庭からの塔の眺めです。
時計盤は4面すべてに取り付けられています。 -
旧市庁舎の西側の外観です。
-
旧市街広場に面して
精霊教会があります。
19世紀に建てられたバロック様式の教会です。
プロテスタントの教会ということで
なかは割と簡素です。
旧市街広場では少し違和感がある建物です。 -
旧市街広場の一角には噴水があります。
冬場は凍結防止のため
電飾が飾られていました。 -
旧市街広場の中央に旧市庁舎があるので
ぐるっと旧市庁舎の周りを歩きます。 -
旧市街広場です。
左側には旧市庁舎が見えます。 -
旧市庁舎の1階の一角には土産物店がありました。
-
旧市庁舎の北側です。
-
旧市街広場から北西すぐの
聖母マリア教会に行きます。
14世紀後半の建てられたゴシック様式の教会です。 -
聖母マリア教会に入ります。
-
教会内にはクリスマスの飾りつけがありました。
-
プレゼビオもありました。
3聖人の物語でしょうか。 -
正面祭壇です。
-
コペルニクスの時代はメインストリートであった通りです。
この通りの先にヴィスワ川に橋が架かっていました。
現在の橋の位置からは500mほど東側で
ドイツ騎士団の城の近くです。 -
この城門の出たところに橋がありました。
ブリッジゲート(橋の門)という名前で
当時の様子が残っています。 -
中世の時代のトルンの様子です。
ヴィスワ川に橋が架かっています。
右端の場所にドイツ騎士団の城がありました。 -
2、3分歩くと
ドイツ騎士団の居城です。 -
煉瓦つくりの丈夫な城壁があります。
-
ドイツ騎士団は13世紀に東方への
キリスト教の布教という名目で
現在のバルト3国、ポーランドへと
武力をもって侵攻していきます。
最盛期の14世紀には
バルト海の海岸線をほぼ支配地域に含めています。 -
しかし15世紀初めに
リトアニア・ポーランド連合軍に
ワールシュタットの戦いで敗れ、
その数年後にトルン市民の反乱で
ドイツ騎士団の城は破壊されてしまいます。
現在はその廃墟を見るのみです。 -
まだ午後4時過ぎですが、
高緯度のため暗くなってきています。
実際は写真より暗いです。 -
トルンの紋章です。
3つの塔をもつ城のマークです。 -
ブリッジゲートを抜けた付近には
船の錨のマークがありました。
トルンとヴイスワ川は密接な関係がある
ということなのでしょうか。
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