2015/11/24 - 2015/11/30
4位(同エリア10件中)
飽食老人さん
数年ぶりに訪れたフィジー、スバ市内は大きなビルが建ち、ナンディも発展し、道路拡幅工事の真っ最中。リゾート・ホテルも増えているんでしょうね。スバ市内では、人々がなんとなくあくせくしているようで、椰子の木が三本あれば遊んで暮らせるという南洋の雰囲気は微塵もありませんでした。しかしながら、田舎の自然はまだまだ残っており、マングローブ林、砂糖きび畑、自然河川等楽しめました。
なお、市内の治安は依然問題あるようで、主に金持ちを狙った強盗が頻発しているらしいです。両替屋さんにも、気を付けろとしつこいほど言われました。言われるまでもなく外務省の安全情報で十分注意していました。そのため、外出は、常時タクシーチャーターで、買い物、食事から、バス体験乗車まで、タクシーの運転手にそばにいてもらいました。結果的にホテル代より高くつく、予想外の出費(1時間20フィジードル)となりました。一人旅なので、話し相手にもなり、ガイドでもあり、最も重要な用心棒でもありましたので、楽しく、有意義に、安全に旅行できましたので、運転手さんには大いに感謝しました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空 フィジー エアウェイズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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成田香港から出発し、キャセイで香港で乗り換え、フィジーエアウェイズでナンディにやってきました。香港から11時間と遠いですが、エアバス330は快適で、食事のカレーが、辛さ不十分でしたが味は上々、83点。お天気は曇りがちで、すっきりせず。
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早速タクシーでスバに向かう。すぐに雨が降り出す。道路がかなり立派になっている。案の定警察のスピード違反取り締まりの犠牲になりました。かわいそうな運ちゃん。罰金70Fどるだそうです。
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途中の町、ほとんどスバに近かったラミという町で、携帯のデータsimカードを買う。やたら安かった。インド系のお姉さんが、小生のHUAWEIにあっという間に設定してくれた。
その後、市内の店で、HAUWEIという安物のスマホが売られているのを発見。中国製品の偽物が出回っているようだ。びっくり -
スマホショップのすぐそばで昼寝の犬。旅先での犬は怖い。だが、フィジーは狂犬病フリーの国です。フィジーはもっと自慢していいのでは。
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ラミ方面から対岸のスバ中心部を見る。活気あるように見える。
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スバ市内中心部に到着。大型映画コンプレックス。映画館が6個入っており、洋画とインド映画を常時上映しているそうです。
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やや古めかしい、イギリス植民地風の建物。味がある。
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海に面した豪華ホテル。外国要人が来るとここに泊まるらしい。白亜の殿堂だ。外見からすると活気ゼロ。高そうだし、決して泊まりたくないタイプ。
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御多分に漏れずフィジーでも、通信会社の競争が激しいらしい。これは、大手のヴォーダフォーンの宣伝。フィジー美女三人がほほ笑んでいる。
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海岸近くの道。火炎樹?本物は鮮やかな色でした。
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スバ市内で、最も混み合うと言われている繁華街の中心。近くの小型デパートでセールをやっており、店員が大声で呼び込みしていたので入ったが、余りにも混み過ぎで買い物はあきらめる。運ちゃんは残念そうな顔をしていた。
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歩道わきに備え付けられているごみ箱。かっこいいですね。街をきれいにしたい気持ちが表れている。
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海の近くなので淀んでいる川。ブーゲンビリヤはきれいだが魚はいなそう。
右手の建物は公衆有料トイレ、利用したが相当清潔に見えました。皆さん、お金を払ってもきれいなほうがいいらしい。当たり前ですね。 -
市営マーケットの野菜売り場。店員さんたちは、みな陽気。午後でお客が少ないせいか、のんびりしながらも楽しそう。良い雰囲気でホッとする。
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高台から市中心部をはるかに見下ろす。
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いわゆる熱帯雨林ではないかも知れないが、鬱蒼とした森で、南洋という感じがしてとても気に入った場所です。運転手が良い写真ポイントがあると言って連れてきてくれたのです。
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スバからナウソリに向かう途中で森の中にあるリゾートホテルの庭の池です。奥の方の大きな池につながっているのですが、この橋どこかで見たような橋ですね。印象派の画家モネの池に架かる橋です。水連も咲いていて、見事でした。
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ナウソリの町の近くを流れる川です。ここの部分から上流に向かって何もない全くの自然のままです。運転手によれば、豪雨の時はよく氾濫するそうです。
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ナウソリ空港の滑走路端の外側です。こちら側から着陸があるとき交通止めになり、そのための信号です。横の看板は、立ち入り厳禁とかではなく、ゴミの投棄禁止と書かれてました。のんびりとした空港、それも国際空港です。
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滑走路の反対側の空き地で見つけたバナナとその花です。誰も盗まないようです。
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ナウソリの町を離れマングローブを見に行く。悪路を30分近く走るとあたり一帯が、マングローブの森でした。自然のままのようですが、そのうち開発の波に切り倒されてしまうのでしょうか。
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そのまま進むと海岸に出ました。見渡す限り何もない大自然でした。位置的にリゾート化が難しいのだろうと思われます。本当に美しい海岸で、しばしうっとりでした。
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スバ市内の銀行の入り口ドアーです。換金に行ったとき、大男の警備員にキャップをとれと言われ、理由を聞くとそういう決まりで、ドアに書いてある通りだときつく言われました。キャップ、サングラスなどが禁止されているのでした。銀行強盗も多いのかな?
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運転手おすすめの中華料理。確か長城飯店だったか、なるほど美味しい。小生歳の割には大食いで、運転手と二人で食べまくりました。
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昼食後、乗り合いバスで市内見物です。窓がなく、風が気持ちよかったです。料金もたいへん安く、2〜30円です。やはり用心棒がいないと乗車は難しそうです。良い経験ができました。
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街を歩いていると、何やら美しいコーラスが聞こえてきた。よく見るとマリア像をかつぐプロセッションでした。フィジーの人々は多くがキリスト教徒と言われてます。
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多くの政府機関があるガバメントビルです。当然英国領当時の建物ですが、重厚巨大です。国会、裁判所、首相府もあるらしい。すごいですね。
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途中で買った熱帯フルーツです。ホテルで食べたのですが、運転手君によれば、ササップというのだそうです。皮は薄いが固いので、ナイフで切り開くと、3〜4cmのやや細長い房のようなのが詰まっていました。それぞれに大きな種が入ってましたが、さっぱりとした酸味がある上品な甘さの味でした。小生初めて食べましたが、美味しいです。
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スバ港で見た中国の海洋観測船らしき船。運転手によれば、半年に1回程度来るようだ。大きな船ですね。
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フリーメイソンのロッジです。フィジーの本部でしょうか。大変シンプルで美しい建物です。運転手はこれが何か全く知らないようでした。入口上部にある定規とコンパスのシンボルマークが目立ちました。
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さて、いよいよスバからナンディに戻ります。途中のシガトカの町近くの海岸、非常に美しい海ですね。エメラルド色で、透き通ってました。
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マングローブの植林だそうです。運転手によれば、これをやっているのは日本人です。10年以上続いており、だいぶ定着し育っているらしい。うまくいくといいですね。
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シガトカ市内で見かけた日本のタクシー、KM練馬。日本人としてうれしいような、恥ずかしいような、妙な気持ちでした。
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近くに東京無線もいました。
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ナンディで泊まったカプリコーン・ホテル。2泊しましたが、HISで予約し、確か8千円くらいだった。バスタブはありませんが、どうにかお湯の出るシャワーがあり、へやはそこそこきれいで、簡単な朝食がついていたので、満足のいくものでした。ホテル隣にピザハット、道を越えた対面に中華料理屋があり便利でした。出発当日は朝暗いうちに空港に向け出発させられました。ホテルがタクシーを手配し、無料でした。
とにかく朝のラッシュの混雑はひどいらしく、乗ったタクシーの運ちゃんによれば、時速3キロぐらいになるそうです。原因は、道路工事の人夫による嫌がらせのようでした。資材、車両などをわざと道路上に置くらしいです。本当かどうかわかりません。 -
帰りも来た時と同じ機種A330です。年寄りにとって、長距離飛行はきついものがある。CAが何かと気にかけてくれるが、やはり疲れる。
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機窓から見た滑走路横の景色。美しい緑、青い空、遠くの山。素晴らしいですね。こうした大自然も、フィジーの発展とともに、徐々に消えていくのでしょう。理想と現実の乖離、仕方ないですね。とにかくまた数年後に来てみたいですね。フィジーに
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