2016/03/05 - 2016/03/05
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アルデバランさん
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車遍路順打ち2日目前半は奥深い山中の焼山寺から始まって街中の井戸寺までの6箇所です。
納経所(ご朱印をもらうところ)は朝の7時から夕方5時までと決まっており、10日間で八十八か所を巡拝するのは、結構ハードで日程的にもきついのですが以下のような作戦やルールを立てました
・次の札所まで離れているところがあるので(中には90キロも!)
そこを区切りとして朝早く移動する。
・朝一番の札所は6時ごろに到着。
7時前にはお勤めを終えて、納経所が開いたら納経を済ませ次に向かう。
・大きな札所をその日の最後に配置
納経所が閉まってからゆっくりする。
・納経は本堂、大師堂の参拝を済ませてからもらうのが作法だけど…
5時 ギリギリの場合は先にご朱印をもらってから、じっくり参拝する。
・宗旨が違うので、読経は本堂と大師堂で以下を行う。
開経偈、三帰、三竟、十善戒、般若心経、回向文
・途中、余裕があったら別格二十霊場も参拝する
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
-
早朝、5時半には道の駅「温泉の里 神山」を出発
暗いうちから山道を上って12番の焼山寺を目指します
真っ暗なので対向車は来ません -
43号線を左折して鍋岩の左右内地区に入りました
-
山道をゆっくりガンガン登ります
-
出発して30分
かなり上がり、少し明るみだしました -
番外霊場「杖杉庵」に着きました
四国遍路の元祖、衛門三郎終焉の地 -
衛門三郎は弘法大師を追って旅に出ましたが、なかなか会えないので
じゃあ、とばかりに逆回り
この地で力尽きた時にタイミングよく大師が現れました… -
細い山道をさらに登って道の駅から約1時間、6時半に焼山寺の駐車場につきました
そこから寺まで10分ほど歩きます -
参道には奉納されたものが色々あって飽きません
-
空が暁に染まって…
-
陽が昇ってきます
タイミングよく見晴らしのいい場所にさしかかりました -
早起きして良かった…
-
幾重にも重なる山なみの彼方から荘厳な朝日が…
これだけで感動もの -
つきました、12番焼山寺
石段をひと登りして仁王門です -
境内に入ると杉の巨木が深山幽谷を物語ります
-
なぜかブランコが…
タイマーで撮ろうとしたらズッコケました -
手水場も雰囲気満点
早朝だけど、鐘もならして… -
誰もいないので声高々にお勤めします
-
そのうち2番目の人がやって来ました
昨日も前後してお参りした人です -
7時15分ですが、納経所は開いてなかったので開けてもらい、ご住職にご朱印をもらいました
-
ご朱印ももらったので、少しゆっくりします
三面大黒天堂にもお参りして… -
おりました毘沙門天と弁財天をしたがえた大黒天様
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鬱蒼たる焼山寺の境内
なぜかブランコ… -
そして朝日に映える幽谷
-
善光寺?
-
遍路ころがしは行程12.8キロなのね
次の13番までは22.7キロですが下りです -
海は…
さすがに見えません -
標高が高いので寒いくらいですが
今日もポカポカ陽気になりそうです -
駐車場
我らのフィット君と同じペースでまわっている「わ」ナンバー
端の方に雪がまだ残ってます -
もう一度
杖杉庵に寄ります -
なぜか右衛門三郎
「右、衛門三郎」じゃないよね -
まだ早いのか杖杉庵には誰もいません
と思いましたが、後で無住と言うことを知りました。
納経は焼山寺でしてもらえるとのこと -
衛門三郎が使っていた杖を大師が地面にさしたら、根がはえて杉になったと言いますが
「光明院四行八蓮大居士」の後ろの杉がそれじゃあないよね… -
上りは暗いのでライトで対向車が分かったけど
下りは慎重に下ります -
難所の12番焼山寺へのお参りを終えてホッとしました。
朝の街道を快調に走ります。
朝だからでしょうか、歩き遍路の方々を何人か見かけました -
1時間ほどで13番大日寺です
参道もなく飛び込み玄関のようなお寺でした -
接道しての境内ですが(左側に沿って道路)
不思議なことに一歩中に入ると落ち着いた雰囲気です -
山門を入ると正面に手を合わせた中に観音様の「しあわせ観音」
後ろが宿泊もできる本坊です -
道の反対側には対抗するかのように大きな神社が…
あまりに立派なので最初こちらに行きかけました。
なにせ、阿波国一宮だからネ -
次の14番常楽寺までは3キロほどですが細い道で迷ってしまいました
幸いお遍路さんが歩いていたので方角が分かりました
Googleマップはとても役立ちましたが、一旦外すとこんがらがっちゃうようであっちに行け、こっちに行けと支離滅裂になります… -
なんとか14番常楽寺に着きました。
レトロな石柱門 -
岩を削ったような階段を上がると…
-
あららぎの巨木が本堂の前に立ちはだかります
-
境内には巨木の他に巨岩も立ちはだかります
-
露出している岩盤は風雨で削られ「流水岩の庭」と呼ばれてます
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あららぎの巨木に棟門がついてるのは枝分かれしている所に小さなお大師様が安置されてるからです
-
大師堂にも合唱礼拝
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15番国分寺までは路地を1キロほど
歩きのお遍路さんをよく見かけました -
その堂々たる重層入母屋造りの国分寺本堂
妻入りです
堂々とした風格はさすが国分寺 -
こちらは大師堂
新しい! -
天平年間に建立された当時、七重塔が建っていたそうでその時の心礎石がありました。
真ん中に丸く溝が掘られれます -
納経所は若干混んでます
14番の常楽寺から1キロほどなので、そこにいた歩き遍路の方も追いつきました -
ここでは庭園も拝観して行きます
別途拝観料300円 -
入って腰をぬかさんばかりに驚きました
見事な石組です -
本堂の裏をぐるっと回って反対側にも行けます
-
本堂の基壇も巨岩が敷かれてます
-
縁の下の石橋は渡れません
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チョット季節じゃないけど…
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質実剛健な石組に圧倒されました
-
10分ほどで、2キロ離れた16番観音寺
ここも通りに面してますが堂々とした鐘楼門です -
観音寺本堂
合掌、礼拝 -
こじんまりした大師堂にも合掌、礼拝
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孫の夜泣きを鎮めてもらうために夜泣き地蔵にも合掌、礼拝
-
次の井戸寺までは20分以上かかりました
しかも、本堂の裏側の駐車場に停めてしまいました。
裏から入って、本堂をチラッと眺めて… -
わざわざ仁王門まで行って入り直します
立派な仁王門で合掌、礼 -
本堂にお参り
-
本堂には真ん中にお薬師さん
-
更に左右に三体ずつ
合計七仏薬師如来
本堂にはショップも… -
極めつけは千枚通し、1,000円
千枚通しと言っても穴は開けられません…
このあと数か所のお寺の売店で千枚通しを見かけました -
大師堂にも合掌礼拝
-
納経所への左手に立派な六角堂
弘法大師自らが彫った十一面観音像が安置されている護摩堂です
なお、お姿は重要文化財に指定されてますがご覧のとおり拝観できません -
その護摩堂の反対側には日限大師堂
-
日限大師堂の中には名前の由来?
井戸がありました
覗いたら…
自分の姿、映ってました -
この井戸寺
住宅地の中にあって子供たちが遊ぶ歓声が響く賑やかなお寺でした。
静けさとは無縁ですがこれはこれでいいものです -
お墓の横を通って駐車場に戻ります
-
次の18番恩山寺までは車で20キロほど
色んなルートが考えられますが、Googleマップのナビの指示通り、鮎喰川の堤防を走って眉山の反対側から55号線に出ます。
以下その2に続く
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