2015/12/22 - 2016/01/03
47位(同エリア74件中)
Yumiさん
エチオピアのOmo valleyに住んでいる少数民族の村をいくつかまわってきました。
最も特徴があるのはムルシ族。ムルシ族の女性達は下唇に大きな皿をはめています。大きければ大きいほど美しさの象徴とのことです。
それ以外にもブルジャンピングで有名はハマル族、ボディペインティングに特徴があるカロ族、等々それぞれの民族に特徴があり、忘れられない思い出になりました。
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Tsumey 族(たぶん) Key after Market
少数民族の方々を写真撮影をするためには必ず断ってから撮影することになります。
オモ川流域では一部の民族を除いて既に写真撮影の価格が固定?されているようで通常一人5birr払うことになります。どんなに離れた田舎の部族でも”5birr,5birr"と要求してきます。
一人一回”5birr"と言われますが、一度に数枚程度撮影するのならさほどうるさくいわれません。ただ沢山撮りすぎると倍の金額を要求されるのでそこはほどほどに。
また、時にはちょっと多めに払ってまとめて数人撮影する、なんてことも可能です。例えばdessanechの村では事前にリーダーらしき人と交渉し、20人くらいの女性達にまとめて200birr払いました。すると写真も撮り放題で、一緒に踊ったり、歌ってくれたりと とてもサービス?してくれました。
お金をもらっても撮られたくない、なんて人もいるのでそういう人は撮影しないように。 -
Benna族 Key after Market
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ムルシ族 マゴ国立公園
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ムルシ族
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ムルシ族
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ムルシ族
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ムルシ族
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ブルジャンピングで有名なハマル族
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Dimeka market
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Dimeka market
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少年と蟻塚
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ハマル族
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カロ族
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カロ族
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カロ族
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カロ族
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dessanechの女性達
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dessanechの村
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dessanechの女性と子供
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dessanechの女性達
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ドォルセ族の村。蜂の巣のような屋根が特徴的。中は意外に広くヤギや牛などの家畜とともに生活している。
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エンセーテ(エチオピアバナナ)でパンを作るドォルセ族の女性。
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人懐っこいアリ族の子供達。
ここでは写真撮影料金は払っていない。その代り日本のボールペンなどをあげると喜ばれる。 -
コンソ村の男性達
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コンソ村のワカ
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