2012/12/20 - 2012/12/28
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TENKOさん
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今回は冬のマトライ(Matrei am Brenner)を訪れます。
友人の家でクリスマスイブを過ごし、オーバーンベルクの雪山からソリで滑り下り、ファミリーが集うレストランでのクリスマスのお食事会にお招き頂きました。
素朴で素敵なチロルのクリスマスです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
12月23日。日曜日。
友人夫妻とシュトゥバイタールの谷へ。 -
2012年は雪が少ないのですが、渓谷に入ると美しい雪景色です。
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グレッチャーバーンの乗り場に向かいます。
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残念!
風が強くて、ゴンドラは動きません。 -
車で、他のゴンドラ乗り場に向かうことにします。
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シュリック2000に向かうことになりました。。
Kreuzjochbanhクロイツヨッホバーンのロープウェイ駅。
こちらは動いていました。
移動して来たスキーヤーの方でごった返しています。 -
ゴンドラは次々にやって来て、すぐはけていきます。
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フルプメスの村を見ながら、ゴンドラは上がって行きます。
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大好きなセルレス山(Serles)も見えます。
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ゴンドラ山頂駅、クロイツヨッホ。
冬の雪山に圧倒されます。
まず、孫たちは写真を撮ります。 -
外は寒いので、レストランでランチを。
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パノラマレストラン入り口に向かって。
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孫たちは、フライドポテトとナゲットでお昼ご飯です。
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雪山で記念撮影。
友人夫妻です。彼女は43年前出会った時は9歳でした!
孫娘の年です。 -
谷底を覗きます。
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デッキの上で。
落ちないでよ〜〜、とばばちゃんはハラハラです。 -
こちらには柵があります。
ズボッ!
靴の中に雪が入っても、それすら楽しんでいます。 -
コーヒーを頂きながら、雪山を楽しむ。
いいですね。 -
子供達も上手にスキーをしています。
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後ろ姿は、友人の息子さん。
サーと滑って降りて行きました。 -
私たちはゴンドラでゆっくり下りて行きます。
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そして、ご両親の家にお茶に行きました。
今年もお元気に待っていて下さいました。 -
写真には写っていませんが、日本からのお土産を見ていただいています。
写真を撮ることも忘れて話が弾みます。 -
12月24日。
午前中はホテルでのんびりと過ごしました。
夕方からは友人の家におよばれです。
クリスマスイブを一緒に過ごします。
オーストリアでは、12月24日午後から26日までがクリスマス休暇です。 -
友人の家のクリッペ。
孫娘は目を輝かせて見つめていました。
イエスキリストの誕生を祝うクリスマスは、一年で最も大切な祝日。
家族が集う幸せな日です。 -
食堂では天使とプレッツェルが待っていてくれました。
テーブルのデコレーションもクリスマス仕様で素敵です。 -
チロルの伝統的なクリスマス料理は何かな?
ターキーかな?チキンかな?ケーキは?と興味深々な私たち。 -
プレッツエルとスープでした。
チロルでは各家庭の伝統を守るために、クリスマスには決まった家庭料理を食べる習慣が残っています。
このスープは、友人のクリスティーネがお母さんから受け継いだレシピです。
とってもとっても美味しくて温かくて、これだけでお腹いっぱいになりました。
もちろん近頃は、豪華なお料理を用意するご家庭もあるようですが、私たちはこの美味しいスープに感激しました。 -
イヴの夕食会を終え、クリスティ−ネと日本のクリスマスについて話しました。
ちょっぴり恥ずかしかったです!
日本では一般の人は、ただのイベントですものね。 -
孫娘は、一昨日行ったイタリアのクリスマスマーケットで、このお人形を買って貰いました。
男の子のお人形はクリスティーネが持っています。 -
夕食会の後、食堂で団欒。
ふと気がつくとご主人がいません。息子さんとクリスマスツリーにロウソクを灯しておられました。
私たちは、リビングに移動します。
1969年のクリスマスイヴを思い出しました。
当時私はクリスティーネのお母さんの家でクリスマスを迎えていました。
夕食会の後、子供達とテレビを見ているといつの間にかいなくなっていたお父さんとお母さんが、ベルを鳴らしながら迎えに来ました。
ベルはイエス・キリストがこの家を訪れたことを知らせる音です。
子供たちは部屋に飛んでいきました。もちろん私も。
そこには輝くクリスマスツリーがありました。
実は、私は不思議に思っていました。クリスマスが近づいてもツリーを飾ってないのです。
やっと分かりました。日本のように何日も前から飾るのではなく24日の午前中に飾られるのでした。
24日の午前中、お父さんが子供を連れて遊びに行きます。子供達が留守の間にお母さんはツリーを飾ったり、プレゼントを並べて部屋のデコレーションを済ませるそうです。
子供たちは大喜びでプレゼントを開きます。(サンタクロースが持って来たのではありません)
私へのプレゼントもありました。(一部は今でも持っています!)
43年前の光景が、私の目の前に再現されていました。
ロマンティックな演出に、孫たちも目を輝かせています。
息子さんのクラリネットの演奏に合わせて、全員で「きよしこの夜」を合唱します。
私たちも日本語で歌いました。 -
2、3曲歌を歌った後、いよいよプレゼントの交換です。
-
ご家族もプレゼントの交換です。
ご両親から息子さんへは、iPhoneと毛糸の帽子。
息子さんからお母さんへは洋服と夏のバカンス旅行の時の写真でした。
後は忘れました!!! -
孫たちも毛糸の帽子やお菓子、文房具などを頂きました。
ばばちゃんには、スカーフやキャンドルなど。
心のこもったプレゼントでした。 -
お父さんと息子さん、娘さん。
素敵な姉弟で、写真を加工するのが切ないほど。。。
素晴らしい時間を過ごし、10時前ホテルに送って頂きました。
チロルのイヴは穏やかに更けていました。
ホテルまでは10分ほどの道のりでしたが、その間一台の車にも会いませんでした。
クリスマスは家族と過ごす最高に幸せな日だと実感できました。
私たちはホテルに帰りましたが、ご家族は教会へ行かれました。
美しいオルガンの音や、教区の人たちの聖歌の合唱(お父さんと息子さんが参加、男性合唱だったのかな?)の後、12時に一斉に教会の鐘がなり始めクリスマス・ミサの始まり。
想像しただけで心震えるような気がしました。 -
12月25日。
今日クリスマスの日にも、朝10時頃から盛大なクリスマス・ミサが行われます。
ミサの後、ヴィップタールから西に入った谷オーベルンベルクに来ました。
ここは、昨年の5月お花畑を楽しみながらハイキングした場所です。
そりで山から滑り下ります。
駐車場で、お借りしたスキーウェアに着替えます。 -
3台のそりを引っ張って、オーベルンベルク湖まで登ります。
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野辺のイエス・キリスト様。
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石造りのチロルの小屋。
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昨年5月、お花畑の中を通ってオーベルンベルク湖へ行きました。
雪が深いので、その時の小径は通りません。
他の大きな道を登ります。 -
そりです。
これに二人ずつ乗ります。
後ろの人が紐で運転し、足でブレーキをかけます。
43年前もクリスチーネと滑りました。
急な坂道で、悲鳴をあげたのを覚えています。 -
孫たちは待ちきれなくて、雪を触ります。
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このような道を登ります。
オーバーンベルク湖までは1時間以上かかります。 -
上から大声が聞こえて来ました。
私たちは道の辺に避けます。
このように、降りてくる人は声を出しながら下って来て、道を譲ってもらいます。 -
昨年の5月訪れた「Maria am See」聖母礼拝堂。
静かに雪の中に佇んでいます。 -
2011年5月の旅行記では、透き通った水をたたえていた湖。
今は氷と雪に埋もれています。 -
記念撮影。
ばばちゃんもスキーウェアをお借りし、頑張って歩いて来ました。 -
記念撮影。
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始まります。
何が? -
雪だるま!
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うん? やはり三段。
昨年のハイデルベルク城の守衛さんが作った雪だるまに戸惑ったばばちゃんなのですが、今年分かりました。
スノーマンなのです。ダルマではありません。 だから一番下は足。 -
パパラッチお父さんは雪にうつ伏せで記念撮影です。
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孫たちはこんな大きな雪だるまは、作ったことがありません。
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雪に飛び込んで、楽しんでいます。
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さていよいよソリで山を下ります。
が、写真はありません。
ばばちゃんは悲鳴をあげながらしがみ付いていました。
写真どころではありません。
でも、さすが孫息子です。
ビデオはとってました。
孫たちは、何回も滑り降りたかったようですが「やめて〜」です。
1時間以上登って、滑り降りるのは5分ほどなのです。
楽しい経験に胸躍らせた孫たちです。 -
ホテルに帰り、クリスマスやそり遊びの余韻に浸ります。
ホテルやお母さんのマリアンネたちに頂いたクリスマスのお菓子。
頑張って日本まで持って帰りました。 -
12月26日。
オーストリアでは今日もクリスマスの休暇です。
今日は家族のクリスマスのお食事会です。
毎年恒例の行事で、お父さんお母さんを囲んでレストランでお食事をされるそうです。
私たちもお招き頂きました。 -
お父さん、お母さん。
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お母さんを囲んで。
長女クリスティーネと孫。 -
長男、孫、ひ孫。
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次男夫婦と息子さん。
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三男夫婦と息子さん。
三男さんには、今日初めてお会いしました。
43年前、私が帰国してから生まれました。 -
お孫さんたち。
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お孫さんたち。
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ご両親と4人の子供達。
記念写真に私たちもお邪魔しました。 -
そして滞在していたホテルで最後のディナーです。
孫たちは、ラムステーキが大好きです。 -
今年の部屋は309号室でした。
昨年初めて来た時は、「おとなになっても1回はオーストリアに来たいです。」と日記に書いた孫娘は、今回の旅で「また来年も来て、クリスティーネたちとクリスマス会をしたいです」と書いていました。
直線で9,700kmあまり離れているチロルと広島。
40年あまり離れていた私たちは、今またお互いを気遣いながら出会いを重ねています。 -
12月27日。
チロルで楽しいクリスマスを過ごした私たちは、ミュンヘンから帰国します。
インスブルックの駅に別れを告げて、、、、。
と、思ったのですが、、、。 -
いつもの、ガルミッシユ・パルテンキルフェン経由のローカル線ではなく、クーフシュタイン(Kufstein)経由のユーロシティECを予約していました。
が、イタリアから来るこの列車、待てど到着しません。
寒風吹きすさぶプラットホームで、1時間近く待ちました。
そう言えば、40年以上前のヨーロッパ鉄道では、遅れるのが当たり前だった冬の列車のことを思い出しました。 -
やっと到着。
おなじみのスキージャンプ台に別れを告げ、ミュンヘンに向かいます。
が、またまた問題が、、、。
ダイヤが乱れてしまい、ドイツに入った辺りで列車が変更になりました。
大きな荷物を持って、プラットホームを移動します。
勿論、座席指定はありません。
でも、乗客の皆様にとても良くして頂きました。
スーツケースを棚に上げて下さる人、孫たちの座席を探して下さる人、イタリアから帰りの人にはお土産のチョコレートを頂き、思わぬ国際交流列車になりました。
ミュンヘン駅に着いてからも、空港までの心配をしていただいたり、孫共々素晴らしい旅の終わりを迎えました。
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