2012/12/20 - 2012/12/28
274位(同エリア358件中)
TENKOさん
- TENKOさんTOP
- 旅行記22冊
- クチコミ0件
- Q&A回答0件
- 8,690アクセス
- フォロワー2人
昨年に続いて、オーストリアへ。
ミュンヘンで娘夫婦と別れて、翌日私と孫たちはチロルに向かいます。
孫2号は、ドイツのクリスマスマーケットで初めて見た「クリッペ」に魅了されました。
そこで、シュトゥバイタールのフルプメスの村にある「クリッペミュージアム」を訪れることにしました。
クリスマスシーズンになると、イエス・キリストの生まれた馬小屋の情景を模したクリッペを飾ります。
表紙の写真は、友人の家のクリッペです。
そして、NAVIS小学校とイタリアのクルスマスマーケットの写真もちょっぴり。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
12月20日、バイエルンからチロルへ。
もちろん10時32分発の、ガルミッシユ・パルテンキルフェン経由のローカル線です。 -
車窓は雪でした。
昨日まではドイツのクリスマスマーケットを駆け回ったので、今日はのんびりと移動だけの1日です。
インスブルックのホテルに2泊します。 -
12月21日。
シュトゥバイタール鉄道(STB)で、フルプメスまでやって来ました。 -
クリッペミュージアム TIROLER KRIPPENMUSEUM
閉まってます。
ネットでも、入り口の案内にも午前中の開館はあります。
途方に暮れていたら、通りすがったおばさまが、午後は開くよ。。と教えてくださいました。
午後2時にまた来ることにします。 -
でも3時間以上もどうしようか?
孫たちは、寒いので村の散策はしたくないと言います。
近くのレストランに行き、事情を話してお店の中で待たせて頂くことにしました。 -
ヨーロッパに来てから初めてのスパゲティー。
ぺろりと完食です。 -
アイスクリームは自分たちでお願いに行き、好みのものを入れて頂きました。
昨年は「ドイツ語が話せない。。。」と言って(英語もでしょ!)ばばちゃんの出番が多かったのですが、放し飼いの教育が功を奏して自分たちで行くようになりました。
でも、5年生のお兄ちゃんは3年生の妹をつついてリモコン操作しています。 -
午後2時。クリッペミュージアムに来ました。
開いていました〜〜〜。
クリッペは木彫りや粘土で作ります。
チロル地方でよく見かける「シモフリ松の木」が用いられます。
シモフリ松は軟らかいため彫りやすく、また香ばしい匂いを放つため害虫を寄せ付けないそうです。 -
シモフリ松で彫られた等身大のクリッペ。
高級なシモフリ松を使ったクリッペは、初めは貴族や裕福な家庭しか手にいれることができなかったそうです。 -
ウインドウの中に、素晴らしいクリッペが展示されています。
-
馬小屋を拡大して。
-
これらのクリッペは、粘土で作られています。
-
1930年製作のようです。
-
こちらは「Tirolerkrippe 1945」とあります。
フルプメスから渓谷を進んだノイシュテフト村のFranzさんが寄贈なさったのでしょうか?
このチロル風の小屋のクリッペ。とても可愛くてステキでした。 -
1999年制作。
いかにも手作りという感じです。 -
Krippenblockとあります。
松の塊から彫られていました。
クリッペの起源は、13~14世紀頃にクリスマス・ミサで行われていた「赤ん坊を抱く」という風習から来ているそうです。
16世紀になると、本物の赤ちゃんではなく、初めて「クリッペル」と呼ばれる赤ちゃんの形をした木彫り人形が用いられるようになりました。
17世紀〜18世紀になると、教会で行われたキリスト誕生を物語るクリスマス劇の影響もあり、動物、馬小屋、東方の博士などの木彫りも登場し、今の形のクリッペとなっていったそうです。 -
いろいろなクリッペに魅了されます。
-
こちらも木彫りです。
-
こんなクリッペもありました。
-
孫たちは感激していました。(と、思います!)
だって、ばばちゃんは孫娘に連れられてここまで来たのですから。
お礼を書きます。 -
孫娘はビデオを撮り続けていました。
-
泊まったマトライのホテルのクリッペ。
-
レストランに飾ってあったクリッペ。
クリッペは本当にチロルの人たちに愛されていることが分かりました。 -
またSTBに乗って、インスブルックに帰ります。
片道1時間の旅です。 -
車窓にはテルフェス村の教会です。
-
そして、インスブルックのクリスマスマーケットに行きました。
黄金の小屋根前のマーケット。
ボケボケです。 -
マリア・テレジア通り
-
ライトアップされたツリーと凱旋門。
-
12月22日。
インスブルックからマトライ(Matrei am Brenner)に移動しました。
いつものホテルです。
夕方、友人が迎えに来て、昨年訪れたナビス小学校とイタリアのクリスマスマーケットに行きます。 -
今年の夏休みにリニューアルされた小学校。
モダンに変わりました。 -
ですが壁絵はそのまま保存されています。
2011年5月の旅行記に古い学校の写真があります。 -
玄関ホールにリフォーム中の写真。
-
バリアフリーになり、エレベーターもついています。
生徒数60人あまりの学校なのですが。。 -
吹き抜けから、玄関ホールを見下ろして。
-
ホールにも壁絵が残っています。
-
教室はIT満載です。
-
昨年は黒板でチョークを使っていましたが。。
-
グリットや物差しががサッと出てきます。
-
図書室。
カラフルな色で、暖かい部屋です。
昨年帰国してから日本の小学校の1日をまとめて持参しました。
この小さな図書室に、日本との繋がりが残ります。 -
キッチンも新しく出来ていました。
-
山を下り、南チロルのクリスマスマーケットに向かいます。
-
イタリア南チロルのシュターツィング(Sterzing)に来ました。
ドイツ語読みです。
イタリア語名は、ヴィッピテーノ(Vipiteno)といいます。
素朴な、地元の人たちのためのクリスマスマーケットです。 -
まず、腹ごしらえ。
孫たちにとっては、クリスマスマーケット=食べることです。 -
途中で、友人のご主人と息子さんと合流。
彼らは、クリスマスイブの教会での聖歌の練習をしていて遅くなりました。 -
小さな明かりしか見えませんが、広場の真ん中にある「市の塔」です。
高さ46mで15世紀に作られた時計の塔です。
塔に登ることになりました。
が、ばばちゃんは即刻拒否!
昨年のケルン大聖堂を思い出しました。
友人夫妻と孫たちが登ることになりました。 -
塔から見下ろした広場。
-
私はのんびりと暖かい飲み物を飲みながら、息子さんとお話し中。
孫娘がフラフラしながら、友人に連れられて来ました。
おんぶされて、狭い螺旋階段を下りてきたそうです。
「時計塔に上がって、めまいのようになってフラフラになってしまいました。
でも、下りた時はちょっとだけ良くなりました。
ちょっとつらかったけど、楽しかったです。」 -
ですので、早めにマトライに帰って来ました。
-
ホテルから頂いた果物。
明日は雪山に行くので、早く寝ることにします。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
チロル(オーストリア) の人気ホテル
オーストリアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
オーストリア最安
478円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
49