2015/11/07 - 2015/11/09
14911位(同エリア24565件中)
さくらいろさん
- さくらいろさんTOP
- 旅行記272冊
- クチコミ186件
- Q&A回答0件
- 658,244アクセス
- フォロワー67人
以前に名古屋に住んでいたので日間賀島(ひまかじま)は知っていましたが、
地元以外の人にはあまり知られていないようです。
知多半島の南端、師崎港から船で15分ほどの小さな島ですが「タコとふぐの島」として有名です。
周囲は海産物に富み、通年のタコ料理と冬はふぐを食べることができます。
今回の旅行は、鉄ちゃんの夫が2016年・申年の年賀状作成のための鉄道駅
写真撮影の話から始まりました。
さらに美味しい物も食べたいと話が膨らんで日間賀島も行程に入り、現地では寄り道も多くなりました。
そして年賀状作成旅は同じ月の後半の大分・宮崎旅行にもつながっています。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回の旅は車で出発。
東名高速を走って名古屋方面に向かいます。
富士山も見えていい天気。 -
途中の休憩、ランチは浜松SAにて。
-
最近のサービスエリアは食事が充実しているので
選ぶのも楽しいです。
夫はこちらの店で注文。 -
私はこちらで。
-
夫は浜松餃子とチャーシュー丼。
-
私は浜松ぶっかけうどん。853円。
量が多かったですが、美味しかったです。
しらすがたっぷりで満足でした。 -
東名高速〜東海環状自動車道〜豊田勘八ICと
走って「猿投」(さなげ)駅へ。
申年の年賀状のテーマは「猿蟹」とのことで
まずはこの駅で写真を撮りました。
猿投(さなげ)とは珍しい地名です。
「景行天皇が伊勢国へ行幸の際、可愛がっていた猿が
不吉なことを行ったので、怒って海へ投げ捨てた。
その猿は今の猿投山に籠って住んだ」ことから猿投の
名前が付いたそうです。 -
この駅は名鉄(名古屋鉄道)の駅です。
駅名が大きくて写真向きだね、といろんな
角度から撮影。
まずは干支の旅「猿」の撮影終了。
ここからホテルに向かいます。 -
この日は夕食を名古屋の友人達とする予定です。
ホテルは名古屋市内を探したのですが、全く
取れませんでした。
何と!「嵐」のコンサートがナゴヤドームであり
宿はどこもいっぱいなのでした。
何とか予約できたのは、名古屋市内でなく東海市にある
「マーレホテル東海」。
名鉄「太田川」駅から歩いて5分ほどで駐車場も無料。 -
かなり大きなビジネスホテルです。
このあたりは中京工業地帯で工場も多く、仕事で
来る人が多いようでした。 -
ツインルームです。
広くはありませんが、1泊だけなので問題ありません。
宿が取れただけでもありがたいです。
しかも、この時は「ふるさと割」のクーポンがあり
1泊朝食付きで10,600円から5,000円クーポンを使って
支払いは2人で5,600円。
文句はありません。
今回は、このホテルを始め、日間賀島、さらに大分
宮崎のホテルも全てクーポンが使えました。
ラッキーでした。 -
デスクやテレビ、冷蔵庫、簡易クローゼットもあります。
-
バスルームもきれいでした。
-
出張などで滞在するお客さんが多いようで
男性のみ大浴場がありました。
夫はそこを使って、写真を撮ってきました。 -
「太田川」駅です。
東海市の中心市街地で名鉄常滑線と河和線の分岐駅。
前に来た時よりずっと大きな駅になっていました。 -
ホテルから歩いて太田川駅へ。
-
太田川から名鉄で「神宮前」駅に向かいます。
-
「神宮前」駅。
以前はこの近くに住んでいました。
この神宮は熱田神宮のことです。
初もうでの時などは大賑わいの駅になります。 -
駅から歩いて5分ほどの「神宮飯店」が
夕食の場所でした。
この店も当時からよく通った店です。
ここで友人達と食事をしました。
20人ほどが集まって、遅くまで楽しい宴会と
なりました。
メンバーの中に大阪から来た夫婦も1組いて、やはり
宿が取れなくて友人宅で1泊とのこと。
「え〜っ、嵐だったの!?」と納得の様子でした。
食事の後は、また名鉄でホテルに戻りました。
名古屋市内でなくても近くて便利でした。 -
翌朝、ホテルの朝食会場です。
-
朝食バイキング。
和洋、いろいろと並んでいます。 -
小さな焼き魚もあって、けっこう味が良かったです。
-
夫の好きなご飯のお供もあり。
-
何しろ2人で5,600円、朝食付きです。
充分満足な食事でした。
実際に美味しくて、厨房の方に「美味しかったです!」と
声をかけました。
出張などで長期滞在の方もいるようです。
家庭的な料理が多くて良かったです。 -
朝食後にチェックアウトして車で出発しました。
この日はもう1か所の写真を撮って、日間賀島へ
行くだけです。
時間があるので、どこかに寄ろうかと調べていると
ホテルの近くにこんな場所がありました。
「しあわせ村」ふ〜む、ちょっと怪しい(?)と
思ったのですが、東海市の施設のようです。 -
中は公園になっています。
ここは、1916年に実業家・山田才吉が観光地
「聚楽園」を開園。
愛知電気鉄道(後の名鉄)が駅を設置しました。
ところが1938年に「聚楽園」は破たんし、競売に付されます。
聚楽園駅は近くの愛知製鋼の工員輸送のための駅として
現在地に移転しました。
1997年に東海市が保健福祉センターや健康ふれあい交流館などを
設置、公園を整備して「しあわせ村」として開業したそうです。 -
あいにくの雨で、朝早くからは人もいないのですが
きれいに整備されているので、散策しました。 -
この大仏も山田氏が私費で聚楽園大仏として
設置したものです。
1934年には「聚楽園大仏が突然動き出し、名古屋の
観光地を巡る」という映画「大仏廻国 中京編」も
制作されたとか。 -
かなり大きな大仏です。
しかし、人もいない雨の中、大きな大仏様を
眺めるのは、ちょっと寂しい感じでした。 -
秋を感じさせる赤い実がきれいでした。
-
電車の向うに見えるのは愛知製鋼の工場。
この後、工場で爆発があったというニュースが
流れました。
びっくりでした。 -
こちらは交流施設。
-
中では菊の品評会があっていました。
見事でした。 -
「しあわせ村」天気が良ければ、もっと気分よく
散歩できる公園だと思いました。 -
こちらが「聚楽園」駅。
-
次は本日の目的地「蟹江」駅へ。
ここはJRの駅です。
蟹江は町の全域が海抜0メートル地帯で、またその1/4が
河川で占められています。
蟹江の名前は1215年の文献にあり、一面を海で囲まれ、海辺に
柳が茂り多くの蟹が棲息していたことから「かにえ」と呼ばれる
ようになったとのこと。
古くからの地名です。
ここで写真撮影。 -
こちらはJRの駅から1.5?離れた「近鉄蟹江」駅。
ここでも写真を撮りました。
この旅行の目的はこれにて、終了。
おまけの方がずっと多い旅ですね。 -
鉄道写真も忘れずに。
-
次々に電車が来るので、忙しそうな夫。
-
さて、目的も果たしたので昼食へ。
夫がいくつか探していた店があったのですが、
最初の店はカフェ併設のパン屋さん。
大入り満員でとても入れません。
第2候補の洋食屋さんへ。
住宅街にある店です。
なかなかいい雰囲気。 -
店内は落ち着いた感じ。
-
ランチを注文しました。
スープからスタート。
コンソメ味で玉ねぎなども入って
美味しい。 -
海老フライ。
さっくり揚がっていて、とても気に入りました。
2種類のソースの味も良かったです。
2色で並んでいるパンも違った味でどちらも
美味しい。 -
オムライスとチーズボール。
オムライスのソースもよく煮込まれて
いい味でした。
住宅街の洋食屋さんですが、料理の質がとても
高いと思いました。
大正解の店でした。 -
さてさて、あちこち寄り道していたら遅くなって
しまいました。
蟹江から師崎(もろざき)港へ急ぎます。
師崎は知多半島南端の町。海上交通の要地で日間賀島への
フェリーが就航しています。 -
師崎港から日間賀島への船に乗ります。
フェリーと高速船。
後ろに見えているのが日間賀島です。
近いです。 -
いろんな船がやってきます。
-
私達も乗り込みました。
名鉄海上観光船で日間賀島へは15分です。
篠島へも寄る船でしたが、アナウンスを聞くと
日間賀島の東港にしか行かないとのこと。
え〜っ、西港へ行きたいんですが。
夫がせっせと船の写真を撮っている間に西港へ行く
船は出発したらしいです。
船員さんに聞くと「宿の人が迎えに来てくれるよ」
とのこと。 -
ということで東港に着きました。
人もほとんどいなくて暗い中、タコだけが
歓迎してくれました。
宿に電話して迎えに来てもらいました。
船の便はたくさんあるので適当に乗ってしまって
失敗でした。 -
日間賀島での宿は「すず屋海游亭」
翌朝撮った写真です。 -
宿の玄関です。
きれいな建物でした。 -
お部屋は和室にベッドを入れたタイプを
予約していました。
5階の海側の角部屋で、朝は景色も良く見えました。 -
造りは和室ですね。
-
部屋のバスルーム。
屋上の展望風呂に行ったので使っていませんが
きれいでした。 -
展望風呂「天海」
6階にあるので、海が見えました。
露天風呂もあります(写真はうまく撮れませんでしたが)
人も少ないので、一人でのんびりと入れました。 -
食事は2階の個室でいただきます。
廊下の先に個室が並んでいます。 -
夕食は「ふぐもタコも時魚も!地元特産とらふぐの
ふぐ刺し付き海鮮満喫プラン」
せっかくだから、ふぐだけでなくタコや美味しい魚
も味わいたいとこのコースにしました。
まずは、ふぐ刺しやお造り、先付が並んでいます。 -
「天然鯛の塩焼き」と「名物地だこの湯がき」
やはりタコも美味しいです。
鯛ももちろん。 -
「伊勢海老鬼殻焼き」
食べ応えあり。 -
「タコめし」と「大アサリの浜焼き」
このタコめしにのっている「タコの柔らか煮」が
とても美味しくて、おみやげに買って帰りました。 -
「ふぐの唐揚げ」
ふぐ刺しよりも好きかもしれないです。
コースになかったら、単品で頼もうかと思っていました。
入っていて良かった。 -
ご飯と香の物、赤だし。
ほっとする味。 -
デザートのシャーベット。
お腹いっぱいになりました。
本当に海鮮満喫しました。
このコースの料理がついて1人18,000円。
2人で36,000円から「ふるさと割クーポン」で10,000円が
引かれました。
今回の旅行プランを立てている時に「ふるさと割」が
あることを知ったのですが、とてもお得に旅行できたと
思います。
翌日につづく。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- りりいさん 2016/03/13 16:27:24
- わ!愛知県だ!!
- ずっとブログを訪問していなかったので、11月の旅に今頃になって
コメントをしてすみません。大きく時期はずれになってしまいました。
愛知県にいらっしゃったんですね。
知っている地名ばかりです(笑い)。
猿投は実家の母の実家が近いです。
でも、そんな謂われがあったなんて,全く知らなくてこれまで生きてきました。
安城市からでも冬に天気がよいと,猿投山を見られることがあります。
豊田市に高いビルなどができてきて、場所を選ばないと見えませんが。
日間賀島へ行く前に、蟹江へ行ったり東海市へ寄り道したりして,面白いコースですね。
聚楽園の大仏は,名鉄電車で知多方面へ行くとき,車内からちらりと見えます。でも、実際の大仏を見たことはありません。地元に居ると,こんなものかも知れません。
昨年の夏に,日帰りで日間賀島へ行きました。
タコを広げて作る干物の体験をしてきました。
- さくらいろさん からの返信 2016/03/14 12:28:53
- RE: わ!愛知県だ!!
- この旅行記を書いたのは、つい最近です。
なかなか書く時間がなくて先延ばしになっていました。
(特に何かがあったわけではありませんが)
名古屋に住んでいたので、愛知県はもちろん知っている場所が
多いですが、改めて訪れてみると発見もありますね。
夫の趣味に付き合って干支の駅へ行っているのですが、
寄り道の方が多くなってしまいます。
まあ、それで美味しいものを食べたり、珍しい場所へも
行けるので、いいかなと思っています。
りりいさんのおひざ元でしたね。
日間賀島も地元では知られていますが、関東の人はほとんど
知らなかったです。
ふぐと言えば下関あたりを思い出しますが、日間賀島の方が
お得に食事ができて良いと思いました。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
63