2016/01/11 - 2016/01/11
192位(同エリア703件中)
じゅーしーさん
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年明けのオフシーズンに廈門と金門島へ。
初の特典航空券利用。
マイルの期限が近づいてきて。
12月に入り,慌てて空席検索。
台湾,成都,ヤンゴン。
候補は,いくつかあったけど。
決め手は,もうだいぶ前のふれあい街歩き。
洋館が立ち並ぶ美しいコロンス島に行ってみたくて,行き先を廈門に。
調べてみると,目と鼻の先に台湾の離れ小島 金門島。
さらに,福建土楼も日帰りで行けるのを知り,旅程に組み込んで。
出発前,反日感情を少し心配していたのも空振り。
台湾だけでなく,出会った中国人は皆優しく親切で好印象。
ちょうど中国旅行が気になり始めていたとき。
より興味を持つきっかけになったのが嬉しい。
ダイナミックな廈門とのんびりな金門島。
駆け足の5日間を満喫してきました。
□ 2016年 1月 8日(金) ①成田→廈門→金門島
□ 2016年 1月 9日(土) ②金門島
□ 2016年 1月 10日(日) ③金門島→廈門(AM)
■ 2016年 1月 11日(月) ④永定土楼日帰り→コロンス島(PM2)
□ 2016年 1月 12日(火) ⑤コロンス島→廈門→成田
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 船 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
19:00。
ツアーバスと別れて。
中山路へ向かいます。 -
通りに飴細工師のブロンズ像。
-
中山路。
【海辺の】中山路@廈門【スタバがおすすめ】 by じゅーしーさん廈門 中山路 旧市街・古い町並み
-
有名人?
-
思明区の繁華街。
廈門市最大の歩行者天国。 -
お土産屋さんもずらり。
-
お正月,もう終わったのに何で。
と思ったら,旧暦。
春節はこれから。 -
ポニーのロゴがしょぼく見えるのは,きっと気のせい。
-
すごいところにディスプレイしています。
-
ちらほら見かける韓国資本。
韓流の勢いを感じて。 -
東の方に行くにつれ,溢れる人手。
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約500m続く中山路。
派手なネオンが洋館の雰囲気を中華に仕立て上げる。 -
こんなところに,プレゼピオ。
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オラフが紛れ込んでいました(笑)
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近くにある新街礼拝堂がプレゼピオを飾っているみたい。
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カンフー・パンダ3の公開を控えたプロモ。
封切り後,中国国内でアニメ映画歴代No.1のヒットになったそう。 -
そぞろ歩き。
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繁華街の端まで来ました。
-
ずっと続く洋館。
こんなに残っているなんて。
廈門なかなかいい! -
映画を流しているっぽい。
-
妙香路の来雅百貨。
美食街に何かあるかも。 -
デパートの地下に降りて。
フードコードでした。 -
マンゴー食べたい!
何と現金使えず,VISAも使えず。
WeChat Paymentなどの決済サービスだけ。
中国のIT化に衝撃を受ける。。 -
マンゴーを諦めて。
ここにも韓流。
東南アジアの次は,中国を狙っているのかも。 -
台湾が近いから。
廈門には,台湾小吃のお店がいっぱい。
この店員さんの焼くパフォーマンスは,カンフーのよう。
すごいキレッキレの動きで人だかりができていました。 -
どれも美味しそう。
でも,食べ損ねたマンゴーが食べたい。
マンゴーアイスを持っている人を発見!!
どこで買ったのか聞いてみる。 -
すぐ傍のこのお店でした!
大人気で長蛇の列。
並んでいる間に注文を取ってくれて。
35元。
左がチケット。 -
でかっ。
自分も早く撮りたい。 -
回転が早くて,10分足らず。
人海戦術で詰め込む店員さんたち。
本当に忙しそう。 -
お店の前のベンチでぱくつく。
どっさりマンゴー。
その下は,洋梨。
こぼさないように食べるのが難しい。
まあまあかな。
もっと甘いと嬉しい。 -
お腹がたぷたぷ。
シャトルバスがあるみたい。 -
金門島にもあったたこ焼き屋。
立地が悪くて,閑散。 -
海辺に戻って。
気になっていたスタバへ。 -
4階へ。
エレベーターがあるのを知らず。
スーツケースを持って,えっちらおっちら。 -
Green tea latte tall hot 30元。
今回初カード。
高いねー。
カードのサインを見て,カップに名前を書いてもらいました。 -
店内からの眺めが○。
目の前がコロンス島。 -
隣のビル。
廈門は,大都会。 -
テラス席もあります。
誰もいない。
たまに,小雨がぱらっ。 -
コロンス島の鄭成功像が見えました。
高さ15.7mの巨大な石像。 -
21:30。
明日の空港までの移動を考えると,手持ちの余裕がない。
夕飯は,これでおしまい。 -
いよいよコロンス島(鼓浪嶼)へ渡ります。
輪渡碼頭は,中山路から徒歩5分ほど。 -
老舗の5つ星ホテル。
鷺江賓館。
指を加えて見るばかり。 -
細い歩道。
スーツケースを引きずっていたら。
前を歩いていた人たちが気づいて,どうぞと道を開けてくれました。
何て紳士的。
本当に皆親切。
廈門と中国がどんどん好きになります。 -
輪渡碼頭に到着。
【夜間の乗り場は】フェリー@廈門【輪渡碼頭】 by じゅーしーさんフェリー (厦門~コロンス島間) 船系
-
春節の爆竹。
生で聞いてみたい。 -
21:40。
チケット売り場。
夜遅くまで営業していて,助かります。 -
往復35元。
翌日の復路も有効でした。
日中は,東渡碼頭(厦門国際郵輪中心)が鼓浪嶼との発着地。
でも,05:15〜06:30,17:50〜23:45の間は,ここ輪渡碼頭が発着地。
輪渡のほうが中山路に近くて,何かと便利。 -
22:00。
出発。
数人のお客のみ。 -
日光岩かな。
-
遠ざかる輪渡碼頭。
-
20分足らず。
三丘田碼頭着。
鼓浪嶼に上陸! -
中国人向けの価格?
-
アップダウンの激しい小路をがらころ。
夜道は,心細い。
多分,こっちのほう。 -
この辺りで道が分からなくなって。
偶然,少し英語が話せる女性に声をかけられ。
ホステルに迎えに来てもらうように電話してくれました。
彼女は,4か月前から,すぐ近くのホステルを経営しているそう。
1泊1000円なんだって。
予約していなかったら,そっちに泊まりたかった。
明日島内を案内すると申し出てくれたけど,朝早く出てしまうので気持ちだけ受け取って
謝謝♪ -
予約していたホステルのオーナーがやってきて。
ドレッドヘアーのレゲエみたいな人。
今回初,英語ぺらぺら。
思ったより複雑な道順。
迎えに来てもらって本当によかった。グランユ ムシシ ユース ホステル ホテル
-
1泊90元,現金払い。
ドミトリーには,西安出身の大学生。
この子も英語ぺらぺら。
明日から別の島に行くそう。
ビーチが綺麗なんだって。 -
4階建ての屋上にあるホステル。
時々小雨が降る中,外の移動が避けられないのは辛い(笑)
絶景とまではいかないけれど。
対岸の廈門市の夜景を楽しむことができます。 -
コカ・コーラ。
久しぶりに見た漢字♪ -
共有スペース。
-
狭いシャワールーム。
サンダル持ってくればよかった。 -
猫家族。
真ん中がやんちゃな息子。 -
可愛すぎる(*´Д`*)
-
まだ子供。
落ち着きない。 -
カメラのストラップに釘付け&猫パンチ。
この後,母猫にくっついて寝ていました(*´Д`*) -
ドアに五郎さんが!!
孤独のグルメで廈門が舞台になったのかな。
01:00。
どこかの船のエンジン音が響き渡る中。
耳栓して晩安zzz
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この旅行で行ったホテル
-
グランユ ムシシ ユース ホステル
3.08
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