2015/09/17 - 2015/09/24
63位(同エリア100件中)
なかさん
「カリブ海の真珠 キューバ5都市周遊8日間」のツアーに参加。
1959年のキューバ革命から社会主義国としての道を歩み、1961年にアメリカと断交。2015年7月、54年ぶりに国交を回復する。
9月17日(木) カナダのトロントで乗り換え、キューバの首都ハバナ着。
9月18日(金) 午前、ハバナ市内観光。午後、コヒマル市内観光。
9月19日(土) シエンフエゴス歴史地区、トリニダー市内観光。
9月20日(日) トリニダー郊外のロス・インヘニオス渓谷、サンタ・クララ市内観光。
9月21日(月) 午前、バラデロで自由行動。午後、バラデロ半日観光。
9月22日(火) 午前、バラデロで自由行動。午後、ハバナで民家訪問。
9月23日(水) ハバナ発、トロントで乗り換え。
9月24日(木) 帰国。
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 航空会社
- エアカナダ
- 利用旅行会社
- JTB
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キューバ屈指のリゾート地、バラデロで泊まったホテル「メリア・ラス・アメリカス」。
この町は、28キロに渡るビーチ沿いにヨーロッパ資本の高級ホテルが建ち並ぶ。ホテルの多くは、食事、飲み物が全て含まれた「オール・イン・クルーシブ」スタイル。 -
泊まった部屋の前。
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朝食後は、屋内のプールでのんびり。
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徒歩圏内には、大型ショッピング・センター「プラザ・アメリカ」がある。
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ショッピング・センターの裏は、ビーチ。
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コカコーラを発見。アメリカ資本の参入か。一本、0.80CUC。1クック(CUC)=約125円。
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ciego monteroはキューバの炭酸飲料水のメーカー。コーラもある。一本、0.50CUC。
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14時からは、乗り合い馬車に乗って半日観光。
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景色の良い所で、停車。
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「アル・カポネの別荘跡」。
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邸宅内からの景色。
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次に「ホソネ公園」。
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最後に、「マンシオン・ザナドゥー・ドュポン」。
ここは、アメリカの財閥デュポンの大邸宅跡。現在は、一階がレストラン、二階がホテル、三階がバー。 -
一階のレストラン。
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向こうに小さく見えるのが、宿泊したホテル。
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三階のバー。右の扉はエレベーター。
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キューバ発祥のカクテル「モヒート」を飲みながら、生演奏を鑑賞。
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17時に観光を終了して、ホテルに戻る。
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いつものレストランで夕食。パスタは注文してから、調理。
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メニューには、寿司もある。ただし、キューバ人の寿司職人。
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次の日の午前中は自由行動。ビーチ沿いに散歩。
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プラザ・アメリカ内。
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ホテルの中庭で、たまに大きなトカゲを見かけた。
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14時に、首都ハバナへ向け出発。途中、トイレ休憩。
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16時半、ハバナに到着。民家訪問。
革命戦争時の元大佐と、日本人妻のご夫婦宅を訪れる。 -
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共産党機関紙「グランマ」を見せてもらう。
ローマ法王がカストロの自宅を表敬訪問した記事。 -
初日に訪れた革命広場は、観衆で埋め尽くされていた。
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庭の風景。
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リビングルームやキッチンも見せていただく。
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メイドは、元オリンピック選手。
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夕食は、レストランでキューバ料理。
コングリ(主食の黒豆ご飯)、プエルコアサード(キューバ風コロッケ)等。よく言えば、素材を大切にした味付け。悪く言えば、味がなくて物足りない。 -
初日と同じホテルで宿泊。ロビーでは生バンド。
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翌日、ホテルを朝5時出発。空港へ。
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空港内にすずめ。。。
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7時20分、朝陽。
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ハバナを8時に離陸。キューバの海岸線。
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カナダのトロントで乗り換え、そこから13時間で帰国。
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