2015/04/17 - 2015/04/30
19位(同エリア155件中)
Nojoさん
野生の鯨をハグしちゃう、なんて、夢みたいな事が現実に経験できる旅です!!
世界で一番(と言いたいくらい!)充実した鯨ウォッチング+無人島巡り+熱帯の魚やオットセイとシュノーケルいっぱい+ジンベイザメやマンタ、海亀からサメなどの沢山の生き物たちと出会えるかもしれない。自然が好き、地球を感じたい、経験だけでなく「体感」したい、野生動物が大好き、冒険が好き!という人たちには100000%お勧めします。絶対に絶対に絶対に忘れない思い出が沢山沢山出来て、人生まで変わっちゃうかもしれない!なんてほど言っても過言じゃないと思ってます。〔実際私にはそのレベルで影響があったから)
この旅の一番と言っても凄いのは野生の鯨〔コククジラ)と触れ合える事!!
カリフォルニア半島にあるラグーンで野生のコククジラは子供を産み子育てをします。そのラグーンには限られた数の船だけが入る事が出来ます。いったんラグーンに入れば、船はアンカーを降ろして停泊。現地の人がパンガと呼ばれる小船で迎えに来てくれます。そしてパンガに乗ってラグーンを冒険!私たちは鯨を追い掛け回したりなどはせず、鯨達から私達のパンガに来てくれる機会を待ちました。鯨の子供は興味深々に遊びに来てくれるんです、本当に。鯨と目と目が合った時は感動で思わず涙が。。
その他、バハカリフォルニアの海をプライベート感覚いっぱいの船で巡り、過程で多種の鯨を見る事が出来きまた。私の旅の時はコククジラの他にはシロナガスクジラ、ザトウクジラ、ナガスクジラ、Bryde's whale〔日本語訳が見当たらなかった、、、),ゴンドウクジラ、イルカ類二種類、シャチを見ました。マッコウクジラも可能性的にいたのですが、判断しにくい状態だったので定かじゃありません。
無人島など、カリフォルニア半島周辺の小さな島々も歩いて巡ることが出来ます。化石などが沢山見つかるビーチがあったり、岩と砂浜のあるビーチで足を海に入れて遊んでいたら足元にハリセンボンがいたりと「え!」っと驚いちゃう経験もいっぱいありました。オットセイとのシュノーケルも感動でした。一度は絶滅したと思われたアザラシ(Guadalupe fur seal)にも出会えました。世界で唯一そのアザラシとあえる場所です。その他マングローブを小船で冒険したり、カワイイサボテンが沢山生えている独特な地形を歩いたり、沢山の爬虫類、野鳥達、そしてタランチュラまで、とにかく自然と地球、ナショナルジオグラフィック体験いっぱいです。
クルーズと言っても普通に想像するような大きなクルーズ船ではありません。最大乗客22名の小さめの船で、エクスペディション感いっぱい。大きな船には無い大自然と一体化するような感覚はまさにこのツアーならではだと思いました。小さな船は危ないのでは、、、と思う人がいるかもしれませんが、危険度が高くなる、という事はありません!逆に経験できる幅が断然広がり、私は個人的に小さい船での旅の方が断然良いと思っています。
船にはナチュラリスト〔ガイド)さんもいれば、腕の良いキャプテン、そしてとっても明るく元気なシェフさんもいて、気さくでとっても楽しい感覚です。食事も美味しく、窓の外に広がる海の景色やクジラを横に美味しい食事をワインを飲みながら楽しめる、なんとも最高な旅でした。
旅の流れの説明:
普通のクルーズでは経験出来ないハイライトがびっしり詰まったこのツアーは、アメリカ、サンディエゴから船に乗り、そこからメキシコのカリフォルニア半島沿いを南下して行くクルーズツアーです。
一日目 夜8時に乗船 サンディエゴ、カリフォルニア発
二日目 一晩中移動して二日目の朝にはメキシコ国境内のエンセナダにて入国手続き。手続き後は更に南下します。一日船の上でのエクスペディションになります。この時点でいつでもクジラ、イルカ、シャチやサメなどに出会う状態です。硬く決まったスケジュールは無いため、これは凄いクジラとの機会だ!と思えばキャプテンは船を停めてクジラとひとときを過ごしたりしてくれます。
三日目 この日くらいには無人島の一つに上陸して軽くハイキングをしたり自然探索をします。ゾウアザラシやGUADALUPE FUR SEAL〔オットセイ系の絶滅危惧種)を目の前に南の島を楽しみます。
四日目、五日目 サンイグナシオラグーンに入り、2日間程滞在します。ここはコククジラが毎年子供を産み、育て、交尾をする場所。このツアーが行われる時期はラグーン内はコククジラ祭り状態!っというくらい沢山あっちこっちにいます。二日間滞在中は、パンガに一日2,4回乗り、朝から夕方までびっしりコククジラと遊びます!!!
6日目から11日目くらいまでは、海をクジラや生き物をを求めてさまよったり、ほぼ毎日シュノーケルを沢山の場所で経験したり、小ボートで冒険したり、島や半島に上陸して陸地を探索したり、船の上ではマルガリータパーティなどがあったりして、毎日びっしり充実です。
最終日はロスカボスにて、船を下船して、それぞれの旅路につきます。多くの人はロスかボスに数日個人的にくつろいでから帰国するようですね。
船で巡るからこそ貴重な経験が出きる、感動のオンパレードな旅でした。
なんと私のパートナーはこのツアーは個人的に4回目!あまりにも素晴らしい旅過ぎて思わず何度も参加してしまうらしい。かなり納得!!!!
日本のツアー会社にはまだ無いクルーズです。
興味がある人は気軽にメッセージ下さい!!
料金の中に含まれるものは、船に乗ったその瞬間から、船を下りる時までのもの全て。お酒類の飲み物も全て含まれます。
プラス、コーヒーカップとウォーターボトルなども記念品としてもらえるんですよ〜。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 船
- 航空会社
- アメリカン航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
サンディエゴのハーバーです。
真ん中にある船、 Searcher が私達の船でした!
前も後ろもデッキがあって、船の上何処でも自由に行き出来るんですよー。 -
海が綺麗でたまりません!!!!
パラダイス気分です。バハカリフォルニアは砂漠と海が共存するユニークな場所。南国気分でも、やしの木と熱帯雨林ではなく、砂漠気候なサボテンや乾燥気候にある特有な地形と植物な風景です。 -
グアダルーペファーシール(絶滅危惧種のオットセイ)です。
ここの無人島ではこのオットセイ達は護られています。なので、絶滅危惧種とは思えないほどに沢山いました。この主のオットセイはとっても活発で、見ていて本当に楽しいです。色々なドラマがあっちこっちで繰り広げられていて、あっちこっちでけんかの音がしたり、走り回ったり泳ぎ回ったりしています。かなり近くまで行くことが出来ます。 -
イルカのジャンプ!!
海をさまよっていると結構な割合でいるかの大群に出会います。
時には何百頭レベルの群れに出会います。船と一緒に泳いで来る彼らはなんとも遊び心いっぱいでカワイイ!! 船の先端に立って一緒に泳いでる感覚ですぐ目の前を泳ぐ、または真横を泳ぐ彼らと一緒に一体感。小さい船だからこそ、すぐ近くで見れるこの楽しさ! -
バハカリフォルニアの島や半島はこんな風景!
乾燥気候です。でもこの特有のサボテンが限りなく続く。そしてこのサボテンの迫力を感じながら、サボテンの森の中をさまよいます。
自由行動なので、自分の好きな様に気軽に自分の世界に入り込んで楽しめちゃいます。 -
サボテンはカワイイですよね。
カーディナルという鳥が上にとまってる下にサボテンの小さな花が。
このサボテン、10メートル近くはあったと思います。凄く大きいので迫力! -
船です!この船の中にキャビン、食事するラウンジと全てあります。二階がキャプテン操縦スペース。でもその前に座ったり立ったりしても全然おっけーで、皆クジラを探すべく思わず眺めのいいこのキャプテンエリアにたまります。または先端で海を思いっきり身近に感じてもよし、後ろのデッキでいすに座ってくつろいでもよし、マドに囲まれた室内ラウンジでくつろいでもよし、となんでもありです。
-
ザトウクジラ!
迫力満点です。大きなクジラが海から飛び出てくる瞬間はいつも鳥肌もの。
ザトウクジラはこうしてアクションが多いクジラの種で、よく楽しそうにヒレで水をバシバシ叩いたり、尻尾をばたばたさせたり、水面をぐるぐる泳いだりと、見ていてワクワクすることがいっぱいです。
もちろんクジラによってはまったく遊んでくれないのもいます。それはまさに自然の世界で、全く保証がないものですよね。でもそうした作り物でもやらせでもない、本当の大自然の世界を体験することに意義があると私は思っています。 -
ウミガメさんが、、、!
ふよふよと浮いているのをたまに見かけることが出来ました。
カワイイ。。。
昼のみならず、夜船の横のライトに思わず寄ってきてしまった亀さんもいて、かわいかったです。 -
迫力満点の大きな大きな潮吹き!これはシロナガスクジラ!世界最大の哺乳類です。大きい!! シロナガスクジラは世界中のクジラウォッチャーも見るたび大興奮のハイライト。
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巨大なゾウアザラシ!
オスの迫力は満点。奥からオス、その横にいる小さいのはメス、その横にいる更に小さくて黒っぽいのは子供です。ゾウアザラシのオス同士の争いなどを見る事もあり、それまた迫力!
無人島なので策や決まった歩くルートがあるわけではない場所を自由に散策しますが、あまり近くに行き過ぎるのは危険なので特にオスのゾウアザラシからは10メートルは距離をおきたいところですね。 -
乾燥気候ならではの絶景。巨大な砂砂漠が一部にだけある不思議な風景。
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シャチ発見!船の先端からはすぐ目の前に!!
かなり大興奮の瞬間です。
シャチも結構興味深々な時があり、遊びに来てくれることもありました。 -
すぐ近くで大興奮しながら、写真を撮るべきが、それとも生の目でしっかり見て感じておくべきが迷いますが、思わず写真に走りました。。でも野生動物や大自然を本当に体感するには、時にはカメラを置いて、自分の五感でしっかり体感するって、大事だと思います。
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ブービー。なんてカワイイ英語名のこの鳥はカツオドリ。
個人的に私ブービーが好きです。なんとも外観がユニークでかわいい。カツオドリのスがある崖っぷちなども訪れました。 -
イルカと一緒にセーリング気分〜。
たまにこうして遊び泳いで来るイルカの体の表面を見ると、青い魚がくっついているんですよ。イルカの体表についているものを食べてるお掃除魚クンです。 -
ここでやっと載せちゃう!コククジラとの貴重な出会い。
私達はパンガというボートに乗って待っていると、こうしてクジラたちから遊びに来てくれます。 -
う!!大感動のあまりグッとくる瞬間。目を見てください。しっかり目で見てくるんです。そして私達の顔を見た後、こうして触られにずーっと船の横で触らせてくれるんです。クジラによっては口もあけて、中にあるクジラヒゲを触らせてくれるんです。とある1頭は私にだけ口を大きく開けて、舌まで触らせてくれました。「さわって」といわんばかりに口を開けて待ってるんです。触ってみたら、あったかくてとてもやわらかかった。またそこまで心を許してくれるクジラたちに感動して涙です。
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ママクジラがしっかりと子供クジラを見張ってます。
人間と全く同じで、母親クジラは子供クジラがやんちゃに私達と遊びに戯れているのを横でじっと見守っているんです。たまに一緒に遊びに来てくれます。またはある程度の時間がたったら、「さ、もう行くよ」と言わんばかりにゆっくりと去って行きます。子供クジラは「まってー!」と言わんばかりについていくその姿は人間の親子と全く同じだと思いました。 -
大興奮のあまりに顔が乱れまくってる私です。笑
この子はまっしぐらに私の腕の中に来てくれました。そしてみれるとおり楽しそうに口を開けて、ずっと腕の中にいてくれました。心がまさに躍るその瞬間。全てを忘れて一心にクジラを受け入れて遊んだ瞬間でした。 -
ガラガラ蛇!Rattleless Rattle snake
世界でもこの島にしかいない貴重な蛇なんです。
ガラガラ蛇の一種なのに、じつはこの蛇、ガラガラの部分が退化してしまい、がらがらが無いガラガラヘビ。笑 散策していたら木の下で涼んでいました。 -
小船に乗って冒険中。かなり楽しいです。
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オットセイとシュノーケル!が出きる場所ではオットセイがいっぱいウヨウヨ。
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またまたここならではの乾いた絶景。
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コククジラの迫力しっぽ!
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思わずまたコククジラとのシーン。デカイ!
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イルカが船の横でずっと一緒に泳いでくれた時。凄い!
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マンタの不思議な行動!
このあたりのマンタはこうして海から飛び出てきてジャンプを繰りかえす事で注目されています。理由は不明。ふと気が付くと、船を囲む何百ものマンタが一面でジャンプしまくり!またまた鳥肌ものです。しかも。飽きるまで延々とやってます。苦笑
あたり一面からバシャ!ベシャ!と海面にぶち当たる音が聞こえます。痛くないのかな、、、、。 -
マングローブを小ボートで探検中。沢山の野鳥がみれました。
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ゾウアザラシの子供。激カワすぎてメロメロです。笑
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トカゲ。綺麗。でもこれと同種〔同じ系)のトカゲは日本にもいます。
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イグアナ系。
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この島にしかいない特種のトカゲ。綺麗!
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船の中のくつろぎスペース。船の中は小さいですが、心地がいいです。ここで食事などもします。手前のクーラーの中にはソーダ関係や冷えたビールがいつでも飲んで良いようにおいてあります。午後には手つくりスイーツがこの辺りに登場して、毎日楽しみにしてました。笑
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限りなく綺麗な海の色。。。
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やっぱりこの瞬間がいい。。笑
上のデッキで海に向かって足をぶらぶらさせながら、クジラや綺麗な眺めを見つつ、海風を感じながらビール!!
メキシコのビールは結構美味しい。
全ての意味で満たされて帰ってきました。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- いつのんさん 2016/03/07 12:15:25
- 素晴らしいクルーズで!!
Nojoさん、はじめまして。
南極,北極、バハ編と拝見させて頂きました。
羨ましい限りです。
Antarctica XXIにお勤めなのですか?
以前ocean novaで大変お世話になりました。
Nojoさんは、新年明けのクルーズだったようですね、
スタッフさんも皆とてもフレンドリーでとても楽しかったです。
昨年もいかれていいですね。
北極もロングヤービェン島からのクルーズですね。
セイウチ超イケてますね!
来夏あたり狙っております。
ところで来年1月頃にバハからのクルーズ企画中とか?
もし時期決まったらご連絡頂きたいのですが?
年末年始またげれば是非参加させて頂きたいかと。
今後とも宜しくお願い致します。
いつのん
- Nojoさん からの返信 2016/03/15 01:07:57
- RE: 素晴らしいクルーズで!!
- いつのんさん、
メッセージありがとうございます。
返事が送れてすいませんでした。旅が多い人生+行く場所が境地ばかりなので、インターネット世界からはなれている事が多く、返信が遅れがちになってしまうのがちょっと難点です。苦
Antarctica XXIを通して南極ツアーに行かれたんですね!!働く側としても、お客さんの視点としても、いつも向上を会社なりに求めてしっかりとした信用出来る会社だと思います。Oceanova,巨大豪華客船とは違うけど心地がよい船ですよね!私は大好きです。
ちらっといつのんさんの南極旅記事拝見しました!いつのんさんが行かれたときのスタッフほぼ全員が親しい仲間なのでなんだか嬉しくなりました。笑 でも実は一番個人的に興味深深になったのは「紺のきつね」のカップラーメンでした!笑 見た事も聞いたこともなかったのでびっくり!食べてみたいです。。。日本にいった時にいつか探してみたいです。
楽しまれた様で、私も嬉しいです。2014年から2015年のシーズンは、私は一月の半ばから二月の半ばまで行ってました。二週間弱ほどずれてお会い出来なかったみたいですね!
北極は南極とまた違った良さがあります。是非是非お勧めです!白熊など、他のバージョンの記事を書こうと思いつつも時間がなくてまだ書けてません。苦笑 グリーンランド圏は野生動物は少なめですが、景色や氷山が良い感じです。私たちは野生動物が大好きなので、野生動物が多めにみられるスヴァルバード諸島にてツアーをやってます。限られた数のツアーしかやっていませんが、船はOceanovaよりも更に小さく、12人乗りというちょっとマニアックな感じでエクスペディションツアーをやってます。シーズン中でも行く時期によって見れること、出来る経験などが多少変わってきます。でもいつ行っても忘れない経験が出きると思いますよ!!
Baja Californiaのツアーですが、コククジラのシーズン自体、一月の半ば頃からのスタートなので、年末年始とは重なっていないんです。(しかもぎりぎりで!)私たちは1月22日から2月3日の一回のみのツアーなんです。日程の都合があわないのが残念ですが、それでも興味があれば、是非ウェブサイトに遊びに来てください。
NozoMojo.com
です。〔ウェブサイト、会社名が変な名前だと思われるんですが、私の名前とパートナーの名前のイニシャルをあわせたものです。苦笑)日本人のクライアントがまだあまりいないので英語でしか書いていないんですが、質問等があればこちらでもウェブサイト上でもいいので気軽にメッセージください!
きっと色々素敵な旅のプランがいっぱいあると思います。
世界は大きすぎて行きたい場所に行ききれないですよね。
こちらこそよろしくお願い致します。
Nozomi
>
> Nojoさん、はじめまして。
>
> 南極,北極、バハ編と拝見させて頂きました。
> 羨ましい限りです。
>
> Antarctica XXIにお勤めなのですか?
> 以前ocean novaで大変お世話になりました。
>
> Nojoさんは、新年明けのクルーズだったようですね、
> スタッフさんも皆とてもフレンドリーでとても楽しかったです。
> 昨年もいかれていいですね。
>
> 北極もロングヤービェン島からのクルーズですね。
> セイウチ超イケてますね!
> 来夏あたり狙っております。
>
> ところで来年1月頃にバハからのクルーズ企画中とか?
> もし時期決まったらご連絡頂きたいのですが?
> 年末年始またげれば是非参加させて頂きたいかと。
>
> 今後とも宜しくお願い致します。
>
> いつのん
>
>
>
>
>
-
- gontaraさん 2016/02/04 19:34:30
- 脱帽です
- いやー、参りました<(_ _)>
それにしても、凄いですね。
ザトウクジラのブリーチも見事に捉えてますね。
海獣のジャンプシーンもよくぞカメラに収まったって感じでしょうか。
スティングレーってホントに飛ぶんですね。
これはビックリです。
バハカリフォルニア、想像以上です。
カボサンルーカスを訪れた時に、このようなシーンを少しばかり期待していたのですが、そう簡単に遭遇できませんよね。
自ら寄ってくるクジラ、自然の懐の深さとカメラマンに脱帽です。
- Nojoさん からの返信 2016/02/05 05:43:29
- RE: 脱帽です
- Gontaraさん
ありがとうございます。バハカリフォルニアは本当にあまりにも凄い経験のオンパレードで毎日がいっぱいいっぱいでした。
写真は好きなので、思わず一生懸命撮りたくなります。Iphone撮影したものも沢山です。数枚私のパートナーが撮影したものも混ざってます。笑 写真に夢中になりすぎないようにバランスとりながらって感じです。苦笑
びっしり船の上でのツアーなのと、バハカリフォルニア半島周辺を長年知り尽くしたキャプテンの腕前のおかげでこうした充実経験が出来たと思います。お金に変えられない経験って、まさにこういうのだなって思いました。〔毎回何処行っても思ってしまいますが、自然のパワーですね。笑)
感動のあまりに来年1月に自分達でこのツアーをやることにした程の自然オタクです。笑
> いやー、参りました<(_ _)>
> それにしても、凄いですね。
> ザトウクジラのブリーチも見事に捉えてますね。
> 海獣のジャンプシーンもよくぞカメラに収まったって感じでしょうか。
> スティングレーってホントに飛ぶんですね。
> これはビックリです。
> バハカリフォルニア、想像以上です。
> カボサンルーカスを訪れた時に、このようなシーンを少しばかり期待していたのですが、そう簡単に遭遇できませんよね。
> 自ら寄ってくるクジラ、自然の懐の深さとカメラマンに脱帽です。
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