2015/11/16 - 2015/11/17
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Dwind_999さん
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今回の旅の一番の見どころ、「ボロブドゥール寺院遺跡」。
仏教や遺跡マニアというわけでもない私ですが、ずいぶん前にボロブドゥール寺院の写真を見たことがあり、それがジャワ島にあるということも知らないまま、その「ボロブドゥール」という名前の響きとともに壮大な寺院のイメージが頭の片隅に残っていました。
いよいよ、ジャワ島中部・ケドゥ盆地の椰子の樹海の中に建つボロブドゥール寺院をこの目で見る時がやってきました。
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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11月16日(月)午前8時過ぎ、ホテルから歩いてSolobalapan駅に来ました。ソロからボロブドゥールへ鉄道とバスで移動します。
窓口に並び、[Prameks 277]9時25分発のMaguwo駅(10時23分着)までの切符を購入。運賃Rp8,000(80円)。
駅で待つ間にも汗まみれになる私ですが、ジャンパーや革ジャンなんかを着ているインドネシア人もいるから驚き。
暑い気候に順応している彼らは私とは体の作りが違うんでしょうね。ソロ バラパン駅 駅
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Yogyakarta Tugu駅行きの[Prameks 277]の列車。
始発から乗ったので座れたけど、次の駅で多くの人が乗り込んできて車内はまたたく間にいっぱい。 -
予定通り約1時間でジョグジャカルタのアジスチプト国際空港(Adisucipto International Airport)前にあるMaguwo駅に到着。
ここからトランスジョグジャの3Aに乗ってまずは[Terminal Condong Catur]まで行きます。 -
[Terminal Condong Catur]でトランスジョグジャの2Aに乗り換えて[Terminal Jombor]へ向かいます。
トランスジョグジャは最初に払ったRp3,600(36円)の運賃だけで、バス乗り場から出なければ乗り換えは自由で追加料金なし。 -
乗り換え先の待ち時間を含めて約1時間ちょっとでジョンボル・バスターミナルに到着。
ジョンボル・バスターミナルに着いて、あまり待ち時間もなくボロブドゥール行のバスに乗車。運賃Rp20,000。ジョンボル バスターミナル バス系
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ジョンボルから乗ったバスはボロブドゥール近くのバスターミナルで15分ほど停車し、ジョンボルから約1時間15分ほどでボロブドゥールの市場(Borobudur Market)のとなりにあるバスターミナルに着きました。
Pasar Tradisional Borobudur (Borobudur Market) 市場
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バスターミナルから南へ歩いて宿へと向かいます。
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バスターミナルから歩いて約15分ほどで、予約していた「エファタホームステイ(Efata Homestay)」に到着。
他の家族の家もあるこの敷地内に、2部屋だけのエファタホームステイがあります。1泊Rp225,000(2250円)。 -
日本へ電話する必要から公衆電話(KDDIのスーパーワールドカード利用のため)を探しに、宿の若い主人のバイクの後ろに乗って2カ所ほど回ってもらいました。
長くなるので詳しい内容は省略しますが、デビットカードの件で銀行のカスタマーセンターに電話したいのに、ソロのホテルフロントや部屋の電話機からも「KDDIスーパーワールドカード」で電話が通じなかったので、ボロブドゥールに来てどこか公衆電話がないだろうかと宿のオーナーに話した次第です。
彼の携帯を使わせてもらいたかったのですが、「それじゃ、公衆電話ができるところを探しに行こう」、ということになりました。 -
結局公衆電話は見つからず、仕方なしに彼が古そうな携帯電話を使わせてくれたので日本へ電話しましたが、「プッシュトーンの出る電話機からご利用ください」との音声案内で利用できませんでした。
宿のオーナーの無償の親切心は報われなかったですが、それで最後の手段、彼の案内で宿のすぐそばの通りにある雑貨屋を兼ねた店でSIMカードを購入。
「Telkomsel」社の「simPATI」でRp20,000(200円)のを買ってスマホに入れてもらい、特に設定をすることなく通話できるようになりましたが、SIMカードを入れた私のスマホからもスーパーワールドカードは利用できず、結局は直接電話することになりました。
この時、カスタマーセンターの日本時間の受付時間は過ぎていたので翌日の朝に電話しましたが、「順番におつなぎします・・・・」でしばらく待たされたあと、ようやく通話ができて事情を話すも、すぐにはデビットカードの利用履歴を確認できないとのこと。後日、ジョグジャカルタから再度電話して、問題がなかったことを確認して一安心しました。
インドネシアからの場合、最初にIP電話回線用の「01017」をつけたので日本へも安く電話ができ、15分ほど話して1分あたり12円から13円で済みました。
ボロブドゥールに着いて、いきなり電話の件で振り回される羽目になるとは。
ふう。 -
世界遺産ボロブドゥール寺院の大きな駐車場付近。
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バスターミナルからボロブドゥール史跡公園へと向かう道の両側には、商店やコンビニ、飲食店などが並び、この辺りのメイン通りのような感じ。
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ボロブドゥールでは、大きなホテルのレストランに行かない限りはビールは手に入らないようで、仕方なくチキンのファーストフード店でセットメニューを注文。Rp11,000(110円)の夕食。
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17時頃のボロブドゥール史跡公園近くのメイン通り。
車の通行量は少ないものの、オートバイは案外多い。 -
もう一度、宿近くの店に行って、SIMカードにRp50,000(500円)分チャージしてもらいました。
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「Efata Homestay」のエアコンのない簡素な部屋。
ちっちゃな扇風機だけの我慢の夜です。
部屋の中は少し熱がこもって外よりも温度が高く、しばらくは30度ほどありました。 -
ソロのスーパーで買った缶ビールを1つ持ってきたので、部屋の前で飲みましたが冷えてないので喉ごしも今一つです。
蚊に食われるので外には長居はできません。 -
翌朝の6時40分頃、宿の小学生の男の子がお母さんのバイクの後ろに乗って登校していくのを手を振って見送り、私は部屋の前で朝食前のコーヒータイム。
お菓子が3つ添えられましたが、なかなか美味しかったです。
コーヒーは、あまり馴染めない例の上澄みだけを飲むやつですが。 -
コーヒーのあと、家族が住む部屋の中のテーブルで、トーストとオムレツの朝食をいただきました。
ここの家族はクリスチャンのようですが、世界最大級の仏教寺院の町ボロブドゥールといえども、現在はこの町に仏教徒ほとんどいないようです。 -
宿の無料の自転車を借りて8時半に出て、ボロブドゥールの町を巡ってみました。
オートバイが多いので需要もけっこうあるのでしょう、道路わきには瓶に入った「BENSIN」(インドネシア語でガソリンの意味)を売る店をあちこちで見かけます。 -
宿から東へ約1kmの所にあるパオン寺院(Candi Pawon)に来ました。
民家の中にひっそりと建つ、高さ12mの寺院。
ムンドゥ寺院と共通の入場チケットはRp3,500。パウォン寺院 寺院・教会
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パオン寺院を出たあと、茶色く濁った水が流れるプロゴ川にかかる橋を渡ってムンドゥ寺院へと向かいます。
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ムンドゥ寺院へ行く途中にあった果物屋。
店先にいっぱい並ぶ、南国らしいくだもの。 -
パオン寺院からさらに東へ約2km走ってムンドゥ寺院(Candi Mendut)にやってきました。
寺院の敷地内でヨガをする女性たち。ムンドゥッ寺院 寺院・教会
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ボロブドゥール寺院とパオン寺院とムンドゥ寺院は一直線上の位置関係にあり、昔はそれぞれが参道で結ばれていたそうで、これらは8世紀末から9世紀初めにかけて建設されたといわれています。
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ムンドゥ寺院のお堂の中には三体の仏像が安置され、中央には高さ3mの見事な釈迦牟尼像が座っています。
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ムンドゥ寺院見学を終えてバスターミナルの方へと戻っていきます。
町中に入る、プロゴ川に架かる橋の手前で検問をしていました。 -
バスターミナル付近に戻ってきました。
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バスターミナルのとなりにある市場入り口。
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市場(Borobudur Market)では、人出はそんなに多くないものの地元民向けに生活雑貨や食料品などが商われています。
Pasar Tradisional Borobudur (Borobudur Market) 市場
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このあと午後から宿泊する「マノハラホテル (Manohara Hotel)」を下見に行きました。
ボロブドゥール寺院に隣接したマノハラホテルの広大な敷地を囲う緑色の鉄柵が、道路沿いに続いています。 -
鉄柵の隙間から覗いた、初めて目にするボロブドゥール寺院。
遠目にも、その姿の壮大さは感動ものです。 -
マノハラホテルの入り口。
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「Efata Homestay」をチェックアウトして、マノハラホテルに歩いてやってきました。
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14時前にレセプションでチェックインを済ませ、ウエルカムドリンクをいただいて部屋に入りました。
アゴダから予約したツインルームの部屋で1泊8700円。
私にしてはぜいたくな部屋ですが、ボロブドゥール寺院見学には定番の宿。
宿泊料金にボロブドゥール寺院への入場料も含まれているので、ホテル滞在中は何度でも自由に寺院へ出入りできるというのが魅力。マノハラ リゾート ホテル
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部屋にあるミニバーには、缶ビールとスプライトとコカコーラがそれぞれ2本ずつ入っていて、330mlのビンタンビールがRp25,000(250円)、コーラとスプライトがRp10,000(100円)と、まあ良心的な価格です。
さっそくテラスで冷えた缶ビールをいただきました。 -
ビールを飲んだあとは、いよいよお待ちかねのボロブドゥール寺院見学です。
ボロブドゥール史跡公園に隣接したマノハラホテルの部屋を出て少し歩くと、もう目の前にあの壮大なボロブドゥール寺院が姿を現します。
<ボロブドゥール寺院へ>
https://www.youtube.com/watch?v=VcGMzYXj24A -
ホテルの敷地を出て、一般の参道の方から入っていきました。
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ホテルでもらった入場チケットのチェックもなく、サロン(腰に巻く布)を身に着ける必要もないようで、守衛門を通って寺院への階段を上がっていきます。
自然の丘に盛り土をしてその上に約200万個の安山岩のブロックを積み重ねて造られたというボロブドゥール仏教寺院が、階段を一歩一歩上がるごとに眼前に迫ってきます。ボロブドゥール寺院遺跡群 史跡・遺跡
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寺院へ向かう階段を上がって振り返り、整備されたボロブドゥール史跡公園内の東方向の参道を見たところ。
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シャイレーンドラ王朝時代の西暦780年頃から830年代頃までの50数年間にわたって改修、再建築を繰り返して造られたこの壮大な仏教寺院は、シャイレーンドラ王国の衰退とともに、中部ジャワの覇権はヒンドゥー教のサンジャヤ王国が取って代わり、それとともにボロブドゥール寺院も密林の奥深く、夢か幻の忘却の彼方へと消え去り、この仏教の聖地は伝説となりました。
そして1814年、ボロブドゥール伝説を頼りにイギリス人のジャワ副総督ラッフルズらが発見するまで約千年もの間、この伝説の仏教寺院は土に埋もれ密林に覆われ歴史の舞台から消え去り、人々からも忘れ去られていたというから、ほんとうに驚きです。
<ボロブドゥール寺院の前に立つ>
https://www.youtube.com/watch?v=9RdOvT934_E -
ボロブドゥール寺院は一辺が123mの方形の基壇上に5層の方形壇と3層の円形壇がピラミッド状に重ねられ、一番上に大ストゥーパが置かれています。
全体の高さは当初42mあったそうですが破損のため現在は33.5m。小高い丘の上に盛り土をし、安山岩のブロックを張り付けるようにして、漆喰などの接着剤を一切使わず積み重ねて造られたというこの寺院は、内部空間を持たない構造となっているそうです。
<ボロブドゥール寺院>
https://www.youtube.com/watch?v=0tALIJY_wEI -
上下2段の壁面レリーフ(浮き彫り)が続く第1回廊。
※南側に面した回廊の一部が補修工事中で通り抜けできませんでした。
上段のレリーフに釈迦の生涯の物語が描かれ、下段には釈迦の前世譚(ジャータカ)が描かれているそうで、総延長5kmにおよぶ5層の方形壇の回廊には、仏教説話にもとづいたレリーフが1460面刻まれ、登場人物は1万人におよぶとされているそうです。
※4つの回廊を1周した動画を撮りましたが、手に持ったコンパクトデジカメで少し急ぎ足で歩きながらの流し撮り、壁のレリーフもよく視認できませんし、ブレブレの単調な映像になっています。
まあ雰囲気だけでもということで、視聴は適当に。
<ボロブドゥール寺院 第1回廊を歩く>
https://www.youtube.com/watch?v=PoLScBWFtyo -
第1回廊のレリーフ。
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第2回廊から見た仏像。
<ボロブドゥール寺院 第2回廊を歩く>
https://www.youtube.com/watch?v=OB03wO23mmM
<ボロブドゥール寺院 第3回廊を歩く>
https://www.youtube.com/watch?v=IrENUOAq0l8 -
夕暮れ間近の第4回廊。
<ボロブドゥール寺院 第4回廊を歩く>
https://www.youtube.com/watch?v=ANPK-v1iaWQ
<ボロブドゥール寺院 円形壇を歩く>
https://www.youtube.com/watch?v=VfQPWovfARA -
茜色に染まる空と第4回廊。
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マノハラホテルのレストランで夕食。ナシゴレン・マノハラスペシャル(Rp45,000)とビール大瓶(Rp70,000)。
インドネシアではナシゴレン(インドネシア風焼き飯)などを注文すると必ずクルプック(エビせんべいのようなもの)が添えられます。
ホテルの朝食ビュッフェにもクルプックが置かれ、インドネシア人にとってなくてはならない食事アイテムのようですが、日本人からするとこれはお菓子感覚なのでなんだか不思議な気がします。 -
11月18日(水)。
いにしえの仏教寺院の懐に抱かれて眠りについたマノハラホテルの部屋でしたが、午前4時前にはもうイスラムのアザーンが聞こえてきました。
サンライズツアーにそなえてすでに起きてはいましたが。
ホテルフロントでRp230,000(2300円)払って入場券とシールと懐中電灯を受け取り、各自適当にまだ暗いホテル敷地内を歩いてボロブドゥール寺院へと向かいました。 -
日の出前、第2円壇に林立するストゥーパ。
<ボロブドゥールの夜明け>
https://www.youtube.com/watch?v=aQGxHT09RNk -
第2円壇のストゥーパ。
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午前5時頃、第2円壇から望む朝霧漂う密林。
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日の出間近の第3円壇からの風景。
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第3円壇の正方形の格子窓をもつストゥーパ。
正方形の窓は「安定した賢者の心」を表し、第1円壇と第2円壇の菱形の窓は「不安定な俗界の人の心」を表しているそうです。 -
第2円壇の釈迦牟尼像。
3層からなる円壇には下から32基、24基、16基の計72基の小ストゥーパがあり、中に1体ずつ仏坐像が安置されていて、そのうちの第2円壇の東と西の1基ずつが見学用に中の仏像を露出させているそうです。 -
第2円壇の釈迦牟尼像。
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第2円壇の釈迦牟尼像。
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雲が広がり、きれいな御来光とはいきませんでしたが5時25分頃、雲の切れ間から少しずつ太陽が姿を現してきました。
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ボロブドゥールの朝日。
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ボロブドゥールの朝日。
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ボロブドゥールの朝日。
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ボロブドゥール遺跡。
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ボロブドゥール遺跡。
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3層からなる円壇上の小ストゥーパの下、露壇部分を歩く。
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朝日に向かって瞑想する僧。
その背後には、窓のない「無の世界」を表す基底直径16mを超える大ストゥーパがそびえています。 -
第4回廊から円壇への登り口には拱門が設けられ、門の上部には「カーラ」(魔を払う冥界の主)の彫刻が施されています。
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ボロブドゥール寺院では、基壇部分が「欲界」、方形壇は「色界」、円形壇は「無色界」と、仏教の三界になぞらえており、人は寺院の下から上へ登っていくにつれて悟りの世界へ導かれるとされているそうです。
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回廊の外縁をめぐる壁には432体(東西南北各面に108体)の仏像が安置され、円壇のストゥーパの中の72体を加えて全部で504体の仏坐像が配置されているそうです。
そしてそれらの仏坐像は、方形壇の東西南北の各面で異なった印相を結んでいるとのこと。 -
第3回廊から見た、禅定印を結ぶ阿弥陀如来像。
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朝日を浴びる第2回廊の壁面レリーフと、「触地印(指地の印:悪魔を降伏させるための印)」を結ぶ「阿しゅく如来」の仏坐像。
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第2回廊から見た、北面の不空成就如来(無畏の印)の仏坐像。
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一大観光地のボロブドゥール寺院、団体で見学に訪れた学生たちも多く、あちらこちらで記念写真を撮る姿が見られました。
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第1回廊の東面の壁面に鎮座する「阿しゅく如来」の仏坐像。
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南東の角にある「隠れた基壇」。
建設当時に基壇部分の補強のために最初に造られた基壇の周りをさらにブロックで覆ってしまったそうですが、現在は最初に造られた基壇部分の一部が見られるようになっています。 -
「隠れた基壇」の壁面レリーフには、「欲界」に住む人間の姿が「悪因悪果」として描かれ、享楽を戒める「因果応報」の仏教の教えが説かれています。
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南東の角から見たボロブドゥール寺院の、カメラに収まりきれない全体像。
改めて思いますが、これが土に埋もれ密林の中で千年もの間、人々から忘れ去られ打ち捨てられていたとは信じがたいことです。 -
夜明けの寺院見学を終えた7時過ぎ、ホテルに戻って朝食タイム。
この時間はまだそれほど暑くないので、庭を眺めながら気持ちの良い食事ができました。 -
チェックアウトの前にもう一度ボロブドゥール寺院へ足を運びました。
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ノーチェックで門を抜け、階段を上がっていきます。
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東面のかわいらしい顔した獅子像が鎮座する寺院登り口。
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日差しが強くなってきたので日傘をさすインドネシア人女性たちもちらほら見かけます。
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第2円壇にあがってきました。
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第2円壇の釈迦牟尼像。
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第2円壇の釈迦牟尼像。
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円壇から見る樹海を見る。
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円壇部分から見ると、樹海の中の寺院という雰囲気がよく伝わってきます。
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遺跡や寺院などについては門外漢の私ですが、ボロブドゥール仏教寺院、見ごたえがありました。
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