2016/01/09 - 2016/01/10
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Prof.Chickenさん
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南米3か国目、ペルーに入国しました。まずは北部海岸の街トルヒーヨ。プレインカ文明の遺跡が多く見つかった街です。近年どんどん発掘され整備されたそうなので、ここは今来て良かったかもしれません。写真は「チャンチャン遺跡」というところです。チムー文化と言いまして、インカと最強決定戦をやって負けたところと考えればわかりやすいかと思います。
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エクアドルのグアヤキルからペルーのトルヒーヨまでは南米屈指のバス会社、CRUZ DEL SOL の「カマ」=寝台席で行きました。14時に出て、朝8時着。18時間の旅でした。
南米のバスは超快適と言うけど、普通にしんどいじゃん、と思いながら6時間。18時〜19時を国境手続きで過ごしたりしてました。その後もトゥンベスに停まったり夕食が出たりパスポートチェックに下ろされたり色々。
ただ、気がつけば9時間ぐらい連続で寝ていて、最後はラクでした。やっぱりいい会社のバスは快適だったと認めざるを得ないですね。 -
トルヒーヨの街から北西の方にある、チムー文化のエリアから。こちらは先ほど紹介のチャンチャン遺跡。幾何学的な模様、図案化された鳥や魚の模様が繰り返されていくところが特徴です。
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これは王の墓らしき場所。
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この遺跡のアイドル?がこの魚の図案です。この魚模様はマークとして活用されていて、遺跡の中に「次はどちらに進むべきか」、という順路表示板があるんですが、実はこの魚マークがぽつんとただ1匹置かれているだけ。余計な看板はなし。頭の方に進めばいいんだよ、と可愛く示してくれています。
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これもチムーのエリアから。この近郊にはワカ(Hucka=ピラミッド)がいくつかあって、これは「ドラゴンのワカ」と言われているやつです。
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こちらがドラゴンのワカと呼ばれるゆえん。ドラゴンが火を噴き合っているように見えるレリーフが特徴的です。
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これは「エメラルドのワカ」と呼ばれるところで撮ったもの。
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日が変わってここからはトルヒーヨ南東、モチェ文化のエリアです。写真は「太陽のワカ」。こうして外観を見るだけで、観光には対応していません。
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太陽のワカと平地をはさみ向かい合っている「月のワカ」。考古学的発見がすごくて発掘しきれないぐらいだそうです。代が変わるごとに前の代の築いた土台にコーティングをして新しい階層が作られたらしく、代々のイメージレリーフが模様違いに外壁を覆っています。
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近くで見るとこんな感じ。
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月のワカの内部、赤鬼みたいなのが描かれています。アイ・アパエックという神様だそうです。トルヒーヨのお土産Tシャツと言えばまずこの鬼の顔。僕らから見ると「節分Tシャツ」みたいではありますが(^_^;)
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彩色壁画などはありましたが、それでも圧倒的なのはベージュ色。写真は月のワカの頂上付近から太陽のワカを展望しているところですが、まあ、ベージュですね。
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実はローカルバスで移動中、iphoneを盗られました。窓側に座っていたら、車道側から手が伸びてきて、iphoneだけつかんだ手が窓から抜けていきました。振り返ると黄色いシャツの「どんくさい」感じの奴が逃げてましたが、窓側に座っていたため追いかけるのに遅れ、バスを下りた時はもう見失っていました。南米ではよくある手口だそうです。
で、僕がよほど頼りないと見られたか、調書を取り終わったあともツーリストポリスの護衛ががっちりついたまま。なんとポリスの車でワカめぐりをし、最後は宿前まで送ってもらいました。今日の仕事の全部が僕というニセVIPの護衛になってしまったみなさん、ありがとうございました。 -
そんなヤなことはあったんですが、この街観光客がまだ少ないのか、えらくかまってくれるんですよね。
この食堂ではどうやら彼女たちのアイドルになったらしく、キャーキャー言われました。特に僕の隣の青い子に好かれている模様。嫁として1人もらって帰れるものならもらっていきますよ、ホントに(^_^;)
以上、トルヒーヨでした。
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