2015-2016 ニューカレドニアでニューイヤー　噂どおり水温が低い　寒さに震えながらのスノーケル　でも海は想像以上で大満足～

2015/12/28 - 2016/01/02

去年に続き、9連休だった年末年始。
ならばと、行ってきましたニューカレドニア。

ニューカレは、第一産業がニッケル、観光は二の次的な感じで、いろいろ洗礼があるよう・・
さらに年末年始はお休みが多いとのことでやっていけるんだろうか？と思いましたが、意外といけました。

フランスパンのような形をした国際空港のあるヌメアを拠点に、分かる年代には分かる（笑）「天国に一番近い島」ウベア島を始め、国内線で行ける数個の島、またタクシーボートと呼ばれるボートで行ける数個の島へと遊びに行くことが出来ます。

今回は、国内線で30分「海の宝石箱」と言われているイル・デ・パン島とタクシーボートで5分のカナール島へ行ってみました。

ちなみに私が島にキャッチフレーズをつけるなら～
「口コミ読んで気苦労したけど、意外と大丈夫だった島」です。

エリア イル・デ・パン(ニューカレドニア)

• 旅行の満足度: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 25万円 - 30万円
• 交通手段: 飛行機
• 航空会社: エアカラン
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）
• 利用旅行会社: エス・ティー・ワールド

11：30発、ヌメア目指して9時間弱。
Aircalinのシートは2-4-2。
行きも帰りもＡＢの座席というのをHPで確認し一安心。
しかーし、狭い、座席狭い。
行きは前のフランス人がフルフラットで倒してくるから余計そう思いました。

フランス領　ニューカレドニアは、やはりフランスからのバカンスも多く、でも日本経由でないと行けないというのがびっくりです。

行きはおいしかった機内食。
2種類あるのに、なぜかフィッシュを押してくる、ＣＡさん。
フィッシュｏｒ？ｏｒ？と聞いたら、ポークもあることを白状した！？

フィッシュもおいしかったようです。
主人は、フランスのビール1664を気に入っていました。

到着前の軽食。

そう、行きは2回ともおいしかったのですが、帰りは・・・
やばいぐらいまずかったです。

ヌメアには22時過ぎに到着。
荷物もすぐ出てきたし、空港内の両替場も並ぶ人はほとんどなく、バスもスムーズにホテルへ向けて出発。
でも、空港から約1時間かかります。

車中では、ガイドから
「年末年始はアレもコレも休み、バスも来るかどうかわからないから遠出をしないほうがいい、タクシーは呼び出し制だけど数も少なくこの時期はつかまるかわからない、レストランも予約しないと入れないかもしれない」
などわかってはいたけど・・・
主人からは「こんな時期に来なければよかった」と毒吐きが始まりました。
まー、どこへ行っても到着後、毒を吐きます。

数軒ホテルを回ってやっとわがホテルに到着。

でも、ゆっくりもしていられません。
次の日は、朝一の国内線で「海の宝石箱」と言われている、イル・デ・パンへ行きます。
集合7：05。
時差2時間なのに、なんだか時差ぼけに・・

8：40発の飛行機。
シートは2-2の自由席＝早い者勝ち。
右と左どっちがオススメなんだっけ？

左に座ったらこれが見れたのでヨシとしましょう。

イル・デ・パン到着〜

この国内線は預ける荷物20kgまで、手荷物は3kgと厳しい。
主人のリュックは計測され2.8kgギリセーフ
（カメラと飲み物は手に持っていればいいそう）
日帰りツアーの人の方が大変かも。

ホテルは、クブニーにしてみました。

帰りの飛行機の団体席に空きがないとかでＵＰ料金がかかったため、ホテルはお安めにしたのですが、2013年までの口コミがやや↓で、実は出発まで後悔の嵐が・・

でも虫も出ないし、清潔だし、レストランのメニューも多く、思っていたより快適に過ごせました。
ただ、2階のお部屋にしましたが、ＵＰ料金払っても（4000円ぐらいだったので）1階にすればよかったとは思いました。
1階の方が明るい、広い、洗濯物干せる。

チェックインは12時なのに、お掃除が終わっていません・・
30分待ってと言われ、バーでビールを飲んで待つことにします。
部屋付けにしてもらって・・
のちに缶ビール1本800Ｆ×1.26円＝1008円だったと気がつきます。
レシートにFと書いてあったけどCFPのことかしら？
以下Fで書いていきます。（1F＝1.26円で計算）
　
水のサービスはなし、これ結構ストレスでした。
気軽に買う場所がない・・でも今考えるとバーで調達出来ました。

イル・デ・パンのビーチは、お魚がいるカヌメラビーチとパウダーサンドが自慢のクトビーチ、そして海水がせき止められて出来た自然のプール　ピッシンヌナチュレルがあります。

こちら、カヌメラビーチ。

この岩あたりにお魚がいるとのこと。

まずは、コバンアジのお出迎え〜

群れ大好き〜

雪の結晶のようなサンゴ

立ち泳ぎの魚が！

血色の悪いクマノミも〜

午後だから？ちょっと濁ってる。
また午前中に行ってみよう。

お次は、ホテル前のクトビーチ。

ビーチの砂が気持ちよくて、踏みしめ続ける者・・
海に浸かって延々とおしゃべりする者・・

走り回る犬・・

穴に棒を突っ込んでカニを取る者・・
思い思いの過ごし方を〜

クブニーのレストランです。

夕ご飯〜
イル・デ・パンから持ち運び禁止というエスカルゴ。

コリコリしてない。
今まで食べたことのあるエスカルゴとは違うわ。

メインはお肉を。
前菜とメインを1個ずつ頼みシェアして十分でした。

デザートに、バナナクリーム。
おいしかったです。
生ビールは495F
前菜1900F　メイン2900F　デザート875F　
夕飯は、8500円弱。
水は、ミネラルウォーターを頼みました、1.5L380Fです。

朝ごはん〜
好きな席に座って〜

食べます。
2日間、同じメニュー・・・

昨夜から土砂降りです。
なので、オプションで申し込んでいたピッシンヌナチュレルへの送迎を明日に代えてもらいました。

この時期ニューカレは、夏に入りましたが雨季です。

お散歩がてら、お買い物へ。

クブニーを出て右へ歩いて7〜8分のこのお店は〜

営業時間9→17時。

ローカルなお店でもう楽しかったです！

ショップに行くのが海と同じぐらい楽しみかも。

買いました。
ホテルの半額くらいかな〜

てるてる坊主効果か、10時ごろから晴れてきました。
なら、今日ピッシンヌナチュレルに行ってもよかったかも・・
「初志貫徹」が座右の銘だったのに、迷いが・・・

クブニーから→に向かって。カヌメラビーチへ。

晴れてきた〜

昨日よりやや綺麗だけど、sosoです。

砂地にイソギンチャクが。

サンゴは死んでるところもありますが、元気なエリアも多いです。

クマノミさんも〜

コレ、なんだろう？
ちょっと・・・

雪の・・・

チェチェンを作ってみました（笑）

クトビーチ〜
今日は風が強く、海が凪いでいません。
このビーチは凪いでいる方が似合います
結局、初日だけ凪いでいました。

世界のビーチでヨガのポーズを！

海は何もいなーい

クトビーチにはどこからともなく犬が集まります。
この子は、かばんに入っているパンを狙っています。

このかもめたちは、パンのおこぼれを狙っています。
風でパンくずが舞うと・・
バトルが繰り広げられます。

2日目の夕ご飯です。

今日は室内。
風が強かったので良かった。

天使のエビを食べておかなくては。
味は普通〜と思ったけど、家でまねてみたら現地の方がおいしかったです。

メインはチキンや魚もあったけど、今日もお肉にしました。

デザートは、フォンダンショコラを〜
とろとろ感はなかったけど、おいしかったです。

2日目の朝ごはんです。

今日はホテルをチェックアウトしてから、ピッシンヌナチュレルへ行きます。

ホテルから車で約30分、送迎は一人2700F
入場料は一人200F
すっかり入場料のことを忘れていました、奇跡的にお金を持っていってよかった。

林の中をまっすぐ進み、川を渡ります。

こっち

こっち

着きました。
行きは迷いませんでしたが、なんと帰りに林の道をオロのほうへ進んでしまいます・・
ちょっと、あせった。

ピッシンヌナチュレルでヨガのポーズを！
人が多いので小さく・・
で、飽きてきたので（はやっ）「世界のビーチでヨガのポーズを」は今回で終了。

して、天然プールへ。
あっ、プールと言っても海水です。

ベリーベリークリア！
もう、意味がわからないぐらいの透明度です。

魚も、どうせ白いのがいるぐらいなんだろうなと思っていたのですが、変わった子はいないけど、そこそこ色もあり。

シャコ貝は色とりどり。
でも、小さいのばかり。
水が冷たいけど、冷たいから綺麗なのかしら？

透明〜

お昼はホテルでサンドイッチを頼みました。

この近くにある（徒歩20分）ホテル　メリディアンでは、宿泊者ではなくてもランチが利用できるそうです、生野菜もあって美味しかったそうです。

お昼からは干潮。
こうなると、楽しさ半減。
午前ほどの透明度ではありません。

潮位を調べてはいませんでしたがラッキーでした。

ということで、この天然プールをベストなタイミングで泳ぐなら、徒歩で来れるメリディアンがいいかもしれませんが、お高そうです。
メリディアンの方は、午前中泳いでホテルに戻られている方が多かったです。
（ホテル前にビーチはあるのかしら？）
日帰りイル・デ・パンの方は、そのときの運によりますね。

帰りの送迎は15：00発。
20分待っても来ない人がいたみたいですがバスは出ました。
バスが出ても、近くに休憩所があるのでそこからタクシーを呼んでもらうみたいです。

空港へ、サヨナラ　イル・デ・パン。

最終便でヌメアに戻ってきました。
そこからが、地獄でした・・・

5〜6件ホテルを回ってやっと自分のホテルへ。
寄り過ぎやろ〜（安いホテルだから最後のほうなのね）
大型バスはホテルの入り口で何回も切り返してやっと入っていく感じで・・・
なんだかバス酔いが、そしていらいらMAX。

9：30ｐｍ
ホテルのショップは閉店。
水は1本持ってて良かった←コレ大事！

12/31レストランの予約なんてしてないけど、カップラーメンを作るのさえ面倒で食べにいくことに。
ホテルはレストランの集まるショッピングセンターの近くでよかった〜

入れた〜。
タパスのお店です。
フレンチのお店なら予約がないと入れないかもしれません。

ぷしゅ〜と、疲れが吹き飛びました〜

Ｂ型なのにＢ型と言われたことのない心配性な私は、事前にカードＯＫか確認。
現地のお金はちょっとしか換えて来てない。

カードＯＫ（当たり前か）ただしＪＣＢはダメ。
心置きなく食べれる。

ハムの盛り合わせ〜

バーガー

カウントダウンが近づくころ〜
主人にとっての地獄が始まります。

カウントダウン前から微妙な花火が単発であがり、メインロードは現地人が大音量の音楽とともにクラクションを鳴らしまるでパレード。
永遠にぐるぐる回っているようです。
この渋滞に今日着いた方のバスが巻き込まれていた、12/31着は要注意！

543210とかのカウントはなく、だら〜と1／1突入で、クラクションは終わるのと思いきや、続きます。車から花火している人もいました。
警察も待機してますが、待機のみ。
主人はあまりのうるささに耳栓してました。
私は現地の新年を窓から楽しみましたが、ちょっと長いよ、終わらないよ。
3時ぐらいまで続いていたとか。

1/1の朝が来ました（朝ドラ風に）

ヌメアのホテルは、カサデルソルです。
キッチンの付いたコンドミニアム。
海の見える、広い１ＬＤＫは理想の間取りでした。

元旦でもホテル出てすぐ左のショップは午前中はやっていました。
ビールも買えました。
お昼がお休みようで、不便よね。

パン屋さんも元旦開いていました。

フランス人は、元旦もパンにコーヒーのようです。
モーニングをやってるお店もあって、一人でのんびりしているご婦人も。
いいわ〜

せっかくなので買ってみました。

一人で散歩がてら出かけたのですが・・・
現地人のちょっとホームレスかどうか微妙な感じの人が、正面からヅカヅカと来て肩をたたいてくる・・
時には日本語でおはよーとか、時にはスマイルとか言って・・
逃げるように去ったけど、触るなよ、こえーよ。

昨日食べていないそばと一緒に、海を見ながら朝ごはんを。

食材は多少もっていきました。
でも、意外とサンドイッチなどの軽食を買えたり、レストランも入れました。

たそがれています。
2016年、彼にとって変化の一年になりそうです。
君に幸あれ、と・・・人事ではありません。

元旦をゆるーくビーチで過ごすって理想だわ〜

元旦は休みと思っていたタクシーボートがやっている。
（ガイドからは休みという情報だが、やるかもしれないから自分で調べてと言われていた）
カナール島へ行きます。
混んでいて30分ほどボート待ちでしたが、フランス人はきっちり整列はしないけど、順番は覚えているようで絶対抜かしません。
しかもバカンス中だから？なんだかみなさん穏やか〜そして騒がない〜いいわ〜
ボートは一人1200F

出発。
約5分の船旅〜

こんなに近いのに〜

海の中はすごかった！

まずは、コバンアジのお出迎え〜

ちょっとにごっているけど〜

おおっ

途中、雨も降ってきたけど〜

サンゴは元気、踏んだあとがない！
チャイが来ないから？
海水が冷たいから温暖化の影響がないから？
素足のフランス人もどうするの？と思っていたら、あわてながらもサンゴのない岩をめっちゃ選んで足を着いていたのでほほえましかった。

スノーケルポイントには見れる魚の種類を紹介。

５はすごかった。
亀にエイそしてジュゴンの写真が！！
でも、ジュゴンは早朝がよいらしいから無理ね、亀でも見れないかな〜と思って張っていたら〜

マダラトビエイが〜〜〜

でも深い所に、そして濁ってる。

大きかった。
かなり大きかった。

カナール島、午前中に行ったらもうちょっと透明度は良かったのかしら・・
でも、魚影は濃いし、魚も大きい。
エリアによってデバスズメダイが舞っていたり、そこを超えると違う魚が群れてて面白かったです。

もしニューカレのスノーケルでジュゴンを見られた方は御一報下さい。
アンスバタの桟橋でも見れるとか。

やがらも太い。

浅瀬も見事なサンゴですが、全く傷ついてない！
すごいわ。
泳ぐ人の意識も違うのかしら？
餌付けもしてないし。

時間になったのでカナール島を去ります。
ほとんど使わなかったチェア・・高かったよ・・

行こうかどうか迷って後悔しないように行った、シトロン湾のオススメスノーケルポイントのバッテンマーク。
思えば、シトロン湾が一番水温が高かったです。

夕方のためか濁りはありましたが、サンゴはこれまた元気でした。

おしりサンゴ（と呼んでいます）。

枝ＶＳおしり

これ、多かったです。

何か飼育中？

帰国の集合が20：10なのに、16時でもまだ海に入ってる・・

サクッとご飯を食べに出かけますが、大体18：30オープンで、この時間は軽食のみ。
1/1にちなんで〜

ガレットを食べれなかったのが心残りです。

飛行機は0：50なのに、ホテル集合が20：10って・・
空港まで1時間かかるとしても早すぎ。
これは先に出る成田便にあわせて、大阪便も早く空港へ連れていかれるからです。
大阪便は40分も多く待たなければなりません。
格安旅行じゃないのだから、そこそこお互いの便の人数はいるし、分けてほしかったわ。
空港⇒ホテル間が1時間もあると、いろいろまとめて一回で済まそうとするのか、年末年始でバスの台数がないからなのか分かりませんが、とにかく待ってるのがつらかった。
プライオリティパス使えるラウンジないし・・・

1回目の機内食。
クスクス？
フランス人もあまり食べてなかった・・

水中の冷えと飛行機の冷えでおなかの調子が・・・
まったく食べれません。

今回、関空から直行便で9時間弱だし、席は2列だし、よゆーと思っていましたが、
座席は狭いし、9時間がなかなか過ぎなくて辛かった。
年2回の長距離は無理だわと感じた2016年の始まりでした。

胃がムカムカするけど、どんぶりとおうどん〜
美味しいし、安いわ、日本万歳。

無事の帰宅。
木彫りの置物はお気に入り。

感想〜
とにかく海水が冷たく、主人は冷えのため背中が固まってテーピングしてました。
ほんと全身浸かるのに勇気がいります。
離島でも本島でもレストランは笑うぐらいお高い。
ヌメアでは缶ビールは日本並でした。
送迎をバス一台で済まそうとするので辛い・・
夜着で空港からホテルまで1時間はつらかったので、このような旅先は今後考えます。

海の中は見ごたえがありました。
あの透明度、元気なサンゴ、良かった〜
他の島も興味がありますが・・・・・・・

今回、レストランに入れないとか水が手に入りにくい、虫が多いなどの旅行記を目にすることが多く、気苦労が多かったのですが、行ってみたら意外と大丈夫なので安心を。。
ただ水は１Ｌぐらい常に持っておくと安心できます。

なにわともあれ、海がよければすべてよし。
2016年も、海活がんばります。

この旅行記へのコメント （2）

• puyomushiさん 2016/01/17 09:23:43

  ひょっとして年中水温低い？？

  アンコ椿さん、おはようございます♪
  
  ニューカレドニアの旅行記、楽しく＆懐かしく拝見しました。
  実は、私２度も行っているんですよ〜
  旅行記になっているのは２度目に行った方だけですが、なんといっても
  その時情報収集しいているときに、４トラと出会いました。
  
  ピッシンナチュレやカナール島。
  懐かしいスポットばかり。
  カナール島のタクシーボードは、島に滞在したのが私たちだけだったので本当に迎えに来てくれるかちょっと不安でした。
  
  意外にスノーケリングスポットだったんだ！
  と、アンコ椿さんの旅行記で知り、いまさらながら後悔です((+_+))
  
  年末年始だとやっぱりお店のオープンが限定的ですが
  そんなに困らないんだな〜ということもよくわかりました。
  
  一番の驚きが水温！
  私は７月に行ったので、真冬だから水温低いの仕方がないと思いましたが
  夏でもそうなんですか・・・
  ほんと、水にはいっても長くは泳げなかったことを思い出しました〜
  
  今年もよろしくお願いします<m(__)m>
  
  puyo

  アンコ椿さん からの返信 2016/01/18 09:10:55

  RE: ひょっとして年中水温低い？？

  Puyoさん、コメントありがとうございます＆今年もどうぞよろしくお願いします。
  
  Puyoさんのイルデパンの旅行記、見てきました！
  ああ、出発前に気がつけばよかった。
  5泊ってすごい、しかもメリディアン！うらやましいです。
  
  帰国後は、疲れのため後ろ向きなんですが、2週間ぐらいたつと楽しかったなとじわじわくるので、またニューカレに行きたいです。
  今度はアメデ島へ、カナール島も朝一からなどなど妄想が始まりますが、
  現実はリピートより次の海に行くと思います・・
  
  水温は、行ったのが初夏だったからまだ冷たいのもあるかもしれません。
  が、多分年中泳げなくないけど冷たい気がします。
  あと、ビーチによって水温がちがうと旅行中の方も言っていました。
  
  旅の疲れから復帰して、もう次の海のことを考えたいのですが、今年は旦那の仕事が流動的で読めません。
  
  今年もPuyoさんの旅行記＆食べログ？楽しみにしています！