2015/08/12 - 2015/08/13
25位(同エリア168件中)
appyさん
2015年 経済危機下のギリシャに行ってきました。アテネの喧騒をはなれた島々では夏の休暇を楽しむ人にあふれ活気がありました。ロードスタウンから日帰りで訪れたシミ島は美しいビーチとカラフルな建造物にあふれた小さな島でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 徒歩 飛行機
-
ロードス島の旧市街に滞在しました。市内は歴史的な建造物やおいしいレストランが多く見どころも凝縮されていますが、バスターミナルや港がすぐそばにあるので島内各所や近くの島をめぐる拠点としてもとても便利です。
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マンドラキ港の海岸通り沿いにはリンドスやドデカニサ諸島・トルコ行きのツアーボートのカウンターがずらりと並んでいます。
シミ島行のツアーを探していたのですが、パノルミティスとシミタウンの2つを巡るツアーがほとんどでした。ビーチも町もゆっくり楽しみたかったので定期便で渡航することにしました。定期便はドデカニソス諸島を回る航路なので往復のチケットのとり方に工夫が必要です。往路は8:30ロードス発の高速船、復路は16:30シミ島発のフェリーをとりました。この組合わせが島に最も長い時間滞在できるようです。
明日が楽しみです。 -
高速船は8時30分定刻に港を出港。朝はひんやりとした風が心地よいです。
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東エーゲ海の海路は穏やかで揺れもほとんどありません。対岸に続くトルコ領の乾いた岩肌にそって北西に向かいます。
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シミ島に近づいてきました。
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シミ島到着!教会の鐘楼とカラフルな家々がかわいらしい。
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シミ島で降りた人は半分くらい。高速船はこの後コス島やカリムノス島などを巡って再びロードスに戻るようです。
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港にはヨットやプライベートクルーザーがずらりと並んでいます。デッキでスパークリングワインを飲みながら島めぐりなんて羨ましすぎる。
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港奥の船着き場にはいくつかのタクシーボートが停泊しており、島内のビーチや町への定期便が出ています。
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料金は降りるスポットごとで異なりますが、大体どのボートでも大差なし。
あとは船の仕様とキャプテンの人柄で選びました。 -
隠れ家ビーチを目指して小舟は舵を切ります。
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港を出て15分。Agia Marinaが見えてきました。
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いよいよ上陸!
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タクシーボート各社の船が続々と入港。ファミリーやカップル客が目立ちます。
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この水の透明度、ヤバいです。
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砂のビーチエリアもあります。ゴミやガラスなどがほとんど落ちていません。遠浅の海はとても穏やかで波もありません。
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泳いでよし、ビーチベッドに横たわるもよし、カヌーで遊ぶもよし。いろいろな楽しみ方があります。
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1軒だけあるタベルナ。電気も水道もないと聞きましたが立派な佇まいです。
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ドリンクやスナックを売るキヨスクもあります。
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エメラルドブルーの海を見ながらのランチは最高でした。よく冷えたローカルビールがおいしい!
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どうでしょう。この海の色!
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船が浮かんで見える。Favignanaですか?
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13:00、ビーチを出発。つかの間の楽園滞在でした。
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シミタウンに戻ってきました。
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イアロスの少年像。
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木陰の多い横道にはタベルナのテーブルが並んでいます。
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賑わいはあるが洗練されすぎていないところがいい。
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さあ、絶景を求めて斜面を登っていきますよ。
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青い空に映える青い家。
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色合いもよいが装飾が素晴らしい。
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油絵のような扉。朽ち果てた廃墟にさえ彩りがあります。
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丘の上の白い教会。
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港が眼下に。
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反対側の入り江。オレンジの屋根がきれいです。
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今度は帰りのフェリーへの乗船時間を気にしながらの下り坂。
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イアロスまで下ってきました。膝がガクガクです。
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やれやれ。出発時刻に間に合いました。
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あの丘の山頂まで登ったんですね。こうして見るとすぐそこのようですが急勾配の坂は結構キツかったです。
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さようならシミ島。1泊でもできれば夜のタウンの賑わいも楽しめたかもしれません。ここには他にも魅力的な村やビーチがあると聞きました。次回はぜひゆっくりと滞在したいです。
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この旅行記へのコメント (2)
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- Pメテオラさん 2015/12/01 20:59:00
- 遠い太鼓に近づいて
- 村上春樹さんの「遠い太鼓」の雰囲気がある旅行記みたいな感じで読み通せました。いいですね。海が透明なのは観光には利点ですが、プランクトンが少ないので透明になっている砂漠みたいな海と、親潮みたいに濃い感じですが生命にあふれる海とどっちがいいんでしょうね。私もエーゲ海を見て考えていました。これからも楽しい紀行文を広めていただきたく。
- appyさん からの返信 2015/12/02 00:15:46
- RE: 遠い太鼓に近づいて
- > 村上春樹さんの「遠い太鼓」の雰囲気がある旅行記みたいな感じで読み通せました。いいですね。海が透明なのは観光には利点ですが、プランクトンが少ないので透明になっている砂漠みたいな海と、親潮みたいに濃い感じですが生命にあふれる海とどっちがいいんでしょうね。私もエーゲ海を見て考えていました。これからも楽しい紀行文を広めていただきたく。
メッセージありがとうございました!
地中海はプランクトンが少ない砂漠のような海だと聞いたことがあります。
私もエーゲ海の青さを直に目にしたときいろいろな思いが浮かびました。
ギリシャって本当に素晴らしいところですね。
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