2014/02/14 - 2014/02/23
170位(同エリア638件中)
ジーラさん
テレビで見たときに一目ぼれ、ずっと行ってみたかったウユニ塩湖。
すでにツアーなどでもいける人気の観光地となっていましたが、
さらに人気が出る前に行きたい!!と思い、友人を誘惑しました。
正直、ボリビアが南米のどの辺りにあるのかさえ知らず、
どうやって行くのかさえ知らず・・・。
成田=ダラス=マイアミ=ラパス=ウユニという経由で行くことに決定。
途中、マイアミで2泊ぐらいして帰ってくる予定が、
東海岸大雪のため、スケジュールが乱れに乱れ、まさかのダラスで足止め。
待てど暮らせど、飛行機に乗れない。空港は乗れない人たちでごった返し、
体力と気力が奪われました・・・・。
ラパスへ2日遅れで到着するも、ラパス→ウユニの飛行機は数日間は満席という悲しい知らせ。市内からウユニ行きのバスを探すも満席ばかり、
ここまで来たのにウユニ塩湖へはいけないの!?と泣きそうになりながら、
バスセンターで一社ずつ聞きまわり、やっとの思いでウユニ行きのバスのチケットをゲット!!
ウユニに到着してからは、塩湖ツアーへ参加しました。
ツアー会社は沢山あるものの、情報を全くもっていなかった私たちは、
適当に選んで決めましたが、その会社が、18歳の男の子とお兄ちゃんの兄弟で行っている会社で、弟君は頑張って英語&日本語の勉強をしているようで、たまにカタコトの日本語を話してくれたり、翻訳機を使って頑張って説明してくれたり、本当に一生懸命で親切だったので決めました。
ボリビアについて、何の情報も収集していなかったので、
換金をほとんどしなかったのですが、カードはほとんど使えませんでした。
どこも現金のみ。そのため、塩湖ツアーへ支払うお金の手持ちがなく、翌日空港へ送って行ってもらう時に、ATMでおろして支払う約束のもと、予約を受け付けてくれました。
ツアーも決定し、念願のウユニ塩湖へ。
ウユニ塩湖を満喫した後のホテルで問題発生!!!!
ネットで予約&決済した(と思っている)ホテルでフロントのスタッフに
「予約は入っているけど、決済は、現金でここで払ってもらうことになっている」と言われ、現金を持ってない私たちは「、予約の時にカード番号も入れたし、支払われたことになっているはずだ」と説明しても、
「それは、デポジットであって、引き落としはされない。現金で払え」
と言われ、どうにか、カードで引き落としてもらえないのか、聞くも無理だと言われました。しかも、もちろんATMなんてないし、英語がほとんど通じず英語とスペイン語での会話で意思疎通があいまいな感じ・・・。
ホテルのwifiで予約の時の支払いの確認をしたくてもWifiの調子がとーーっても悪くて、全然繋がらず・・・。
次々に他のお客様が来るので、どうにかしろ!って感じで途中から相手にされず、wifiも繋がらないのでとイライラ。
私が訪れた時は、ボリビアではd社しか使えないみたいで、
国際ローミングの携帯も意味がなく・・・。
せっかく、綺麗な景色をみて感動していたのに塩湖の端で野宿する羽目になるかと思い、ハラハラ。
そこへ、たまたま、他の人のツアコンでホテルへ来ていた、
日本に留学経験のある、ボリビア人の人が声をかけてくれ、
助けてくれました。結局、ウユニ塩湖ツアーを申し込んだツアー会社が、
とりあえず、払ってくれることになり、翌日空港にあるATMでホテル代もおろして返却することになり、宿泊することができました。
皆さんに本当に助けられました。
助けてくれたツアコンの人も、カードで支払えるようにしないと、
外国人には不親切だから、考えた方がいいよ~とホテルの人にいってくれたみたいで、私たちの後にいった人たちが困ってないといいな~と思います。
さらに、不運は続き、ウユニ塩湖から帰る際も問題発生!!
飛行機の出発の1時間前ぐらいには、空港に着くように送ってもらったにも関わらず、空港に着くなり航空会社の人に急げ急げと怒鳴られ、叫ばれ、荷物を奪われ飛行機まで走らさせられました。
もちろん、そんな状況なのでATMでお金をおろそうとすると、明日からも満席だから、日本に帰れなくなるけどいいのか!!と怒鳴られ、
一緒に来ていた、ツアー会社の少年も一生懸命、説明してくれていたけれど、早く乗れ~!!!と押され、状況がわからないまま、飛行機に乗りました。
最後に見た少年の顔が忘れられず、飛行機の中で放心状態。
前に座っていた日本人らしき人達に声をかけてみると、日本の方だったので状況を聞くと、13時15時17時とあった3便のうち、13・17時の便がキャンセルになっていて、その方たちも17時の便を予約していたけれど、15時の便に振り替えのメールがきたということでした。なので、私たちがのった飛行機は私たちを1時間以上待っていたようです・・・・。
前日からまったくwifiが通じなかったので、もちろんメールのチェックなんてできておらず・・・。
皆さんにご迷惑をおかけし、少年にもお金を払えず、とてもモヤモヤしながら、ラパスへ到着。
ラパス到着後、航空会社の人からアナウンスで呼び出しをされ、ウユニの少年が航空会社にお金を託してほしいと言ってるから、次の便でもって行くわよ!と言われました。ほっとしたのもつかの間、ツアー代とホテル代の金額がATMで引き落とせる限度額を超えており、率の悪い空港の換金所で換金するも持っている日本円を全部はたいても足りるか足りないか微妙な状況・・・。ギリギリで足りました。
航空会社の人にお金を託し、無事に少年に届いていることを願いました。
さらにさらに不運は続きます。
ダラスでスケジュールが崩れたので、ラパスからの帰りの飛行機も、
空席待ち扱いになりました。というかスケジュール上、そうするしかありませんでした。翌日、満席だけど乗れるかもしれないから、とりあえず、空港に朝の5時に来て!と航空会社の人に言われ、お金のない私達は、空港で一夜を明かすことにしました。
翌朝、カウンターに行ってみるも、分からないから、待っといて!
と言われ待ち続け、とりあえず乗れるかもしれないから、
ゲートへ行って!と言われ、出国審査を受け、乗れるんだと思っていたら、直前になって、空席はあるけれど、乗れないわ!と言われ、
えっ意味分かりませんけど?????
空港の標高が高いので、空席があっても重量制限があって乗れないとのこと・・・。そんなことってあるの?しかも、お客様の荷物も全部載せれない状況なのよ!と言われましたが、それ、いいの?マイアミまで、一日一便しかとんでないのに荷物来ない人困りません??でも確かに、カウンターをずっと見ていたけれど、みんな荷物が引っ越しすんの?ってぐらい多かったから、そうなるのかなぁ・・・・。
結局、翌日にはマイアミ便へ乗ることができ、ダラスで1泊し、
日本へ帰ってくることができました。
それでは、珍道中の長旅となりますが、よろしければどうぞ!
<スケジュール>
1日目 成田→ダラス
2日目 ダラス
3日目 ダラス→マイアミ(機内泊)
4日目 ボリビア・ラパス(ラパスからウユニへバスにて移動)
5日目 ウユニ
6日目 ウユニ→ラパス
7日目 ラパス
8日目 ラパス→マイアミーダラス
9日目 ダラス出発
10日目 成田到着
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 航空会社
- アメリカン航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ウユニの街へ到着!!
バス会社へツアーを申し込んだ後は、出発まで時間があるので、街を散策。 -
マルセ広場
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ツアー出発です。
私たちのツアーは、チリから来たカップル、ペルーから来た三姉妹、私たちといった7名+運転手さんのツアーでした。運転手さんはスペイン語しか話せないので、
なにを言ってるのか、分かりませんが、困った時は皆さんに助けてもらいました。
まずは列車の墓へ -
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みんな、列車の中に入ったり、上に乗ったりして写真を撮ってます。
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線路もあります。
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一度、荷物を置きにホテルへ寄ってくれました。
ウユニ塩湖にある全て塩でできたホテル「パラシオ・デ・サル」へ
塩でできたホテルに泊まってみたかったんです!! -
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もちろん、柱や椅子など全て塩です。
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塩湖の縁にあるホテルで、周りにはなにもありません。
宿泊者にはホテルで、長靴を貸してくれます。
最初はダサいなぁ〜なんて思ってましたが、大活躍です。
いやむしろ、ないとエライことになってました。 -
塩湖に突入です!!
この辺は真っ白という感じではありません。 -
車の跡がくっきり残ってますね。
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だんだん、真っ白な風景になってきました。
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塩の目
ここだけ塩原が割れて中から塩水が湧きでています。
不思議ですね〜。 -
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どんどん、中へ進んでいきます。
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良い景色になってきました。
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塩湖の表面はこんな感じで、ザラザラしてます。
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他のツアーの車
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塩湖の中にあるホテル・プラヤブランカの前。
ホテルといっても、塩湖の保全のため、基本的には宿泊は禁止されているそうです。
いろんな国の国旗がおいてあります。
みんな自分の国の国旗を引っこ抜いて、写真をとったりしています。 -
日本の国旗にはメッセージがかかれていました。
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乾かしてるのかな?
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さらに中へ進みます。
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塩湖の表面が綺麗な六角形になってるのが見えます。
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水が張っているところへ到着です!!!
車で鏡張りのところまではいってくれます。
この辺は水が少し足りないよう。 -
水面には塩の結晶が流れてます。
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風が少しあるので、すこしボヤ〜としてますね。
それでもとてもきれいです。
360°この景色。本当に感動です。 -
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水の下はごつごつしています。
なので、しかも塩分濃度が濃いので、水がついたところはすぐに真っ白になります。
みんな、ビーチサンダルかスニーカーだったので、素足等ではいっていましたが、
いたそうでした。
また、洋服が塩まみれになってました。
長靴大活躍です!! -
気温は高くないのですが、標高が高いのと乾燥で結構、日焼けします。
気になる方は日焼け止めを! -
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とても分かりにくいのですが、水面ぎりぎりを飛んでいるのはフラミンゴです。
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少しずつ日が傾いてきました。
夕日が沈むまで滞在できます。 -
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日が沈んだので、ホテルまで帰ります。
本当に綺麗な景色でした。
ウユニ塩湖の下には、リチウムがあるとされているらしく、
その量は世界のリチウムの埋蔵量の半分もあるそう。
日本の企業が資源開発に名乗りを上げているが、
美観を損なう恐れがあるため、地元では問題視されていると雑誌でよみました。
この綺麗な景色が、資源開発によって壊されてしまうかもしれないと思うと、
勿体ない。勿体ないという言葉では片づけられないような美しさです。 -
散々もめて、入ることが出来た部屋。
ここは、普通の椅子です。
部屋の結構広いです。 -
天井のレンガも塩でできてます。
すごーい!!と思う反面、これ崩れたら確実に・・・。
と思ってしまう、現実的な自分が憎い・・・。
でも、やっとベットで寝れます。
今回の旅は、ベットで寝れる回数が少ないなぁ〜と思いながら、
塩のベットを満喫しました。
朝晩はとても冷えるので、ベットには電気マットが敷いてありました。
ベット自体も塩でできているのですが、
朝方トイレに行くときに、寝ぼけていたので、足を擦ってしまい、
怪我をしてしまいました。 -
もちろん、シャワーしかありません。
水捌けがとても悪いです。
仕方ないですね。 -
朝日が綺麗に見えると聞いたので、早起きして、外に出ようとしたら、
鍵がかかっていて出れませんでした。ドアをガチャガチャしていたら、
昨日、フロントで揉めたおじちゃんがでてきて、上にみれるところがあるよ!
と教えてくれました。
シャンデリアの上辺りに見える2階のスペースです。 -
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上から見るとホテルはこんな感じになってます。
結構大きなホテルです。 -
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綺麗な朝日を見ることができました。
早起きして良かったです。 -
ホテルで朝ご飯を食べましたが、口に合わず、写真を撮るのを忘れてました。
ピックアップの時間になっても、なかなかお迎えが来ないので、ホテルを少しだけ散策。 -
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2時間ぐらい遅れてピックアップです。
ボリビア時間でしょうか?
この日もウユニを半日観光して帰ります。
コルチャニ村。(おそらく)
塩やお土産を売ってます。 -
塩湖ふたたびです
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この日の参加者は、アメリカ・カナダ・ロシア・日本といった国際色豊かな感じです。
カナダのカップルがスペイン語を話せたので、運転手さんとの通訳をしてくれました。 -
ツアー会社から持ってきたいう、恐竜たち。
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これで、面白写真をみんなでとりました。
この日は、鏡張りのところまで行く暇はないので、このまま帰る予定が、
ツアー参加者の中でもめまして・・・。
鏡張りを見たいと言い出す参加者が、でも私たちは空港へ行かないといけないので、奥まで行ってる暇はありません。
運転手さんも分かってるんですが、「where is the mirror」と言ってキレ始めました・・・。
私たちも飛行機があるから、そこまでいけないよ!というと、「あした帰ればいいだろ?」なんて行ってきます。「いやいや、無理だから!」といってこっちも怒ります。車内は険悪なムード。
見かねた運転手さんが、塩湖の入り口付近にある、水が張っているところへ連れて行ってくれました。
が、しかし、どんどん、遠くへいって全然帰ってこないんです。
私たちが見たような鏡張りの場所とは違い、水の流れが速く、綺麗な鏡張りとは違ったため、写真を綺麗に撮るのに必死だったようです。
私たちは、飛行機に乗れなかったら・・。と思いハラハラしてました。
結局、予定より1時間程度遅れて、ツアー終了です。
そのあとは、ご存知の通り、飛行機へ猛ダッシュ!!
標高約3000mの所を全速力で走りました。
今思えば、よく高山病にならなかったな!と思います。
Linea Aerea amazonasにてラ・パスへ
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