2015/11/21 - 2015/11/23
70位(同エリア311件中)
あにちゃんさん
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ちょっと肌寒くなってきたんで南に行きたい。暑いところでちょっとしたリゾート気分を味わいたい。台湾のご飯が恋しくなってきた。というわけで、台湾の最南端の街墾丁へいくことにしました。墾丁のついでに古い城壁の残る恒春をぶらぶら。墾丁まで高雄からバスが沢山出ていて移動は楽チンでした。素晴らしいビーチと夕景と夜市を満喫して大満足でした〜。
【やったこと】
・墾丁夜市を満喫
・台湾の最南端・鵝鑾鼻へ行く
・砂島のきれいな海を見る
・恒春古城観光
・出火奇観を見る
・国立海洋生物博物館へ行く
【フライト】
Peach KIX〜KHH 10:55〜12:50
TigerAir KHH〜KIX 13:15〜17:15
【宿泊】
(墾丁)157BoutiqueGuesthouse
(高雄)あひる屋
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
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高雄まではピーチ。3連休だからかほぼ満席。今日は窓側。高雄へは定刻で到着。
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墾丁まではバスで移動。左営駅から墾丁快線という直通バスが出ていますが、左営まで行くの遠いし、きっと空港からもバスがあるはず・・・と思っていたらありました。ちょうど来た國光客運のバスに飛び乗りました。高雄市内のバス停からどんどんお客さんが乗ってくるので、ほぼ各駅停車です。
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高雄縣から屏東縣へ、どんどん南下。枋寮を超えたあたりから、海が見えてきました。海〜!ワクワク!気分が上がります。
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なんだかんだで約3時間くらいで墾丁着。もうすっかり夕方。
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墾丁でのお宿「157 Boutique Gesthouse」へチェックイン。夜市のど真ん中の好立地。バス停からも徒歩1分くらいの場所でかなり便利。
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テレビ・スリッパ・タオル・ドライヤーが部屋にあって必要なものは何でもそろってます。スタッフも色々と世話を焼いてくれて親切でした。また利用したいです。
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夜市の準備が始まっています。
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急いで南湾のビーチへ夕日を見に行きました。今日は曇りだったけどキレイな夕景でした。水溜りに空が反射してキレイ。ビーサン持参して正解!忘れても夜市で買えるんだけどね。
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快晴であれば真っ赤な夕陽だったでしょう。でも、十分キレイです。ビーチに腰を下ろして、しばらく眺めてました。
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猫鼻頭方面へ太陽が沈んでいきました。
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夕景を堪能したところで、夜市に繰り出します。
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まず目に入ったのがバナナクレープのお店。人が行列しているお店はおいしい証拠。それにしてもこのオブジェ何…(^^;
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香蕉煎餅40元。せっかくなのでチョコと練乳と蜂蜜をかけてもらいました。バナナがとろとろでおいしい〜。
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羽根付小籠包70元。おっちゃんの呼び込みが熱心なので買ってみました。
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皮がパリパリ、肉汁溢れる〜!何個でも行けそう。
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蜜がけサツマイモ80元。試食しておいしかったので、おやつに買いました。この夜市の難点はゴミ箱がないこと。さっきの店のトレイを捨てる所がなくて困っていたら、この店のおばちゃんが持って行ってくれました。ありがとう。
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粉圓入りのドリンクを買ってみました。タピオカ+仙草+牛乳のドリンク。ウマイ!
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ビキニのお姉さん。有名な店のディスプレイ。
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この夜市、ミサンガ屋さんやアクセサリー屋さんがたくさんありました。1つ記念に購入。ビーチグッズとかも充実。
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この夜市、活気があって好き。どんどん人がやってきて増えていきます。この大通りを何往復もしてしまいましたよ。
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カットフルーツが3パックで100元。お得な気がして買いました。パイナップル・ワックスアップル・トマトをチョイス。当然食べきれず、余った分は次の日の朝ごはんにしました。あーお腹いっぱーい!
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次の日の朝、昨日と打って変わって快晴です。大尖山が青空に映えます。今日は屏東客運・墾丁街車で最南端の鵝鑾鼻へ行きます。この路線バスは30分に1本で本数が少ないので、逃すわけにはいきません。早めに行ってバスを待ちます。時刻表の5分前にバスが来たので、早めに行っといて良かった〜。墾丁1日乗車券というのもあるけど、今回は悠遊カードで乗り切ります。
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鵝鑾鼻公園へ到着。
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わー快晴!広大な公園。それにしても朝なのに日差しがキツイ!でも、海辺で風が強いのでまだマシかも。
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鵝鑾鼻燈台。日本統治時代に台湾八景に選ばれた由緒正しい絶景スポット。世界で唯一の武装燈台だったようです。
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こんな看板が。ひー、、どうか出会いませんように。
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気持ちの良い自然公園となっています。
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接吻岩、シルエットがキレイ〜。
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滄海亭からの眺め。大尖山が見えていい景色。
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公園を出てさらに南へ。最南點への道のり。
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おお〜来た〜最南點。激しく逆光。
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完璧なまでの水平線。この海の先はバシー海峡、その先にフィリピンがあると思うと感慨深い。
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墾丁は放し飼いのワンコが多いな。しかも、ちょっとやそっとでは起きない強気なダラダラワンコ。飼われてしつけされているのか皆お利口です。
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お、バス停のそばに波乗りOPENちゃんが!
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バスが待ちきれなくて、ひたすら道路を歩いて砂島のビーチへ。このあたりの移動はバイクがメインで、歩いてるのは私くらい。
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砂島のビーチは透き通って美しい。こんな美しいビーチを台湾で見れると思わなかったです。
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海で侵食されたごつごつした岩を渡って海辺へ。ビーチサンダルだと渡るのが難しかったです。
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砂浜の砂の97%が珊瑚だそう。真っ白!
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そばに砂島貝殻砂展示館がありました。他のビーチとの比較。圧倒的珊瑚〜。
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展示の砂をさわりまくりました。
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帰りもバスで戻って、いったんホテルをチェックアウト。その後、路線バスで恒春へ。恒春バスターミナルは墾丁街車や他の路線バスの乗換地。墾丁周辺の交通の要所のようです。
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バスの待合所の裏にカラフルな廟がありました。
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お昼は水餃な気分。マップに載っていた「福記水餃」という店で食べようと思ったけど、一向に開店する気配なし。仕方なく、チェーンの「八方雲集」へ。台北でも食べられるけどおいしいから良し。
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水餃子に酸辣湯はマスト!!
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玉米鍋貼(コーンの焼き餃子)が食べたかったけど、売り切れだって〜。残念。オーソドックスな招牌水餃と代わりに玉米水餃を注文しました。ムフ、このクオリティはチェーンといっても侮れません。
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お腹一杯になった後は、恒春を観光。映画「海角七号」のロケ地へ行きます。ミーハーなのは重々承知。この映画はぜひ恒春に行きたいと思わせる映画。映画に出てくる恒春の街並みが素敵なのです。そして主人公がイケメン。
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映画のロケ地は観光マップにも堂々と載ってるし、恒春の主要観光スポットみたいです。
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映画の主人公の阿嘉の家。1階ははがきや映画グッズが売っています。入場料50元を払って2階へ上げてもらいます。
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ここで鬼のようにお姉さんが写真を撮ってくれました。
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暑いのでおやつタイム〜。柯記緑豆饌で。
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緑豆饌は黒糖かき氷。中はいろいろな具と緑豆。素朴な味わいでおいし〜。
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変なところで寝る猫。基本的に犬も猫も暑いからかダラダラしてるね。
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恒春古城をめぐります。清代末期に海防のために建造された古城で、二級史跡に指定されているようです。まずは南門から。
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西門。ここは、映画で車が通れるか通れないかってなった門だよね。確かに車高の高い車は通れなさそう。
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西門から上に上れます。城壁の上を散歩するのもなかなか楽しいです。
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北門。
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北門のそばに戦車が置いてあります。なぜここにこんなものが?
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北門から住宅街を抜けて東門。古城をめぐれば街を一周できるようになってます。
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レトロな地図。すぐに一周できてしまうような小さな街。ローカルな雰囲気が漂っててほのぼのとしたいい街です。
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東門から出火という場所に向かいます。観光マップでは結構近そうだったので歩きで行ってみました。バスで5分だったので行けると思ったけど甘かった。登り坂の道路を延々と歩いて、しんどー。ビーチサンダルではかなりつらい道のりでした。そして蛇に遭遇。めっちゃびっくりしました。
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途中くじけそうになったけど、なんとか出火到着。
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地中から天然ガスが出て燃えている自然現象です。意外と小規模です。ポップコーンをひたすら炙る若人。でもポップコーン作りは失敗した模様。
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うーん、、、時間と労力をかけてきた割には、所要時間10分くらいで見終わってしまいます。夜に来たらキレイかも。墾丁街車の緑線でも出火〜恒春間があるけど本数が少なすぎる。帰りも仕方なく歩き。
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恒春観光は続きます。恒春バスターミナルで墾丁街車のオレンジ線に乗り換えて、国立海洋生物博物館(海生館)へ。バス停で前売りが売っていて410元だったので買おうと思ったけどなんと売り切れ!正規の値段の450元を払って入場。海生館の入り口のモニュメントはかなりリアル。小さい子供がうれしそうに水遊びしていました。暑いから気持ちいいよね。
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かなりデカイ水族館みたい。頑張って回るぞー。
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お〜ここにもいるのか、、、チンアナゴ。
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エイを見ると水族館に来た〜って感じがします。
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ベルーガがかわいい。客サービスが良い。分かってるわ〜。
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ペンギンゾーン。台湾にペンギンって妙な感じ(^^;
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全部回りきったらすっかり夕方。西に沈んでいく夕陽を見ることができました。美しくて心が洗われる〜。
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バスで恒春へ戻ってきました。日曜日の夜のみ開催される週日夜市がやってました。これはほぼ地元の人向けの夜市。夜ご飯は鴨肉冬粉を食べようと思ったけど、今日はことごとく目当ての店がCLOSE。今日の夜ご飯は夜市で決定!
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目に付いたのが蠣仔煎。久々に食べたいわ〜。
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小エビとカキの入った総合煎にしてみました。なかなか美味!ペロッと食べてしまいました。
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次に気になったのが湯圓屋さん。一通り具を入れてもらいました。
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その辺のベンチで座っていただきます。サツマイモとかタピオカとか小豆とか色々入ってて、特にピーナツ入り白玉団子が美味。ぜんざいの素朴な味わいがなんか懐かしい感じがする〜。ほっこりしたところで、高雄行きバス88線に乗って高雄まで帰ります。
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帰りは2時間チョイで高雄駅へ到着。高雄ではゲストハウス「あひる屋」へ宿泊。以前宿泊したときとても快適だったのでリピート。ゲストハウスの方が覚えてくれていました。
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3日目朝。興隆居の湯包を朝ごはんにするつもりだったんだけど、お休み。今回ことごとくお目当ての店が閉まってた(TT)気を取り直して第二候補の高雄黒豆漿で朝ごはんをいただくことにしました。黒豆豆漿はほんのり甘くてウマイ〜。水煎包も頼んじゃお。
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レタス入り蛋餅も。野菜が不足しがちなのでこういうのはうれしい。
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13時の便で帰国。今回初めてのタイガーエアを利用。普通のLCCて感じだけど、窓か通路か選ばせてくれた。関空へ定刻到着で優秀だし、また利用するかも。とにかく今回はビーサンでよく歩いた!お疲れ!
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