2015/08/08 - 2015/08/09
151位(同エリア249件中)
月見草さん
毎年恒例のカヌー体験。
今年は、夫も初参戦!!
家族で琵琶湖の風を楽しんできました♪
カヌーはいつでも楽しめるけど、泳ぎも楽しむなら夏本番がいいのかな。
子どもたちは、琵琶湖のでの泳ぎも楽しんでました(*^_^*)
個人的には、一抹の寂しさを感じる初秋が好きです★
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長女 … 小5(反抗期絶好調!!ちょっと手に余す)
次女・三女 … 小3(自立心炸裂!!でも、可愛い★)
父 … 最後の40代満喫
母 … 41歳、身体が思い通りに動かぬ(涙)
宿泊 : 憩いの里湖西(カヌー体験教室付プラン)
- 旅行の満足度
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
毎年ながら、カヌーを漕ぐ「パドル」の操作説明。
これを怠ると、エライ目にあいます。 -
カヌーの説明。
これも、ちゃんと聞いておかないと後でドエライ目にあいます。
ま、自己責任です。
でも、事故になったら洒落にならないので
ほんま、ちゃんと聞いておかないとダメです。 -
マイカヌーを決めて、ポーズをとる次女。
午前中は一人で頑張るらしい、けど。
大丈夫か?!
ドン臭さNo1だからなぁ…。 -
コチラは長女。
ま、慣れた感じです。
安心してられます、母も。 -
二人乗りしてるのは、三女と父。
午前中は、父と二人乗りらしい。 -
一人で奮闘する、次女。
体幹が弱いのか?
右に絶対に傾いてしまう。
バランスが悪いのだ、うん。
だから、漕ぐのも疲れるんだよね…。 -
父と三女と、次女。
なんか絡み合ってます。
それなりに、奮闘中。 -
余裕綽綽の、長女。
バックもターンも、思い通り★ -
余裕を見せる父、三女。
お顔が見せられないのが残念ですが
父の顔は、若干ひきつってます(笑) -
一人で写真撮影と自由時間を満喫の、母(笑)
カヌー上から見た、琵琶湖。
青い、蒼い、碧い。
どの色がピッタリでしょう?! -
カヌーにて、前進あるのみっ!!
-
こんな感じで、浅い浅い小川に入ったりします。
個人的には、浅瀬は大きらい。
深い場所の方が漕ぎやすいです。 -
やっぱり、余裕の長女。
浅瀬だろうが、深いところだろうが
柔軟に対応します。
長女は、身体能力が一番高いように思います。 -
午前の部、終了。
ガッツリとお昼ごはんを頂きます★
ご飯は、お代わり自由です。 -
ランチの後、琵琶湖を散策する次女・三女。
-
長女は、こんな大きな貝を見つけました★
-
あれ?
貝殻だけ? -
でも、こんなに大振りです!!
-
弾ける次女と父。
-
貝探索で成果物を披露する、長女と三女。
まだ、琵琶湖にはちゃんとした生態系が保たれてるみたいで
ちょっと安心しました。 -
一応、家族で記念撮影☆
一番楽しんでるのは、母です(笑) -
午後の部は、次女と父で二人乗り。
でも…。
絶対にないはずの「転覆」を、このペアはやってのけるのですよ。
この二人、呼吸が全然合わないの。
私、何度も二人乗りしてますけど、あり得ない…(>_<)
もしかして、父は次女同様、ドン臭い人なんだろうか、と
疑った日でした。 -
笑顔がはじける余裕の長女。
湖上では、素直なんだけどな。 -
ちょっと顔を引きつらせつつも、余裕を見せる三女。
この後、独りで奮闘します!!! -
はーーー。
一人を満喫、シ・ア・ワ・セ★ -
あの、半島のところでUターンします。
本当は、半島の先に琵琶湖に立つ「白髭神社」があるんですが
今回のメンバーでは体力的に無理との事で
チャレンジできませんでした(>_<) -
一人で頑張ってる、と思いきや。
やっぱり、引っ張ってもらっている三女(T_T) -
休憩して遊泳中の長女。
同日に参加していた小6の女の子と意気投合★
この後、カヌーに乗ってもガールズトーク炸裂で
楽しんでました。
あまりの鈍速に、他の参加者から大ブーイングでしたが(;一_一) -
遊泳を堪能する次女。
が。
この後、琵琶湖に父とともに転覆するなんざ、露とも知らず。
お見せできないのが残念なくらいの弾ける笑顔。 -
三女と父。
これまた、遊泳&休憩を大堪能。 -
他の参加者も、こんな感じで琵琶湖と一体に。
来年は、ボーナスで防水のカメラ買おうかなぁ。
そんなん買ったら、もっとカヌーがしたくなるから
カヌーまで買ってしまいそうだ、コワイコワイ…(^u^) -
殿で帰着する長女。
カヌークラブの指導者に叱られても知らん顔。
これまたお見せできないのが残念なくらいの笑顔。
年の近いオトモダチとの湖上トークは
普段味わえない感覚で、とても楽しかったのかも。 -
カヌー体験終了後の家族記念撮影。
やっぱり、弾けているのは母だけで
あとは、お疲れモード全開。
父と次女は琵琶湖に沈没したし。
三女あは手の皮がめくれて不機嫌だし。
長女はガールズトークでノロノロして叱られるし。
まぁ、「嫌なこと」でもひと夏の思い出になるから
ヨシとしましょう(笑) -
さぁ、気を取り直して、速攻でお風呂に入り
体を温めたら、車で夜食を買い出しへ!!
その後は、お楽しみの「近江牛のしゃぶしゃぶ」の夕食!! -
鍋将軍の父。
手際よく調理してくれます。
母は、子たちと一緒に食べるだけ★
この部分は、シアワセ♪ -
お野菜もたっぷりです。
でも、夏に白菜とか贅沢。
これも、旅の醍醐味だけど。 -
翌日は、琵琶湖一周して帰ることに。
お決まりの、新旭風車村にて
アヒルにえさやりを楽しむ次女・三女。 -
安全性の担保を得てから、えさやりに参戦する長女。
ずるい。
でも、こうやって成長していくのね(笑) -
至近距離にご満悦の次女。
-
同じく、三女。
-
風車村のシンボルである、風車。
菖蒲の季節(GWくらい)が非常に良いらしいです。 -
風車と一緒に、子たち。
この後、奥琵琶湖パークウェイの山道でみんな気分が悪くなる。
ルート取りをした父にみんなで文句。
父は、最後の最後まで不運な旅となりました。
こんな、旅もあると言うコトで。
何か、お役にたてると良いのですが…。
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