2015 紅葉の箱根を駆け抜けてみました

2015/11/07 - 2015/11/08

那須に引き続き、箱根の紅葉を堪能して参りました。

昨年同様、
元箱根〜芦ノ湖〜仙石原〜138号線〜1号線（箱根湯本）、の周回ルートで箱根を踏破する予定でしたが…

食事の方は、けっこう充実していました。
「うおせい」、リピートします！

11/7　昼食　山薬
　　　夕食　うおせい
11/8　朝食　ピコット（バイ富士屋ホテル）で購入したパン

エリア 強羅温泉(神奈川)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.5
• 交通: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: 自家用車 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

11/7　小田原厚木道路

今回の箱根は、朝8時出発。
東名で1件事故渋滞が有ったほかは、ほぼ順調。
午前中に小田原厚木道路を通り過ぎて、箱根エリアに入ります。

順調すぎて、景色に見とれていたら箱根新道に入らず、国道1号に向かってしまいました。

…気を取り直して…

11/7　ホテルはつなな付近の紅葉

良い感じです。

ここで、箱根新道方面の道を行ったら…
なんと、下りのみに通じていました。

…箱根観光、一からやり直しです（苦笑）

11/7　小田原エリアの紅葉

はい、もう一度、気分一新。
何度も紅葉を堪能できたと思えば良し。

11/7　大天狗山

この鳥居、旧街道を通るたびに、気になります。

11/7　自転車

ぼけぼけですが…
自転車で登っている方が多数いらっしゃいました。

私はちょっと…

11/7　箱根登山鉄道と情緒あふれるバス


旧街道から畑宿に出て、国道1号で小涌谷方面に移動。

強羅あたり。
箱根登山鉄道と情緒あふれるバスが良い感じです。

11/7　昨年と同じポイント

iPhone6

11/7　昨年と同じポイント

G7X

11/7　昨年と同じポイント

iPhone6拡大

11/7　昨年と同じポイント

G7X拡大

11/7　山薬

ランチをいただきました。

11/7　山薬

駐車場の下が店になっています。
店内はけっこう広いです。

11/7　山薬

至高の昼ご飯

11/7　山薬

麦めしとろろ膳


自然薯と麦飯の組合せ、美味しかったです

11/7　太閤石風呂

近くまで行ってみました。

11/7　太閤石風呂の紅葉

11/7　仙石原

ススキが今年も見事でした

11/7　仙石原

11/7　車中観光

基本、車中からの観光でした

11/7　元箱根

車に乗ったまま。

11/7　箱根神社の大鳥居

箱根神社の第一鳥居。

箱根関所を超えたあたりで引き返します。

11/7　芦ノ湖

これも、車窓から。

11/7　芦ノ湖の遊覧船

車窓からなので、駐車場に止まった車で隠されちゃってます。

そろそろ、箱根紅葉狩りを終了します。

11/7　明日の朝食を探して

まずは、渡邊ベーカリーへ

11/7　明日の朝食を探して

真ん中のお父さんに注目。

11/7　明日の朝食を探して

富士屋ホテル経営のピコット

赤い服着たお父さん、また会いましたね（笑）

11/7　富士屋ホテルの紅葉

11/7　富士屋ホテル

泊まってみたい。

11/7　富士屋ホテル

洋館では、結婚式があったようです。

明日の朝食は、結局、ピコットで購入。

11/7　チェックイン

温泉に入って、夕飯までひと眠り。

11/7　夕飯

夕飯は、ネットで調査済の「うおせい」に行きます。
宿（強羅）から6Km程度。

11/7　うおせい

やたらバリ風なものが置いてあると思ったら、店員のお兄さん、バリ島（サヌール）出身だそうです。

特注っぽいものも多いなと思ったら、ウブドの友達に作ってもらうそうです。

11/7　うおせい

あじたたき ＆　あじフライ　定食

まいう〜♪

11/7　うおせい

マグロ刺身 ＆　あじフライ　定食

まいう〜♪


このあと、温泉に2回ほど入って就寝。
Zzzzz…

11/8　朝食

昨日ピコットで買ったパンです。

カレーパンとぶどうパンでお腹いっぱい。
くるみあんぱんは、お持ち帰りです。

11/8　出発

生憎の雨

11/8　最後の紅葉鑑賞

外から撮るとこんな感じ。
強羅駅近くです。

さあ、家路につきましょう。

11/8　千葉の紅葉

無事、千葉に帰って着ました。平地では、街路樹のイチョウが紅葉しています。

朝8時に出発、特に交通渋滞もなく、10時には自宅近くのスーパーで買い物をしていました。


今回は、箱根の紅葉、堪能出来ましたっ♪♪
食事の方も、新しい店を開拓することが出来て、大満足。

さあて、次はどこ行こうかな。

拙い旅行記を最後までお読みいただき、ありがとうございます。