2015/11/09 - 2015/11/09
109位(同エリア484件中)
まりあさん
ボローニャは、日本からのフライトの到着地であり、春も秋も、周遊の旅に出かける時は、スーツケースをホテルに置いて、キャリーバッグだけでまわりました。
それゆえ、ボローニャのホテルには、何度も何度も滞在し、春も秋も、合計で10日前後はここに泊まったことになります。
昨日は、久しぶりにオーナーのオバサンと会い、握手をかわしました。
スタッフもすべて顔見知りで、昨日は、見知らぬオジサンが長々とおられたので、「あの方は」と問うと、「新しいスタッフなんだ」と、なるで、ロバート・デニーロの「マイ・インターン」のようなシニアのスタッフが、研修を受けてました。なんでも、この業界での経験豊富な方なのだそうです。
今から振り返って、このベース都市を選定する時に、大学町であることと、人口が37万人と、サイズがちょうど良さそうなこと、そして、周辺の町へのアクセスがいいことで、決めましたが、我ながら、その選定の才能にうっとりするほど、ボローニャが、私の目的に最適な町でした。
見るものが多いわけではありません。観光はもう、最初の数日で、すべての見どころを見ましたが、大学町ゆえに、カフェやレストランもものすごい数がありますし、スーパーも、あちこちに何箇所もあり、ファーストフード的なもの、映画館、なんでもかんでも、豊富にあります。
とはいえ、あまりカフェを利用しない私は、結局、ホテルの近くで見つけた、NINOの店でのランチを5回、お腹をこわした時におうどんを食べて気に入った和食の店で3回、とちゅうで、はまりまくった広場の回廊で、いつも店を出している、ニコラの焼き栗に日参したり・・・
とまあ、まさに「住むように滞在」した町です。
ミラノからのアクセスもいいので、この先も、ボローニャとパドヴァには、何度か立ち寄る予感です。
旅の終わりは、いつもしみじみと、イタリアのいろんなものへの感謝がわきあがります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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いつも、ボローニャに戻ると、ランチを食べに行くNINOの店。
二つずつの選択肢から選べるパスタは、いつもアルデンテに美味しいし、セコンドは、これだけ通ったけど、いつも違うメニューがあり、レストランのメニューから、選び取る自信がないから、この店のおかげで、いろんな料理が試せました。
この日は、スパゲッティ・ポモドーロ
他の町のいい加減な店で食べたやつは、イマイチでしたが、ここでやっと、本格的なポモドーロを楽しめました。 -
パンも二種類、おいしいです。
メインは、七面鳥の煮込み。 -
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町のシンボルの二本の塔。
角度を変えてみると、この二本の角度がすごく変わるのが不思議です。
ホテルの私の部屋からも、見えてます。 -
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今回のセカンド・コールで見つけた、ニコラの焼き栗
Caldarrostaと呼ばれる、イタリアの(もしかしたら、ヨーロッパの)風物詩です -
栗に切れ目をつけてあるから、半分に割れて、殻が簡単に手でむけます。
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焼き上がりがこれ。
一度だけ、ほんとに焼き上がりだった時は、しばらく熱くて、手に持てないほどで、さらに美味しかったです。
少しぐらい置いてあっても、十分に暖かく、おいしいです。 -
この場所で、毎日40年間も店を出しているそうです。とはいえ、栗の季節でないときはどうなのかしら・・・
彼の横に、「世界一のニコラ」と書かれてます(笑)。 -
渋皮もころっときれいにむけます。
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1970年からと書かれてます。
その下には、住所がありますから、食べてみたい方は、控えていってください。
場所は、大聖堂と、二本の塔を結ぶ道の回廊の角っこなので、見つけやすいです。 -
この袋、とちゅうで気がついたのですが、二つの袋がくっついたような形で、反対側に殻を入れるようにできてるんです。
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反対側の袋には、「殻はゴミ箱に入れて」と書かれてます。
これ、たしかに便利です。
他の町で食べるときは、最期の方か、殻だけのと、実のあるのと、区別するのが難しいんですよね。
これなら、殻がたまったときに、適宜捨てていくと、楽に食べれます。 -
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トルテッリなどのパスタを売る店が、あちこちにあります。
ボローニャも、美食の町として有名です。 -
中国人経営の和食店ですが、夫婦だけでやってる小さい店です。
春に二度行ったときは、いつもがらがらでしたが、定食メニューを10ユーロ前後で写真入りで店の外に出しているのがよかったのか、秋には、けっこう満員になってました。
アボカドの細巻き、酢の具合もバッチリです。 -
このspiedinaという串焼きが、素材の味を楽しめて、気に入りました。
たいていの店に、この手のメニューがあります。
これは、いわゆる焼き鳥。チキンのスピエディーナ -
こちらは、エビとイカ
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豆腐サラダですが、メニューでは、「ひややっこ」とありました。
だからか、とても冷たく冷やしていて、のどごしがいいです。 -
うどんやそばは、スパゲッテイとメニューにあることが多く、たいていは、焼きそば、焼きうどんになるのですが、ここは、出しのうどんがあり、これがまた、日本の味に近いです。
スパゲッテイ in brodoだったかな。
彼はここに、少しの鷹の爪を入れて、ピカンテでも大丈夫か、と聞いてくれますが、ピカンテにすると、より美味しいです。 -
直近で行ったとき、定食めあての、学生たちや、一人の食事、おばさん連れと、どんどんお客が入ってきてびっくりしました。
帰りがけに、ちょっと無愛想だった、店の奥さんに、「たくさんお客が入ってるね。よかったね」というと、笑顔がはじけてました。 -
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ホテルの部屋から眺めた景色。
左端の二本が塔で、その横に教会。
平坦な町なのに、教会がでかいから、上部が山の上にあるかのような角度で見えます。 -
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町の中は迷路のよう。
この通りは、「地獄通り」なんて名前。何かいわれがあるのでしょうか。 -
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サントステーファノ教会
ここは、無料で公開してくれていて、中の回廊や、礼拝堂に自由に入れて、写真もOKのようです。
すごく素敵な内部です。そして、外観もフォトジェニック。
そのエリアも素敵です。ぜひ、忘れずに訪れてください。 -
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サントステーファノ教会の周辺は、静かで、カフェも多いです。
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塔のエリアで見つけた、polpettaの専門店、店の名前も、bolpetta。
モダンな店内で、セットメニューもあり、学生などに愛されているようです。
肉団子は、ちょっと塩気があったけど、付け合わせの玉ねぎのトマト煮込みは、大好きな味でした。 -
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デパートのコイン。
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新しく登場した和食店。
和食店は、たいてい、メニューバイキングをやってます。
ランチ12ユーロ、夕食22ユーロで、メニューにある品を、いくつ注文してもOKです。 -
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Pamのスーパーで売っているサラダ。
3ユーロぐらいだったかな。
上の段の具は、チーズや、ツナやと種類があります。 -
バルサミコ酢とオリーブオイル、塩とペパーがついてます。
ついてないのは、1ユーロからありますが、サラダの菜っ葉は、シャキシャキしていて美味しいです。 -
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大学近くで出くわした風景です。
イタリア語では、卒業するのことをlaureare、学士号のことをLaureaと表現しますが、この言葉は、ローレル、月桂からきているのだと思います。
それで、月桂樹の冠をかぶった人が、卒業生で、その祝いの集団だとわかりました。 -
一斉に卒業式、というのではなさそうで、何度か、この手の少人数の祝いの場に遭遇しました。日本とは、また違う、卒業、または学位取得の光景のようです。
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お世話になったホテルです。
部屋は少し狭い目ですが、3つ星で、55ユーロぐらいで泊まれて、朝ごはんは、イタリアで今年体験したホテルで、ベストスリーに入る良さです。
卵料理は4つ星でないと、基本はなく、とくにここはいつも数種類のサラダがあるので、助かります。 -
ボローニャという大学町で、手頃で信頼できるホテルを見つけれて、ラッキーでした。セーフティボックスが、きちんとなく、スーツケースを預けるときも、引換券もくれないことに、けっこう心配した、春の最初の日々が懐かしいです。
イタリアには、イタリアの文化と習慣があり、治安の状況も微妙にその他の国と違いますが、ベースに、メキシコやスペインがある私にとっては、とても安全で、人々が親切ないい国でした。
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