2013/10/05 - 2013/10/08
3117位(同エリア8797件中)
ちまさん
はじめての、4日間のひとり旅。
楽しめるかな、ちゃんとたどり着けるかな、と不安もあったけど、もうほんとに楽しくて。
なんとかなるもんだ、とひとつ大人になった旅。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
はじめてのひとり旅。
目指すは瀬戸内の島々、瀬戸内国際芸術祭。
まずは夜行バスで高松に。
夜行バス好き!
天気が悪いけど気にしない。 -
高松から小豆島へ。
港でお迎えしてくれるオブジェにわくわく。
まずはうどんで腹ごしらえ。
あれ、なんかいい匂い…
(ごま油の匂いでした。どうりでおなかがすいた訳だ!) -
小豆島はレンタカーで。
さっそくレンタカー屋さんに向かうタクシーに傘を忘れたことに気づく。
あぁ、幸先悪い…。
でもこれが、瀬戸内ハートウォーミングストーリー(大げさ)の始まり。
とりあえずコンビニで傘買って、土庄港近くの街歩き。
あちこちに瀬戸芸の作品があって楽しい。
小学校のオリエンテーリングみたい。
迷路のまち、楽しい。
思いつくまま、ぷらぷら歩き。 -
どーーーん
と脈絡なく現れるサイ。目が光るおまけつき。 -
稲穂の匂いを頭から浴びる。
ひさしぶり、かもしれない。
小さい頃は毎日田んぼで遊んでたなぁ、とかいろいろ思い出した。 -
棚田
天気悪いのも悪くない -
雨降ってなかったらごろんとしたかったけど、
雨降ってたからすごく静かだった。
ひとりだと雨も楽しめるんだな、と発見。 -
小豆島に来たことを実感。
雨でも楽しいけどさ、やっぱ青空だったらもっと気持ちよかっただろうな。
青空バックの風車はまた今度。 -
どーん
脈絡なく現れるオリーブ兄さん。(リーゼントのおまけ付き) -
どんぐり拾ったの何年振りだろう。
-
なになにきれいー!って思って近づいたら
-
醤油やん。
地元の人たちが協力して作ったんだって。 -
古いお寺の宿坊が、滞在型の作品に。
素敵だったな。
お昼食べたお店に、朝買ったばっかの傘を忘れて、
もういいやーって割と雨降ってたけど傘差さずに歩いてたら、
ここのお兄さんが「寒いでしょ」ってお寺の傘探してきてくれたのも素敵だったな。
お兄さん本当にありがとう。
1日に2回も傘忘れるなんてさ。反省。 -
なんだか不思議な気持ちになりながら彼が土にもどるのを見届けた5分間。
夕方、レンタカー返却に行ったらお店の人が「朝、タクシーに傘忘れてったでしょ。運転手さんが届けてくれたよ」ってわわわ!
わざわざ届けにきてくれたんだって。
運転手さん、本当にありがとうございます。 -
パンフレットもかわいい!
1日目は小豆島の旅館に泊まる。
すごく落ち着く旅館でほっとしたなー。
……そう、翌日寝坊するくらい!!
直島行の船出航の10分前に目覚め、ものの3分で準備した!
朝ごはん食べそびれて、バタバタとチェックアウトしてたら「何も食べん訳にいかんでしょ」ってパンと缶コーヒーをいただきました。
本当にありがとうございます…!! -
なんとか船に乗り込み、2日目は直島です。
前回は行けなかった家プロジェクト。
南寺おもしろかったな。
何が始まるんだろうっていうわくわく感と、真っ暗闇で、物音ひとつない静寂の非日常感と。
アートってよく分からないけど、この高揚感と非日常感はふだん感じられないものだ。
あと、今日はすごく天気がいい! -
今回、直島ではゲストハウス泊。
ゲストハウスに泊まるのもはじめて!
山の手にあって、ゲストハウスからの眺めが素敵な宿。
あと。
直島での移動手段はレンタルバイク。
港でバイク(スクーター?)借りて、朝一でチェックインしに行った時に、山道でバランス崩して転びました。
当然山道だから脇は崖で、でもちょうど途中の木に引っかかって崖から落ちることは免れた。が、バイクと木に挟まれて動けない…。山道だから人通りもない…。
こんな時、意外と落ち着いてるもんで「あーどうしよう。まぁどうしようもないか。そのうち誰か通るやろ」って5分?10分?くらい挟まってました。笑
そして、無事同じゲストハウスに泊まってたであろう人が通りがかって助けていただきました。
本当にありがとうございます。
だいぶ泥まみれの草だらけになったけどケガなくてほんとよかった。
後になって冷静になってから手が震えてきた…。
ひとり旅、楽しいけど無茶はしちゃいかん、と学んだ出来事。 -
気を取り直して、ごはん食べよう!
ここ、雰囲気もよくておいしかったなぁ。
さすが直島。 -
ん??
-
きゃわわ!!
-
やっぱりカボチャは欠かせない。
海と空の青に映えます。 -
不思議な風景、なはずなのに直島に自然に馴染んでる気がする。
-
前回行けなかった地中美術館。
楽しみすぎて、前のめりすぎな写真。笑 -
モネの池。
花もたくさん咲いててすごくよかったんだけど、いかんせんわたしのカメラ技術とセンスのなさが。
もっと上手く伝えられる写真が撮れるようになりたい。 -
直島銭湯。
アイラブ湯!! -
このごちゃごちゃ感。大好き。
お風呂も外観に負けず劣らずなごっちゃり具合。 -
金魚も泳いでるんだぜ。
-
今日も1日ありがとう。
すごく、楽しかった。 -
きれいでおしゃれで、距離感が心地いい、素敵なゲストハウスでした。
同部屋の人もみんなひとり旅で、情報交換したり、翌日一緒に移動したり。
はじめてのゲストハウスがここでよかった。 -
朝の直島は静か。
-
豊島行の船の時間までだいぶ時間があったから港周辺をふらふら。
ちょっと早く並んだらみるみるうちに列が伸びて、船に乗れない人がたくさん。
もうね、この旅ハプニングは撮れ高十分なんで。無事乗れてよかった。
そして、列の後ろに並んでた女子ふたりの会話、全然聞く気なかったんだけど、ふと耳に入る会話がすごく耳なじみがいいことに気付く。
思わずどこから来たんですか、って声かけたらとなり町、となりの市の方でした。
普段なら絶対声かけないのにね。旅っておもしろい。 -
3日目は豊島。
電動サイクルをレンタル。
なにこれ、めっちゃ楽やんか!!
心強い相棒を手に入れて、今日は豊島を一周します!
まずは豊島横尾館。
ものすごいパワー。圧倒。 -
カミオカンデと繋がっているというアート作品への道。
カミオカンデもニュートリノも分からないわたしにはアートの意味は理解出来なかったけど、神岡と繋がってるのか、ってちょっと感慨深いものがありました。 -
思わず歓声をあげた道。
山道がぱっと開けて海にでる。
この後ずっと小沢健二の「さよならなんて云えないよ(美しさ)」を口ずさんでた。
ここのカーブは右だけどね。 -
まったく前知識なしで行った豊島美術館。
まず、びっくりした。
自分が知ってる美術館、と違いすぎて。
でも、そこにいる人たちと同じように、座ってみたり横になったりしてみると、その静かな空間とひんやりした感触が心地いい。
いくらでも居られる。 -
何気なく食べた、豊島美術館併設のカフェのオリーブごはんがおいしくて、慌てて撮った写真。
おなかすいてただけもしれんけどやたらおいしかった。 -
海岸にでた。
きれーい!! -
ゴールはひとつじゃない。
そして狙ってたゴールとは違うゴールに入ることも。 -
いい天気!いい景色!
この旅行でオリーブの木が分かるようになりました。 -
「遠い記憶」
-
廃校になった小学校が使われてて、教壇や校庭の遊具もそのまま。
もちろんはじめて来たんだけど、なんだか懐かしい。
小学校の体育館とか校庭の遊具って、そんな気持ちになる。 -
「Big Banbu」
通り道だし見ておこう、と思って行ってみたら、
受付の人に勧められるまま体験型展示ゾーンまで予約してた。
ここは体験展示がすごいのに、ガイドブックには小さくしか載ってないし、港が遠いから時間がなくてさらーっとみていく人が多くて勿体ない、とのこと。
そもそもわたしもこの時点でここの体験展示が何なのかよく分かってない。 -
竹で作られた歩道を歩いて……
-
海が見える!!!!
竹やぶの上に、出るのです。
竹やぶの上に、竹で出来た船があるのです。
竹とロープだけで作られたこの作品。
ものすごい安定感にびっくり。 -
あの船だ!
確かにすごい作品だった。
受付のお姉さんありがとう。 -
そろそろ港に帰ろう。
高松行はすごく混むらしいから、早めに並ばないとなぁ…って思って自転車返却に行ったら、海上タクシーに乗り合わせて高松に帰れば、とレンタサイクル屋さんのおじさん。ちょうど海上タクシーで帰る人いるから、人数に入れとくよって。ラッキー!!
1時間は並ぶ覚悟だったから、予定外の隙間時間にクレープまでいただけました。
帰りの海上タクシーは乗船人数ギリギリ…ちょいオーバー?ゲフン。 -
無事高松に戻って、うどん食べて、翌朝6時発のジャンボフェリーで神戸へ。
ジャンボフェリー、朝早いし寝るつもりだったのに、漫画を読み倒す。
思わぬ誘惑…。
でもおかげで瀬戸内の旅の締めくくりにふさわしい、ヤノベケンジと明石海峡大橋のコラボに立ち会えた。
はじめてのひとり旅、本当に楽しかった!!
瀬戸芸メインだったから行き先にも困らないし、見たいものもたくさんあったし、ハプニングもたくさんあったけど、とにかく島のひとが優しくて。
会期中は観光客たくさんで、島で日常生活を送る人たちにとっては好し悪しなんじゃないかと思う。
でも、島の人たち、お店の人や宿の人はもちろんなんだけど、軽トラ運転してるおばちゃんが「あそこの作品がおすすめだよ」って話しかけてくれたり、地図見てたら「どこ行きたいん?」って道案内してくれたり、とにかくあったかいのに驚いた。
ひとりでのんびりしたいとき、でも人のやさしさに触れたいとき、また瀬戸内の島に来よう。
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