2015/11/02 - 2015/11/02
163位(同エリア515件中)
おそばさん
佐賀市の秋の風物詩、バルーンフェスタ。
15年11月2日は、残念ながら強風のため午後の競技は中止となってしまいましたが、
18時30分からの夜間係留(ラ・モンゴルフィエ・ノクチューン)は予定通り開催されました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回は、佐賀インターナショナルバルーンフェスタ2015の、
夜間係留(ラ・モンゴルフィエ・ノクチューン)に行ってきました。佐賀インターナショナルバルーンフェスタ 祭り・イベント
-
場所は、佐賀市の嘉瀬川河川敷です。
バルーンフェスタ中は、JR長崎線の鍋島〜久保田間に臨時駅「バルーンさが」駅ができます。
臨時駅は、嘉瀬川の土手の部分にあり、河川敷でバルーンを眺めます。 -
ご覧の通り、夜間係留は相当な混雑になります。
夜なので暗いですし、子供連れの方は迷子には本当に要注意。
あと落とし物にも要注意。
電車も佐賀〜バルーン佐賀間は臨時列車の運行もあるのですが、
夜間係留に合わせる時間帯は、首都圏のラッシュ並みに混雑します。
ま、3両編成とかですからね。 -
駐車場は、会場の北側の河川敷などに結構広くとってありますが、
駐車場の出入りが混みますし、少し競技エリア(ランチサイト)から距離があります。
(500mもないくらい) -
バルーンフェスタって何しているのかと言うと、
意外と思われるかもしれませんが、競技をやっています。 -
冷たい空気は重く、熱い空気は軽い。
バーナーで球皮の中の空気を温めて浮力を作って、浮かんでいます。
上昇と下降はできますが、舵はありませんので、横の動きは風任せです。 -
風は、高さ(地上付近、中層、高層)によっていろんな方向に吹いており、
気球の高度を変えることによって、進行方向を変える事ができます。 -
競技(タスク)にはいろいろありますが、分かりやすいのですと・・・
■ジャッジデクレアドゴール
定められた目的地(ターゲット)に向かい、どれだけ接近できるか
(河川敷から一斉にバルーンが離陸する様子が見られます)
■フライイン
一定以上離れた距離から、河川敷に設置されたターゲットに向かって飛んできて、どれだけ接近できるか
(四方から河川敷に向かってバルーンが集まってきます)
■ミニマムディスタンス
一旦離陸し、一定時間飛行したあと、離陸した場所にマーカーを落とす
(いかに同じ場所にとどまれるか。たくさんのバルーンがずっとのんびり漂います)
だいたい、ターゲットに向かって砂袋(マーカー)を投げて競います。
河川敷にターゲットがあると、それに向かって飛んできますので面白いです。
風だけでよくもこんなに正確にと思うほど、ターゲットに接近してきます。
例年、最終日に行われるキーグラブレースが個人的におすすめ。
河川敷に設置されたポールに下げられたキー(鍵の模型)をフライインの要領で四方からバルーンが取りに来ます。
パイロットは、上空5mほどまで低空に降りてきて、それを掴みに来ます。
手を伸ばしても惜しくも届かなかったり、急降下で一発で成功させたり。 -
そんな競技を、早朝と午後はやっています。
ただ、風に左右される競技。
雨が降ったり、ちょっと風が強かったりすると、競技は中止。
この日も午後の競技は中止となってしまいました。 -
夜間係留は、競技ほど天候に影響されませんので、
見られる可能性は高いと思います。
綺麗ではあるんですが・・・ずっと見ていたら飽きるかも(ノ∀`)
一斉にバーナー炊くだけ、その繰り返しだけですから。 -
フランスのモンゴルフィエ兄弟が、世界初の有人熱気球飛行を成功させたとか。
それで、ラ・モンゴルフィエノクチューンと言っているようです。 -
バーナー炊く音は「ごーーーっ」と結構大きい音が出ます。
佐賀市(平野部)あるある
屋内にいても、近くにバルーンが飛んできたら、バーナーの音でわかる。
窓からバルーンを探してみると、すぐ近くに来ていたりする。
学校のグランドとかに着陸したりする。 -
特にバルーンフェスタ会場は佐賀平野の真ん中にあり、
周辺は稲作地帯で、稲刈りが終わった田んぼが広がっていますので、
熱気球が、着陸できるような場所が多いと思います。
(地上にいるチェイスカーの人が地主さんに着陸の許可というか事後挨拶に行きます) -
実は佐賀市では、バルーンフェスタの時だけでなく、
10月から2月くらいにかけて、土日を中心に結構普通にバルーンは飛んでいます。 -
ふと夕方空を見上げると、遠くにごま塩を振ったような、無数のバルーンが見えたり・・・
-
佐賀市の北陵高校には、部活動として、バルーン部があったりします。
-
一応県内にはいますが、もう佐賀市を離れて15年以上経ち、
バルーンフェスタに来たのも今回が20年ぶりくらいでした。 -
2016年は、佐賀のバルーンフェスタは世界選手権として開催されます。
例年以上に、注目度も高まり、観衆は多くなるのではないかと思われます。 -
競技や夜間係留だけでなく、
いろんな形をしたバルーンが集まるバルーンファンタジアや、
協賛のホンダのバイクトライアルショーなどのイベントもあります。
朝と午後の競技の合間には、
シチメンソウの紅葉が見られる干潟よか公園に行くのも良いかも。
今年は、会場から公園までシャトルバスが運行したようです。
同じ時期に、同じ佐賀県内の唐津市では唐津くんちもやっています。
両方とも楽しめる旅も、上手くやれば計画できます。 -
会場近くに設置される、バルーンさが駅です。
写真の右手側に、改札とホームがあります。 -
バルーンさが〜佐賀は、夜間係留の時間はとにかく混みます。
佐賀より東と、バルーンさがより西は、そうでもないと思います。バルーンさが駅 駅
-
佐賀駅では、バルーンさがまでの往復切符を臨時売り場で売っていますし、
帰りの窓口は混雑しますので、電車の場合は往復で買っておいた方が良いです。
博多など九州内の主要都市からは割引フリーきっぷ(神埼〜バルーンさが間がフリー区間)も販売されました。
これだと、朝と夕方の競技の間に、吉野ヶ里を観光できます。 -
バルーンさが駅のホームから、会場はこんな風に見えました。
だいたいの距離感がわかるでしょうか。
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