2015/10/31 - 2015/10/31
124位(同エリア362件中)
あーこさん
前から気になっていたSL人吉に乗車して熊本県人吉市に行ってきました。
窓の外には日本三大急流の一つ球磨川が流れ、素敵な景色を見ながらとても楽しい旅でした(^o^)
人吉では国宝の青井阿蘇神社や幽霊寺として知られる永国寺、武家屋敷や人吉城跡などをのんびり巡り、ゆったり散策してきました。
それでは旅行記のはじまりはじまり〜(*^^*)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
しばらく前に熊本駅からSLが走っていると知り、それ以来ずっと気になっていたSL人吉号(^o^)
九州には長年住んでいますが、人吉には行ったことがなかったのでこれはいい機会!と思い、今回一週間前にぎりぎり駆け込み予約!
結構人気のようで私が予約した時点で空席はあとわずか、実際当日は満席でした。
SLに乗るのは人生初!煙を出しているのを見るのも初めてです。
こちらは熊本駅での出発前のSLです。多くの人がこの姿を写真におさめていました。 -
黒塗りボディがかっこいい!
迫力満天でした。 -
SLの燃料である石炭を入れているところ。
実際に生で見たのは初めてだ〜!
出発時刻ぎりぎりまで写真を撮りまくります笑 -
そして車内へ。9:45汽笛を鳴らし、人吉駅へ出発〜(^o^)
約2時間半ののんびりとした電車旅の始まりです。
窓の外にSLの煙がもくもく見えます。今日は天気もいいし気持ちいい! -
しばらくゴトゴト揺られていると車掌さんが切符の確認にやってきました。
その際にもらった記念乗車証のポストカード♪
裏面に押すスタンプが2号車に置いてあるらしいので早速押しに行くことにします〜。 -
押したポストカードがこちら。
2号車にはちょっとした軽食やSLのグッズを売っている売店があります。
SL人吉のピンバッジがかわいかったなぁ。 -
そうこうしているうちに八代駅に到着。
ここで数分間の停車です。
多くの人がSLを降りて写真撮影をしていました。
私も限られた時間カメラのシャッターを押しまくります。。。 -
電車に乗り込み再び動きはじめたあとはSL内の探検です♪
こちらは最後尾の展望車両です。
こうやってガラス張りになっており、SLが走ってきた線路を見ることができます。
ここは共有スペースなので代わりばんこ!沢山の人が集まっていました。 -
SLは昔ながらのレトロさも感じつつモダンな雰囲気もあり、とてもおしゃれで素敵な内装でした^^
-
これはイラスト付きの駅マップ。なかなか洒落ています。
-
窓の外を見やるといつの間にか球磨川が\(^^)/
日本三大急流のひとつであるこちらの川。
透明度が高く、この清らかな水でつくられた球磨焼酎は全国的にも有名ですよね。 -
そして次の停車駅白石駅に到着です。こちらの駅舎はなんと107歳!!
すごい!停車時間が5分なので急いでSLを降ります〜。 -
こちらが例の駅舎!結構立派です。
昔から主要な線路として使われていたため、頑丈な造りになっているんだそうです。 -
駅舎内の天井です。
とってもレトロ! -
ちょっと写真が暗いですがSL人吉と駅舎です。なんだかこの景色を見てると一昔前の時代にタイムスリップしたような感覚。
さて、白石駅を出発したあとは窓の外の球磨川を眺めながらゆったり過ごします。
今度は先頭の展望車両に行ってみたり(^^)
ここでは小さい子用の車掌さんや客室乗務員の制服が置いてあり、また、別車両ですがSL文庫があるなど子供も楽しめる工夫が色々あるなと感じました。 -
次の停車駅は一勝地駅。
ここの駅名は『勝』という字が入っており、必勝お守りを購入。ちょっとしたお土産も売っていたのでSL内で食べる熊本名物いきなりだんごを買いました♪ -
そしてSLは終点人吉駅へ!
二時間半も乗るのは結構長いなぁと思いましたが、途中色んな駅で降りて写真を撮ったりお土産を買ったり、またSL内を探検したりと盛りだくさんで本当にあっという間でした。むしろもっと乗っていたいくらい(^o^)
元々期待して乗ったSL人吉ですが、その期待をはるかに上回り、予想以上に素敵な電車旅を楽しむことができました♪ -
早速人吉の町を散策開始です〜。
旅に出ると気になるマンホール。
人吉名物球磨川の川下りの様子が描かれています。 -
まず始めに向かったのは国宝青井阿蘇神社。
鳥居をくぐり、橋を渡って行きます。。 -
こちらは熊本県で初めて国宝に指定された場所で、日本の最南端の国宝建造物だそうです
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平安時代初期に創建され、社殿群は慶長年間に造営されたもの。
どっしりとした茅葺きは重厚感がありました。 -
彫刻も素晴らしく見所いっぱいの神社です。
-
さて、続いて和尚さんが描いたとされる幽霊の掛け軸があることで知られる永国寺、別名幽霊寺へ。
実際にその掛け軸が見られるとのことでドキドキ…。 -
その昔、知名の士が囲っていたお妾さんが本妻の嫉妬に耐えかねて自ら池に身を投げたとのこと。その後、お妾さんは幽霊となり本妻の所へ現れるようなり、本妻は助けを求めてここ永国寺に駆け込んだそうです。
和尚さんが描いた幽霊の姿を見たお妾さんは自分の醜い姿に驚き、和尚さんにより無事成仏したため、その後幽霊は出なくなったようです。
実際の掛け軸を写真に撮るのはちょっと遠慮しました。。(^^; -
こちらが実際に幽霊が現れたとされる池。今では春夏秋冬、違った美しい景色を楽しめるんだそうです。
数年前まではまるで神社仏閣に興味はありませんでしたが、この凛とした静けさのなかにぴんと姿勢を正したくなるような空気が今ではとても心地よく感じます。
これからゆっくりと日本全国各所の寺社巡りをしていきたいなぁと思います^^ -
寺をあとにし、歩いて1、2分のところにある武家蔵へ向かいます。
永国寺は西南戦争の際、西郷隆盛の本陣として使われ、ここの武家蔵は宿舎として当時使用されたのだそうです。
この写真の門は廃藩置県の折、人吉城が取り壊されるときに移転された門です。 -
こちらは御仮屋屋敷。
茅葺き屋根が美しいです。中に入っていきます。。 -
この間は切腹の間と呼ばれ、縁起の悪い床挿しの様式が用いられています。天井の竿が床の間を向いて直交しているのは不吉とされるんだそうです。ちょっと怖い…。
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お庭。今は正面に学校が建っていますが、当時は借景として遠くの山々をきれいに見渡せたのだそうです。
写真だと少し分かりにくいですが、庭奥にちょっと山がこんもりしている様子は熊本市にある水前寺成趣園に似ています。 -
そしてさすがは武家屋敷!抜け道があります。
ここから入って行きます。。わくわく。。。 -
この細い通路を進んでつきあたりの階段をのぼると・・・
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少々分かりにくいですが写真右奥が隠し戸であり抜け道になっています。
なかなか興味深い。ここの御主人が色々と丁寧に説明してくださって面白かったです。 -
さあ引き続き人吉の町を散策します。
てくてく歩いていると見えてきました人吉城の城壁!
現在は城跡になっています。 -
こちらは人吉市役所。
なんともレトロ・・・! -
敷地内をぶらり散歩。少し紅葉している木もありました。
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午後三時頃。ゆったりとした時間が流れていきます。
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きれいなコスモスと蝶。のどかな人吉の休日です。
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次に向かったのは風情あふれる鍛冶屋町通り。
九州の小京都とも呼ばれているそう。 -
味噌醤油蔵に入ってみることとします。
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ここでは製造現場を見学することができる模様。
ちょっと探検してみます。 -
このもろみを麻袋に入れて搾ると醤油ができるそうです。熟成が進むにつれて、もろみの色が濃くなるみたい。
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ボトルに詰められた醤油。この後シールを貼って完成かな?
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ちょこっと見学の後はおやつタイム(^○^)
食べてみたかったのがこちらの味噌最中アイス!
数ヶ月前に旅サラダで紹介されていて気になっていたんですよね。
塩キャラメルのような味だそうですが、バニラの甘さの中にほのかに味噌の味がして美味しかったです♪
はじめはちょっとかためなので食べ歩きにもいいかも。 -
ここからのんびり駅へと戻ります。。
今回は川下りは時間の都合上残念ながら体験することができませんでした。
まぁまた来る口実になったかも!
その道中カモの群れに遭遇。 -
またねこちゃんにも会いました♪
旅先でねこに会えるとうれしい^^ -
人吉駅へと戻ってきました。駅前の大きな仕掛け時計、決まった時間になると仕掛けが動くようですがタイミング合わず見られず。
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帰りは真っ赤な車体の九州横断特急に乗り人吉をあとにしました。
今回初めてSLに乗り初めて訪れた人吉への旅。
ディズニーランドやUSJのようなテーマパークも大好きですが、今日みたいにのんびり風情ある町並みを散策するのもいいなぁと思いました(*^^*)
由緒あるお寺や神社、武家屋敷などを巡り、人吉の歴史に触れられた旅でした。
次は川下りに挑戦し人吉温泉の湯につかるため、また再訪したいな〜と思います^^
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