所沢市高齢者大学第36期同期会旅行 足尾銅山・わたらせ渓谷鉄道 OB/OG Tour of 36th Senior College of Tokorozawa City/Ashio Copper Mine
2015/10/21 - 2015/10/21
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yamada423さん
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足尾銅山 通洞坑 2015.10.21
Ashio Copper Mine
このブログは所沢市高齢者大学第36期同期会の公式サイトではありません。
今年の同期会のバス旅行は、わたらせ渓谷鉄道と足尾銅山見学です。
往きは「トロッコ わっしー号」に乗車して、始まったばかりの紅葉と白い岩の渓谷美を楽しみました。
足尾銅山は銅(あかがね)資料館のリーフレットによると、
約400年間にわたり掘り開いた坑道の長さの総延長は1234キロメートル(およそ東京から博多間)に達します。
この坑道は、”日本一の鉱都”とよばれた足尾銅山を再現する国内最大の坑内観光です。江戸時代の手掘りの様子から機械化された鉱山の様子まで、当時の作業会話等を交えて、より親しみやすくリニューアル展示いたしました。高山の歴史や内容、また鉱山のもつ様々な仕組みを分かりやすく知ることができます。
往路 所沢市役所裏7:11→所沢IC(関越自動車道)→上里SA 8:15〜8:30→高崎JCT(北関東自動車道)→大田藪塚IC→(みどり市東町)沢入(そうり)10:03河原散策など〜10:41(トロッコ列車乗車)→通洞着10:58→足尾銅山観光11:10〜12:12→草木ドライブイン(昼食・富弘美術館など自由行動)12:36〜14:30
復路 草木ドライブイン14:30→(往路の逆コース)→所沢市役所裏17:03帰着
参加者 67名
会費 6500円(バス代、わたらせ渓谷鉄道、足尾銅山、昼食、傷害保険)
撮影 CANON EOS40D,Canon PowerShot SX610HS
参考:足尾銅山----日本の鉱工業の光と陰
http://www.nishida-s.com/main/categ4/ashiodouzann/ashiodouzann.htm
足尾銅山は慶長15年(1610)に発見され、かつては日本一の銅産出量を誇った。 その歴史は、「鉱山近代化」の光と、「鉱毒問題」の陰に彩られている。 いうまでもなく古河市兵衛による足尾銅山の輝かしい歴史と、「公害の原点」ともいわれる田中正造の環境保護運動である。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- 団体旅行
-
足尾銅山は銅(あかがね)資料館のリーフレット表紙
足尾銅山観光管理事務所
〒321-1514
栃木県日光市足尾町通洞9-2
http:/www.city.nikko.lg.jp/ -
銅(あかがね)資料館 坑道内展示
江戸時代から明治・大正時代、昭和時代の銅鉱石採掘現場の様子が作業員(負夫、坑夫、監視人など)の人形展示と作業会話の音声で再現されています。
画面をクリックすると文字が拡大して読めます。 -
一般社団法人 日光市観光協会・足尾案内所発行
観光ガイドマップ「足尾」の一部
日本初 in 足尾 -
一般社団法人 日光市観光協会・足尾案内所発行
観光ガイドマップ「足尾」の一部
足尾高山ゆかりの人物
古河市兵衛(1832-1903) -
足尾高山ゆかりの人物
田中正造翁(1841-1913) -
赤いバスは1号車で高齢者大学時の1,3,4,5,6,11,13,16班 7:06
白の2号車は2,7,8,9,10,11,12,14,15班 -
団体識別用のオレンジのリボンを配布しました。
赤丸付きはトロッコ列車ではない普通車両です。 -
関越自動車道所沢インターから新潟方面へ入ります。7:29
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上里サービスエリア 8:28
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住宅の庭に柿が熟して見事です。9:08
手前はキュウイです。
このあたりはみどり市 -
国道122号 わたらせ渓谷鉄道水上駅入り口 9:37 -
わたらせ渓谷鉄道沢入(そうり)駅前に到着 10:04
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沢入駅に到着する桐生-間藤ディーゼルカー「わたらせ?」10:06
これに乗車したわけではありません。
主力の車両 「わ98形」気動車
わたらせ渓谷鐵道は群馬県桐生市の桐生駅と栃木県日光市の間藤駅をむすぶ、全長44.1kmの第三セクターによるローカル鉄道である。前身はJR足尾線で1989年の同線廃止により、わたらせ渓谷鐵道が引き継ぎ、わたらせ渓谷線として開業した。
足尾線は足尾銅山で産出する銅鉱石を輸送するために足尾鉄道が1911年(明治44年)に敷設した鉄道で、その後国有化されたが、1973年に足尾銅山が閉山されると輸送量も急速に減少し続け、国鉄再建法による特定地方交通線として国鉄から切り離され、廃止または転換を余儀なくされた。そのため、群馬県、みどり市、日光市、桐生市などが出資する第三セクターのわたらせ渓谷鐵道に転換した。しかし開業以来赤字続きでたびたび存続の危機に見舞われているが、株主の群馬県が支援策を打ち出すなど努力をしているという。
出典:http://www.geocities.jp/hottetsu/watarase/watarase.htm -
沢入駅 ふれあいパーク
標高469m -
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ふれあいパークから階段を下りて白い巨岩のある河原に下りられます。10:13
怪獣ワタラセザウルスの背中のように見えませんか。 -
白い岩・石は花崗岩だそうです。
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清流に川底が透けて見えます。
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手前の黄色い花は外来種のセイタカアワダチソウ
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「濡れ落ち葉」と呼ばれないように日ごろの健康管理に努力します。
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桜の紅葉 10:26
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紅葉の季節です。
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沢入駅(そうりえき)は、群馬県みどり市東町沢入にあるわたらせ渓谷鐵道わたらせ渓谷線の駅である。 10:32
駅構造
相対式2面2線の地上駅。駅舎はログハウス。駅舎内に簡易郵便局を併設した珍しい駅だが、無人駅扱いなので郵便局で乗車券を購入する事はできない。最終列車を除いて、列車交換が当駅または神戸駅で行われている。一方の足尾駅も列車交換設備を持つが、トロッコやイベント列車を除き、普通列車同士の交換は行われない。
国道が未整備だった頃は足尾線の貨物を利用して渡良瀬川の御影石を運搬し、当駅が御影石の積載所だった。現ホームの足尾側に、もう1本ホーム跡と思われる石積みがある。
Wikipedia
下りホーム側には、東屋や遊歩道などが整備されている。また、駅舎の桐生寄りには第3種踏切があり、跨線橋を渡らなくても下りホームや川のほうに行くことができる。 -
列車の到着を待つバス旅行のメンバー
この駅のホームにこれだけの乗客が並ぶのは珍しい事件でしょうね。 -
団体扱いで指定席を取ったので識別のオレンジ色のリボン着用です。
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沢入駅構造
相対式2面2線の地上駅。駅舎はログハウス。駅舎内に簡易郵便局を併設した珍しい駅だが、無人駅扱いなので郵便局で乗車券を購入する事はできない。最終列車を除いて、列車交換が当駅または神戸駅で行われている。一方の足尾駅も列車交換設備を持つが、トロッコやイベント列車を除き、普通列車同士の交換は行われない。
Wikipedia -
跨線橋の上から桐生方面を見ると駅構内だけが2線路になっている様子が分かります。10:34
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沢入駅名表示板
桐生・・・神戸(ごうど)−沢入(そうり)−原向ー通洞ー足尾ー間藤(まとう)
今回乗車したのは沢入10:41−通洞11:00 臨時[トロッコ わっしー1号]\280 -
トロッコ わっしー1号
トロッコと呼ばれていますが、無蓋車ではなく、普通の車両の窓ガラス部を切り取って鉄柵に換えたものです。 -
白い岩に覆われたわたらせ渓谷
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紅葉には少し早かったです。10:47
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運転室
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先頭車両から見ると片側が複線となっていますが、狭軌(1067mm・・JRの標準で新幹線は標準軌1435mm)と広軌(1372mm?)※の2種類の車両が走った名残かもしれません。
※広軌には標準軌1435mmを含めて種類が多いのでいずれかは不明です。
現在日本では1372mmが私鉄の一部や都電荒川線で適用されています。 -
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車内に備えられた運賃箱
乗車時に整理券を取り、下車時に整理券と運賃を支払う仕組みで、路線バスに似ています。沢入など無人駅が多いためと思いますが、今回は団体切符のため利用はしませんでした。 -
通洞駅の下車ホーム 10:59
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あかがね=銅
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車掌が走行中に沿線の観光案内をしていました。
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通洞坑の最寄り駅です。11:00
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通洞駅前に掲げられた鉄道唱歌足尾編 11:01
画面をクリックすると拡大して読めます。 -
乗車してきた列車の後部は普通の車両です。11:01
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通洞駅
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駅前のモニュメント 11:02
■説明板・・・
このモニュメントは、足尾町町制100周年の記念として建てられたものです。
台座の山形は、足尾の山なみを、空洞の部分は長い歴史を持った足尾銅山坑道を表しています。
赤胴(あかがね)に輝く上部は、足尾町の未来・発展を望む「飛翔」を表しています。
平成元年11月 足尾町
出典:http://a11234842.travel-way.net/211020ak007.html -
足尾銅山観光の入り口までは徒歩で5分ほどです。11:04
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足尾銅山観光の入口
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蔦の紅葉
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足尾銅山通洞坑入り口
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67名の団体です。720円
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足尾銅山の世界遺産登録を目指しています。11:09
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足尾銅山観光入り口のトロッコステーション 11:10
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一足先にトロッコに乗った小学生の団体 11:10
これが本当のトロッコです。 -
ステーションでチケット(入坑手票)を団体で購入します。
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通洞坑入坑手票 125ミリ×55ミリ
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横3人がけのトロッコには各列ごとのゲートを開けて乗り込みます。
まるで競馬の出走時のゲートインです。
ホームには列ごとに足跡のマークが付けてあります。 -
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トロッコ牽引車 11:26
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左は「手掘り」と分かりますが、右は足尾銅山のシンボルマークが印された貨幣。
足尾銅山で作られた寛永通宝は「足子銭」と呼ばれた -
通洞坑入り口停車場
赤い制服の背には
足尾銅山観光
ASHIO COPPER MINE STAFF -
通洞坑
文字はぶれてしまって読めません。 11:32 -
坑内の様子
足尾銅山は江戸時代から約400年間にわたって掘り開いてきたが、坑道を総延長は1234kmにおよぶ(東京ー博多にほぼ等しい) -
松明を持って背に葛で編んだ篭を背負った運搬夫:負夫(おい)
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水替人夫
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槌とタガネで鉱石を掘る手堀抗夫
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掘られた鉱石を運び出す運搬夫
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負夫
現代人だったら腰痛間違いないですね。 -
坑夫と監視の役人
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負夫
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水替人夫
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明治・大正時代
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進鑿夫
新式鑿岩機を使って鑿岩している様子 -
発破の操作をする坑夫
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昭和時代
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喫飯所で休憩する抗夫
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神社?
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出口に向かう坑道
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銅(あかがね)資料館
運搬車両 -
足尾銅山精錬所模型
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黄銅鉱
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鑿(さく)岩機体験コーナーでは振動を体験できます。11:55
昼食前の空腹に激しい振動が沁みます。 -
江戸時代の選鉱・精錬作業。(屋外展示場)
砕女(かなめ) 手選鉱する女鉱夫 -
吹所(ふきじょ:精錬所)は熱気が強く、吹大工や吹子たちは褌に濡れ筵を羽織っていた。
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鉱石運搬車
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バケットローダー
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しめ縄が張られた通洞坑入り口
当初の旅行案内では700m奥までトロッコで入るとなっていましたが、徒歩での坑道内展示の見学に変更されました。
先に出発した小学生のグループはトロッコで入坑したらしいです。 -
鋳銭所(貨幣製造所)
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出勤時の中門改め(身体検査)
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種銭(母銭)づくり・小吹所
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小吹所(地金の流し込み)
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母銭の切り離し
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計量?
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寛永通宝のいろいろ
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4000枚の一文銭の重量体験
12キロだそうです。 -
寛永通宝
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寛永通宝は江戸末期まで各地で造られたが、足尾で造られた寛永通宝には裏に「足」の字が印され「足字銭」と呼ばれた。
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通洞鉱山神社 12:12
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昼食の草木ドライブイン・コンビニ 12:36
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隣接する招福神社は別名「貧乏神追放神社」14:31
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大声で「貧乏神・疫病神 出て行け」と叫び、
”御神木を竹棒で3回叩いて、3回蹴飛ばすと”悲鳴を上げて退散! -
草木湖総合案内
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草木湖 13:48
14:30まで自由行動で、復路は往路と同じルートでした。
関越自動車道も事故や渋滞は無く、スムーズでした。
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