遊び乗りの三日目～ノイシュヴァンシュタイン城とインスブルック

2015/09/29 - 2015/09/30

二日酔いがない僕は今日運転しないでよく休むほうが良い。目的地はノイシュヴァンシュタイン城とインスブルックだった。また、長い距離に走っても途中の景色が美しかった。昨夜スマホでキャッチしたノイシュヴァンシュタイン城への地図を読んで運転した友に道案内をした。ミュンヘンの市内道路が複雑なのだと思った。ミュンヘンが大きい都市だ。せっかく、高速道路に入ってインスブルックへの方向の指示板によって運転した。道路で一直線に走った。一時間、二時間も経って車の窓外の景色が変わって素晴らしかった。ところで、正しい交差点に右折した時点をミスした。気付くともう長い距離に走った。戻るなら時間を浪費するのと考えた。でも、今道案内のアプリがなし、地図を読んで場所を確認しなかった。その時、“i”の看板を見つけた。“i”といえば、インフォメーションだと思い出した。近所にインフォメーションセンターであるのと確信した。“i”の看板によって病院の前に止まった。ここは病院のインフォメーションセンターだった。仕方なく、病院に道を聞きに入った。ドアを開けて受付のスタッフに向かった。最初スタッフは僕たちを見てなぜ、ここに外国人が出て迷惑になる表情が出た。でも、僕たちの来意を訊いて熱心にフュッセンへの道を案内してくれた。そして、今いる位置を教えてくれた。本当に感謝した。病院から出て再出発した。しかし、フュッセンに着くと迷い子らしく、道を失った。マクドナルドを発見した。マクドナルドの人々に再び道を探しに聞いた。もちろん、拒否した人もあるし、ただ一人が僕に話されていいのと思った。何回目やって見て若い男子がノイシュヴァンシュタイン城への道を教えた。再び車が正しい道で走った。地図を持ってない僕たちは方位への判断が難しいことだった。せっかく、ノイシュヴァンシュタイン城の所在地に到着した。ここは四つの駐車場である。一番近いチケット売り場の駐車場に停まった。皆さんが楽しかったので早く車が下がって坂へ上って 売り場に着いた。その時、入館時間の午後５時のチケットは売っていた。また、２時間半を待つべきだった。皆さんは一緒に入館に行くかと討論した。もし、夜になるなら運転すのが大変なのだと思った。そして、今夜、インスブルックに行けなればいけなかった。結局、ノイシュヴァンシュタイン城の周りに散策して写真を撮った。ノイシュヴァンシュタイン城に入らないのに僕は残念な気持ちが持っていた。来年も必ずノイシュヴァンシュタイン城に入館した。午後３時ノイシュヴァンシュタイン城から離れてインスブルックに行った。高速道路の沿いに走ってオーストリアの国境に入ったとんた道案内のアプリが始動し始めた。インスブルックの市内に到着すると泊まるホテルにチェックインしに行った。市内からホテルまでの距離が４キロぐらいだった。小さいな坂の道へ運転して山に登った。ホテルを見ると田舎風のだった。近所にケーブルカーの乗り場であった。でも、太陽が沈む時間は少しの時間があったから、まず市内に観光に行った。市内の駐車のために駐車場を探した。地下駐車場から一階に上がって ショッピングセンターにいった。外へ出てインスブルックの有名な広場を見つけた。実はインスブルックに来る前に何の特別なことに調べなかった。ただ、広場に写真を撮って旅友たちに夕食を討論した。マクドナルドを見るとハンバーガーを食べたい人もいるし、ピザを食べたい人もいった。なんか結論が出なかった。結局、皆は側である魚の連鎖ファーストフード店に入って好きなものを注文した。僕は魚のスープを食べた。予想外に味が美味しかった。後でホテルに戻るとお腹もペコペコしてホテル付けのレストランに座った。シュニッツェル（オーストリアとんかつ）を注文して食べた。シュニッツェルも超うまかった。皆はデザートを食べた。夜、明日僕は運転するならハルシュタットへの路線を調べた。

エリア インスブルック(オーストリア)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.5

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: レンタカー 徒歩

霧や？雲や？

水が澄んだ。

鉄道を発見した

オーストリアの富士山

サカナのスープが予想外美味しいだ

オーストリア式なドンカツ