2015冬/富士急ハイランドのトーマスランドとXmas/トーマスルーム宿泊5才2ヵ月

2015/12/03 - 2015/12/05

トーマス好きのすず丸（保育園の年中）。
前から富士急ハイランドのトーマスランドに連れて行きたいと思っていました。
４トラベルのプロフィールの行きたいところにもトーマスランドと書いてます！
はるばる行くんなら、やっぱトーマスルームに宿泊だよねえ。
あこがれに過ぎなかった大井川鐵道のトーマスが、突然、今秋に実現したので、トーマスランドは来年の計画にしようと思っていましたが、ちょうどすず母が東京へ仕事で行く金曜に一部屋だけトーマスルームが空いているのを発見！
その週末はちょうど予定がなく空いてます。
その気になって調べてみると、GWに行った草津温泉より東京からよっぽど近い。
なかなか休日にからんでトーマスルームの空きがないし、空きがあってもこちらの都合にあわないことも多いし、すず丸のトーマスブームがどこまで続くかわからないし、冬だけどクリスマスなのもポイント高いし、行くなら今でしょ！

エリア 富士吉田(山梨)

• 旅行の満足度: 4.5

• 同行者: 乳幼児連れ家族旅行
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 高速・路線バス ANAグループ JR特急
• 旅行の手配内容: 個別手配

金曜日、飛行機で米子空港を出発。
鬼太郎のお見送りです。

日比谷公園の松本楼でお昼ご飯。
それから、すず母は仕事へ。
すず丸とすず父は、日比谷公園の遊具で遊んだり、有楽町のビッグカメラで時間を潰したり。
すず丸は、お掃除ロボットに食い付いてずっと観察していたらしい。

午後５時１０分新宿発の高速バスに乗って、７時ころ富士急ハイランドに到着しました。
バス往復とフリーパスのセットが大人6700円（冬期料金）。
バス往復通常料金は3500円、フリーパス大人5200円なので、2000円引きとかなりお得になってます。
絶叫には乗らないけど、いちいち乗り物券を買うのは面倒なので、大人もフリーパスにしました。
子どもはフリーパスセットで4250円（冬期料金）。

バス発着場はハイランドリゾートホテル＆スパの目の前。
もうリサとガスパールタウンのライトアップ時間も終わっているので、この日は泊まるだけですが、宿泊は、お楽しみのトーマスルームです。

富士急オフィシャルホテル ハイランドリゾート ホテル＆スパ 宿・ホテル

今回取れたのは、ルームナンバー９５２の「豪華客船と港をテーマにしたお部屋」です。
ホームページによると、
「室内はソドー島を訪れた豪華客船のキャビンを再現。
ベッド上部のキャラクターレリーフにはソドー島の港でお客様をお迎えするきかんしゃたちが表現されています。
新しいなかま「スペンサー」も初登場！」とのこと。

ちなみに防備録として、室料47,000円（税込）でした。

部屋を入ると通路のようになっていて、片側にトイレや洗面所、バスルームがあります。
もちろんトイレやお風呂にもトーマスグッズがいっぱいでした。

水回りスペースの奥に、ダイニングテーブルがあります。
客船のキャビンの丸窓から外の景色を見ているというコンセプトで、額が丸なのだと思われます。

そして、水回りをぐるっとまわった奥の部分が寝室になっています。
おー、トーマスと仲間たちが壁にいっぱい！
すず丸は、顔を輝かせて、「わー！すごい！」と感嘆の声を上げて、レリーフを見て回ります。

単なる絵ではなく、トーマスとアニー・クララベルは立体的なレリーフになっています。
ほかにレリーフは、スペンサーと、ボートのバルストロード。
クランキーのアームは立体的です。

大喜びのすず丸。
すず母は、今回の旅行の目的を、半分以上達成した気になっています。

天井には、ハロルドも飛んでいます！
今日は、絶対にトーマスの夢が見られるでしょう。

トーマスグッズ（コップ、箸、ミニタオル、ティッシュ）のプレゼントもありました。

窓からは、遊園地の夜景が見えました。
きれいですが、なにこのコースターの高さと落差…。
想像するだに恐ろしいコースターたちです。

夕食は、単品の食べられる、リサとガスパールレストランへ。
とてもかわいい店内の上、クリスマス仕様でキュート。

ピザ、スパゲティ、オムライスをシェアして食べました。
どれも、子どもに食べやすい優しい感じの味付けで、おいしかったです。

ルームサービスのトーマスパーティセットより、こっちのほうが少なくとも大人はいいと思う。

夕食後、ホテルの隣のふじやま温泉へ。
ホテル宿泊者は無料で入れます。
なかなか広くて快適でした。
すず丸の夜と朝の牛乳もここでゲット。

ホテルから温泉へは、長い渡り廊下で繋がっています。
壁に、富士山の写真のパネルがずっと展示してあります。

今回、ふじやまミュージアムに行く時間がなかったけど、次の機会にはいってみたい。

お部屋に帰ってから、リサとガスパールレストランでテイクアウトしたケーキを食べながら、フロントで貸し出しがあったトーマスのＤＶＤを観ました。

すず丸は、トーマスの夢が見られますように…とおまじないを唱えながら、就寝。
電気を消すと、天井の壁紙の星部分が蓄光性らしく、光っていました。
星空の港で、いい夢を。

朝、すず母は、再度、ふじやま温泉へ。
いいお天気で、富士山がばっちり見えました。

すず母がお風呂から戻ってきても、グーグー寝ているすず丸とすず父。
すず丸は、トーマスが合体ロボになる夢をみたそうな。
いろいろ混じってます。

子どもパジャマは、もちろんありました（防備録）。

朝ご飯は、夕べ、リサとガスパールレストランでテイクアウトのパンを買っておいたもので、部屋ですませました。
この日の開場時間は９時３０分。
宿泊客は９時から優先入場できるけど、混むような絶叫系には行かないので、朝はのんびりスタート。

開場のちょっと前から絶叫系のテスト運転が始まりました。
部屋の目の前の「高飛車」。
９０度の角度で上っていって、真っ逆さまに落下しています。
見ているだけで恐ろしいけど、怖いものみたさでコースター見物。

そのうち営業が始まり、絶叫が部屋まで響いてくるようになりました。
「FUJIYAMA」は、ほんとに富士山のような形。
金色のコースターが上った頂点で、富士山見物だけやってみたい。

絶叫コースターの見物をしながら、のんびりと荷造りして、１０時ころようやく部屋を出ました。

部屋は遊園地側なので、富士山は見えません。
エレベーターから富士山を拝み、感動するすず父。

富士急ハイランドへ向かう道すがらも富士山がきれいに見えました。
山梨県側から見るのは、ほぼ初めてのすず父とすず母。
やっぱり日本一の富士だけあります。

さて、富士急ハイランドの入り口は、とりあえず売店。
フリーパスがなくならないように、フリーパスケースを購入して首から下げました。
富士急ハイランド戦隊もののカードが入っていて、すず丸は喜んでいましたが、読んでみると、なんか変な戦隊ものですね。
なにやらヒーローではなさそうです。

売店を抜けると、リサとガスパールタウン。
ここは無料ゾーンです。
かわいい町並みで、１２月はクリスマス仕様になっているのがいいですね。大きなツリーが出ています。
このあたりは帰りにライトアップされているときに散策することにして、トーマスを求めて、富士急ハイランドに入場します。

リサとガスパールタウン テーマパーク

入場するとすぐ、FUJIYAMAの記念撮影コーナーが。
絶叫系に乗れないすず家族も、とりあえず撮影だけパチリ。
前に送風機があって、髪の毛をなびかせることができます（笑）

富士急ハイランド テーマパーク

トーマスランドに行く前に、富士急ハイランドの全容を確認すべく、観覧車へ。
カゴが透明なシースルー観覧車もあったけど、怖いので普通のカゴに乗車。
待ち時間は０。いいですね〜。

観覧車からは、富士山が見えて絶景。
そして、絶叫アトラクションが間近に見え、こちらも見ているだけで絶叫。
トーマスランドの位置も把握しました。

さて、絶叫アトラクションの聖地富士急ハイランドの一角に、なぜか、ほのぼの系のきかんしゃトーマスの聖地、トーマスランドがあります。
こちらもクリスマス仕様。
それだけでウキウキ気分が上がります。

記念撮影スポットのモニュメントがあちこちにあります。
ここもクリスマス仕様で嬉しい。

最初に乗ったのは、「ハッピー・ハロルド」
ディズニーランドでいうと、ダンボのような乗り物です。
でも、ダンボより、小さくて低くて遅い。
すず丸より小さな子でもぜんぜん大丈夫です。
５才のすず丸には物足りないかと思いましたが、「楽しかった！」と笑み一杯で帰ってきました。
恐がりなので、ちょうどいいのかな？

次は、すず母と、「ロックンロールダンカン」へ。
一応、コースターです。ジェットコースターではなく、ミニコースター。
３才から乗れるコースターデビューアトラクションです。
短いコースを、ゆっくり走りますが、途中、ちょっとだけコースターのように下ってスピードが出るところがあります。
恐がりのすず丸も安心して乗れ（コースターというより汽車だと思っていたのかも）、終わると「もう終わり？」と言っていました。
ダンカンはあまり知らないキャラクターだったのですが、ちょうど夕べ借りたＤＶＤにダンカン主役の話があって出てきました。

次は、「みんなでツイスト」
トーマスの主題歌に乗って、乗り物たちが、ツイストしながら機関庫の回りをまわります。
他愛もないですが、それぞれタンバリンが置いてあって、なんだか楽しい。
親も童心にかえって一緒に楽しむのがよいようです。
フリーパスだと、何回でも乗れます。
幼児は大人が付き添わないといけないので、大人もフリーパスを買っておいたほうがストレスがないと思います。

「トーマスとパーシーのわくわくライド」
トーマスランドのメインアトラクションという位置づけで、トーマス、パーシー、ジェームズが引く客車に乗って、ソドー島をまわります。
絵本や映画の場面が再現されていて、トーマス、パーシー、ジェームズがそれぞれの声で話すのだけど、内容がちょっとずつ違うので、違う機関車のときに乗ると面白いと思います。
すず家族が乗りに行ったときは、パーシーが働いていました。

新しいディーゼル整備工場が出来て喜んでいるディーゼル１０。
映画が元ネタですね。
ディーゼル１０は、パーシーには、トップハムハット卿に話をしてくれたお礼を言っていました。
（あとで乗ったジェームズには単に自慢していた。）

雨に濡れるのが嫌でトンネルから出てこなかったら、トンネルに閉じ込められてしまったヘンリー。絵本のストーリー通り。
これもパーシーとジェームズで台詞違いました。

到着先がショップになっているのもお約束。
木製トーマスなどのオモチャで遊べるところがあり、遊園地にもかかわらず、オモチャに群がるこどもたち。
すず丸もご多分に漏れず、吸い寄せられてました。

こちらはパーシーの記念撮影スポット。
トーマスやパーシーには乗ることができ、ボタンを押すと、汽笛の音が鳴ります。

ここで、すず父は、エヴァンゲリオンの３Ｄシアターに行き、別行動。
すず丸とすず母は、「立体迷路トーマス・サーカス」に入りました。
トーマスコースとジェームズコースがあり、迷路をしながらスタンプを集め、ヒントを見て、クイズに答えます。
これは、原作誕生７０周年記念として、今年の７月にオープンした新アトラクションだそう。

３階建ての立体迷路で、１階に３つ、２階に２つ、合計５つのスタンプを集めながら、ヒントを読んで、トーマスとジェームズの荷物をあてます。
親子で別コースを選ぶと、結局１０個のスタンプを集めることになりますね。
スタンプ集めに夢中になって、クイズのヒントを読んでいない家族がいました。
気をつけましょう（笑）

３階がゴール。クイズの答えを選んでスタンプを押し、ゴールスタンプを押して、ドラを鳴らします。
このドラ、達成感を表現できていいですね（笑）

トーマスコースとジェームズコースの２つをクリアすると、シールがもらえました。
すず丸、さっそく服に貼りました。

次は、「ＧＯ！ＧＯ！バルストロード」というアトラクション。
船が、前後に揺れたり、まわったりする、プチバイキングでしょうか。
小さな子どもがスリルを味わうのにちょうどよい感じ。
バルストロードもよく知らないキャラですが、泊まった部屋のレリーフにバルストロードがいたので、ちょうどよかった。

そして、「うきうきクルーズ」
ぷち急流すべりですね。
落差はちょこっとですが、一応しぶきが立って、子どもは楽しいようです♪

すず父が戻ってきたので、３人で、もうひとつのメインアトラクション「トーマスのパーティパレード」に入りました。

やる気まんまんで走っていったにもかかわらず、入り口のちょっと薄暗い雰囲気を怖がり、「嫌な予感がする」と尻込みしたすず丸ですが、いたずら貨車に乗って出発。

パーティの準備をする機関車たちを見ながら、貨車は進み、すず丸はすっかりウキウキモードに。

最後は、機関庫にみんなが勢揃いしてパーティです。
ここで、自動の記念撮影があって、アトラクション終了後に購入できます。
機関庫の機関車たちをバックに、貨車に乗っている家族写真、台紙付５００円なので、つい買っちゃいますね。
楽しいアトラクションでした。

さて、お昼もまわっていたので、お昼ご飯。
山梨ぽいものを食べようと、甲斐宝刀信玄館で、ほうとうを食べました。
宝刀とほうとうが掛けてあるのかな？
でもほうとうは、ちょっと煮込みが足りないような。
すず丸に頼んだ吉田うどんのほうが美味しかった。

信玄館の前は、ちょうど「ハムハムどきどき！おうこく」。
トーマスランドほどの規模ではありませんが、キッズ向けのハム太郎のアトラクションが３つあります。
トーマスランドよりはもう少し大きい子ども向け。
その中で、すず丸もスカイサイクルならできそう。
「どきどき森のかくれんぼ」というアトラクションで、ハム太郎たちキャラクターが森の中に隠れているのを見つけながら、自転車を漕いで空中散歩です。

スカイサイクルの途中で、森の中にハム太郎の遊具を発見。
しばし、遊具で遊んだ後、すず丸は、もう一度スカイサイクルに乗りに行きました。
ハム太郎を見つけるというのが楽しかったようです。

１回目は後ろが詰まっていたので、一生懸命漕いだすず母は息切れしましたが、２回目は後ろがいなかったので、のんびりまわりました。

お空の大冒険というゴンドラにのって空中散歩するアトラクションが面白そうだったのですが、少々スピードがあるのと高いところだったので、すず丸は拒否。
まあ、次回（あるのか？）ですね。

まだ乗っていないものに乗るため、トーマスランドに戻ると、すず丸は、もう一度迷路をやりたいと言い出す。
「次は、ママにシールをあげるね！」と宣言するので、トーマスコースとジェームズコースを交換して、もう一度迷路をやりました。
今度は、すず母の服にシールを貼って、すず丸とおそろいです。

まだ乗っていなかった「いたずらクランキー」
クランキーが、ゴンドラを時計回りに３回、反対回りに３回、ぐるぐる回します。
小さな子でも怖くないフライングカーペット。

隣にあったバルストロードにももう一度乗車。
今度はすず父と。

最後のアトラクション、トーマスランド３Ｄシアターへ。
３Ｄメガネをかけて、トーマスのお話を見ます。
日に３種類上映されていたので、フリーパスなら何度でも見られますね。
この回は「トーマスはヒーロー」というお話しでした。
もっとも、お話自体は、あんまり３Ｄの効果はないような・・・
３Ｄが楽しいのは、オープニングやエンディングの歌などです。
シアター内は撮影禁止です。

すず丸が、もう一度わくわくライドに乗るというので、すず母と行きました。
今度はジェームズでした。
赤いボディなのでクリスマス帽子が似合い、サンタさんのようです。
パーシーとはセリフが違うので、２度目も楽しめました。
トーマスは、どんなセリフだったのかなー。

すず丸がわくわくライドから見えるトーマスカフェに入りたいというので、最後に、トーマスカフェで休憩。

４時半ころ、トーマスランドを出て、ホテルに向かいます。
途中、すず丸とすず父がティーカップに乗りました。
ファミリー系のアトラクションは、待ち時間なしでした。
ほんとは、すず母は、富士飛行社に乗りたかったけど、すず丸が拒否するので断念。

富士山とスケートリンクをバックに、撮影ポイントで記念撮影。

すず丸は、夕暮れ時のイルミネーション輝くスケートリンクを見て、心惹かれたのか、「やりたい！やりたい！」と言い出します。
そう来たか！？予想外の展開ですが、もう５時前。
時間がないので、できません。
残念。また、次回！

５時ころ、退園。
ちなみにこの日（土曜）の営業時間は６時まででした。

１２月だったけど温かく、園内はクリスマス仕様でかわいく、トーマスランドやファミリー系はガラガラですいすい乗れました。
天気に左右されるところはあると思うけど、１２月よいかもです。

最後に、リサとガスパールタウンのライトアップを見に行きました。
エッフェル塔に、リサとガスパールが上っています。
「おしりまるだし」って、すず丸が見ているのはそこですか。

タウンにあるメリーゴーランドにもフリーパスで乗れるので、最後に、すず父とすず丸が、乗りました。

もう疲れたようで、馬ではなく、馬車でくつろいでます。

ライトアップは７時までです。
今シーズンの点灯期間は、2015年11月21日〜2016年3月31日だそうです。

ホテルに戻ってお土産を買い、午後５時４８分発のバスに乗りました。
ほんとは１本前がトーマスランドエクスプレスというラッピングバスだったので、それに乗りたかったけれど、整備中とのことで普通のバスだったので、１本遅らせました。
結果的に、時間はちょうどよかった。
すず丸は乗ってすぐ、夢の中へ。
バスは、新宿に７時３０分ころ到着しました。

東京駅に８時ころ着き、丸の内で何か食べることにしました。
よくわからないまま、新丸ビルの７階に行ってみたところ、テラスから、赤レンガの東京駅のライトアップが見れました。
前のほうの工事しているところはどんなふうになるのかな。

東京駅 赤レンガ駅舎 名所・史跡

７階は丸の内ハウスというフロアになっていて、いくつかのレストランやバーがあり、テラスに持って出て食べられる仕様だったので、テラスで軽く夕食にしました。

帰りは、夜１０時東京発の夜行列車サンライズ出雲。

今回も、シングルツインです。
下のベッドをテーブル仕様にして、すず丸好物の餃子を夜食に。
その後すず丸はタブレットでニモを見ていて、すず父母はまったりワインを飲んでいましたが、熱海あたりで寝ることに。
すず父は上段ベッド。
すず丸とすず母は、下段ベッドで、今回は、頭を逆にして寝てみました。
同じ向きに添い寝するより、スペース的にちょっとましかな・・・。

朝９時３分、米子駅到着。

トーマスルーム滞在と夜行列車とバス＆フリーパスセットで、短いながら効率的に富士急ハイランドのトーマスランドを楽しむことが出来ました。
すず丸が小さい間に、もう一度くらい行ってもいいかな。
富士飛行社にも乗りたいし…。
絶叫系は、すず丸が大きくなってから、友達と行ってね。

おまけ。
車で飛行場に行っていたので、すず丸とすず母は、境線の鬼太郎列車に乗って、飛行場まで車を取りに行きました。