2015/10/09 - 2015/10/11
97位(同エリア581件中)
○さん
3連休を利用し、台湾一周旅行に繰り出すことに!
美食あり、温泉あり、絶景ありの3日間の旅行記です。
レンタカーを借りてのドライブ旅行に、おすすめのルートですよ~。
1日目:
台北を出発し、高速道路を450kmひたすら南へ。
大都市の多い西側はこの際無視して、まずは最南端の街 墾丁を目指す。
墾丁観光(国立海洋生物博物館、佳楽水、鵝鑾鼻 等)
2日目:
墾丁を出発し台湾の東海岸を北上。
ドライブの疲れを最高の泉質の瑞穂温泉で癒す。
墾丁観光(南湾)、恒春観光(出火奇観)、台東観光(鉄道芸術村)、
三仙台、瑞穂温泉経由で花蓮泊。
3日目:
台湾一の絶景 太魯閣を過ぎるとドライブ旅行も終盤。
太魯閣、山奥の秘境 文山温泉、清水断崖、蘇澳(南方澳)、宜蘭(夜市)
を経由してゴールの台北へ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回の台湾一周のルートはこんな感じです。
一番北の台北から左回りでの一周コースとしました。
走行距離は3日間で1,100kmでした。
どこも寄らずに一周したら1,000kmくらいでしょうか。
西側は高速道路も整備されており、訪れる機会もあるので、今回は東側メインで行きます。それではれっつごー。 -
早朝5時に目覚め、明け方の高速道路をすっ飛ばします。
いやぁ、思ったより意外と遠い!
途中で休憩も挟みつつ、約7時間後に墾丁にたどり着きました。
台湾南部の大都市 高雄を過ぎて少し行くと、高速道路がなくなってしまいますが、ここからが長いし混みます。
台湾牛の看板を見つけ、昼食の時間です。 -
台湾のB級グルメといえば、牛肉麺!
台湾はどこに行っても牛肉麺屋がありますが、この墾丁付近も牛肉の生産が盛んなのだそう。ならば食べよう、牛肉麺。うまい! -
この牛肉麺屋の前の道を入っていくと、台湾最大の水族館 国立海洋生物博物館です。
入場料金は450元(約1800円)。うっ、思ったより高い。。。
入場ゲートを入ると、涼しげに水浴びする鯨の池で、子供達が無邪気に水浴びしてました。 -
台湾最大と聞いていましたが、予想以上に大きな水族館です。
時間を忘れて、かなり楽しめました。
この水族館の人気者はシロイルカ、連れて帰りたいくらいの可愛さでした。
他にも、アザラシやペンギンやいろんな魚が待っています。 -
派手なショーやアトラクションはありませんが、定期的にダイバーによる餌やりショーが開催されていました。
-
東側の人気スポット 佳楽水に向かう途中の恒春の街の郊外に出火特別景観区というのがあります。
何やら怪しげなので寄ってみます。 -
入場料金は無料、階段を降りて進んでいくと。
砂地にぐるっと柵が張られています。
なんだなんだ? -
その中央に火が燃えています。
焚き火みたいな感じですが、実はこれ、地下から天然ガスが湧き出して燃えているそうです。
程よく湧き出しているのか、焼き芋にちょうど良いくらいの燃え加減です。
いきなり天然ガスが大量に流れ込んで、どかん!とかならないんでしょうか?
特に感動はありませんが、珍しい?ので近くに来たら訪れてみましょう。 -
次の目的地、佳楽水に到着しました。
入場料金は1人70元です。
海岸沿いのあちらこちらに奇怪な形の岩がある場所です。 -
駐車場に車を止めると、このバスに乗り換えて、奇岩を見に行きます。
実は入場料金の70元に、このバス料金も含まれています。
そう考えると安いって思います。 -
バスの運ちゃんは途中途中で、「あの岩は何やら岩だ、ほら何々の形に見えるだろ?」みたいな説明をしてくれますが、どの岩が何なのか?よくわかりません。
-
うーん、なんとも言えねぇ。。。
ただの岩にしか見えん。。。
と想像力に乏しい私は思っちゃいましたが、見る人が見れば、きっと驚きに包まれることでしょう。 -
気を取り直して、台湾最南端の鵝鑾鼻に向かいます。
鵝鑾鼻、、、何て読むのかはわかりません。
途中で通ったビーチは、サーフボードを持った欧米人で溢れていました。
良い波来てます。
サーファーには有名な場所みたいです。 -
鵝鑾鼻に到着しました。
人、多いです。 -
最南端を示すプレートがありました。
今回の旅の大目標の1つ、台湾最南端への到達を早くも達成し、感無量でした。 -
夕暮れ時の海水浴場で、1日が終わるひとときを過ごしました。
-
台湾最南端のこの場所は、ハワイと同じ緯度だそうです。
きっとハワイの夕日もこんな感じなのでしょう(行ったことないけど)。 -
宿泊先の民宿は、墾丁の繁華街のすぐそばでした。
チェックインして街に繰り出します。
近くの海で採れた海産物を使った海鮮料理!と行きたいところでしたが、なぜかこのあたりにあるのは、タイ料理とかイタリアンとかばっかり。 -
結局最初に見つけたこの店にしました。
一応、インドネシア料理店です。
でもほとんど台湾料理な、素朴で庶民的なお店です。 -
一応インドネシア風で、蒸し魚の檸檬添えなどを注文しました。
全部で約600元とお値打ちで美味しいお店に満足でした。 -
朝早くから活動的な1日を終えます。
疲れてて小学生ばりに20時には寝てしまいました。 -
本当は墾丁の観光や海遊びを楽しむ予定でしたが、予定変更して台東に向かうことにしました。
朝食は道路の脇のイカ焼き屋さんで。 -
山道を向けると真っ青な海が広がります。
台湾の西側の海とはまた違う表情です。 -
予想より早く台東に到着しました。
割と大きな街を想像していましたが、かなりこじんまりした雰囲気の街です。
大きなビルなどまったくありません。
最初に訪れたのは、鉄道芸術村。
昔に台東と花蓮を結んでいた台東駅を記念公園に改造した場所です。 -
そのままの看板や列車は何ともいい雰囲気です。
ホームのベンチで、市民がまったりと過ごしていました。 -
昼食は台東市内の海鮮レストラン、”美娥海産店”で頂きます。
店内にある生簀やショーケースから店員さんのお勧めを聞いて。 -
チャーハン、マンボウとアスパラの炒め物、刺身、野菜炒め、白身魚の味噌汁風スープの5品を注文。
写真左下の白身魚がマンボウ、プリッとした食感で、淡白(無味)な味わいでした。
チャーハンと白身魚の味噌汁が特に最高でした。 -
台東から海風を受けながら、北上していくと三仙台という場所に着きました。
ここは日本統治時代から景勝地として知られていた場所です。 -
もともとは岬だったのが、海水に侵食されて島になったそうです。
たくさんの観光客が訪れています。風が強い! -
強い波が押し寄せる、荒々しい海です。
ぽこぽこ丸い橋を越えていけば、島の方まで歩いていくこともできます。 -
更に50kmほど北上すると、山奥の温泉地 瑞穂温泉に到着です。
ぽつぽつといくつかの温泉旅館のある、素朴な温泉地です。
ここ瑞穂温泉は、台湾でも珍しい炭酸鉄鉱泉で、茶色く濁った泉質が特徴です。 -
受付で料金を支払い、温泉に入ります。
入場料金は150元。
水着を着用して入る男女共用の大浴場と、個室風呂の両方に入ることができます。
写真の大浴場には他の入場者も少なく、独占状態で楽しむことが出来ました。 -
個室風呂で最終的にじっくりと疲れを癒します。
人里離れた雰囲気も、泉質も、とてもすばらしい温泉地だったので、また再訪したいと思います。 -
瑞穂温泉から更に50kmほど北上すると、この日の宿泊地 花蓮に到着です。
夕食は花蓮の有名ガチョウ料理店、鵝肉先生で。 -
右上がガチョウ肉の蒸し物。生姜醤油で頂きます。
しっとりとやわらかく、味わい深い一品でした。
ガチョウ肉は一人前100元とお値打ち。 -
2日目の全旅程を終了し、この日もぐっすりでした。
-
翌日は3日目、最終日です。
花蓮の北側に広がる有名なビーチが七星潭が最初の訪問地となりました。
ここも強風で波も大きい。
泳げる感じじゃありませんでした。 -
花蓮の奥地にある太魯閣(たろこ)がこの日のメインイベントです。
台湾を代表する景勝地です。
太魯閣は険しい渓谷のなかを、潜り向けるようにドライブを楽しむことができました。
ここにはたっぷり半日以上をかけたので、旅行記も別途書きます。 -
太魯閣から宜蘭までの区間は、海沿いにもかかわらず、くねくねの山道が続きます。
この清水断崖に代表されるように、山から一気に海に断崖が続いている箇所が多いためです。 -
標高2400m以上の清水山山頂から、海まで約4kmの短距離で落ち込んでいるそうです。
かなりの角度で落ちていることがこの写真でもわかると思います。 -
くねくねの山道を通り過ぎ、蘇澳の街に到着しました。
ここは南方澳と呼ばれる、蘇澳の南側にある大きな漁港。 -
魚市場には新鮮な魚介類がたくさん。
台北で買うよりもだいぶ安いようです。 -
港の近くに有るこの小さなお店で夕食を頂きます。
-
海鮮たっぷりのあんかけ雑炊と、焼き鯖を注文しました。
港のお店だけあって、値段も味も納得の良いお店でした。 -
最後に宜蘭の街の夜市 東門夜市を散歩しました。
宜蘭から台北は高速道路で1時間弱。
無事に台北に戻り、3日間1,100kmの旅も終わりました。
今回の旅では台湾をまるっと一周できたことで、達成感も大きかったし、様々な経験をすることもできました。
が、当然3日間では台湾の魅力の極一部しか感じることはできません。
今後はもっと、ディープな台湾に入っていきたいと思います。
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