2006/09/20 - 2006/09/21
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buuuuufukuさん
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スーパーフェリーでマニラからセブへ。
飛行機なら1時間足らずの距離も、船なら約20時間。
確かに時間はかかる。だが、アイランドほっぴんぐ気分と、
ゆったりと通り過ぎゆく島と海の美しい風景を堪能できる。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 2.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
乗船した「SUPER FERRY 12」。
日本では阪九フェリーの「みやこ」だったとされる。 -
マニラホテルの近くにある船着き場。
セブやカガヤン、バコルドなど各地に船便が出ている。 -
待合室はこんな感じ。
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いざ乗船
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出向に際し、日本では珍しいタグボートが活躍する。
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夕闇せまる時刻にマニラを出港
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海からからのメトロマニラ、
ロハス・ブールバード沿いを眺める -
マニラ湾の夕日。
今一つだった。 -
マニラ港。
かなり近代的。 -
あちこちにガントリークレーンが立ち並ぶ。
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船内ロビー。
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泊まった部屋。
「SUITE」だがチケットには「GOLD 6」と表記されていた。 -
泊まった部屋への通路。
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シャワーにテレビ、ベッドが2つ。
1人旅には十分すぎる設備。
だが、エアコンは寒いくらい効いていたうえに
シャワーは水しか出ない。
しかもテレビは電波の関係でほとんど映らなかった。 -
もう一つのベッドはダブルの仕様だった。
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こちらはツーリストクラス。
無造作にベッドが並ぶ。
車両甲板を改造していて外気にさらされ、
エアコンがまったく効かない状態。
嵐に遭うとスブ濡れ直行かも。 -
こちらは船室内の寝台。
エアコンが効いて快適。
日本のフェリーによくある二等寝台あたりか。 -
食事は上級船室と下級船室とで、
場所も内容も異なる。
こちらはツーリストクラスのメニュー。 -
こちらは上級船室用の夕食。
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上級船室用の食堂の雰囲気はこんな感じ。
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翌朝。常に窓の外には、
どこかの島が目に入る。
いわゆる内海を進む。 -
瀬戸内海とは似て非ざる雰囲気。
まっ平らな島が多い。 -
おだやかな海を延々と進む。
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上級船室用の朝食。
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船員が避難訓練を行っていた。
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数多くの船と行き交い、
追い抜いていった。 -
船のすぐ近くで漁をする姿も。
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翌日のツーリストクラスの食事。
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上級船室用の昼食。
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昼を過ぎてしばらくすると、セブに近づく。
マクタン島のリゾートホテルが見えるようになる。 -
こちらもビーチリゾートか。
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夕刻近くにセブ・シティに入港。
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セブと近郊を結ぶフェリーが数多く係留されている。
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入港に際し、スタッフが整列して出迎える。
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銃を持って警備する人がいる。
物騒なのだろうか -
下船するタラップは、ごった返していた。
上級船室の客と分かると、
ポーターが荷物を運んでくれた。
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