2015/09/23 - 2015/09/27
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usan-kusaiさん
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数十年前に行った桂林。
あの景色をもう一度見たく、2度目の桂林に出かけた。
7月はグアムに出かけたが、その時も桂林を候補に考えていた。
グアムから戻ってすぐに〇〇ツーリズムの格安旅行を見つけて、
即座に申し込んだ。懸念していた戦後70年をめぐる日中の軋轢
もなく、9月23日から4泊5日で出かけてきました。帰国して
数日後に同じ地区で爆発事件があったのには驚いた。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 観光バス 船
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
中国へ出かけるのは4年ぶりになる。
2011年の冬に雪の上海に行った。
その年の夏には大連に行く予定だったが、
反日デモが危険なレベルまでエスカレートしたので、
出発の3日前にキャンセルした。
しばらく中国への関心は薄れていたが、
近代の日中関係の本を読むうちに、
中国への拒絶反応が薄れてきた。 -
1回目に桂林に来た時は、まだ個人旅行が許されない
ような時代だった。
その時の旅行では写真を沢山撮ったが、
今回は漓江下りの風景をビデオに収めて
ハイビジョンで残したい。
それで、桂林行きを決めた。 -
広告には、出発は13:50〜
16:55とあるが、安ツアーなので
13:50の出発は期待出来ない。
案の定、10日前に届いた最終スケジュール
は16:55発だった。
成田までは、成田エクスプレスと普通の
電車の到着の時間があまり変わらない。
東日本橋から都営浅草線を利用し、
14時に成田に到着した。
中国東方航空のチェックインカウンターには
既に長蛇の列が出来ていた。 -
いつものようにカードラウンジで
ビールを1杯飲む。 -
中国東方航空の出発は
第2ターミナルの奥にある
サテライトの、さらに奥の方だった。 -
飛行機は結構新しい。
-
座席は思った以上に広い。
収納スペースも工夫されている。 -
座席にはモニターもついている。
15分遅れで出発。 -
機内食。
飲み物はソフトドリンクとビールのみ。
ビールは冷えてない。 -
上海浦東空港で国内線に乗り換える。
入国手続きはすぐに済んだ。
一度1階の国内線のロビーに降り、
そこから3階の国内線の出発フロアに
移動するが、分りにくい。
ここは国内線のセキュリティーの入口。
大混雑していて、通過するのに30分以上かかった。 -
国内線の搭乗口前のレストランで
餃子・青梗菜をつまみに
缶ビールを飲んだ。89元。
この空港は物価が高い。 -
21:35発の上海航空。
食事のサービスはない。
飲み物もソフトドリンクのみ。 -
予定より早く24:00に桂林に
到着した。
宿泊先の星程西山商務大酒店に
到着したのは深夜1時だった。 -
9月24日。晴れ。
6時に起きたので、数時間しか寝ていない。
7時から朝食。
種類は少ないが味はさほど悪くない。 -
右のお二人は、エレベーターでいっしょに
なった韓国のご夫妻。
ご主人は日本で仕事をしていたこともある
とのことで、日本語が上手だった。 -
8:50、市内観光に出発。
-
建物が増え、車も多い。
-
中国のどこにでもあるような
近代的な街の姿になっていた。 -
1回目に来た時の街の様子。
-
これがガイドの女性。
始めのうちは親切だったが・・・・・。 -
まず、七星公園のパンダを見物する。
-
パンダは2頭いたが、こちらのパンダは
かなりお疲れの様子だった。 -
次は畳彩山に登り、桂林市街を眺める。
-
ゆっくり歩いて10分で山頂に到着する。
短時間だが、湿気が強いので汗だくになる。 -
ほぼ同じ場所で撮った昔の写真。
この当時、建物はさほど多くなかった。 -
山容は今も昔も変わらない。
こんな景色が遠望できる。 -
山を囲むように建物が多くなり、
街の様子は変わっていた。 -
次はお約束のショッピング。
1軒目は掛け軸店。
素人が見ても下手だと分かる掛け軸が
なんと15万円で販売されている。
もちろん誰も買わない。 -
レストランで昼食。
スープは味が無くまずいが、
その他はそこそこ。
昼食はどこも大体同じだった。
ビールは30元。 -
午後はバスで40分程の処にある
大墟古鎮へ行く。 -
漓江の川沿いにあるので、
小魚や蟹の唐揚げを売っている。 -
古い建物が残る。
-
映画に出てくるような古い街並だ。
観光客は東洋系の人が多い。 -
こうした古い街並が保存されている。
今も人が住んでいる。 -
そばの家のおじいさんの話をガイドに通訳して
もらうと、1944年に日本軍がここまで
侵略してきたそうだ。 -
市内に戻り、お約束のショッピング。
この奥が工芸品の販売所になっているが
あまりにもつまらない物なので、
勿論誰も購入しない。 -
夕食まで時間があるので、
鍾乳洞を見物することになった。
ここは比較的新しい「穿山岩」
という鍾乳洞。 -
見所がライトアップされている。
-
名前が付いている場所もある。
-
水面が鏡のように奇岩を写している。
-
ここが最後の見所。
約30分で巡ることが出来る、
コンパクトな鍾乳洞だった。
前に来た時は、蘆笛岩という鍾乳洞を
見物したが、大きな鍾乳洞だった。 -
夕食は「桃花村」というレストランだった。
味はそこそこ。品数は多くない。
ここもビールは30元。
ちなみに、中国元は現地で両替した方が良い
とのアドバイスが多いが、日本で両替して
おいた方がよかった。ガイドに5千円両替
してもらったが230元と割高だった。
成田空港は1元20円だった。
泊ったホテルでは両替はしていない。観光
の途中で両替する場所もなかった。 -
かつての桂林の夜はこんなだった。
大きな通りが1本あるだけで、
車もあまり通らなかった。 -
今はネオンがまぶしい街になっている。
-
車も多い。
7時過ぎにホテルに戻った。
夜の街に出かける元気はなかったので、
側のスーパーでビールとマオタイ酒を購入して
部屋で飲み直した。
9時に就寝。 -
9月25日。ホテルの部屋から。
星程西山商務大酒店は街の中心からは
離れているので立地は良くないが、
寝るだけなのでこれで十分だった。
ドライヤー、ポット、冷蔵庫あり。
部屋にセーフティーボックスはない。 -
今日は観光の目玉、漓江下りに行く。
車も多いが庶民の足はスクーターだ。
以前来た時は、ほとんどの人は自転車
に乗っていた。 -
外国人専用のボート乗り場。
数十艘が係留されていた。 -
船が動き出したてしばらくすると、
こうした風景が広がる。
今日の天気予報は小雨だったが、
雨の気配はない。 -
これは昔の写真。
山並みの景色は変わりがない。 -
所々で水牛が放牧されている。
-
私達が乗った船は、ドイツ人の団体と
いっしょだった。 -
船が連なって漓江を下る。
-
船の船尾で昼食の支度をしていた。
-
変化に富んだ景色が広がる。
-
時々後ろを振り返ると、
また違った景観が楽しめる。 -
これは昔の写真。
当時の船は1階建てだった。
1階の上が屋上。 -
所々に人が住んでいる場所がある。
-
筏が移動の手段になっている。
以前は木の筏だったが、今は
ボートと同じ素材で出来ているようだ。 -
これが昔の筏。
-
山を掘削している箇所があった。
-
短い距離を観光する小さな舟を見かけた。
大きな船は外国人専用だ。 -
人が通れるように山に通路が出来ている。
-
ここらあたりが、最も雄大な
景観となる場所。 -
景色を堪能していたかったが、
昼食になってしまった。
ここの食事はあまり美味しくない。 -
食事をさっさと済ませて、
景色を見に戻った。 -
3階部分の船の屋上と
2階部分の先頭と後尾で
景色を眺めることが出来る。 -
船尾からの眺め。
-
前を走る船の船尾で髪を洗って
いる係員がいた。 -
興坪で船を降りる。
-
小さな舟に乗り換えて、
上陸した。 -
小高い丘に登る。
-
上に展望台があり、
漓江が眺められる。
蒸し暑いので、汗だくになった。 -
ここが興坪の古い街並み。
-
大きな街ではないので、あっと言う間に
ここの観光は終了。 -
陽朔に向かう途中にあった月亮山。
-
陽朔のホテル君豪大酒店に到着した。
桂林のホテルも内装はほぼ同じ。
ドライヤー、ポット、冷蔵庫はある。
セーフティーボックスもあったがロック
されていて使用出来なかった。
バスタブの他、個室になったシャワー
があった。 -
夕食まで時間があるので、
街に散策に出かけた。 -
観光客相手の土産物屋がほとんどで、
欲しくなるような物は置いてない。 -
カフェ風の店も多い。
名物料理の啤酒魚を売る店が多いが、
イタリアンレストランなどもあった。 -
いたるところで目にしたゲーム。
麻雀とトランプを合わせた様なゲームらしい。
昨日行った大墟鎮でも、お年寄り
がこのゲームをしていた。
ボケ防止になるらしい。 -
天気には恵まれたが、湿気が多くかなり汗をかいた。
この日の夕食はホテル内のレストランだったので、
風呂に入ってから夕食にした。
ビールは30元。
マオタイ酒は持ち込んだ。 -
ここの料理はわりとあっさり目だった。
-
これが名物の啤酒魚。
特別美味しいものではない。 -
9月26日。
ここのレストランも7時にオープン。
品数は桂林のホテルより少ない。 -
桂林米粉という麺コーナーがあり、
麺よりスープが美味しかった。
スープだけ何度もおかわりした。 -
食事の後は土砂降りになった。
雨の桂林も良いらしいが、
出発するころには小降りになっていた。 -
陸路で桂林に戻る。
新築中の家が結構ある。
とりあえず3階まで作るが、
1階に人が住み、上の階は
いずれ完成させるらしい。
こういう家が多かった。 -
桂林の郊外で大渋滞にあった。
1km進むのに1時間以上かかった。 -
1軒目のショッピングをしてから
食事の予定だったが、渋滞で遅れたため
食事を先にすることになった。
体を動かしていないので、お腹は空いて
いない。この後、4〜5品ほど出て昼食は
おしまい。 -
お約束のショッピング。寝具店。
説明を聞いて、だれも興味を示さず出口に進む。
購入しないのが分かっているにも関わらず、
ガイドがここに40分滞在すると言う。
渋滞でかなり時間をロスしているので当然
文句が出た。
するとガイドが逆ギレして、その後は
まともに案内もしてくれなくなった。 -
お茶屋のショッピンの後に、榕湖散策。
-
そばで何かのイベントが行われていた。
-
続いて木龍湖公園。
これが観光の最後だったが、
ガイドがふてくされて
何の説明もしない。 -
6時に夕食。
ここは宿泊先とは違うホテルの2階のレストラン。
桂林の料理は概して油が多い。
ホテルに戻って、側のスーパーでビールを
購入して飲み直して寝た。
明日の朝は早い。 -
9月27日。
朝5時20分にロビーに集合。
ふてくされガイドは、客の案内をせずに
スマホで何かしていた。 -
7:35発の上海航空に無事乗れた。
-
行きは飲み物しか出なかったので
期待していなかったが朝食が出た。
桂林ビーフンのスパゲティ風と
言うのか焼きそば風と言うのか
変わった味だった。 -
乗り換えの上海空港で、紹興酒と
マオタイ酒を購入しようと考えて
いたが、免税店が少なくしかも
中国酒は高いものしか置いてない。
上海空港は空港内の価格が全て高い。
国際線を利用する場合も入国審査を
する必要があるらしいので、ここを
経由してアジアの都市に行くのは
よした方がよさそうだ。 -
上海空港を離陸。
別の滑走路から同時に飛行機が飛び立つのを
初めて見た。KLMのジャンボ機。 -
街の様子は大きく変わっていた。
街並は整備され、近代的になっていた。
中国の街は今はどこも同じなのだろう。
一度目の時ほどの驚きはなかったが、
桂林の山並みのすばらしさは変わらなかった。
もう一つ変わらないのは、ホテルのスタッフや
店員に無愛想な人が多い点だった。
反日デモの影響でここ数年中国ツアーは姿を消し、
最近また復活してきた。安いツアーなのでしょうがない
が、観光の時間を削っても土産物屋に連れて行く
現地旅行社の体質は変わっていない。
中国旅行はこれから続ける予定だが、出来れば団体旅行
はやめて、個人旅行で行くようにしようと思う。
by usan-kusai
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この旅行記へのコメント (1)
-
- infantasyさん 2016/03/21 15:24:27
- 景色は美しい
- ありがとうございます。俺はもう一度桂林へ行きたいなぁ。
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