2015/07/13 - 2015/07/13
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サウスピーチさん
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2年ぶりの夫の実家。
お義父さんも思ったより元気そうで一安心!
今日は別に何も予定していなかったので、家でゆっくりするつもりだったけど、
夫がミュンスターに行ってみよう、と。
「ミュンスターには素敵なお城があるんだよ!」と言います。
私がお城好きだと思っているらしく、まあそうやって考えてくれたのは嬉しいけどね。
さて、ミュンスターとはどんな町なんでしょう?
今回の旅程:
7/11(土): アトランタ (USA)~デュッセルドルフ
7/12(日): デュッセルドルフ → ケルン → 実家
★ 7/13(月): (実家) ミュンスターへ日帰り旅行
7/14(火): (実家) 北海、その他へ日帰り旅行
7/15(水): 実家 → フロイデンベルク → マインツ → ハイデルベルク
7/16(木): ハイデルベルク → ヴェルツブルク
7/17(金): ヴェルツブルク → ローテンブルク
7/18(土): ローテンブルク → ネルトリンゲン
7/19(日): ネルトリンゲン → ヴィース教会 → フッセン
7/20(月): フッセン (ホーエンシュバンガウ城、ノイシュバンシュタイン城
→ リンダーホフ城)
7/21(火): フッセン → ツークシュピッツェ山
→ インスブルック (オーストリア)
7/22(水): インスブルック → シュタルンベルク湖 → ミュンヘン
7/23(木): ミュンヘン
7/24(金): ミュンヘン~アトランタ (USA)
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- デルタ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
7月13日(月) 今日も曇りか・・・(ちょっと残念)
ミュンスターは実家から南に車で1時間ちょっと。
三十年戦争の講和条約であるヴェストファーレン条約の締結地として
知られているらしい。 人口は約30万人。
オートバーンに乗って飛ばします!
途中何台ものトラックを追い越しました。
トラックは制限速度が決まっているので、制限速度のない他の車より遅いんです。 -
ヨーロッパに来るとよく目にする風力発電の風車。
本当にあちこちにたくさんあります。 -
まず行ったのは、夫の薦めるお城でした。
ドイツ皇帝ヴィルヘルム2世の居城だった、かつてのミュンスター城。 -
お城の両サイドの道は2つに分かれていて、
1つは歩行者用、1つは自転車用。
そんなに自転車が多いのか・・・と思っていると、 -
このお城、今では大学なんだそうです。
だから、きっと多くの学生が自転車通学なんでしょうね。
ちょっと調べてみました。
ヴェストファーレン・ヴィルヘルム大学(通称ミュンスター大学)は、
約4万人の学生がおり、15の学部に130の学科からなる
ドイツでも最も大きい総合大学の1つだそうです!
今日のミュンスターはドイツでもっとも自転車にやさしい町という栄誉を受け、
ヨーロッパ気候保護都市として二度表彰、また世界でもっとも住みやすい町賞
(2004年度国連LivCom賞)も受けたそうです! -
構内に入ってみます。
いい景色が見えるかも!と期待しましたが、これが限界。
夫が1つの部屋に入ろうとすると、丁度一人の学生が出てきて
「今試験の最中ですよ!」と教えてくれました。 危ない、危ない。(苦笑)
この学生さん、とても笑顔の素敵なイケメン君で、あと2回も偶然外で会ったのですが、
毎回笑顔で挨拶してくれて本当に愛想のいい素敵な人でした!
旅先では意外とこういうちょっとした人との触れ合いがいい思い出になったりするんですよね! -
夫が、「この近くに有名な湖があったはず・・・。」と探し始めました。
彼がミュンスターを訪れたのはもう15年も前のことらしい。 -
皆さんならどの色のところを歩きますか?
私はつい真ん中のピンクのところを歩いてしまうのですが、
ここは自転車専用なんです! 歩行者は黒いところ、灰色の部分は車を駐車できるよう余分なスペースを取っているんだとか。
毎回ドイツでは自転車に轢かれそうになるという、いつまでたっても学ばない私。(^^;
今回も呼び鈴を鳴らされてしまいました。(><) -
小さな小川に沿って歩きます。
-
夫は先に歩いて確認しに行ってくれました。
私はゆっくり歩きながら周りの風景を楽しみます♪ -
アー湖に出ました!
-
平日だし生憎のお天気なので、この通りガラガラ。
-
小雨が降っていても、多くの人達がアー湖の周りをジョギングしていました。
ん? ボートのところに見えるのは白鳥??? -
ちょっと行ってみよう!
と歩き出したのはいいけど、揺れる揺れる!!!
こういうものにめっぽう弱い私は、1人キャーキャー言いながらゆっくり歩きます。
ちなみに今回の旅のハイライトの一つに、ノイッシュバンシュタイン城があります。
そこにある吊り橋を渡り、お城を違う角度から撮影することを楽しみにしている私。
しかし、高所でもないこの場所でキャーキャー怖がっている私を見て夫が一言。
「こりゃきっとあの吊り橋はダメだな。」
ふん、見てなさい! 私が根性を出せばどういうことになるのか!
・・・ということで、実際にどうだったかは、後のお楽しみ♪ -
この湖が有名になったのは、
あるブラックスワン(本物)がこのニセモノの白鳥を気に入り
(恋しちゃったの?)、とにかくずーっと片時も離れなかったからだそうです。
今日はみかけなかったので、今もまだいるのかは分かりませんが、
とってもほのぼのする話ですよね! 見てみたかったなぁ・・・。 -
旧市街地にやってきました。
-
と、ここで普段の旅行中にはただ静かについてくるだけの夫が
何やら興奮しています!
「ここ、ここ!!! 写真撮って!」
いつも見ているドイツの探偵ドラマに出てくる本屋さんなんだそう。
いつもは私のマニアックな写真撮影に半ば呆れている夫も、
今回ばかりは、「ちゃんと撮れた? もう一枚撮って!」と念を押してきます。
ほれ、自分の好きなものにはそうなるでしょーが!(笑) -
大聖堂のあるドーム広場。
-
聖パウロ大聖堂。 1200年を超える長い歴史があるとか。
今日の大聖堂は、ほぼ13世紀当時のままの姿らしいです。
隣にある宝物殿は、金細工や織物芸術の傑作を集め、
ヨーロッパでもっとも重要な博物館だそうですが、
そんなことはたった今知ったので(苦笑)、この時はスルー。残念。 -
遠くには何やらちょっと不気味な黒い尖塔が覗いています。
これを見て、ハンブルクにある、第二次世界大戦で焼けてしまった教会を思い出しました。 -
そんなに歴史のある大聖堂とは知らない私達は、
ちょこっと内部を見学しただけでした。
この像は、下の男性と比べてもらうと分かりますが、
大きくて、本物?の木を持っていたので印象深かったです。 -
足の指まで迫力があります!
-
-
中に入った時からずーっと聞こえていたパイプオルガンの音。
練習しているのかな? -
あれ? 2人いる。
どうやら先生が生徒に教えているようでした。 -
どの教会に行っても、ドアはこのようなデザインは施してあります。
いまだに何か意味があるのか判明していません。
ご存知の方、教えて下さい! -
-
-
大聖堂の先にはショッピング街がありました。
これはただ何気に撮った写真ですが、
ここが『ヴェストファーレン条約』が締結されたという市庁舎だったとは!
知らなかった〜。(><)
よく、行き当たりばったりの、計画も準備も大してしない旅も面白いよ!
と言う方がいます。 それはそれで楽しいと思うし、
思いもよらない素晴らしいことが起こるかもしれません。
でも、このように前もって調べていないと見逃すことが多いことも事実。
私はやっぱり下調べをしてなるべく見れるものは見たい派ですね・・・。 -
-
中世の裕福な商人の邸宅や特徴的なアーケードのあるこの通りは、
ドイツでもっとも美しいショッピング街のひとつだそう。 -
さっきドーム広場から黒い塔が見えていたのはこの教会でした。
-
聖ランベルティ教会。
1375年から1450年の間に建てられた教会。
この教会の塔にはなんと今でも塔の番人がいて、毎晩角笛を吹いているそうです。
残念ながら今回は聞けませんでした。 -
ん? 塔の上を見ると、時計の上に何やらかごのようなものが吊り下げられています。
16世紀の半ば、何とそこには処刑された洗礼派扇動者三人が、見せしめの為に入れられていたそうです。 (生きたままじゃないからまだマシか…)と思うのは私だけ? -
宗教や権力の為に、当時町に住んでいた男性のほとんどが殺されたと言います。
争いの元の多くは、宗教や権力。
残念なことに、これだけ時代や技術が発達した現代でも、
昔とあまり変わっていないことの一つですよね。 -
振り返って美しいショッピング通り。
ウィンドウショッピングをしながら歩きましたが、
お洒落なお店や高級店が多く、値段もびっくりするものばかり。
こんな小さな町で・・・と思ってしまいましたが
裕福な人が多いのかなぁ? (学生の町なのにね・・・) -
-
お腹が空いたので、レストランに入りました。
本当は数件先に美味しそうなパンがあったので、そのパン屋さんで食べたかったのですが、
あと10分で閉店するから・・・と断られました。 え〜っ、お客さんを断るの?
日本だったらあり得ないと思うけど!
入ったレストランではポテトスープを注文。
濃厚で、中にはソーセージも入っていて美味しかったです! -
再びドーム広場を通って戻ります。
-
またこの本屋さんを通る時に
「全体を撮った?」と言われたので、念の為もう一枚!
そんなに気になるんだったら自分で撮ればいいじゃん!(笑) -
帰りに見えた実家近くの原子力発電所。
この煙は、冷却の時に出る水蒸気だそう。
最初、体に害のある煙かと思っちゃった。 -
また風車を見ながら帰ります♪
明日は、一度は見てみたいと思っていた「北海」に行く予定。
義父さんも一緒に家族みんなで行く予定なので、とっても楽しみです!
<続く>
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ippuniさん 2015/10/17 23:27:39
- 自転車専用道路
- 再びこんもにちは^^
今回のドイツで、私も自転車専用道路結構気を使いました。
一応分かってはいるから通りませんが、曲がり角などで交差する場所など
どうしても専用道路に踏み込まなければならない場所がいくつもあって、
そういう場所に限ってカーブの場所だから前が見えず…
結構ハラハラしながら早歩きで通りました。
特に夜は良く見えないから娘を抱いて歩くのには怖かったです。
旦那様、ピーチさんの為にお城に連れて行って下さったのですね♪
ちゃんとピーチさんの好みも考えてスケジュール組んでくれて優しいですね!
ノイシュヴァンシュタイン城の裏の橋、私も昔渡りました!
怖かったけど、お城を撮るのに必死だったので頑張りました(^^;
ピーチさんはどうだったのでしょう、旅行記が楽しみです♪
ippuni
- サウスピーチさん からの返信 2015/10/26 03:30:41
- RE: 自転車専用道路
- ippuniさん、再びありがとうございます!^^
> 今回のドイツで、私も自転車専用道路結構気を使いました。
そうそう、特に曲がり角で交差する場所! 確かに気を使いますよね。
いや、私は能天気に普通に歩いているからいつも邪魔だとベルを鳴らされるのか・・・(苦笑)
ただ、私はそういう場所でもドイツではそこまで怖い思いはしたことがないのですが、本当に恐怖だったのがアムステルダム。 ここは私は住みたくないなぁ〜とさえ思ったほど、みんなスピードを出していたし、自転車の国だからなのか自分達の方に正当性があると思っているようで、歩行者がいてもまず止まろうとしないところに文化の違い(?)を感じました。 それに、アムスは自転車の数が全然違う!と思いません? 今まで行った場所の中では一番多かったと思います。
> 旦那様、ピーチさんの為にお城に連れて行って下さったのですね♪
そうなんですけど、私の想像していたお城とは全く違い・・・(苦笑)
まあ、その気持ちは嬉しかったんですけど、最後の方では、写真ばっかり撮っている私、しかも旦那がいつも前を歩いていたので、毎度「そこ、ちょっとどいて!」と言われることに頭にきていたようで、結構怒られました・・・(苦笑)
そうそう! 私が自宅に戻ってきた後に、旦那の実家の周辺、あの何もないような地域に、結構お城(と言っても大きさは様々ですが)があることが判明しました。 旦那も今まで全く知らず、彼の妹さんに教えてもらったんです。 これで少しは次回の楽しみができました!(笑)
> ノイシュヴァンシュタイン城の裏の橋、私も昔渡りました!
そうですか! ippuniさんは(も?)渡ったんですね!
私の計画は、その先30分くらいハイキングした先から見る、違う角度のノイシュヴァンシュタイン城だったんです・・・。
現在は(8月6日から)橋は無期限で閉鎖されているので、ギリギリいい時に行ったなぁ、と思っています。
では、また!
サウスピーチ :)
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