2015/08/06 - 2015/08/07
3位(同エリア44件中)
swalさん
かなり前に何かの本で読んだ
以来、ずっと気になっていた小さな小さな島が四国にある
高知県の最果て、最西端の町宿毛(すくも)から渡る鵜来島(うぐるじま)
宿毛市は全国790の市の中で人口2万人強765番目の市
そこから一日二便の宿毛市の市営船で一時間半、人口は僅か20人余りの小さな秘島
いつか行きたい、いつか、いつかの日が来たんだな
今回は、台風13号の動きを見て4日前にJAL便を予約
宿は釣り客やダイバーが泊まる時だけ、宿毛から来て営業すると言う旅館をしかない
多くの島民の方々は宿毛に移り住んでいるようだ
が、直前予約した宿から急に島に行けなくなった(営業出来ない)との連絡
色々あるんだろうな、それ分かる
でも、申し訳け無く
そりゃ困りますよ〜、と言う事で違う宿を紹介してもらいのドタバタスタート
紹介された所はネットには全くヒットしないし、大丈夫?
まっ、こういう島旅はそんなもの、と思いながらのスタートな〜り
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久々の長旅
と言っても3泊だけどかなり贅沢な時間なんだ
楽しもう〜
先ず高知へ飛ぶ
今回はJALマイレージ高知イン、松山アウトなり
すっかり海外熱も冷め、マイレージもへ国内で
これから9時間かけ高知最果ての離島、鵜来島へ向かう -
窓側満席で真ん中のシート
富士山が見える
思いっきり撮りたかったけど、あっ富士山?
取り敢えず撮るかってポーズで
愛知あたりから雲上飛行 -
目指すはここ
鵜来島
高知から土讃線、くろしお鉄道乗換え宿毛へ
そして駅からちょっと遠い宿毛港へ
1日2便の宿毛市営船で一時間半
羽田から島まで約9時間の長旅だ
一度行きたかった
台風13号の進路を見極めギリギリ4日前に予約したルート -
高知空港は定期便バスの他に、飛行機接続便がある
到着に合わせて出る便利なバスがあった
HPには、そんな表現もあったけど良く意味がわからなかったな
一行定期バス便とは別にと書いておくと親切かもね〜 -
とは言え想定外の早いバスに乗れ
もしかすると9時53分の特急に間に合うかも!
須崎、窪川、中村を通り宿毛駅から宿毛港
船は14時30分出港 -
と、思ったけど、改札に入ったら出発してしまった・・
今回4日間お世話になるこの「四万十・宇和海フリーきっぷ」
かなりのお得さ!!
自由区間はくろしお鉄道窪川〜宿毛間、予土線全線、宿毛〜宇和島間のバス
プラス、インの高知〜窪川間自由席特急とアウトの宇和島〜松山間自由席特急付で4940円
ちなみに高知〜窪川、宇和島〜松山だけたしても5630円だから、如何に安いかがわかる -
ロッカーに荷物を預け、見ると10時12分発須崎行き各駅停車がある
のんびり各駅停車の旅もいい
乗っちゃお〜
ロッカー五分使用、300円なり(笑) -
一両編成だ
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仁淀川を渡り
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何箇所かで交換待ちして
この待ち時間も嬉しいよね -
長閑な田園風景の中を走り
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ほとんど皆降りてしまい
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終着の
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須崎に着く
南国の駅〜って感じだな須崎まつり 祭り・イベント
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折角だから
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ここへ
すさき駅前食堂!
痺れるよ、この名前と構え
須崎市は人口2万3千人が暮らす南国の町だ -
須崎と言えばこれ!
2002年須崎市の名物として売り出そうと商工会議所・市役所などの有志により「鍋焼きラーメンプロジェクトX」が発足し積極的にPRRが行われるようになったらしいすさき駅前食堂 グルメ・レストラン
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食べ方も色々ウンチクがあるようで(笑)
鍋焼きラーメンには7つの定義を定めているらしい
1.スープは、親鳥の鶏がら醤油ベース
2.麺は、細麺ストレートで少し硬めで提供
3.具は、親鳥の肉・ねぎ・生卵・ちくわ(すまき)であること
4.器は、土鍋(ホーロー、鉄鍋)
5.スープが沸騰した状態で提供する
6.たくわん(古漬けで酸味のあるものがベスト)が提供されること
7.全てに「おもてなしの心」を込めること
の7点を満たさなければならない -
来ました〜
7点OKですよ!!
グツグツと煮えたぎる鍋焼きラーメン
ちくわ、ネギ、鳥の醤油煮、それに生卵を落とす
麺は細ストレートなり -
次の列車まで1時間あるので周辺をブラブラウォッチ
地方都市の駅前はどこもシャッター街
元気な肉屋さんがあった!! -
駅に戻り
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綺麗な花が咲いてるんで、駅前食堂をバックに
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でも知らなかったな〜
全国区かな?? -
中村までアンパンマン特急で
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うちのチビを乗せご機嫌だったな
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海岸線が見えたり
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鰹の町、土佐久礼
町の中心部にある「久礼大正町市場」
行きたかったな
その日に水揚げされた、新鮮な旬の魚がたくさん並ぶらしい
特急に間に合っていれば降りようと思っていた駅だ土佐久礼駅 駅
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港町を通り
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ここ窪川は土讃線の終点
ここから第3セクターくろしお鉄道になる
このまま中村まで乗り入れるので楽だ
また宇和島へ向かう超ローカル線予土線の始発駅でもある -
四万十市の中村に到着
明日はここから大岐の浜といういい波の上がる海に行く予定 -
くろしお鉄道宿毛線に乗換える
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約30分で宿毛へ
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満員だったけど、皆降りて
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一直線に走る
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高知最果ての町宿毛へ
もう切符の元は取れた感じ(笑) -
港までは2キロ強あり
船まであと30分、タクシーしか選択肢はなし -
基本料金540円、安っ
港まで、890円、帰りは歩いたけど、なんとなく遠回りだったような(笑) -
宿毛の片島港
大分の佐伯までもフェリー便あり -
ここが市営船ターミナルだ
宿毛市営定期船 乗り物
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待合室はこんな感じ
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朝と午後の2便
朝便は7時と超早い
午後便は途中沖の島の母島港、弘瀬港に寄り鵜来島へ向かう -
運賃は、3ヶ所共通で、1330円
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少々時間あるので港周辺を
何か買うような店はありません
宿毛駅で買わないと買い逸れるので注意 -
時間が止まってる
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やっているのかな?
食堂
夢のハワイ旅行という時代があったな -
床屋が何軒か
でも -
渡る島周辺は釣りも盛ん
渡船というのが何艘も止まってる
磯釣りのために磯までお客さんを運ぶ渡船らしい
島には釣り客用の旅館もある(釣り客がいるときだけ宿の方もこちらから出張営業する) -
さあ、乗船だ
何回乗っても気分は高揚するよ -
宿毛片島港をあとに
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こんな位置関係
鵜来島は伊豆諸島の青ヶ島と同緯度に位置する温暖な島、島を取り囲む碧い海は足摺宇和海国立公園なり -
揺れるんだな〜
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いくつかの無人島?岩が見える
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すくも丸はまず沖の島へ
周囲17km、人口三百人弱
面積も人口も鵜来島の10倍の島 -
沖の島母島港に寄港
結構な集落だ沖の島 自然・景勝地
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防波堤横でもこの色ね
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船の到着に合わせて、島時間が動くんだろうな
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手際よくあっと言う間に積み下ろす
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沖の島の名所、七つ洞
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いい天気で良かった
島旅、晴れと曇りでは気分は天と地ほど違うな -
ほどなく次の集落、弘瀬港へ
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ここも斜面にへばり付くように家が建つ
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ゆったりとした桟橋だ
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見送り
大イベントなるかと思ったら、出港してすぐに子供がテープを離して、海に落としてしまい呆気ない幕切れに(笑) -
ずっと手を振り見送ってくれているのに、子供は他を眺め素っ気ない
そんなものなのかも知れない -
真っ青なら、空と海に夏雲
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目指す鵜来島だ
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いよいよ到着、シンボルの3階建ての旧小中学校が見える
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下船は3名
旅人はもちろん誰もいない -
鵜来島は面積1.3平方キロメートル、周囲約7Km
人口約20人
標高252mの龍頭山を中心とした険しい地形の島だ
行政は高知県宿毛市沖の島町に属する
島の家々は港前の山の急斜面に建ち島内に車の通れる道路はなし
そのため自動車は一台も無し
港前に沖の島支所連絡所や漁協がある
人口は22人ぐらいと聞いた、で高齢化率は実に9割程度らしい -
と言う歴史なんだね
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旧学校前が全ての中心
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休校中の鵜来島小中学校前が島の集会所、憩いの場
建物はコミュニティセンターとして活用されているようだ
島の3分の1の方々が集まってるという事
何事だ?という感じで見つめられている
怪しものではありません、と挨拶を交わす -
カラフルな建物がひとつ
漁業関連施設のよう -
神社に向かう急坂を上る
-
今日の宿「しまの灯」は斜面の一番上にある
迎えに来て頂いた女将とハアハア言いながら上る -
右が島の神社
左の青い屋根が今日の宿 -
ここです
看板も何も出てい無い普通の民家です -
二階の部屋に案内され
冷房をギンギンに入れて置いてくれました
こういう気遣いのある宿は、いい宿に間違い無し!
で、その通りでした
大きな魚拓が -
クエね
関西の高級魚だ -
窓を開けると物干し用のベランダが
そこからの眺め
高いだけあり、斜面伝いが一望
ざっと50軒ぐらいの屋根が見える
という事は7〜8割は誰も住んでい無い廃家なんだな -
暑いから泳ごう
港近くのお宅の玄関先に咲いていた -
和むな〜
-
猫は約1匹だけ会った
近づいても逃げない可愛いいやつ -
港に出て
-
ここ沖の島じゃなくて、鵜来島なんだけど〜
四十数年前の碑だからな -
学校の先まで
-
空のコントラストが最高だ
港の中でシュノーケル、直前に切れてしまい使えなくなった足ヒレ
港で足ヒレを乾かしていたので、借りられるか試しに聞くとOK
なんとタダで貸してくれました
カラフルな綺麗な魚が泳いでいる
台風の余波を若干受け透明度はイマイチだった -
しばし泳ぎ
桟橋の裏、テトラポット周辺は珊瑚礁があるらしかったけど、降りる足場が見つからず 断念
港周辺をぶらぶらと
と言うかここしか回りところはないんだから
公衆トイレ -
島唯一の水洗トイレなり
と言う事は、宿とかでは、今は珍しい貴重な体験が出来ると言う訳であります
ポットントイレなんか・・・と、言う方はムリな島(笑) -
廃校ではなく休校なんだな
1990年休校だから、もう25年もたつ
廃校に出来ない理由があるんだろうな
学校前で借りた足ヒレ返そうと
誰もいない
どうしよう?と
持っていっちゃう人など誰もいない
借りた所に置いておけばいい
それだけの話だよ
ボケている、ズレている
島旅をすると、ハッと気がつく -
コミニティーセンターのドアに
正しく守る会が無くて
宿毛から皆戻ってくるんだな
今年もいいお盆になるといいな、と心から思う -
港の所在地
-
どうしようも無い
でも1mぐらいなら、大丈夫だよ -
使われていなかった
郵便どうするんだろう?
港に置いておけばいいんだよ
そうだよね -
夏空に飛行機雲
九州に抜ける航路にあるんだな
鹿児島飛ぶ時に通過したような記憶が -
こんな急坂もあちこちにある
-
宿に戻ろう
またこの階段を上る
暑いよ -
神社行ってみよ
春日神社 -
狛犬が
ここもイノシシ対策で境内は厳重に防御策 -
更に高い神社からの眺め
右にちょこっと見える青い屋根は、宿の屋根 -
家庭菜園的なところが隣に
玉ねぎかな?? -
食事は一階奥の部屋で
綺麗に改装された部屋、テレビ付なり
写真は朝食後に撮ったもの -
楽しみな晩飯
手作り料理が並ぶ
女将さんから島話を聞きながら最高の夜だよ -
箸受はサンゴだ
-
鰹とイカ
イカ柔らかかったよ
やっぱり鰹だよね、ニンニクスライスと -
叩き揚げ、イカフライに素麺
味もボリュームも満足なり
ビールはないかな??と半分諦めていたけど大丈夫だった
島酔い・・・ -
もうすぐ、よさこい祭りだ
高知にいるんだな -
早朝、雨足で起こされ
ヤバっ
干してあった洗濯物を取りに行ったら、軒下に移してくれていた
雨足を聞いて女将さんが夜中に・・・
そういう宿だ
雨も止み、朝焼けが -
島がピンク色に染まる
-
まだ6時かなり前
ちょこっと歩こう
早い朝って最高に好きだな
イノシンが突進してくるので閉めてある金網を開けて
島に行くとイノシシに荒らされ凄い事になると良く聞く -
玄関先に咲いていた
雨を受けみずみずしい -
下からおはようございます!
-
そう言えば凄いフナムシがいる
こんなに大量のフナムシがいる島は、相当島旅したけど鵜来島が、ナンバーワンだな(笑)
フナムシ苦手で、水洗トイレ必須の方はム〜リなり -
蟹と睨めっこ
蟹は、ホントに追い詰められると睨めっこになるんだよね -
学校上の高台へ
真ん中奥、最上にある青い屋根が我が宿なり -
もと集会所の施設らしい
隣にはお寺があった
結構、蚊にやられた、痒い -
高台を移動しつつ
このさらに先の山奥には戦争跡が
太平洋戦争末期、四国防衛の要衝として基地化が進めら大砲や弾薬庫跡などの基地跡などが残っているらしい
今から70年前どんな思いで、こんな最果ての島に -
カタツムリなんていつ以来だろう
何十年ぶりかも -
静かだな
でも廃家跡見るのはなんか、凄く淋しい -
こんなとこで蟹が
色が草色だよ
う〜、海から??
不思議だよ
??
そう言えばフナムシも、高台にいるんだよ
高台のフナムシは逞しく大きい(笑) -
日が昇りつつ
空と海の表情が刻々と変わる -
港に戻り
-
桟橋防波堤の先まで
-
見えた空は、なんとも言えない空だった
-
何回通ったかな
この坂 -
船の時間もあり、7時に朝飯を
心尽くしの料理が並ぶ
自分一人の為にどんなに手間かけたくれた事か、見れば直ぐ分かるよ
ありがたいな
あ〜この離島で -
玄関先で女将を一枚!
応援しますよ鵜来島の宿、しまの灯
しまの灯
0880-69-1715 -
朝便が来た
宿毛片島港を7時に出て、鵜来島直行
沖の島を経由して宿毛に戻る -
7時50分発
つかの間の島だった
ただ来ただけかも
それでいい
でも、濃かったよ、時間 -
家族連れ一組、泳ぎに来たようだね
馴染みのよう、元島民の方なのかな -
宿の女将と市営船業務取仕切り兼足ヒレ担当?の女性陣が見えなくなるまで見送ってくれた
相当、島の平均年齢を押し下げているお二人に違いない
ありがとう!
やめられないよ、島旅 -
さらば鵜来島、またな
今度は潜りに来るよ
これから二泊はオマケだけど、土佐の波、大岐海岸へGO
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この旅行記へのコメント (6)
-
- MY Y1さん 2018/12/06 16:58:44
- 感化され私も行きます
- こんにちは、旅行記楽しく見せてもらいました。
高知は地元なんですが鵜来島は初耳で存在すら知りませんでした、swalさん含め何人かの方の(あまりいませんが)旅行記見て感化され、正月帰省の際に足をのばして行ってきます、しまの灯を予約しました笑
今はクラウドファンディングを利用してしまの灯さんがカフェを作ったみたいですね。文章にあったみたいに人の良さそうな女将さんが対応してくれました、すごく楽しみです!
こちらの旅行記含め鵜来島に行くきっかけになりました、あと田舎の高知に遊びに来てくれてWでありがとうございます。
-
- kodeyanさん 2015/09/21 10:16:30
- いいですね島旅
- こんにちは
予約の電話を入れて、人数は?
と最後に聞かれ「ひとりです」というと
「ちょっと待ってください・・ あいにく満室です」
と断られたことが何度もあります。
一人分の食事の用意がコストも手間もかかることがわかるから
グッと涙をのむわけです。
でもここの宿は、素晴らしいですね。
しまの灯は、旅人の心の灯かもしれません。
しばし旅行記のなかで島時間を浮遊させていただきました。
ではでは☆彡
- swalさん からの返信 2015/09/24 06:24:57
- RE: いいですね島旅
- おはようございます!
ご無沙汰で〜す
一人って確かに、あ〜そういう事ね、って事ありますよね
鵜来島の宿は、家族と過ごしているようないいところでした。
来月は1泊で超久々に千歳飛び、贅沢な?銀婚湯に行く予定なんですが、フンベも閉鎖されたようだし、どっか途中に㊙ありませんか??
- kodeyanさん からの返信 2015/09/24 07:25:51
- RE: RE: いいですね島旅
- あんにょんはせよ
ここでは書けないので(笑)メールしますね。
-
- tanupamさん 2015/08/18 12:18:31
- 素敵な島旅
- swalさん
こんにちは
行ってきたんですね、鵜来島。
私も四国在住中(もうかなり前ですが)この島のこと気に
なっていて、機会があれば、と。
でも、結局行けずじまい。
身近にあって、いつでも行けそう
となると、結局行けないまま、いつのまにか転勤命令で関東
に戻ったり・・今思えば残念。
小さな島は
時間が止まったような、
ホントに、時を忘れてしまうよう。
素敵な島旅
次も次も、楽しみにしています!
tanupam
- swalさん からの返信 2015/08/19 08:22:13
- RE: 素敵な島旅
- tanupamさん
こんにちは!!
いつもありがとうございます
鵜来島は前から気になっていた島で、今回モロモロのタイミングが合ったので、行ってきました
今回はトカラの諏訪瀬島か鵜来島を狙ったいたんですが、台風と噴火の様子から鵜来島にしました
時間が止まってますよね・・・
帰りは愛媛の宇和海諸島を回る予定だったのですが、曜日を勘違いして休航日で・・・宇和島から九島に行って来ました
憧れの口永良部、青ヶ島、南北大東島は何回もタイミング合わずで・・・(笑)
これからも、どうぞよろしくお願いいたします!!
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