2015/08/08 - 2015/08/17
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eimeiさん
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ダラダラ旅を続けていたら、写真の枚数が予想以上に増えたので、「中編」と「後編」に分割した。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 徒歩 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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8月8日、ルーマニアとハンガリーとの間には、1時間の時差があるのを忘れていて、早く起きてしまった。頼んでおいた朝食も食べ終わり、やることがないので、予定通り9時(ハンガリー時間8時)に宿を出発した。
ルーマニア通貨も残っているので、カルフールへ買い物に寄った。
カルフール店内に展示してあったマツダの車。東欧の人が、日本車の中で一番に挙げるのが、トヨタ・ホンダ・日産でなく、マツダ。今、マツダは日本でも絶好調。
ただ、6段マニュアル車。オートマの性能が上がり、マニュアル車と燃費・価格が変わらなくなってきているのに、女性でもマニュアル車に乗っている。オートマの便利さを知らないのかな? -
オラデアから10Kmほど走ったら、国境となり、EUなのに、イギリスと同様にイミグレーションがある。赤い屋根の先にイミグレーションがあり、国境を通過するのに20分ほどかかった。
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ハンガリーに入り、250Kmの高速走行。日光が強力で、気温は35度を超え、風は熱風で、じじいの体力を奪いよる!
ブタペストで見つけたレストランの案内人形。干し草で作ってある。 -
ブタペストのイースト サイド ホステルに着いたのが、午後3時半頃。12ユーロほどで、普通の若者が泊るホステルといった感じ。アジア系は中国、韓国の若者がほとんど。
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今日は、英雄広場へ行ってみた。ここも焼けるように暑い。
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そんな中、ハンガリーのバイク乗りが、英雄広場に集まっていた。
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その横を暑い中、足で漕ぐビールバーがノロノロ走っていた。ご苦労なこった!
明日は、ハンガリーの西へ移動し、ジェールに滞在予定。 -
8月9日、8時頃、ブタペストのイースト サイド ホステルを出発し、ハンガリーのキリスト教の総本山があるエステルゴムへ向かった。途中に、変なテーマパークのような場所に寄ってみた。日曜日なのに、誰もいないので、潰れたのかな?と思って去ろうとしたら、職員が9時過ぎにご出勤。
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エステルゴムの大聖堂に、10時前に着いてしまった。しかし、今日は日曜日なので参拝客が自家用車・バスでどんどん訪れていた。日本の永平寺や比叡山のような感じ。
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そこからジュールへ向け、西へ向かった。一般道横の自転車道をチャリダーは走っているが、気温が35度もあるので、女性は上半身水着で自転車を必死にこいでいる。
バイクでもヘロヘロのじじいには絶対無理。 -
ジュールのFamulus Kollégiumに昼過ぎに着いてしまった。1泊6ユーロ。Famulusホテルの空いた部屋をホステルにしている。道理で、朝食が10ユーロもするはずだ。
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宿のすぐ横には、大きなショッピングモールがあり、便利だが、今日は日曜日なので、すべてクローズ。
安く食べれるのは、観光地近くのマックしかない。 -
まだ時間が早くチェックインできないので、ジュールの中心地を散策に出かけた。
ジュールの観光地の中心セーチェニ広場。暑いので、観光客は日陰に避難。しかし、観光客にサービスするために仮装している人も何人も見かけた。ご苦労様! -
日曜日のため、店はほとんど閉まっているが、アイスクリーム屋だけは繁盛している。
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ジュールの市庁舎。
暑くて、噴水に入りたい。 -
観光客のために仮装しているカップル①。無料でスナップに快く応じてくれる。
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観光客のために仮装しているカップル②。ポーズまでとってくれた。
宿へ帰って、チェックインしたら、10人部屋に私1人。1泊6ユーロなのに、ラッキー。
明日は、20Kmほど南のパンノンハルマの修道院(世界遺産)へバイクで行ってくる予定。 -
8月10日、今泊っているFamulus Kollégiumは1泊6ユーロなのに、エアコン・駐車場があり、さらに、歩いて5分のところに大きなショッピングモールまであり、至れり尽くせり。ここにしばらく滞在してから、予約してあるブタペストのアンダンテホステルへ移動し、帰国の準備をする予定。
今日は、ジュールの南のパンノンハルマの修道院(世界遺産)へバイクで向かった。30分も走ったら、丘の上に修道院が見えてきた。 -
入口で入場料を聞いたら、9ユーロもするので、入場を諦めた。
月曜日のせいか、観光客もまばら。 -
帰りは別の道を選び、麓から修道院を眺めてみた。修道院は、田舎の丘の上にある。
明日は、ジュール北を流れるドナウ川を渡り、スロバキアをツーリングしてくる予定。
ここジュールからなら、ウィーンやブラチスラバも日帰りツーリング可能。ツーリングには絶妙な場所。 -
8月11日、ジュールからドナウ川沿いを走り、ハンガリー側の要塞とスロバキア側のコマールノへバイクで向かった。要塞の入口。入場料が5ユーロほどするので、入場はパスした。
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ドナウ川沿いの要塞の入口。こちらの方がよく整備されている。
昔、ドナウ川の交易を守るために要塞が作られたらしい。 -
要塞の外側の空き地には、戦車が置いてあったので、スナップ撮影。
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スロバキアのコマールノへ行く自由に行き来できる橋1本隔てて、通貨が違う。日本では経験できない。
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コマールノは、「困るの!」と覚えた。市庁舎の時計が12時を指したら、音楽が流れ、時計下の扉が開き、人形が現れる。日本の高山のからくり人形の様。
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コマールノは、こじんまりした美しい町だったが、観光客が少なく、東洋人が来ることがないのか、ジロジロ見られた。
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少し奥まった場所にヨーロッパパレスという場所が作られている。写真では美しそうに見えるが、完全にハリボテ。作ってみたものの観光客はあまり来ず、テナントも入らない状態。
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ハリボテでも、それなりに作られているので、角度によっては美しい。
明日は、ジュールから西の方へミニツーリングに行く予定。 -
8月12日、ハンガリーとオーストリアの国境をまたぐノイジードル湖へミニツーリングに出かけた。
ハンガリーの一般道を走り、途中からオーストリアへフリー入国。鄙びた国境跡。 -
オーストリアへ入国したら農業まで、几帳面さが表れている。流石にオーストリアは先進国。
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ノイジードル湖近辺は、湿地帯になっており、ハクチョウなどの鳥がいるので、バードウォッチングの場所にもなっている。
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その湿地帯を巡る観光馬車。ほとんどの人は、自転車道が整備されているので、自転車。
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昼頃、ノイジードル湖に到着。自転車か自動車で来ている。自動車は駐車料金を取られる。
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ノイジードル湖は琵琶湖の半分ほどの大きさで、塩湖と聞いていたが、全然、塩辛くなかった。水はきれいとは言い難く、泳ぐ気にはなれない。やはり地中海までバカンスにいけない人々の休息場所になっているようだ。
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砂浜はなく、プールのように階段で湖に入る。ビーチのような雰囲気はない。
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レイクスナップ①
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レイクスナップ②
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レイクスナップ③
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帰りに、観光用風車があったので、寄ってみたが、ペンキ塗り替え中だった。
洗濯は、3時頃にシャワーを浴びながら、汗だらけの衣類を洗い、バイクにかけて干しておけば、日没までには、乾燥完了。
明日は、ドナウ川上流の中州のツーリングへ行く予定。 -
8月13日、ドナウ川を渡り、スロバキアの中州へバイクで向かった。
途中の名もない村の何気ない風景。 -
中州へ行く途中に、ドナウ川のダム湖があり、観光客もいたので、寄ってみた。
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ドナウ川は上流まで大きな船が行き来している。いくらヨーロッパがなだらかな丘陵が多いといっても、急流があり、大きな船が通行できない。そこで、ダムを作って、写真のように水門を開閉するパナマ運河のような方式にしている。ダムを利用して、発電はしていないようだが、農業用水はとっている。
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ダム湖の堤防は、自転車道路になっているが、少し走らせてもらって、記念撮影をしてきた。
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堤防の途中には、小さなフェリー乗り場もあり、なかなか面白い。
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中州は大きな堤防に囲まれ、木曽川河口の輪中のような感じで、堤防以外は普通の村という感じ。ただ、土地が川の水面より低い。
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堤防横の真っすぐな道を、時速100Kmで走った。
暑いので、遠くのアスファルトが揺らいで見える。 -
宿への帰り道のスロバキアで「アクションランド」があったが、誰も入場していなかった。暑い上に、ゴリラの檻のような施設にお金を出して誰が行く?
明日は、ブタペストへ移動し、帰国の準備をする予定。 -
8月14日、ジュールからブタペストまで高速で移動すれば、2時間ほどなので、距離が倍ぐらいになるが、バラトン湖に寄るために、南へ向かった。
ジュール南の幹線道路沿いに、レッドバロンのジュール店があった。 -
途中の町スメグにあるスメグ城。寄っている時間はないので、写真のみ。
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昼過ぎ、バラトン湖沿いの町ケストヘイのフェシュテティッチ宮殿に着いた。
綺麗だが、暑くてそれどころでない。焼け死にそう。 -
バラトン湖の湖水浴場へも寄ってみたが、砂浜がないので、イメージが今一歩。水はあまり綺麗でない
ファミリーがほとんどなので、レイクスナップはパス。 -
高台の展望台からバラトン湖を望む。バラトン湖は琵琶湖より少し小さいが、幅が狭い。
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バラトン湖の北側の一般道を走ってみた。
山もあり、ペンション・キャンプ場もたくさんあるり、ハンガリーのリゾートといった感じ。 -
バラトン湖の真ん中近くに、桟橋があり、対岸へ船で渡ることができる。ただし、人間のみ。
一般道でスピードが出せない上、車が多いので、ブタペストのアンダンテホステルに着いたのが、午後6時。くたびれた。 -
明日、レッドバロンへバイクを持っていくので、夜景を撮りに行った。何度見ても美しい。
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8月15日、午前中に荷物の整理とバイクの掃除をして、午後にレッドバロンへ行った。
最後に、写真を撮って、レッドバロンの人にバイクを引き取ってもらった。
6月初旬から2カ月ほどで、12000Km走り、走行距離が6万Kmを超えた。1日平均200Km弱走ったことになる。
明日は、帰国の準備をし、明後日、帰国。 -
8月17日、朝9時にエアポートシャトルでブタペスト国際空港へ向かい、昼頃のカタール航空の便に乗り、18日夜に成田空港に着いた。更に、東京から夜行バスで19日の朝、名古屋の自宅に無事到着。疲れた。
2ヵ月間ほどのツーリングの旅にかかった費用は、航空券、宿、食事、ガソリンなどで35万円ほど。しかし、贅沢をした記憶は全くない。ガソリンが200円前後と高かったので、1日3000円で抑えることができなかった。
帰国したら、日本のガソリン価格が125円だったので、愕然とした。
当初の計画が途中で頓挫してしまったが、それにも関わらず、私のつたないブログを見ていただき、ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- KINGOさん 2015/12/06 15:26:34
- 良いですね
- 私も、東欧大好きです。来年は、ルーマニア+トルコを予定しています。治安が心配です。情報交換しましょう。
- eimeiさん からの返信 2015/12/07 22:14:57
- RE: 良いですね
- KINGO 様
ブログを訪問していただき、ありがとうございます。
来年の5月〜7月に、トルコ・ギリシャ・東欧・ドイツ・イタリアをバイクで旅する予定でいます。観光及びドイツへ向かう難民の状況と少しばかりの手助けをする旅になると思われます。難民の方々は、『ドイツへ行けば、すべてがうまく行く!』と思っているようですが、果たしてそうでしょうか?
とにかく、難民の人々が、ドイツへ行って、現実を見る以外ありませんので、それを少しでも手助けできればと思っています。
トルコ南東部とイスタンブールの治安が心配ですが、人混みに行かないようにしたい。ルーマニアは、元々、国境でイミグレーションがあるので、治安は良いと思われます。また、ギリシャ・東欧・ドイツ・イタリアの治安は問題ないと思われますが、EUの国境通過がどうなったか見てみたい。
どちらが先にトルコを旅することになるかわかりませんが、状況を連絡し合いましょう。
お互い、良い旅を!
名古屋の自宅よりeimei
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