2015年、6月、富岡製糸場（前編）

2015/06/29 - 2015/06/29

２０１５年６月２９日、軽井沢を後にした後、妻が行きたがっていた富岡製糸場です。高速道路の出口から結構距離がありました。そして駐車場が物凄い混雑。完全にハマりました。富岡製糸場は、世界遺産に登録された事で、ユーティリティを修復中でした。やはりあれだけの観光客を受け入れるキャパは現状は無いです。しばらく後に落ち着いた時に見に行くのをお奨めします。

エリア 富岡・甘楽(群馬)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 自家用車 徒歩

軽井沢駅、立派です。

高架橋を抜けると。

プリンスホテルのアウトレット。懐かしい。もう１５年もご無沙汰です。

帰りも山道を走ってしまいました。

軽井沢ＩＣ。

富岡製糸場を設定。

この辺を抜けると軽井沢バイバイです。

横川ＳＡ。

今から向かいます（笑）。

富岡ＩＣ。外気温は３０℃超え。

乗せておくか。

富岡到着。

各国語の看板が。

道の駅、甘楽。

無料駐車場はダメです。あり得ない位、遠いです。

製糸場の近所は企業城下町です。

町営駐車場に駐めました。有料です。

暑いです。

町おこしですね。

そば屋。

奥に製糸場が見えて来ました。

凄い人。

お約束。

あのー大人１，０００円、子供１５０円ってどんな料金設定。

記念碑。

入って直ぐに建て屋があります。

息子がトイレで、１番手前にあった建物に入ります。

明治の建物ですねぇ。

回りに人が多いので、人が写り込まない様に撮すのが大変です。

機械がありますね。

明治時代に導入された機械（復元だそうです）。

天井は木です。

色々な機械の展示があります。

何時の看板だろう（笑）。

富岡シルクの展示販売。

資料館みたいな所です。

この様な歴史についての展示がありました。

凄い機械の列。

世界遺産の認定証。複製だけど、展示してあるんですね。

やはり、基礎は所々やばい様です。

売店、工場内のをそのまま利用した様ですね。

去年の台風で壊れた、乾燥場。

見事に壊れています。

防火用の桶。

次は、社宅に向かいます。

途中にあった全体図。入口の方に戻ります。

奥の建て屋は改装中です。

ここも建て屋ですが、公開はされていません。

全体。

後編では、社宅から残りを紹介します。