2015/07/12 - 2015/07/12
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Pontakaiさん
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7月12日ロッキー山麓のリゾート地、フリスコを出て目指すは、富士山並の高さまで舗装道路が敷かれているロッキー山脈越えのできるトレイル・リッジ・ロード(34号線)走破。何しろ経験のない高さを走るということで少々緊張。
しかし、無事終わってみると意外とあっけなく「こんなものなの?!」という感じ。それも実体験すればこそ感じることのできた感想。
ロッキー山脈を越えてからは34号線をそのまま走りぬけラヴランドという素敵な名の街を抜けて、北から南下する州間高速道路I-25へ乗り、コロラドスプリングスへ。そこでゆっくり休むことにの一日となりました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- アメリカン航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝モーテルを出て、ガソリン補給をしてさぁ、出発とエンジンを掛けたら、メータに今までは出たことのない表示が……よく見ると「空気圧」警告ランプ。「エッ、まさか、タイヤがダメに?」と思ってチェックするが見た目には異常なし。一度エンジンを切り、再稼動するがまたマークが出て来る。
「ああ困ったな」と一瞬思ったが、後に4輪駆動車が給油している。そこで、若者に空気圧警告マークがでているが、チェッカーを持っているかと訊くと、そこはキャンプ慣れしている若者達。
すぐに、「3.0以下なら危ないけど、それ以上なら問題ないはずだ」と言いながら、直ぐに前輪右に計測器を当て、「3,4あるから大丈夫だよ」と立て続けに4輪をチェック。すべて問題なし。「センサーがイカレテルンダヨ。ときたまあることさ」と笑いながらOKサイン。
厚くお礼を言っていよいよ出発。走り出してしばらくすると嫌なマークは自然消滅。なんかからかわれた感じ。
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雪を被った山が見えてきたので、さすがロッキー山脈これからはいよいよくねくね路を走るのだな、と思い始めたが……
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そのうち山景色は消えてしまってこんな感じの道が続いた。
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1時間半くらい走るとこんな感じの絶壁が出てきた。いよいよ山道に入ったな、などと思うものの、ここを抜けるとまた平坦な道に。
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ようやくロッキー山公園の標識が見えたので道は間違っていないと確信できたが、なんとなく物足りない感じ。
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2時間ほどでグランビー湖へ。遠くに山並みは見えるがそれほどの山岳地帯にいるとは思えない。
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緩やかに昇っていることは感じるが、山らしい山は見えて来ません。標識に拠ればエステス公園という高所までまだ48マイル(約80km)ほどあることがわかる。
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3時間以上走っているとようやく34号線トレイル・リッジ・ロードの標識が現われた。
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直ぐにロッキー山脈公園出入り口管理事務所に到着。20ドル/1台の料金を払う。人気のある公園なので、「午前中早く行かないと車の行列待ちで大変よ」とモーテルの受付嬢が教えてくれたとおり、やっぱり少し並ぶ。でもたいした列ではなかった。
途中の車の流れを見て感じたが、どちらかといえば、デンヴァーからの入り口のほうが混むようだ。 -
道路は結構広く林間を通るのでそれほど高山を昇っているという感じがしない。路肩に車を止めて見学している人などもいる。
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林間を抜けて見晴台に着いた。事後地図を見たらFarview Curveというところらしい。それほどの絶景でもなかった。
このとき、来る以前に是非寄りたいと思っていた太平洋と大西洋への分水嶺ポイントのことがすっかり頭から抜け落ちていた。
今回のドライヴでモニュメント・ヴァレー近郊のメキシカンハットの訪問忘れと並んで悔やまれる失念である。なぜ頭から抜けてしまっていたのだろう? 高山病による酸欠のため?マサカ!! -
ひたすら道路を走りあがっていると視界が開けたところに来た。路肩がもろいから危険な区域だという標識がでていた。
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確かに、路肩側にガードレールがないのでハンドル操作を誤ればこれはまっさかさま。
夏はまぁ、落ちることもないだろうが、秋など路面凍結が起きたりしていたら危険だ。
ということで、この34号線は4月から10月までの夏季のみ走れる道となっている。 -
そしてとうとうアルパイン・ヴィジター・センター地点だ。標高11796ft、(=3595m)。ほぼ富士山並の高さだ。
しかし、富士山の登山経験からするとなんとも簡単に上がってきてしまっているので妙な感じだ。
駐車場はあまり広くないので駐車して周囲をゆっくり散策することは難しい。
あと100メートル位の高さの頂上部までハイキングをしている人々が結構いる。
あまり長時間いると高山病になってもいけないので、10分くらい休んだ後降りることにした。 -
地図上ではヴィジターセンターの後、さらに少しばかり登り道を行き、最高地点は標高3712mだ。ほとんど富士山の山頂小屋レベル。
この後はもう下る一方の道だ。雪をところどころに残した山々が左右や前方に見えている。 -
アメリカのドライヴァーはエンジンブレーキを使わない?のかやたらブレーキを踏む。熱で擦り切れてしまわないかと、他人事ながら気になった。
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もう大分降りてきたようだ。いろは坂のような急な坂道を予想していただけになだらかで広い道路には少し拍子抜けした。
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途中36号線へと別れデンヴァーへ向かう道もあったが、われわれの車は川に沿ってそのまま34号線を走り降りた。
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34号線は平坦地に入ってラブランド(愛の街)を通り抜けて行く。
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一服したラブランドのお土産ショップではマリリン・モンローの写真を壁中に貼っていたマリリンによく似た?売り子さんとたわいない冗談を交わして英気を養った?
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ラブランドを抜けて、デンヴァーを抜けてコロラドスプリングスまで走るのが今日の予定。
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いよいよIー25サウス(南下線)に入った。インター・ステイト高速はなんといっても走りやすい。80マイルで快走する。
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デンヴァーの高層ビルが近づいてくる。
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デンヴァー球場?を右にして道は南下する。
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I-25をひたすら走る。大都市を過ぎればもうこの程度に……渋滞なんか全然ありえない。車にも優しい道路だ。
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I-25Exit172まで来た。今日の予定地コロラドスプリングスまでもうあと一息だ。
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コロラドスプリングスはロッキー山脈麓の南端にある落ちついた街です。
途中の見学やら休憩を挟んで約7時間半のどらいヴが終了です。モーテルに着いてからは近くのSafewayとかWalmartへ出かけその日の夕食分を購入です。
アメリカの厚さが2段組で50cmくらいある快適なベッドに寝ると、翌朝目が覚めると前日の疲れがみんな吸い取られるような気がします。
明日も元気に。明日は500マイル近くある今回一番のロング・ドライヴだ。
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