ブカレストの旧市街とオバージンイスラエル料理。

2015/07/16 - 2015/07/16

ルーマニアの最後の晩はブカレストに泊まりました。2年前にブカレストの旧市街のレストラン街の楽しさを知り、今回も最後の晩はブカレストの夜を楽しみました。　ブラショフから戻ってきた日は空港でレンタカーを返しタクシーでブカレストのホテルに直行してブカレストモールを見てみました。　その後は旧市街の散策。　ディナーはイスラエルから来たシェフのいる地中海料理を楽しみました。　ワインを二人で2本開けてしまい、そのあとも食後酒を飲み、かなり酔っぱらってしまい、ほとんど記憶がありません。　これがブカレストの楽しみ方ですね。

エリア ブカレスト(ルーマニア)

• 旅行の満足度: 5.0

ドォンポピッツァ川沿いを散歩しました。

ひっきりなしに軍用機が飛行していました。

モダンなブカレストモール。

アジア食に飢えていたのでチャーハンを食べました。

旧市街の街並み。　

昼間は静か。

まずはバーで一休み。

暑いブカレストでは冷たいビールが最高。

オバージーンレストラン。

メニュー。　シェフはイスラエル人。

室内のテーブルをいただきました。

テラロマーナシャドネー。　２本飲んでしまいました。

コルクはこのボトルの中へ。

自家製ピクルス。

ザクロと野菜の黒レンズ豆。

ムール貝の茄子のソース250g。

Sabih（地中海ディッシュ）なす、トマト、ゆで卵とその他の野菜のサラダ。

アボカドとマンゴのブラックタイガーエビのセビチェ。

モロッコ風チキンのトマトソースにクスクス。

パナコッタ。

チーズケーキ。

酔っぱらったところで夜の旧市街を徘徊。

最高の気分です。