2015/06/21 - 2015/06/21
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A.Yamatoさん
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ギリシャ旅行で下記をまわりました。そのアテネ市内編です。
☆アテネ市内
・メテオラ
・デルフィ
・ミケーネ
私のギリシャ旅行直前に発売された『ヒス○リエ9巻』では主人公のエウメネスくんが“あこがれの”アテネに行く場面があって、私も同じアテネに行けるのかと思うと旅行前から気分は上々でした。
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【アクロポリス】ディオニソスの劇場
チケットオフィスからすぐのところにあります。
紀元前6世紀に現像されたギリシャ最古の劇場跡で、収容人数は17,000人。紀元前4世紀に木造から大理石に改築されたとのこと。 -
【アクロポリス】ヘロド・アティクス音楽堂
紀元161年にアテネの大富豪(政治家でもある)のヘロド・アティクスさんが建設し、市に寄付した音楽堂。近くで説明していたガイドさんの話を漏れ聞いたところによると、マリアカラスもここで歌ったことがあるらしい。
私が見学したときも演奏会の準備をしている最中のようでした。
“ディオニソスの劇場”とこの音楽堂、なんで隣り合ってふたつあるのかな?と思っていましたが、コリントへ行った際のガイドさんの話によると、演劇と音楽は別物なのだそうです。だからきっと音楽はこちらの音楽堂、演劇は“ディオニソスの劇場”で講演されたのだと思います。
音響効果なども違うのかな? -
【アクロポリス】前門
行ったのが日曜日ということもあってかすごい人。
交通整理されているわけではないので、なかなか先へ進みませんでした。 -
【アクロポリス】エレクティオン神殿
紀元前406年に完成した神殿。
工事の足場が少し興ざめです。 -
【アクロポリス】パルテノン神殿
紀元前447年に着工、紀元前438年に完成。
全貌を撮ろうとするとどうやっても足場が写りこんでしまい残念ですが、バックの青空に白い神殿が映えます。
建造当時の姿を見てみたいな、と思いつつ、建造直後は極彩色にペイントされていたらしいので、やっぱりこれでいいかな、とも思ったり。 -
【アクロポリス】パルテノン神殿(左)とエレクティオン神殿(右)
展望台から2神殿を臨む。
ここには監視員と思しき人が何人もいて、塀に座ったりなどの禁止行為をした人はホイッスルを吹かれてました。あと、パルテノン神殿の前で座ったり寝転んだりして写真を撮ろうとしていた人は「神殿の前では普通の恰好で写真撮りなさい。」と注意されてました。 -
【アクロポリス】
今は台座が残るだけですが、ここに巨大なアテナ像があったらしい。ガイドブックによるとピレウスからも見ることができたとか。 -
【アクロポリス】
前門の柱。なんかずれちゃってますけど、大丈夫? -
【新アクロポリス博物館】
2009年6月下旬にオープンした博物館とのことで建物がとてもきれい。
チケットを買う時に「Where are you from?」と聞かれましたが(他の人も聞かれてました。)、統計でもとっているのでしょうか。 -
【新アクロポリス博物館】
入口やチケットオフィスのある地階の床はところどころガラス張りになっています。 -
【新アクロポリス博物館】2F
エレクティオン神殿南側のポーチを支える柱のオリジナル。6体のうち5体はこちらに展示されていますが、残り1体は大英博物館にあるそう。当然英国には返還要求をしているのでしょうが、首を縦に振ってもらえない様子。
芝崎みゆきさんの『古代ギリシアがんちく図鑑』によると、ギリシャが最大限譲歩して、長期貸し出しの形で、かつ展示場所を大英博物館の分館としてでもいい、と言ってもダメだったみたいです。 -
【新アクロポリス博物館】3F
この博物館はアクロポリスの地形と連動しているそうで、最上階の3Fはパルテノン神殿のメトープが展示されています。 -
【新アクロポリス博物館】3F
パルテノン神殿西側の破風の復元。アテネの守護神の座を争ったアテナとポセイドンの戦い。アテナが優勢でポセイドンの腰が引き気味に見えるのは結末を知っているせいでしょうか。 -
【新アクロポリス博物館】3F
パルテノン神殿東側の破風の復元。テーマは『アテナの誕生』。アテナはゼウスの頭から生まれてきたそうです。
盾を持って立っているアテナを挟んで向こう側がゼウス、手前の斧を持っているのがゼウスの頭を割ったヘファイストス、その手前で座っているのがポセイドン、竪琴を持っているのがアポロン、というところでしょうか。 -
【新アクロポリス博物館】3F
周りが全面ガラス張りになっていて、パルテノン神殿がよく見えます。 -
【古代アゴラ】アグリッパの音楽堂
「ギリシャ観光は想像力がないと楽しめない。」という話をどこかで聞いたことがありますが、ここ古代アゴラではそれを実感しました。
紀元前5世紀のヘファイストス神殿と紀元1000年ごろに創建されたアギイ・アポストリ教会が残るのみであとはほとんどが礎石部分だけしか残ってません。
でもソクラテスが裁判にかけられ、死刑を宣告された場所だと思うと、感慨深いです。 -
古代アゴラから見たアクロポリス
ソクラテスもこんな風景を見ていたのでしょうか。 -
【古代アゴラ】
木の陰からヘファイストス神殿が見えます。
ガイドブックによるとこの辺はブーレウテリオン(議会場)あたりでしょうか。 -
【古代アゴラ】ヘファイストス神殿
古代アゴラの中で少し高台になっているところに神殿があります。
人間は進入禁止ですが、鳩が出入りしてました。 -
【国立考古学博物館】
入ってすぐのチケットオフィスでお金を払った時にパンフレットしかくれませんでした。
?と思いつつ、入場するときはそれでOKだったのですが、再入場の際にチケットがないから入っちゃダメ、と言われてしまいました。よくよくガイドブックを見ると、チケット半券を捨てないよう書いてあります。私の場合、いったんまわってきて入口に戻って、最後にもう一度だけ軽く見るか、という感じだったので(閉館時刻10分前だったし)、あきらめもつきましたが、初めにちゃんと確認すべきだったと思います。 -
【国立考古学博物館】黄金のマスク
シュリーマンが発掘したミケーネ遺跡の円形墓地から出土したもので、ミケーネの博物館にはレプリカが展示されており、こちらがオリジナルとのことです。
私は“アガメムノンのマスク”と習ったような記憶がありますが、現在の研究ではアガメムノンの時代より古い、紀元前16世紀のものであることが判明しているそうです。 -
【国立考古学博物館】ポセイドンのブロンズ像
1928年、エヴィア島アルテミシオンの海底から発見された像で、ガイドブックによるとこの像を積んでいた船が難破したため、海底に沈んでいたのではないか、とのこと。
また、ゼウスの像であるという説もあるようですが、個人的なイメージとしてはポセイドンに近いような気がします。 -
【国立考古学博物館】馬に乗る少年
上のポセイドン像と同じくエヴィア島アルテミリオンの沖で発見された像。
躍動感のある像で、写真のない時代にこういう瞬間をとらえることができた芸術家の人はすごいなぁと思います。馬なんか今にも動き出しそうです。 -
【国立考古学博物館】アンティキティラの機械
ガイドブックや館内パンフレットにも一切触れられていませんでしたので、突然あらわれてびっくり。
オーパーツ好きなので一気にテンションが上がりました。
wikipediaによると『紀元前150 - 100年に製作されたと考えられており、同様な複雑さを持った技術工芸品は、その1000年後まで現れることはなかった』とのことで、かのアルキメデスとの関連も指摘されているそうです。 -
【国立考古学博物館】アンティキティラの機械(復元)
3D映像やホログラムらしきものでいろいろ詳細に解説されていましたが、仕組みは難しすぎて理解できません。でもアンティキティラ島の機械(Antikythera mechanism)がとても複雑な作りをしていることはわかりました。
昼夜の長さの変化に対応して一時刻の長さが変わる不定時法に自動で対応するという江戸時代の『万年時計』を思い出しました。 -
【国立考古学博物館】アフロディテとパンとエロスの像
1904年にミロス島で発見。(別のガイドブックにはデロス島の大富豪の邸宅跡で発見とあります。)アフロディテの体つきなどはルーブルにある“ミロのヴィーナス”として有名な像に通ずるものがあるような気がしますが、こちらのヴィーナスは少しユーモラスです。いたずらをしかけるパンに対してサンダルを振り上げている姿のようで、アフロディテの「もう、何するのよ♪」という声が聞こえてきそうです。
余談ですが、シンタグマ広場近くの『ル ショコラ』でお土産にチョコレートを買ったのですが、量り売りのチョコレートを詰めてくれた箱のパッケージにはこのアフロディテとエロスの写真が使われているようです。 -
【国立考古学博物館】
吹き抜けの展示室で音楽会が開催されていたので拝聴。
ピアノ・オーボエ・フルート・チェロが基本で曲によってトランペットや歌が入ったり写真右の太鼓のような楽器が入ったりしました。
アナウンスがほとんどギリシャ語だったので詳細はわからなかったのですが、全曲写真右の方のオリジナルのようでした。 -
【無名戦士の墓】衛兵交代
日曜日の10:50-11:10に大規模な衛兵交代があるようですが、私が見たのは平日の夜20:00くらいのもの。
靴底をずったり、高く足を上げたりする独特の歩き方が面白かったです。 -
【無名戦士の墓】衛兵交代
靴にボンボンみたいなのがついていてかわいいです。・・・が何の意味があるのでしょうか。 -
【無名戦士の墓】衛兵交代
-
【無名戦士の墓】衛兵交代
お役目を終えて引き揚げていく衛兵さんを間近で見ることができました。
一定以上の身長がないとここの衛兵さんにはなれない、とどこかで読んだような気がしますが、確かにみんな高身長でした。
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