2015/04/28 - 2015/05/03
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kakip-さん
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セブ島は海もきれいじゃないし、見るところがないと以前聞いていたけど、
ジンベイザメと一緒に泳げるところだと言うので、友達3人とセブパシのセールで
チケットを買い行ってきた。
4人だったので、移動費も割安ででき、そうそうできない体験ができ楽しかった。
移動が、バスかタクシー、近場はバイク、トライシクルで毎回交渉。
オスロブでバイクタクシーで移動しながら、ジンベイザメと泳ぎ、スミロン島にシュノーケルに行き、Aguinidの滝、神秘の滝と呼ばれるTumalogの滝に行く。
モアルボアルではパナグサマビーチに宿泊し、ペスカトール島でシュノーケル、カワサンの滝で水遊び、ホワイトビーチを散策してきた。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 タクシー バイク
- 航空会社
- セブパシフィック
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
セールで片道7,000円だったけど、荷物や機内食、座席を予約したので2万円を超えた。
第2弾のセールで友達は往復6,000円弱で購入!
セブに到着し、ホテルの送迎車でオスロブの宿へ.
3500ペソ -
オスロブ近くの宿
ガーデン・ステイ・ビーチ・リゾート
長屋風の建物の1室。
ダブルベッド1つ、2段ベッド1つ、4人まで泊まれるようでした。
シャンプー、石鹸は気持ち程度のものが1つだけ!
持参のを使ったので、使用感はわかりませんが。 -
宿の中庭
ビーチに面していて、ビーチに降りることができる。
手前のはバーのようで、飲み物を出してくれた。
オーナーのトニーがいなかったからか、朝食を頼もうとしたら、ジンベイザメスポットの
ところにレストランがあるからそこで取るよう言われた。 -
宿の前の通り
右側がホテル。
毎回、施錠されるので安全?
向かいに地元のレストランらしき建物が。
行ってませんので、わかりません。 -
朝、宿から
漁をしてる人が見えました -
バイクをチャーターし、3人乗りで移動。
3人乗りはここではよく見るけど、初めての体験。
ジンベイとスミロン島のシュノーケル、ツムログの滝で4人2台で1,000ペソ。 -
ジンベイザメと泳げる浜には建物があり、泳ぐための説明をしてました。
私たちには日本語の説明が書いたパウチを渡され読んで、料金を支払い、
ロッカーに荷物を置いて舟に乗り込みます。1人1,000ペソ
すでにたくさんの舟が浮かんでました。
真ん中に見えるのがジンベイザメの口 -
次々飛び込んで、ジンベイを思い思い眺めます
シュノーケルは持参しました。 -
ジンベイに触らないよう気をつけながら、寄っていきます。
あまり近づき過ぎると、船頭さんに引っ張られます。 -
次はスミロン島にシュノーケルに。
この船をチャーターしました。1,500ペソ
時間はこちらの気が済むまで?
スミロン島そばのサンゴがたくさんあるポイントでシュノーケル。
入島税を船で徴収にきた。1人50ペソ。 -
Aguinidの滝
ここはバイクの運転手が勧めてくれた滝。追加500ペソ
入場料20ペソで、ガイドが付いてきたけど料金は請求しなかった。気持ちでチップを渡した。
シャワークライミングと言うのか、上流に向かって滝を登っていったが、とても楽しい!! -
この滝、いい写真は撮れなかったけど、お勧め!
3つ見た中で一番自然でおもしろかった。 -
次はTumalogの滝へ
駐車場から急な下り坂を7〜8分歩いて降りる。
30ペソでバイクの送迎もある。 -
滝に着きました
帰りは坂道を上がるので、バイクタクシーが待機してます。 -
神秘の滝と言われてる、Tumalogの滝
日が射さず影になってるのでひんやりする。 -
あまりに最初の滝にインパクトがあり過ぎ、あぁ滝だね〜って感じでした。
-
夕飯を食べに宿から近い町へ
マーケットがありました。 -
屋台もありました
焼き鳥のようだけど、赤い色で着色してあったので食べてない。 -
旅行中、何度も飲んだサンミゲル
フィリピンのビール。
こんな感じで出てきます -
マルコサス・コテージ・リゾート
ホテルの入り口
次の日、宿の手配してくれたタクシーでモアルボアルへ。
2,000ペソ -
ツインのコテージ
シャワー、トイレ付き。
冷蔵庫、ポット、金庫。
シャンプー、ソープはポンプに入って常設。 -
歩いてパナグサマ・ビーチへ
沖合に見えるのがペスカドール島
このお店で軽く食事して船をチャーターして、このビーチから行った。
2,000ペソ -
モアルボアルの町にトライシクルで行く
マーケット -
食品屋さん
-
一番賑わっていそうな通り
-
通りにあったハロハロのお店で食べた、ハロハロ
-
夕焼けを見に、ビーチに戻って夕食へ
-
景色が素敵なので、チリ・バーでビールを
-
ランタウ・レストランで夕食
どのお料理も美味しかった! -
ビーチに面した通りのお店
-
朝ごはんはプールそばのテラス席で。
7時から。
飲みものはセルフで。
食事はアメリカンタイプ、フィリピンタイプ、ホットケーキなどいろいろある中から選ぶ。 -
ホテルのプール
-
バナナホットケーキを選んでみました
間にカットされたバナナが入ってます。
シロップをかけるけど、そのシロップの甘さが足りない。バターも塩分が足りない。
なんか物足りない味。 -
カワサンの滝へ
トライシクルで行く。
往復で500ペソだった・・・?
駐車場料金+50ペソ -
入り口から川沿いを歩いて行きます
-
これがカワサンの滝
たくさん観光客がいて、大きなイカダに乗ってる人がたくさんいました。
荷物を持っていると、テーブルに置けとしつこい。
そこらに置こうとすると、すぐ注意しに来る。
なんかガッカリな感じで、暑かったのでちょっと水に入って、2つ目の滝まで見に行った。 -
2つ目の滝
こっちの方がのんびりしてて雰囲気がいい。
滝壺周囲に腰掛けてビール飲んでる地元っぽい家族もいた。
途中から深い。 -
時々、飲み物などを売ってるお店があります。
-
ホテルに戻ります
途中の風景 -
乗ったトライシクル
-
ここでランチ
パナグサマビーチのレストラン -
エビが食べたくて頼んだら、こんな貧素な品が、、、
これで280ペソ!
他の100ペソくらい方が、値段的にも納得できる。
確かにお客が少なかった。 -
ホワイト・ビーチ
せっかくなのでトライシクルで来てみた。300ペソ
入場料を入口で支払う。1人5ペソ
さらに先に進むとまた支払わされそうになり、さっきの入口から入るからと断る。
どこから入ってもビーチは続いてるので、払う必要があったのか?
広い砂浜でのんびりといた風景を期待していったが、地元の人で賑わってた。 -
ほかにもアイス屋さんなど売り子さんがいます
-
家族できてる人が多いが、近所の子供なのか、下着や裸の子もいた。
貝を拾ってると寄ってきたり、座ってぼーっとしてると周りに寄ってくる。
なんか落ち着かない。 -
夕食に行ったパナグサマビーチから突き出た席のあるレストラン
名前は忘れてしまったが、眺めが良く気持ちいい。
お料理も美味しかった。 -
バスでセブシティへ
反対方向のバス。エアコン付き
地元の乗り物に乗りたかったので。
友達はタクシーでセブへ
かなり時間差があるかと思ったが、ちょうどお祭りのパレードに当たったようで、
到着はあまり変わらなかった。 -
バス停の横にはマーケットが。
バス停は薬局の前。
「Ceres Liner」と書いた1mくらいの四角い板のプレートが立っている。
椅子もあるので、座って待っている。
10〜15分に来るようだった。
9時過ぎに着いたので、少しして来たのは赤いちょっとボロい込み合ったバスだったので
見逃して、次を待つ。
10分後来たのは、黄色いノンエアコンバスで込んでたが、ここでかなり降りて
座れそうなので乗る。
荷物は、チケット売りの男性が後ろのトランクに入れてくれた。107ペソ -
途中のバス停で売り子さんが乗りこんで来て、お菓子やゆで玉子、飲み物などを売る。
かなりの人が買っていた。
動いてる最中は風があっていいが、隣の人が体が大きめの人と、子供を抱っこした人に
挟まれてため、脚が触れてて、停車すると暑かった。
それほど渋滞でもなく、3時間15分ほどで南バスターミナルんに到着。
荷物料金なし。
タクシーで空港そばのホテルへ
187ペソ
ホテルは写し忘れたが、Eloisa Royal Suites -
ホテルからガイサノ・グランド・モール・マクタンへジプニーで
ホテルのドアボーイに行きたいと言ったら、タクシーかジプニーと言ったので
ジプニーに乗ってみたいので、行けるジプニーに乗せてもらう。10ペソ -
よく見かけた、ケンタのような存在のジョリー・ビー
モールの中にあったので、行ってみました。
普通のファストフード店の感じ。 -
セットでオーダー
飲み物がMサイズなので、90ペソくらい
バンズではなく、ライスかパスタを選ぶ。
パスタはのびた感じに見えた。
ライスは長粒種だったが、まぁまぁ。
ソースは甘めの不思議な味で遠慮した。
チキンは美味しい!! -
モールの中をお買い物
トロフィーが売ってました。
3階建ての建物で1〜3階は衣料品や家庭雑貨など。
入り口が別で地下は食料品マーケット。
向かいに新しいショッピングモールのようなのがあったが、テナントは家電屋と
ラーメン屋しかなかった。 -
夕食を食べたレストラン
モールの中のレストラン。
奥の方がにぎわってたけど、落ち着かないので手前の空いてる方へ。
奥はチキンのお店。 -
店内
なかなか落ち着いた雰囲気でいい。 -
お皿の上にバナナの皮を敷いて、チキンのグリル
炭火焼きしてるようで香ばしく、味もこの旅行で一番美味しいグリルチキンだった。
店内に手洗い場があり、手で持っても大丈夫。 -
ホテルの朝食のお弁当
セブを5:55発の便だったので言うと、朝チェックアウト時にフロントに用意されていた。
ホテルの送迎も無料シャトルがあるが、スケジュールがあるので、フロントに確認するといい。
10分ほどで着く。 -
私たちが移動したルート
-
オスロブ周辺の位置関係
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