2015/05/01 - 2015/05/03
2位(同エリア28件中)
takaさん
ゴールデンウイークを利用してオーストラリアのフレーザー島を訪れました。
島の中にあるキングフィッシャーベイリゾート&ビレッジというリゾートでフレーザー島を楽しんだ3日間の内容です。
フレーザー島は、クイーンズランド州南東部ハービー・ベイの対岸にある世界最大の砂の島だ。全長120km、総面積18万4000ha。大陸から流れ出した砂が堆積し、70万年かけて島は成長し続けてきた。
1992年、ユネスコの世界遺産(自然遺産)に登録された。
---ウィキペディアより
自分の記録というより、これから訪れる人の参考になるようにと、文字を多めの旅行記にしてみました。
日本から訪れる人はあまりいないかもしれませんが、ご参考までに。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 2.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
フレーザー島へは、オーストラリアのハービーベイという街から出発しフェリーで向かいます。
島に到着すると桟橋の向こうに二重の虹がおもてなし。 -
まずはホテルにチェックイン。
フレーザー島にはいくつかの宿泊施設があるようですが、今回はキングフィッシャーリゾートというところを選びました。
このリゾートはたくさんの施設が広大な敷地の中に点在していて、宿泊施設は大きな湖のほとりに建っています。Kingfisher Bay Resort Fraser Island ホテル
-
宿泊した部屋は、いくつかのロッジ(と言ったらいいのかな?)が連なっている建物のうちの一つ。
2階建ての建物の2階でした。小さな湖に面していて、椅子に座って湖とその向こうのジャングルを眺めるのとなかなか素敵な時間が過ごせます。
ダブルベット+シングルベットの3人宿泊できる部屋だったので広さ十分、快適に過ごせました。Kingfisher Bay Resort Fraser Island ホテル
-
早速、浜辺へ。大量の蟹がいました。
上陸した桟橋近くの白い砂浜が広がっているビーチには、信じられないレベルでたくさんの蟹がいます。
この写真の状態が目視できるかぎりずっと続いています。
遠くから見ると波が残した模様のように見えるため気が付かず、近寄ってみると模様が動くことで蟹だと気づきます。
この青い蟹は「ソルジャークラブ」といい、人が近づくと砂の中に潜っていきます。
潜り方が特徴的で、体を捻りながらスクリューのように砂地の中に埋まっていきます。 -
ミニツアーに参加。
リゾート内ではいろいろなツアーが組まれています。
1時間ほどのミニツアーから、食事付きの丸一日のツアーまで内容も料金も様々です。
一発目はマングローブの生態系を学ぶツアー(無料)に参加してみました。
レンジャー(といってもリゾート内のスタッフの人)が桟橋近くに集まった十数人を連れてビーチ沿いを歩きながら植物の説明をしてくれます。
が、突然のスコール。体がひえる冷たい雨だったので退散。
他の人達は寒そうにしながらもガイド役の人の説明に耳を傾けていました。欧米人の体感温度は本当にわからない!
写真は海の向こうから近づいてくる真っ黒な雨雲。
始まる前は晴れてたんだけどなぁ。 -
お腹が空いたら昼食。
キングフィッシャーリゾート内には3箇所の食事ができる場所があります。
1.ワニやカンガルーなど珍しい肉が食べれるお高いレストラン。
2.朝食のビュッフェを食べる場所でもあるカジュアルレストラン。
3.森林の中にあるバンガローチックな野外レストラン。
この大きすぎて合体できないハンバーガーとワイルドなサラダはもちろん3の野外レストラン。
このハンバーガー、ステーキ肉+厚切りベーコン+目玉焼き+オニオンリング3という大味な見た目に反してかなり美味しかったです。
サラダは味付け濃い目で単体で食べると飲み物が欠かせない感じ。
もちろん二人でこの2皿で十分にお腹いっぱい。フォートラベルの別の方の旅行記で量が多いことは事前にわかっていたのでセーブ目で。 -
夜はナイトウォークに参加。
でうなぎ発見。
夜もミニツアーに参加しました。これは確か5ドルだったかな。
参加者はアメリカ人のカップルと自分たち夫婦の4人。
昼間のマングローブツアーとはうってかわって、澄み渡った満点の星空の下で。
うなぎ以外にも水辺に住むコウモリや小さな昆虫を見ることができました。
前日オーストラリア東海岸を襲ったストームの影響で、いつもならたくさんいるはずのカエルが居ない!などなどガイドの人的には不満な内容だったようでしたが、そのストームのおかげで澄んだ夜空が見えたので個人的にはグッドでした。 -
二日目のスタートは朝食から。
残念ながらエッグステーションは無し。
長期滞在で仲良くなったコックさんとコミュニケーション取りながらオムレツ作ってもらうのが結構好きです。蛇足。
品数は豊富なので二日間とも満足でした。 -
二日目はフレーザー島内の名所を巡るツアーに参加しました。
このツアーは宿泊プランにコミコミになっていたもの。
写真の装甲車のようにゴツい4WDの大きなバスで砂山もジャングルの中もクリークもガンガン進みます。揺れます。シートベルト必須です。 -
こういうビーチを走るわけです。
カモメも飛びます。 -
島の中にはいくつかの名所があってその一つがこれ。
難破船の残骸。
フレーザー島の浜辺には難破船マヘノ号(Maheno)の残骸が打ち上げられている。マヘノは1905年にオーストラリア−ニュージーランド間を航行する客船として建造され、第一次世界大戦中にはイギリス海峡で病院船としても利用された。1935年にスクラップ処分のためメルボルンから日本へ曳航される際に強いサイクロンに遭って打ち上げられ、現在は観光スポットの一つとなっている。
---ウィキペディアより
写真で見える以上に大きな船で、カメラを構えるながら周囲をぐるっと廻るだけでかなり楽しめます。 -
とうぜん、滑走路もオンザビーチ。
15分75ドル。 -
お次はジャングルを探検。
勝手にジャングルと呼んでいたけれど、本当はRain Forest/熱帯雨林。
小一時間ほど歩きます。これが探検しているみたいで本当に楽しい。
人が歩くために道作りはしてあるので、ツアーの参加者の中にはサンダルで歩いている人もいるくらい。
危ないことはないけれど、見たこともない熱帯雨林の草木が生い茂る中を進んでいくのは映画のシーンのようでテンションが上ります。
個人的にはMetal Gear Solid 3の気分!
大も小も全ての樹木が、太陽に向かって少しでも陽の光を受けようと広がるため、少し離れたビーチでは眩しいほどの日差しがここでは全く届きません。 -
フレーザー島観光のハイライト「マッケンジー湖」
フレーザー島の淡水湖は世界で最も透明度の高い湖のひとつである。有名な湖としてマッケンジー湖が上げられる。この湖も観光客のレジャースポットとなっている。砂が石英であり、かつ水は酸性を示すため、髪、歯、宝石などの洗浄に適し、また人の肌を剥離させる効果がある。
---ウィキペディアより
美しさに言葉は不要。この通りの透明度。
1DAYツアーはこのマッケンジー湖にて終了。
島の魅力をギュッと詰め込んだ良いツアーでした。マッケンジー湖 滝・河川・湖
-
3日目は、朝メシ前のバードウォッチングツアーからスタート。
朝早いこともあって、参加者は自分たち夫婦2人だけのプライベートツアーになっちゃいました。ラッキー。
日本ではなかなか見かけない極彩色の鳥をはじめ、たくさんの種類の鳥を見ることができます。
なによりも朝の澄んだ空気が気持ち良い。 -
朝食をゆっくり食べて、フェリーに乗って島を離れます。
贅沢を言えばもう一日滞在したかったなぁ。どこの旅行に行っても同じことを思います(笑)。
フレーザー島は世界遺産の中でも、「エコツーリズム」という観光と自然保護の両立を目指し、その後のモデルケースとなった稀有な自然遺産です。
これから訪れる方は、普通のリゾートや自然遺産とは異なるこの島の魅力を存分にお楽しみ下さい!
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