2015/04/08 - 2015/04/09
1位(同エリア83件中)
moonさん
ReguaからChavesへ。
□4/3 HANEDA→LONDON
宿泊3泊 St.Jame's court A Taj Hotel,London
□4/4 KIDDERMINSTER SEVERN VALLEY RAILWAY
□4/5 EAST GRINSTEAD BLUEBELL RAILWAY
□4/6 LONDON→FRANKFULT→PORTO
宿泊 INTERCONTINENTAL Porto Palacio Das Cardosas
□4/7 PORTO→POCINHO→REGUA 鉄道の旅
宿泊 THE WINE HOUSE HOTEL QUINTA DA PACHECA
■4/8 REGUA→CHAVES
宿泊 QUINTA DA MATA
■4/9 CHAVES→VILA REAL→PORTO
宿泊2泊 INTERCONTINENTAL Porto Palacio Das Cardosas
□4/10 PORTO→RIO DE ONOR(BRAGANCA)→PORTO
□4/11 PORTO→FRANKFULT
□4/12 →HANEDA 帰国
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
4/8(水)
ディナーのショックを引きずりながら、ホテルからVila Realまで来ましたー。
じゃっかんタクシーの運ちゃんがしつこかったけど、まぁしょうがない。
運ちゃんは、ポルトガル語オンリーだったので、私がPortoに帰ると思ったらしく、営業攻撃。(何故か彼はPortoに帰るらしく、私を乗せたかった)
1度もそんな事言ってないのになー。
Portoのどこに宿泊してるのか、異常にしつこくて私は????。
しまいには、タクシーを停めて紙に書いて説明し始めた。
しつこすぎる・・・・・。
何が言いたいのかようやく私も理解できて、
Chavesに行くんだぴょん!明日、Portoに帰るんよ!
まあ、最後は理解したようだ。
明後日は、Bragancaに行くんだと言うと、これからBragancaに行くか?というので、予定が狂うから無理!!
なんかすごーく疲れた。 -
バスに乗るまえに、斜め右前にある果物屋さんで飲み物調達。
11時40分発のバスに乗り、Chavesに着くのは12時50分。
Reguaからも、バスが出てるんだけど、数が少ないのと、ここで乗り換えしなきゃいけないことを考慮し、めんどくさいからここまではタクシーを使った。
楽を金で買う女です。 -
RODONORTE社のバスは、去年と違うことはWi-Fiが使えるようになったことかな。
-
Chavesは、こんな所で降ろされる。
慌てて、降りたのでまたもや、ポルトガル語の会話本をバスの中に落としてきた。
ガイドブックは日本から持ってきてないけど、ポルトガル語の会話本だけは常に私と一緒。
すぐに気が付けば良かったんだけど、すごーく後から気が付いた。
ちなみに、旅の2週間前に電車に落として紛失し、購入したのに・・・・阿保だ。 -
まずは、おトイレを借りるためにカフェ。
おいしそうなパンたちがいっぱいだったけど、今はいらない。 -
あそこに行かなきゃ。
オフラインで登録した地図を頼りに・・・・・。 -
またもや、無駄に遠回り(何故かカフェにまた戻った)してやってきたよ。
方向音痴って本当にいやねー。
う−ん、車が邪魔だ。 -
Chavesは、私の持っているガイドブックには紹介されてないんだけど、
歴史の古い町です。
日本人にはあまり知られていないのですが、ヨーロッパで1番高温(73度)の温泉が湧き出る地でして、ローマ時代からその温泉は知られていました。
現在は、日本と違って医療用にプログラムがくまれて、活用してるようですし、それも観光資源の大きな1つのようです。
ちなみに、ここも22Kmでスペインです。 -
左は17世紀のバロック様式のミセルコルディア教会。
ミゼリコルディア教会 (シャーヴェス) 寺院・教会
-
市庁舎。
Chavesは、ポルトガル語で鍵の意味なので、Chavesの旗は鍵が描かれてる。
でも、なびく旗には出会えなかった。 -
ロマネスク様式のマトリズ教会。
-
14世紀のお城。
今は、軍事博物館になってるんだけど、この時ははクローズみたいで開いてなかった。
あっ昼休みだったのかもしれないな。シャーヴェス城 城・宮殿
-
シャーヴェス城 城・宮殿
-
-
-
見張り台だわね。
-
う〜ん、車が邪魔。
-
あー。
ワンちゃんは私に見向きもせず走り去って行った。 -
またもや無駄に遠回りし、少し前に男性2人組に聞いてしまった。
でも、道は合っていた。 -
なんかよい感じー。
スペインが源であるタメガ川。 -
よーやく目当ての場所が近づいてきた。
-
-
この橋は、古代ローマ時代(西暦104年)に造られた石造りの橋なんですよ。
-
-
1番来たかった場所。
-
そして、橋の途中にマイルストーン(距離を表示する標識)がある。
-
ローマ帝国の皇帝トラヤヌスによって造られた橋のようですが、遠い遠い昔スペインのアストルガ(現レオン)とブラカラ アウグスタ(現ブラガ)を結ぶ重要な役目の道だったようです。
こんな形でしっかり歴史が残ってるって凄いな。 -
140mの橋ですが、メンテナンスはしっかりされてます。
-
-
ベンチで休憩&一服。
2泊3日とはいえ、余計な物が入ってるので、無駄に荷物が重い。 -
穏やかだなー。
タクシー探さなきゃ。
まだ古い城壁や飲泉所、17世紀の要塞など見どころはあるのですけど、荷物があると動きにくいので、もういいや。
(お城と橋が目的)
地元の人たちが集まる場所に行くと、タクシーあり。
ラツキー。 -
タクシーの運ちゃんは、私が降りるとき時に、
明日帰る時にここに連絡するようにと、紙を渡してきた。
営業上手ね。
私が歩こうとすると、車の中からそこじゃないバカタレというジェスチャーをしたので、すんませーん。
今日の宿ですが、すごーく心配。
人の気配がないし、まさか廃業?
ドライヤーありますか?のメールの返事もなかったし・・・・・・心配。
でも、動物の気配はある。 -
眺めが良いなぁ。
-
テニスコートもあるよ。
廃業だったら、歩いて元に戻るのか・・・・・めんどくさい。
平日だし、どこかしら宿泊先はあるだろう・・・・。 -
ドキドキしながら、ドアを開けてみると、開いた。ホッ。
盛大な歓迎を受け、お部屋に案内された。
この宿は、17世紀の建物を利用してるのだ。
6室のみしか宿泊部屋はない。
ワイン畑は所有してなくて、本業は農業的な感じかな。
歴史のあるお部屋に宿泊します。 -
部屋からの眺め。
-
ご家族の写真もいっぱい飾られてた。
オーナーさんはイケメンなので、息子ちゃんの写真も超かわいい。 -
たぶんと思ってたけど、やはりこの日の宿泊者は私1人のみ。
貸し切りですわ。
そんな予感がしてたので、日本からちょっとしたお菓子のお土産を持ってきました。 -
ワインや自家製のお菓子類は、飲み食べ放題♪
古いタイプライターがあり、これで日本へ手紙を書いてもいいよと言われた。
そして、歴史のある建物ですが、Wi-Fiもちゃんと繋がるのだ。
私の中で、Wi-Fiすごく重要。
WI-Fiのない所には宿泊しないもん。 -
散策に行こうと出かけると、オーナーさんに会う。
優しい目をしたロバちゃん。
名前、忘れちゃった。 -
2匹とも女子なのに、私に吠えまくりー。
名前、難しすぎてすぐ忘れた。 -
そして、オーナーさんは私をほっておいてくれず、ミニピクニックに誘われた。
英語と覚えてきたポルトガル語をフルに発揮し、会話についていく。
色々説明されて楽しいけど、頭はフル回転だよ -
オーナーのパパさんに会う。
私もテンションマックスで、自己紹介。 -
Casa de Mataは、思いのほか、すごい敷地を所有していて驚いた。
ワイルドストロベリーや、ハーブや色々なものを作っているそうだ。 -
オーナーさん、まだ続くのでしょうか???
体力より、私の低レベルな語学力が疲れておりますよー。 -
ここを登らせせようとしたよ。
無理っす。
私、一応女なんで! -
子供用の遊び場所もある。
-
藤の花が咲いている。
-
プール。
入ってもいいけど、寒いよと言われた。
プールの横にあるおトイレは清潔でした。 -
マギー。
私が来た時は吠えまくりだったけど、ようやく客だと判断したらしく
もう吠えない。 -
少し涼しいけど、ここでワインを頂きます。
Chavesの白ワイン。
美味しー。
寝ちゃうから、部屋には戻らない。 -
マギー、戻ってきてーと叫んだが、全くの無視。
-
ようやく頭を使わずボーっとできる。
たかが40分のミニピクニックだったけど、頭がすごく疲れた。 -
夏の景色が見てみたいわ。
-
部屋に戻り、ワインを置いて居心地の良いソファーのある部屋でだらだら過ごす。
-
たった私1人のためにディナーを用意してくれました。
ご家族のお食事のついででしょうけどね。
Chavesの郷土料理の1つ、プレズント(生ハム)。
肉厚で塩加減も私好みでおいしー。
日本では、めったに食べれないと思う。 -
こちらは、カルデ ヴェルデ(じゃがいもとキャベツのスープ)。
美味しい♪
ポルトガルの北の郷土料理。 -
オリーブ。
かなり塩が強いけど、白ワインとの相性が抜群♪ -
汚い撮り方ですけど、豚肉のロース肉と、じゃがいも&キャベツ&ビーンズ。
ニンニクをたっぷり使っていて、美味しいですが、でかい!!
夫なら喜ぶであろう味付け。 -
自家製のレイテ・クレーム(クリームブリュレ)。
でかい!! -
そして、無理やり強いアルコールが来た。
自家製。
酒好きな方には、喜ばれると思う味だけど、
私には無理ー。
少しだけ頂きました。
たくさん残してしまいました。
ご馳走様でした。 -
夜少し肌寒かったので、クローゼットの中から毛布を取り出したんだけど、
その毛布がすっごく良い香りで気持ちよかった。 -
この暖炉も使われてたものなんだろうなぁ。
-
テレビはいらない。
ドライヤーが欲しかった。
(探したけど無かった)
言えば、貸してくれたのかもしれないけど、言うの忘れちゃった。 -
鍵が本当に難しい。
寝る時しか閉めなかった。 -
寝すぎな私。
暖かい暖炉の横には既に朝食が準備されてた。 -
貸し切りは良いなぁ。
朝から、プレズントがあるよ。
贅沢だー。 -
これはChavesの郷土料理のソーセージなんだけど、
日本で食べるソーセージじゃないんだな。
中身は、微妙な味で餃子の中身みたいな味なんだけど、
たぶん言葉にされると怖そうな物が入ってそう。
醤油があいそう。 -
ミルクも自家製なんだろうな。
ナタも含め、本当に美味しかったけど、ソーセージだけ微妙だった。
量的には2人分ですね。
自家製のジャムも美味しいし、コーヒーもたっぷり。
郷土料理を堪能しました。 -
穏やかな田舎の風景。
帰りは、タクシーを呼んでもらおうとすると、オーナーのパパさんが車を出してバス乗り場まで送ってくれました。
パパさんも英語ができる人だったので、英語とポルトガル語のごちゃまぜ会話で楽しいドライブ。
家庭的な素敵な滞在をさせてもらいましたよー。
満足♪ -
ChavesからVila Realに向かいます。
-
タクシーの運ちゃんにマテウス邸に行きたい旨を伝え、降りるときに15時に迎えに来てと伝え、大きな荷物はトランクに入れっぱなし。
身軽になれて助かった。
Casa de Mateusマテウス邸 城・宮殿
-
知名度が高いマテウスロゼのラベルの建物が見たくて来ました。
日本人でも知ってる人は多いと思うんだけど。
何度かラベルが変わっていて、最新のラベルはちょっと残念なデザイン。
サントリーが輸入販売している、微炭酸の甘めのフラスコボトルのワインです。
1度は飲んだことがある人が多いのじゃないかな。マテウス邸 城・宮殿
-
ガイドツアーでしか中は見学出来ないのだけど、私が行った時はフランス語のツアー。
だから見学はガーデンのみにした。 -
-
18世紀前半にバロック形式で建築され、現在は国の記念物になってるからどこかの財団が管理してるみたい。
-
-
ここのブドウ畑は、Reguaほど成長していない。
ここは、やはり気温がまだ低め。 -
庭園は人件費かかっておりますよ。
-
のぞける場所発見!
-
-
アーモンドの花。
-
-
ここのブドウ畑は、ソグラペ社(SOGRAPE VINHOS DE PORTUGAL)の所有地なのかな?
いまいちわからないなぁ。
マテウスロゼを作っているソグラペ社は、マテウス邸と資本関係はないから、ラベルの使用料を支払っている。 -
チャペルもある。
-
-
フランス語のガイドツアーが終わったみたい。
-
時間を持て余す・・・・・。
-
可愛いねぇ♪
-
カフェもあったんだ。
気が付かなかった。
ここで時間つぶしすれば良かったのに・・・・。
時間通りタクシーの運ちゃんが来てくれた。
また果物屋さんで、イチゴやりんごを買って帰ろう! -
Portoに戻ってきた。
次の日のBragancaまでの往復チケットを購入。 -
-
再度チェックインし、今日はもう出かけない。
胃も疲れたし、夕飯は果物だけで十分。
明日は朝早いのでだらだら過ごす。
旅が終わり近づいてきたな。InterContinental Porto - Palacio das Cardosas ホテル
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (4)
-
- yume-chanさん 2015/06/17 00:58:19
- こんにちは〜!
- moonさんの旅の写真、何だか自分の旅の旅と似ている感じがしました。
私は今回初めてポルトガルを訪れて、すっかりお気に入りになりました。
何がそんなに惹きつけるんでしょうか・・・
ヨーロッパにしてはそれ程オシャレなイメージじゃないし
何処と無く素朴でゆったりしている感じですかね。。
写真を拝見して、ポルトガルの色んな田舎探訪したい気持ちが増して来ました。
yume-
- moonさん からの返信 2015/06/18 21:42:28
- RE: こんにちは〜!
- yume-chanさんへ
こんばんわ。
そしてお帰りなさい。
> moonさんの旅の写真、何だか自分の旅の旅と似ている感じがしました。
それは、ありがとうございます。
私も思いました。
> 私は今回初めてポルトガルを訪れて、すっかりお気に入りになりました。
> 何がそんなに惹きつけるんでしょうか・・・
>
> ヨーロッパにしてはそれ程オシャレなイメージじゃないし
> 何処と無く素朴でゆったりしている感じですかね。。
ほんと素朴ですよねー。
でも、観光地化されていない所は、なんだか日常を忘れられて現地に溶け込めるし、私はそんな所が好きかな。
> 写真を拝見して、ポルトガルの色んな田舎探訪したい気持ちが増して来ました。
是非是非、歴史的な村たちも訪れてみてください。
車を運転できるyume-chanさんなら、素敵な旅ができますよ。
そういえば、スペインの旅行記を拝見して思いましたが、私がこれから行こうとしているモンテシーニョにとても似ていて、宿泊された(村に2つしかないと書いてあった)所が、まさに私が泊まるところと似てるんですよー。
好みが似てるー。
本日、お昼休みに拝見させていただきました。
素敵な旅です!!
moonより
-
- 墨水さん 2015/05/05 23:29:27
- 邪慳にすべからず。
- moonさん、今晩は。
「自動車が邪魔」と言うけれど、人々の生活感があるので、邪慳にすべからず。
観光とは、光(おおいなる)物を観る。
自然環境、生活環境、生活風俗、人々の考え方等、諸々を観ていくのが観光だと、孔子は言っているので、邪慳に扱ってはダメ。
それでも、おっかなビックリの所が面白かったよ。(笑)
moonさんの、性格がだんだん解ってきた。(笑)
ポルトガル語が出来れば、南米とか行けるんじゃないの?、ハードトラベラーとして。
ところで、此所の鉄道は軽便鉄道だけれども、何の鉄道だったのかな?。
墨水。
- moonさん からの返信 2015/05/06 21:05:59
- RE: 邪慳にすべからず。
- 墨水さんへ
こんばんわ。
> 「自動車が邪魔」と言うけれど、人々の生活感があるので、邪慳にすべからず。
> 観光とは、光(おおいなる)物を観る。
> 自然環境、生活環境、生活風俗、人々の考え方等、諸々を観ていくのが観光だと、孔子は言っているので、邪慳に扱ってはダメ。
そうですよねー。
以後、気をつけますね。
> それでも、おっかなビックリの所が面白かったよ。(笑)
そうですか。
面白く思っていただけたら嬉しいです。
> moonさんの、性格がだんだん解ってきた。(笑)
自己中&わがままの最悪な性格ですよー。
> ポルトガル語が出来れば、南米とか行けるんじゃないの?、ハードトラベラーとして。
とんでもごじゃりませんよ。
暗記していってるだけなので、すぐ忘れます。
南米人気ですよね。
小心者の私には無理でござるよ。
> ところで、此所の鉄道は軽便鉄道だけれども、何の鉄道だったのかな?
Mirandelaの線路を見ての質問かしら?
たまたま、私と同じような日本人(物好き?鉄好き?)の方が同じ時期ぐらいに訪れていたブログを見つけたので、下記を見てください。
この方は、ちゃんと乗車してるー。
私も、見習わなくちゃ!!
http://jougokei.web.fc2.com/pos/douro/douro2.html
昔は、TuaからBragancaまで列車が走ってたんです。
かなり危なそうな景色の良い所を。
Linha Do Tua
今は、その1部分だけトロッコ電車みたいのが走っています。
次回は乗らねば!!
いつもありがとうございます。
こうやって、コメントいただきとても嬉しいです。
moonより
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ポルトガル の人気ホテル
ポルトガルで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ポルトガル最安
437円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
4
93