2015/04/18 - 2015/04/18
48位(同エリア108件中)
ミールさん
前回からだいぶ間が空いてしまいましたが、久しぶりに甲州街道を歩いてきました。
この日は峠越えがあるわけでもなく、観光地になっているような宿場町を通ることもなく、距離をかせぐだけの一日になるのかなと少しだけ思っていました。しかーし、予想は大はずれ!のどかな地域を歩く時間が長かったため、鳥のさえずりや風が葉っぱを揺らす音などが心地よいBGMとなり、カラフルな花々や雄大な景色にかなり癒されました。
こういう素敵な環境だったため、昼食を確保できるか本気で心配しましたが、野生の勘がバッチリと働き、なんとか事なきを得ました。
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この日は前回の続きの藤野駅からスタート。遠くの山には、なぜかラブレターが。
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最初のうちは国道20号線沿いを歩きました。
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こんなところに小学校入口の石柱が。
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この先に小学校があるとはとても思えません。嘘でしょ?と思いながら歩いていたら、ちょっと先に小学校がありました。疑ってごめんなさい。
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ここで一旦国道とはわかれ、旧道に入ります。
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この少し前に道を間違えたらしく、通るはずのない神社の前を通りました。いろんな街道を歩いているとよくあることなので、その先で修正できればノープロブレムです。
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こちらがたまたま立ち寄った三柱神社。甲州街道沿いにはないのでお間違えなく。
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こちらは相模湖の続きです。
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諏訪の番所跡。この辺りはすでに山梨県です。
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たぶん、一般家庭の普通の庭です。今が見頃ですね。
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立派な大木がある諏訪神社。
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奥にある本殿。
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百円で諏訪神社を建てたということでしょうか。どうしても百円の使い道を知りたかったミール君なのでした。
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立派な大木の間に立ち、ちっぽけな自分を痛感するミール君(実際に小さいです)。
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こちらは疱瘡神社。裏に一里塚があります。
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塚場の一里塚。え〜、この山盛りの土が一里塚?なんて言っちゃダメですよ。ちなみに隣はアパートなので、住民に見られないかとちょっと心配しながら撮影しました。アパートの前で土の写真を撮ってたら、明らかに不審者ですから(れっきとした一里塚なんですけどね)。
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上野原市のマンホールと撮影隊の影。
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大月や甲府の表示が出てきたので、いつまで日帰りで行けるかなと考えているミール君。
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下り坂を一気に駆け抜けるミール君。
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一級河川の鶴川を渡ると、そこは鶴川宿。
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橋の上から撮影したのに、底まで見えちゃうほどきれいな一級河川の鶴川。
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鶴川宿に到着。
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この辺りから、昼食のことが徐々に心配になってきました。お店らしきものを見かけなくなってきたので。
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とても大事にされていそうな木がありました。
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次は野田尻宿です。
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周りは山だらけなので、視力がどんどん良くなりそうです。
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中央道沿いを歩きながら、昼食問題を解決するヒントを見つけました。
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『次は談合坂SA、早めの給油で安心運転!!』。談合坂サービスエリアは旧甲州街道から少し外れますが、この時のミール君の辞書には寄り道という文字しかありませんでした。
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大椚の一里塚跡。
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大椚には宿場はなかった気がしますが。
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あまりにも陽射しが強かったので、しばし吾妻神社の日陰で休憩。
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こちらが吾妻神社。
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談合坂まであと1キロ。頑張れ、ミール君!!
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芭蕉の『古池やかわず飛びこむ水の音』の句碑らしいのですが、シミ(?)みたいなもののせいで全く読めませんでした。
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長峰砦跡の碑。ここには昔、砦があったんですね。
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次の野田尻宿に向かうには、本来ならここで中央道を越える橋を渡らなければいけないのですが、昼食問題を抱えるミール君は、このまま橋を渡らずに談合坂サービスエリアに向けて歩きました。
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フェンス越しに見えてきました、談合坂サービスエリア!
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談合坂サービスエリアに堂々と徒歩で入ります。
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こちらが中央道利用者以外の人たちの入口。決して違法に入ったわけではありません。ちなみにミール君は、かの有名な海老名サービスエリアには徒歩でしか行ったことがありません。
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昼食休憩も無事終え、中央道の下をくぐって旧甲州街道へ戻りました。トンネルを出た先には西光寺がありました。
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お寺の入口にあった摩尼車。
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西光寺の石像はかわいらしいものが多かったです。
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カエルもこんな感じ。
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西光寺の近くには、お玉ヶ井の碑がありました。昔、旅籠に美しすぎる女中・お玉がいて、お玉の正体は実は竜で、長峰(砦のあったところですね)の池の主の竜神と結ばれました。そして念願の恋が実ったお礼に、水不足に悩む野田尻の人たちのために水を湧き出させたということです。義理堅いですね、お玉さん。
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また中央道を渡ります。行ったり来たりですね。
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こういう道のほうが足への負担が軽いので助かります。
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春らしく、いろんな花がいたるところで咲いていました。
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こちらも満開。
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人っ子ひとりいない静かな田舎道。談合坂に寄っておいて本当に良かったと、しみじみと思いました。
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田舎道の反対側は、雄大な山々が連なっています。
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そろそろ熊も出没する季節ですかね。気をつけましょう。
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いつまにか山の中に続く道を歩いていたら、座頭転がし(転ばしともいうみたいです)と呼ばれる難所がありました。
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ここから犬目宿で、君恋温泉という青春真っ盛り風なネーミングの温泉もあります。
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犬目宿、名前がかわいいですね。
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富士山がきれいに見えるという宝勝寺。
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この観音様の横から富士山がよく見えます。
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犬のベンチ。犬目宿なので、もっと犬だらけでもいいと思います。
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画像だとよくわかりませんが、確かに富士山がはっきり見えました。
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山梨県で唯一、ほぼ完全な一里塚が残されているという恋塚の一里塚。
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大月市に入りましたが、大月宿はまだまだ先です。
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大月市のマンホール。富士山もありますね。
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この日は約20キロ歩き、鳥沢駅で終了しました。
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