2015/02/10 - 2015/03/01
167位(同エリア374件中)
anさん
1では往路の空路での移動やらDohaでの滞在やらムンバイやら。
昨年訪ねたインドはムンバイで受けた歯科治療が予想外に安くて調子が良かったため、今回は歯科治療メインで渡印。
ムンバイの観光地ではないエリアに滞在しての歯科治療。その後はグジャラート州ヴァドダラに寄り道しながらダラムサラで数日過ごす間にダライラマ法王のお寺で法王のお話会にも参加。帰国のためデリーで半日滞在。
現地の食べ物の記録ばかり。バックパックは背負わない、コロ付きボストンバッグを愛用するバックパッカー。
移動手段:カタール航空で往復の航空券を確保。羽田発着、ドーハ経由でMumbai in/Delhi out。インド国内都市間移動は、鉄道と長距離バス。
滞在:ムンバイでは友人宅に宿泊。Couch-Surfinもムンバイとヴァドダラで利用。ダラムサラとデリー(半日のみだが)ではホテルを利用。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 2.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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QRの羽田発は、なぜか毎回予定時刻よりも早くチェックインを締切り、予定よりも早く出発するので要注意です。毎日繰り上げるなら予定出発時刻自体を早めれば良いのに、実に解せません。
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QRの優良顧客なので、エコノミークラスなのですがTIATのラウンジ利用券をいただきました。この利用券でどのTIATラウンジにも入れるのですが、パスポートコントロール通過直後のエスカレータ上にあるここはシャワー設備があるのでオススメ(他を使った事が無いので比較できませんが)。
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シャワー設備は、ラウンジの受付カウンターで鍵を受け取ってから使う仕組み。
シャワーブース内はレインシャワーは無く、ハンドシャワーのみ。ですが、お湯を浴びられるというのは非常にありがたいことです。その後の疲れ方が全然違います。 -
B-787機内。座席の座り心地はイマイチですが、USBや電源アウトレットが潤沢にあるのでありがたい。いまや珍しくもないですが、wifiも提供されています。
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QR811でフルーツプラッタを頼んではいけません!
特別食のフルーツプラッタを事前に予約しておいたのですが、悲劇的なものが提供されました。何度か各社でフルーツプラッタをいただいてきましたが、こんな残忍で残念なプレゼンテーションは初。 -
そして二食目がこれ。機内食というよりは餌ではないかと思える雑なプレゼン。どこのケータリング業者を使っているのか、非常に興味がわきました。もしご存知の方がいらしたら教えてください。
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乗継時間が12時間以上あるので、航空会社からドーハ市内のシティホテルが供給されました。これまでは事前予約せずに当日トランジットカウンターで手続きしてもらっていたのですが、今回は初めて航空券予約時にこのサービスも事前予約をしました。
が!どちらせよトランジットカウンターに顔を出さねばならないし、全ての手続きが事前予約しなかった場合と同じだったし、これまでに提供されたホテルの中で今回が最もハズレだったので事前予約せずにいこうと思います。 -
カタール航空の場合機内はさほどではないのですが、ドーハでは空港をはじめとする全ての建物内が冷房が遠慮なく使われていて非常に寒いですし、10時間のフライトで脚は浮腫んでますし、バスタブがあるのがありがたかったです。シャワーブースと仕切られているバスタブは私にとっては不便なだけ。
暖まってから広々ベッドで贅沢に仮眠。 -
部屋の窓からはDohaらしい景色が臨めました。防音壁などという物は無いので、建設工事の騒音はしっかり聞こえます。
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朝ご飯ブッフェにはパンと甘い物だらけ。温菜も豆が三種(Baked bean, Green pea, Foul)のみ。チーズも果物もほとんどなかったのが本当に寂しかったです。
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今回はホテル滞在時間が10時間あったので、2食提供されました。
ランチはプレフィクスのコース。このダルのスープと、サラダ、メイン、デザートをリストから二者択一。 -
メインとして魚を選んでこの有様。13cm四方で厚さ3cm程度の揚げ物でした。
謎の白身の間にチーズが挟まれ、フライにされたもの。添えられたクリームソースのパスタも重くて、お腹いっぱいにはなりました。しかし色々と満たされませんでした。 -
乗継便の出発2時間前には空港に着けるよう送迎車も手配してくれます。チャイニーズ・ニューイヤーに重なり、ドーハなのにこんな装飾。
そして看板が写っていますが、ハマド国際空港に引越後、ついにFirst Class/Business class専用ラウンジがオープンしました。なので、現在はPriority PassでOryxラウンジが使えるようになっています。 -
QRのシルバー会員は相変わらずシルバーラウンジがあてがわれています。ドーハ国際空港の頃からですが、ここのタブレとハマスが楽しみで多少時間がかかってもドーハ乗継をついつい選択肢に入れてしまうくらいここのブッフェのメッツェは新鮮でおいしい!
しかしいかんせん狭いので、次回はPriority Passを使ってハマドのOryxラウンジを訪ねてみようと思います。 -
DOH-BOMは懐かしのA-330でした。この区間は特に特別食のリクエストをしなかったので、標準装備の機内食からベジタリアンを選択。当たり。
羽田発の食事が衝撃的すぎて気にしていませんでしたが、機内食の食器や包装が、このような硬質プラスチック製にマイナーチェンジされていました。 -
エボラ出血熱に関する案内用紙が配られましたが、空港で回収される訳でもなく、係官にこの用紙を提示するだけで通過でした。
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定刻よりやや早くムンバイ空港着。
昨年中国国際航空で来た時と全然様子の違う空港にびっくり。こんな奇麗じゃなかったのに!前回は国内線ターミナルでおろされたように思えます。建物内なのにバゲッジクレームを抜けた瞬間から蚊に悩まされる点はどちらのターミナルも共通でした。
記憶と違う展開にやや戸惑いつつもATMでルピーを入手し、リキシャで十分行かれる距離なのですが午前3時過ぎですし大事をとってプリペイドタクシーで友人宅へ移動。
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