2015/03/19 - 2015/03/19
35位(同エリア374件中)
BTSさん
ご覧いただきありがとうございます。
「青春18きっぷ」日帰りの旅、第二弾!
今回は群馬県と栃木県を攻めます〜
群馬県や栃木県は、ご当地グルメ(B級グルメ)の宝庫です。色々と食べたいのですが一日では周り切れません。
そんな訳で各県のグルメ1つを選びコースを考えました。もちろん、日帰り温泉もコースに入ってます。
旅の初めは上州名物「上州空っ風」と「かかあ天下」の群馬県へ向かいます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
おはようございます。
ただ今の時間は7:40を過ぎています。
今回の旅は湘南新宿ライン「武蔵小杉駅」から始まります。既に通勤ラッシュが始まっておりホームはサラリーマンで混雑しています。 -
7:46発高崎行の電車が到着しました。
車内は混雑しての到着です。 -
今回の日程です。
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まずは、高崎線直通の高崎行に乗り、信越線安中駅を目指します。
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高崎まで2時間20分ほどの乗り鉄です。
ラッシュ中とは言えグリーン車は若干席が空いているので座ることができます。 -
神奈川県西部(小田原方面)からの乗客は池袋到着までには殆どが降りますので池袋を発車する頃には車内も空き、大宮を過ぎると車内はガラガラで、しかも乗車する人は殆どいませんので前の席を回転させ足を伸ばします。
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お行儀が悪いかもしれませんが、足腰が楽なんです〜(笑)
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10:03高崎駅に着きました。
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今日の関東地方の天気は「午前中は曇り」、「午後は雨」の予報です。
今のところ、雨は降っていません。
安中駅からは、結構な距離を歩くので、午前中は雨が絶対に降ってほしくないのが本音です。
高崎駅からは10:19発の横川行に乗ります。
4両編成の電車で車内は空いていました。 -
10:32安中駅に着きました。
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安中駅ホームからは山一面に「東邦亜鉛株式会社・安中製錬所」が見えます。
この亜鉛製錬所では、亜鉛・カドミウム・機器部品などを生産しています。 -
雨が降っていないので、運動を兼ねて目的地まで歩いていきます。
路線バスを調べましたが小生が乗ってきた電車に接続するバスはありませんでした。(安中発9:56、12:01、17:59の3便しか運行されていません) -
安中駅から高崎方面へ約2km戻ります〜
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駅から歩いて20分ほどです。
この道を左に曲がって橋を渡ると目的地に着く予定です。 -
目的に近づいて来ました〜
碓氷川を渡ります。 -
■碓氷川
群馬県を流れる利根川水系の一級河川。 -
ここの通りは、旧・中山道の宿場町だっようです。
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安中駅から徒歩35分ほどで目的のお店に着きました〜(いやぁ、疲れました)
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お邪魔するのは、「板鼻館」です。
暖簾を見ていただくと分かりますが、「創業100年余り」と書かれています。
■板鼻館
歴史は長く、江戸時代に中山道板鼻宿に、旅籠「角菱屋」として創業。
その後明治時代に「板鼻館」と改名し、料理店として営業 しております。
現在は4代つづくかつ丼が板鼻館の代名詞となっております。
・ホームページ
http://fas-gunma.com/
・食べログ
http://tabelog.com/gunma/A1005/A100503/10002529/ -
地元のラジオ局で紹介されたようです。
■板鼻館のカツ丼(ホームページより)
カツ丼を始めたのは明治か大正時代のころ。
板鼻館初代の友作がカツにあう割り下を試行錯誤の上完成させ、以後二代目一郎、三代目正、四代目靖之が伝統の味を守り続けております。
割り下は毎日毎日継ぎ足しで現在に至っており、味は板鼻館独特の甘しょっぱくなっております。
「この味がクセになる」と親子二代三代のお客様も数多くいらっしゃいます。
カツは県内産の上質の豚ロースを使い、良質のオランダ産カメリアラードで揚げています。
お米は100%新潟産コシヒカリを使用しております。
また、付け合せの自家製漬物も好評の一品です。
漬物の野菜をはじめ、メニューで使っている野菜の多くは自家農園で作った有機野菜です。
また大正時代からのラーメンは、昔ながらの支那ソバとして子供からお年寄りまで幅広い層から支持を得ています。
そのほか、カレーも昔からのカレー粉を独自のルートで仕入れております。
オムライスも昔ながらのなつかしいオムライスになっています。
どれもこれも、冷凍食品ではない、一品一品の手作りです。
「板鼻館といえばカツ丼」のイメージになっているかもしれませんが、
カレー目当てのお客様や、オムライス目当てのお客様なども、
数多くいらっしゃいます。
カツ丼だけではない、好みのメニューを見つけていただければ幸いです。
また現在の店の建築は、昭和46年に行い、それまでは旅籠をやっていた当時の建物で営業しておりました。今では現在の建物も古く感じるかもしれませんが、現在は生産されていない窓ガラスや、ちょっとした骨董品など昔を懐かしんでいただけたら・・・と思います。 -
小生が一番乗りでした。
店内はテーブル席と座敷があります。 -
メニューは豊富でセットメニューもあります。
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小生はこの店名物の「タルタルカツ丼」(税込1000円)を注文しました。
注文後に、スライスされたゆで卵の上にマヨネーズ(野菜などの具入り)が盛られたた小さ目なすり鉢を持ってきてくれます。
カツ丼が出来上がるまで、ヘラを使って自分好みのタルタルソースを完成させます。 -
こんな感じでタルタルソースを作ります。
卵の食感を楽しみたい人は「ざっくり」と、タルタルソースを存分に味わいたい人は細かくしてください。 -
小生は細かく卵を砕きました。
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注文してから10分弱でカツ丼ができました。
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丼ぶりの蓋を開けると醤油ベースの香りが〜肉は3枚盛り付けられており、ロース肉が2枚とモモ肉は1枚です。
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カツとご飯の間には「飴色した玉ねぎ」が隠れていました。(素晴らしい演出ですね)
名古屋の「ひつまぶし」ではありませんが、ノーマル(そのまま)で一口頂きます。
味は、少し甘めで濃いめの醤油ダレで、これはこれでとても美味しいです。もちろん肉は柔らかいです。 -
いよいよ本題のタルタルソースを掛けて頂きました。
卵やマヨネーズで醤油ダレがマイルドな味になり違うカツ丼になった感じで、とても美味しかったです。
駅から歩いて来た甲斐がありました。
小生が食べ終わる頃に地元の客が入店しました。
ご馳走さまでした! -
店先に灰皿がありましたので一服してから駅へ向かいます。
せっかくなので、往路とは違う道(中山道)を歩きます。 -
■板鼻宿
板鼻宿(いたはなしゅく)とは、中山道六十九次のうち江戸から数えて14番目の宿場。日本橋より28里24町40間(112.7km)、京より107里7町20間。
現在の群馬県安中市にあたる。人口1,422人、総軒数312軒、本陣1、脇本陣1、旅籠54(天保14年(1843年))。碓氷川の川止めが多く、中山道上州七宿の中では最大級の宿場であり、かつ旅籠の数50軒を数えるのは板鼻宿より京方面では塩尻宿以外にない。(ウィキペディアより) -
交差点の脇には「板鼻町道路元票」の石碑がありました。
■道路元票
日本では1873年(明治6年)12月20日政府は 太政官日誌により各府県ごと「里程元標(りていげんぴょう)」を設け陸地の道程(みちのり)の調査を命じている。1911年(明治44年)に現在の日本橋が架けられたとき「東京市道路元標」が設置され、1919年(大正8年)の旧道路法では各市町村に一個ずつ道路元標を設置することとされていた。
設置場所は府県知事が指定することとされており、ほとんどは市町村役場の前か市町村を通る主要な道路同士の交叉点に設置されていた。東京市に限っては旧道路法施行令によって日本橋の中央に設置することと定められていた。道路の起終点を市町村名で指定した場合は、道路元標のある場所を起終点としていた。
現行の道路法では道路元標は道路の附属物とされているだけで特段の規定はなく、道路の起終点は道路元標と無関係に定められている。道路元標の設置義務がないため、取り壊されたり工事などでいつの間にかなくなってしまった道路元標も少なくない。(ウィキペディアより) -
八坂神社跡(俗称:天王様)・・左奥には神輿蔵があります。
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双体道祖神です。(画面右側)
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少し怪しげな家を発見しました。
詳細は不明ですが塗り絵紙を売っているようです。 -
川の流れが和みますね〜
■板鼻堰(いたはなせき)
碓氷川から取水している中山道現役時より開削されている水路で、灌漑用水・生活用水として永きに亘り使われてきました。
今でも各家に引入れて、鯉などを飼育しているそうです。 -
中仙道沿いには古い建物が殆どありませんでしたが、宿場町だったという雰囲気は感じました。
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板鼻宿に別れを告げ、碓氷川を渡ります。
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25分ほどで安中駅に着きました。
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安中市内の観光図です。
雨がぽつぽつと降ってきました〜(普段の行いが良いんでしょうか?) -
安中駅の改札口です。
人がいなそうに見えますが、実は周辺に20名くらいはいました。 -
これから高崎に一度戻ってから吾妻線「小野上温泉駅」へ向かいます。
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12:27発高崎行が到着しました。
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12:39高崎駅に着きました。
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この駅で乗り換えをします。
改札内に駅弁屋がありましたので駅弁を買います。
高崎の有名駅弁は「だるま弁当」と「鶏めし」です。
■たかべん(高崎弁当株式会社)
http://www.takaben.co.jp/ -
小生は「鶏めし」(900円)を買いました。
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日帰り旅の翌朝に頂きました。
小生は鶏そぼろの味が大好きです。
食べるとき「そぼろ」がぽろぽろと落ちるので一時的にスプーンが駅弁に付いていましたが、今は箸だけに戻りました。 -
13分の待ち合わせで12:52発吾妻線・長野原草津口行に乗り換えます。
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電車が到着しました。
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新前橋駅を発車すると車内はガラガラになりましたのでロングシートで足を伸ばしました。(一度ロングシートで寝てみたいです)
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雨が降っています〜
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電車は吾妻川を渡ります。
■吾妻川
群馬県を流れる一級河川で利根川の支流です。 -
高崎駅から40分ほどで小野上温泉駅に着きました。
駅前から温泉が見えます。
改札口には普段着の女性が居ましたので小生は切符を見せました。
この駅舎内には「地域活性化センター」が併設されており、その職員かと思われます。 -
徒歩2分弱で小野上温泉センター「さちのゆ」に着きました。
料金は後払いです。館内での飲食等も腕に付けたバーコードで飲食ができます。2時間以内でしたら入浴料は500円です。 -
温泉成分表です。
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内湯、露天風呂、サウナがあります。(リンスインシャンプー、ボディシャンプー、ドライヤー、綿棒が置いてあります)
雨に打たれながらの露天風呂も格別です。
鉄道好きな方には露天風呂をお勧めいたします。
温泉は駅前にあるので警報機や電車の音が良く聞こえます。目隠しの塀が高いので残念ながら露天風呂からは電車は見えません。あしからず… -
さぁ、風呂上がりの楽しみと言えば、当然あれですよね!
大生とコンニャク刺しです。
群馬県のこんにゃく芋は、全国の生産量(60,100t)の97%をしめます。
味噌だれは、手作りのようで酸味と甘さのバランスが小生には丁度よく感じました。 -
群馬県のマッスコットキャラクター『ぐんまちゃん』です。
・誕生日は2月22日
・年齢は永遠の7歳
・特技は変身
今の『ぐんまちゃん』は2代目で、登場当時の名称は「ゆうまちゃん」だったそうです。(2代目のデザインは公募により、群馬県職員のものが選ばれました)
初代は、群馬県で開催された第38回国民体育大会(あかぎ国体)のマスコットキャラクターとして馬場のぼる氏のデザインで登場したそうです。(ウィキペディアより) -
ビールを飲みながら途中経過の振り返りをしました。
なんせ、次の日になると忘れてしまいますのでメモをしておかないと…(笑)これも旅の楽しみです。 -
身も心もリフレッシュし後半戦へ突入です。
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小野上温泉駅の駅舎です。
なかなかお洒落で木の温もりを感じます。 -
駅舎内です。
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ログハウスみたいな感じです。ベットを置けばペンションに早変わり(笑)
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この駅は特急は通過します。
■小野上温泉駅
1992年3月14日に開業した吾妻線で最も新しい駅である。当駅開業以前は駅周辺に住んでいる吾妻線利用者は隣駅の小野上駅を利用していたが、地元請願により沿線利用者の利便を図るため開業した。(ウィキペディアより) -
吾妻線は概ね1時間1本程度の運転間隔です。
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後半戦は、新前橋駅を経由して栃木県の佐野駅へ向かいます。
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15:46発の高崎行が到着しました。
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遠くに見える橋は上越新幹線です。
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赤城山です。天気が悪く一部雲がかかっているので綺麗には見えませんが…
■赤城山
関東地方の北部、群馬県のほぼ中央に位置し、太平洋プレートがオホーツクプレトに沈み込んでできた島弧型火山である。また、赤城山は、カルデラ湖を伴うカルデラを持つ、関東地方で有数の複成火山である。(ウィキペディアより) -
16:22小野上温泉駅から35分ほどで新前橋駅に着きました。
この駅で両毛線に乗り換えます。 -
乗り換え時間が25分ほどあるので、一度改札口を出てみました。
駅前は閑散としていました。 -
新前橋駅から16:49発の両毛線・小山行に乗ります。
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雨が止み、空は若干明るくなってきました。
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晴れていれば、赤城山が見えるのですが…残念がら見えませんでした。
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新前橋駅から1時間ほどで佐野駅に着きました。
皆さん、ご存知の佐野ラーメンです。
旅行へ行く前にお店を下調べしましたが、有名店や人気店は佐野駅から遠くにありるので断念しました。(有名店は佐野駅郊外や東武鉄道佐野線沿線に集中しています)
佐野での滞在時間が1時間しかないので、佐野駅前に店はあるだろうと思い下調べしないで佐野駅で降りました。(何とかなるだろうという安易な考え)
これが大きな間違いでした。
駅周辺を探しました。数店舗のラーメン店がありましたが、どの店も営業をしていませんでした。(定休日や昼間だけの営業)
いやぁ〜焦りました。 -
15分ほど駅周辺を探していたら、やっと1軒見つけました〜
時間の都合もあり、この店に決めました。
お邪魔したのは『来々軒』です。
■来々軒(食べログより)
http://tabelog.com/tochigi/A0902/A090202/9002100/ -
入店してビックリしました。
壁の上部に貼ってある変色したメニューです。(年代を感じます〜)
値段を見るとメチャ安いです。
店主は40歳前くらいの方でしょうか? -
カウンター奥にはレジスターとダイヤル式の黒電話が置いてありました。(どちらも現役だと思います)
小生は、チャーシューメンを注文しました。
いつもでしたら、ビールと餃子、〆にラーメンと行きたかったのですが…なんせ時間がないので、しょうがなくラーメンだけを注文しました。 -
来ました!
見た目、昔懐かしい支那そばのような…感じです。
■佐野ラーメンの特徴(ウィキペディアより)
・麺
竹を使って麺をうつ、青竹打ちの平麺が特徴。これは青竹に脚をかけ、竹の下に麺の材料となる練った小麦粉の塊を置き、体重をかけて延ばしていくというもの。麺はコシが強く、太さは中太から細麺、平打ちなど、店によって異なる。
・スープ
コクのある醤油味が特徴とされるが、店によって鶏がらであったり豚骨であったり、東京ラーメンに近い透き通った醤油スープ、 醤油が若干入った塩ラーメンの様なもの、味醂で甘味を付けたものが存在する。
・具材
具材についてはチャーシュー、刻み長ネギ(白ネギ)が入ることが多い。 -
スープは濃いめで、鶏ガラなどで作ったと思われるスープはさっぱりしで麺は中太の縮れ麺でした。(このお店は佐野ラーメンとして営業をしているかは分かりません)
懐かしい味で美味しかったのですが、残念だったのはチャーシューが少し硬かったところでしょうか。
あっという間に完食しました。
美味しかったです。
これで550円ですから安いですね。 -
食事が終わり佐野駅に戻ってきました。
-
18:54佐野駅を発車しました。
両毛線に乗り小山駅経由で横浜駅を目指します。 -
19:23小山駅に着きました。
小山と言えば、桜金蔵氏の「小山ゆうえんち」のコマーシャル(1990年)を思い出しました。(小山ゆうえんちは2005年に閉園しました)
19:28発の上野東京ライン直通の平塚行に間に合いそうなので東北線のホームへ向かいました。
しかし…(下記へ続く) -
5分あれば乗り換えは楽勝と思ってノンびり歩いていたら電車の進入する音が聞こえました。
これはマズいと思い早歩きをしました〜
実は両毛線のホームから東北線のホームはメチャ遠いのでした。(知らなかった〜) -
何とか19:28発の電車に乗れました〜
-
今日も結構歩きました。
-
グリーン車のみ車内販売があり、アルコール類やツマミが買えるので、今日みたいな乗り換え時間がギリギリの時は有難いです。
-
チューハイを飲む小生です。
約2時間の乗り鉄です。
今日は上野東京ラインの初乗車です。(嬉しいですね) -
ばかうけ「群馬限定」です。(後日食べましたが美味しかったです)
-
まだ飲み足らずにハイボールを買いました。(飲み過ぎですかね)
初めての上野東京ラインを通過しました。上野〜東京間は列車本数も多いので速度は少し抑え目でしたが、乗り換えが無く便利だと感じました。 -
まもなく横浜に着きます。
今回は天候の悪い中、出かけましたが、安中駅から約2kmを歩く際に雨が降らなかったので良かったです。(普段の行いがよかったようです…笑)
青春18きっぷの残りが3回分残っています。
次は何処へ行こうかな?最近山ばかりなので、次は海かな〜
今回もよく(電車)乗って、よく食べて、よく飲んで、幸せなひと時を過ごしました。
21:19横浜駅に到着しました。
東横線に乗り換え帰宅しました。
ご覧いただきましてありがとうございました。
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