2度目のイタリアは南へ8泊10日−シチリア島パレルモ編No.5

2015/01/27 - 2015/02/05

2度目のイタリアは南へ8泊10日−シチリア島パレルモ編No.5

Trapics 添乗員付き 8泊10日 シチリア島・南イタリアツアー 全食事付
1/27 火 曇り ローマ クリストフォロ コロンボ泊
1/28 水 曇り時々晴れ 船内泊
1/29 木 曇り時々晴れ パレルモ サン・パオロ・パレス泊
1/30 金 曇り時々晴れ 夜 雨 タオルミーナ ヴィラ・エスペリア泊
1/31 土 曇り後晴れ 夜 雨 タオルミーナ ヴィラ・エスペリア泊
2/1 日 晴れ後雨 アルベロベッロ コッレ・デル・ソーレ泊
2/2 月 曇り時々晴れ、時々雨 ナポリ ホリディイン泊
2/3 火 晴れ 午後雨 夜曇り ナポリ ホリディイン泊
2/4 水 曇り ローマ発 機内泊
2/5 木 小雨 成田着

パレルモ総評:
パレルモはフェニキア人の町だったそうです。
パレルモでは、ホテル・サン パオロ パレスに宿泊。
マッシモ劇場、ノルマン王宮を観光、カテドラルやクアトロカンティを車窓観光。
半日自由時間だったので、ツアー仲間7人でランチに行った。
マッシモ劇場の近くで若い綺麗なイタリアっ娘に誘われて入りました。
シーフードやスパゲッティ、ピザなど食べましたが、
量も多くとても美味しかった。
ワインも皆で飲み、これも美味しかった。
この中のご夫婦とは旅行後もメールのやり取りをしています。
とてもいい思い出のランチでした。
トラットリア ダル ポムピエール。

エリア パレルモ(イタリア)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 3.5
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 3.5
• 交通: 3.5

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: 観光バス タクシー 徒歩
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: 阪急交通社

マッシモ劇場
外観だけです。

マッシモ劇場 劇場・ホール・ショー

マッシモ劇場の前の通り。
マクエダ通り、スペイン総督の名だそうです。

クアトロカンティ The Four Corners
ヴィットリオ・エマニエル通りとマクエダ通りの交差点にあります。
女性、王、守護聖女の像があります。
プレトーリア広場の前(横)あります。
プレトーリアの噴水が広場の前にあります。

プレトーリアの噴水

ノルマン王宮
フェニキア人 イスラムの街だそうです。

ノルマン王宮 城・宮殿

カテドラル
12世紀の建立だそうです。

シチリアの空は青いです

カテドラルの内部です。

素晴らしいですね。

ガイドさんが説明していましたが忘れました。

ヌォーヴァ門

サン・パオロ・パレスホテルからタクシーに相乗りしてランチに来ました。

メニューにある写真の料理を頼みました。
トラットリア ダル ポムピエール。

トラットリア ダル ポムピエーレ 地元の料理

パンは美味しいです。

仲間の一人が頼んだムール貝

シーフードピッツァ

レシート
6-11ユーロとリーゾナブルな価格です。

この人がウェイトレス
Trattoria Dal Pompiere
http://www.2spaghi.it/ristoranti/sicilia/pa/palermo/trattoria-dal-pompiere/

マッシモ劇場の前の通りを観光馬車が行く

マッシモ劇場の前を行き、交差点を右に曲がり、
海に出て左のほう3km前後先のホテルまで歩いて帰ります。
後で聞いたら、一緒にランチに行った人は皆歩いて帰ったということでした。

地図にはLa Calaとある湾です。
ヨットが繋留されています。

Palazzo Buteraとあります。
ヴィットリオエマニエル通りを海の方に行って、
フェリーチェ門を出て右に曲がった所にあります。

パレルモ湾にある公園
フォロ・イタリコ

フォロ イタリコ 散歩・街歩き

公園沿いの道 フォロ・イタリコ・ウンベルト I の広い道路を通って帰ります。

公園

公園から波止場の方向を見ます。

ホテルに到着。
サン パオロ パレス
市街まではタクシーで16ユーロでした。
バスでも行けるそうです。

サン パウロ パレス ホテル ホテル

ロビー

部屋から見た中庭

中庭の向こうには学校があり、夜になってもナイターでサッカーをしていました。

San Paolo Palace
wifiは無料です。

サン パウロ パレス ホテル ホテル

ホテルの朝食

パレルモを後にして、39人と添乗員さんが観光バスに乗って朝出発です。

ピアッツァ・アルメリーナに行きます。

火山島らしく山が多く、オリーブが多いです。
イタリア南部の車窓からは、オリーブ、ブドウ、オレンジが多かったと思います。