2014/10/03 - 2014/10/05
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ふじやま たか子さん
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少し前の旅行記になるうえ
思いっきり輪行キャンプ失敗編のため
投稿するかどうか迷いましたが……
船で電動輪行は中々ネットでも前例を見ないので
こんなしょぼい体験記でも、何らかのお役にたつことがあるのであればと、投稿してみます。
《予定では》
仕事帰り、夜行船に自転車を積み、神津島でお魚料理&温泉を楽しみながら
ミニマムテントで宿泊。船で朝、東京に戻り、仕事へ。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 2.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 1.0
- 交通
- 3.0
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 船 JR特急
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
愛車の荷台には、最低限のULキャンピング準備が入っています。
ソロテントは、一キロちょっとくらい! -
目指すは横浜大桟橋。深夜出発なので夜景の中を走ります。
-
大桟橋に到着。ここで愛車をトランスフォームさせます。
(実はこの時少しだけ不穏な天気予報を耳にしていました) -
袋を広げ、バッテリーを外して自転車を折りたたみ、
キャスターを下にして…… -
トランスフォーム完了。
ここで一つ目の失敗。
自転車は有無を言わさず預け荷物と思っていたので
お金を払ってカウンターに預けてしまったのですが
乗ってから周りを見たら、みなさん大きい自転車の袋を
持って乗っておりました。
そうすれば、降りてから、島ですぐ乗れていたのですね…… -
不安でちょっと早く来過ぎてしまったので、
船が来るまで桟橋周りを散歩。
夜景は綺麗ですが
夜のこの辺りは売店もなく、寂しい限り。
ここでも、自転車を早々に預けたことを後悔。
ちゃちゃっとコンビニでも駅前でも、中華街でも行けたのになー -
そうこうしているうちに東京竹芝から来た船が。
さすがに大きいですね。
考えたら、船で泊まるなんて初めてかもしれません。
ジェット船だと自転車の持ち込みNGと聞いたので、こちらにしたのですが
結果的には面白い経験が出来ました
(……と、その時は思っていました) -
桟橋ではたくさんの方がこんな時間に働いています。
あれよという間に設置されたタラップを渡っていざ乗車。 -
ここが二等のフロア。
隣は空いていて、その横が壁だったので実質2マスの空間があったのと、
サイドの壁に荷物置きがあって便利が良かった場所でした。
荷物を置いて、カメラと貴重品を持って船内探検することに。 -
喫煙ブースはここの他に幾つかあったようです。
吸わないのでちゃんとチェックしてなくてすみません。 -
持ち込み自転車。
おそらく大島辺りをポタリングする人たちなのかな。
なんだ、こういう感じでよかったのか…… -
デッキの外の椅子やテーブルは、
ネジでしっかり固定されていました。
それもそうか。傾いて倒れちゃったら大変ですもんね -
デッキからはまだ横浜の夜景がきれいです
出発直後はもったいないのでぜひデッキに出るのがお勧めです。
もう少したつと、真っ暗な海になってしまいますので。 -
食堂は夜の営業はしていないため
談話室として開放されています。
みなさん自販機で買ったお酒やカップめん、ホットフード
(焼きそばやたこ焼などがあります)
お菓子、持ち込んできたものなんかを広げてワイワイやっています。
もう夜ご飯は食べてしまっていたので(ていうかこの時点で1時過ぎ)
自販機のハーゲンダッツを食べました。 -
フロアには、あちこちに電源のタップがあります
(一人ずつではないですが、あまり使われていなかった)
混雑しそうな時期には、
分岐タップなんかがあるといいかもしれませんね。
四角い枕と、ブランケットのようなものがありましたが
床が堅かったので、それを敷いて、キャンプ用の薄いシュラフシーツに潜って寝ました。 -
夜景を見て探検、アイスを食べたらもう二時過ぎ。
道理で眠いはずです。あっという間に入眠。
気付くと島についていました。ここは大島かな?
神津島はまだ遠い… -
神津島に近付くにつれ、みるみる人がいなくなります。
-
神津島に到着! 曇ってはいるものの風も雨もないので、ひとまず安心……
-
ここで後悔の追い討ち。
自転車を預け入れた時、あまりに早すぎたせいか
一番奥のコンテナに在ったようで、
降りてから三十分近く、待ちぼうけることに…… -
やっと愛車と再会できたものの、やはり空が不穏……
まあ、風はあまりないから! と自分に言い聞かせて組み立てます -
愛車が海を渡った、記念すべき一枚!
(ここが一番の盛り上がりシーンです) -
組み立てて荷物を括っても2分くらいで終わるので
いよいよ荷物の預け時間のロスが悔やまれます。
まあ雨も降っていないし、さっさとテントの場所に行こう、と
港のそばの観光案内所に。
すると
「もうこの週末は、最大級の台風が来るというので週明け以降も恐らく欠航です……」
「え」
「今いった船が戻る便も、出ないと思いますよ」
「えええ」
「あ、下田行きのなら後45分くらいで出ます。その便もそれが最終で、あとは欠航だと思います」
(ひいい)
「往復を買われてるなら、片道分を払い戻して手数料と差額で切符買えると思いますけれど」
「あ、じゃあ、それで……」 -
結局20分くらい海沿いを行っただけでした。
ちーん。
海、きれいでした。
あのコンテナの件さえなければ、もう少しうろうろできたかも… -
というわけで伊豆半島行きの船が到着
-
この船は結構空いていて、適当に陣取って雑魚寝という感じでした。この時点ではそれなりに台風の接近が騒がれていたので、まあ乗る人もそうそういなかったのかも。
(ちなみにこの2014年10月初旬の台風、19号は沖縄から岩手まであちこちで避難勧告が出されたそうで、なぜ私は気が付かなかったのかと) -
行きの船ほど大きいものではなかったため
食堂はなく、カップめんの自販機があったので
お昼ご飯におそばを食べました。 -
談話室の文庫棚のラインナップが独特でした。
-
何とか本州に到着。この時点でまだ雨は降っていません。
風が少し生ぬるいかな、というくらい。
愛車を組み立て、最寄りの駅まで向かいます。 -
でもこの時点で、まだこのまま帰るのが悔しい状態だったので
まだなんかできないかと、やっとつながり始めたwifiで色々調べます。 -
せめてどっか温泉宿に泊まって、
できれば明日、海沿いを何駅か自転車に乗って帰りたい。
でももうすでに日は暮れて、週末の駅近くの温泉宿なんて
部屋が取れるのだろうか、ううーむ。 -
途方に暮れる愛車と私。
ためしに何件か聞いてみても案の定もうお部屋が無い
もしくはご飯の用意ができない……
まあ、この際ビジネスホテルに素泊まりで、ファミレスやコンビニでなんか買って食べるでもいいかな、でもお魚食べたかったな。昨日からアイスとカップそばだけだし
(観光地って、夜ご飯のお店も早く終わるので)
温泉も入りたかったー。
と思ったら、熱海の温泉ホテル(超駅前)に空きがあるとのこと。
しかも夜ご飯も、あと一時間の間につけば食べれるそうな
急げ! -
そして熱海。そのホテルは
駅のアーケードからそのまま入れます。
折りたたまれた自転車も預かってくれました。
「降られずに来れてよかったですね、自転車は大変でしたでしょう」
とホテルの方の温かい言葉と笑顔に後光が見えました。本気で。 -
ああ!このなんと柔らかい寝床よ!
(そして揺れない)
部屋自体の造りは完全にビジネスホテルですが
大広間には卓球やカラオケ、ゲーム筐体
そして温泉大浴場と完全に熱海の底力的観光ホテルでございました。
もうこれだけで有難い……この旅情…… -
ご飯はビュッフェでした。勝手に行って食べる方式
(時間帯で区切られていましたが、最終でぎりぎりセーフ)
どうりで一人二人増えてもどんと来い、と受け入れてくださったわけですね。
すごいのは、ドリンクバーでは
お銚子もチューハイみたいなものも飲み放題で、
熱燗も沢山並んでいるんです。熱海恐るべし。
くたびれていたのでお酒は飲みませんでしたが。
念願のお魚がたくさん並んでいて、甘エビとイカがおいしかった!
旅のごはんがカップそばだけだったのもあるのかもしれませんが
東京で何気ないお刺身や押しずしも、やっぱり新鮮なのか
美味しいものばかりでした。
お宿のごはんがこんなに有難かったの、いつぶりだろう。 -
明けて次の日の熱海。案の定の豪雨。
この時点で、もう自転車の運転は諦めました -
結局、再び自転車を組み立てることないまま
踊り子号で帰路につきます。 -
指定席を端っこで取って、隙間に押し込められた愛車…
以上輪行の旅、
またリベンジを誓いつつの失敗編でした。
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