レオン大聖堂　（スペイン）

2013/12/13 - 2013/12/13

「スペイン」の「レオン」にある「レオン大聖堂」は「ゴシック様式」で建てられた「カトリック教会」です。
「世界最大級のステンドグラス」を擁し「フランス」にある「シャルトル大聖堂」に次ぎ「素晴らしいステンドグラス」であると言われています。
「サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」の途上に位置しています。

エリア レオン(スペイン)

• 旅行の満足度: 3.5
• 観光: 3.5

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 徒歩
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: 阪急交通社

現在の建物は「１３世紀」に建設が始まったものです。

「ローマ時代」には「大規模な大浴場」があったことが「近年の発掘」で判ってきています。

「レコンキスタの時代」には「王宮」となっていたようです。

その後、再び「大聖堂」となり「ベネディクト会派の聖職者」たちによって運営されました。

「レオン大聖堂」は「フランス」の「ランス大聖堂」と似ている構造だそうです。

「午前中」は閉まっていたので「昼食」を食べ「昼過ぎ」に再訪しました。

「レオン大聖堂前の広場」。

「昼食後」は開いてました。

「バラ窓」。

「尖塔」。

「ファサード」。

「石像」が取り外されてます。

「入口」。

「入口付近」。

「世界最大級」の「ステンドグラス」が有名です。

「バラ窓」。

「中庭」です。

「中庭」の「回廊」。

「出口」。

「お土産」も売ってました。