成都特典母子旅行:成都編

2015/01/09 - 2015/01/13

UA改悪前に取った最後の特典旅行は成都。去年の夏に行ったばかりだけど、今回は子連れなので、ANA直行便で単純往復、2万マイル。子供の料金は追加で確か5千円もしなかった。一人子連れなので、ゆったりスケジュール。

1月9日（金）NH947 17:15 NRT-23:00 CTU
1月10日（土）都江堰観光
1月11日（日）楽山大仏観光
1月12日（月）パンダ繁殖基地観光
1月13日（火）NH948 9:30 CTU - 15:20 NRT

宿は市内中心部にあるLazybonesというホステルのシングルルーム（1泊130元）に4泊
http://www.mixhostel.com/lazybones/en/index.htm

エリア 成都(中国)

• 旅行の満足度: 3.5
• 観光: 3.5
• ホテル: 3.5
• グルメ: 4.0
• 交通: 3.5

• 同行者: 乳幼児連れ家族旅行
• 一人あたり費用: 3万円 - 5万円
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス タクシー
• 航空会社: ANA
• 旅行の手配内容: 個別手配

金曜日午後休を取って子供をピックアップし、成田へ。ANAの直行便で成都なので、今回初めて楽のりというサービスを使ってみた。要事前予約。小さい子を一人で連れて旅行する人や妊婦、体の不自由な人が利用できるANAのサービス。専用カウンターで並ばずにチェックインできるのがいい。しかもチェックイン中に子供をあやしてくれる。チェックイン後は係員引率でゲートあるいはラウンジまで引率してくれる。ベビーカーにスーツケースだと移動が大変なので、スーツケースを持ってもらえて助かった。機内持ち込みにしたので。スーツケースチェックインしちゃうならいらないかも。係員が車で少し待たされたし。ラウンジまで送ってもらい、ラウンジご飯。快がやたらお腹空いていたようで時間がかかり、シャワーする時間が無くなってしまった。しかもラウンジから28番のバス搭乗ゲートまで遠い。ゲートにつくとラストコールで、バスに乗ろうとすると、まだ全員集まっていないので、ゲートでゆっくりしていてください、といわれる。ありがたい。最後の一人（なぜかイタリア人）現れたところで小さいバスに乗り込む。バスはガラガラで快適だし、バス搭乗の時は最後のバスに限るね。

成都便は半分も埋まってなかったんじゃないだろうか。しかもほとんど中国人。3席占領できて快適だった。午後5時15分定刻出発。成都までは5時間強。ベビーミールは瓶詰だけ、と言われていたけど、結構ちゃんとしたのが出てきた。子供もこれを8割がた食べたうえに、私の機内食も1/3くらい食べた。ラウンジでもパンとおにぎりとゼリー食べてるのに。

私の機内食はぶりの照り焼きを選択。もう一個はカツカレーでカロリー高いし、快にもあげるなら前者だなと思ったので。味はまあまあかな。しかしフライトが微妙に長丁場なので、つくころに少しお腹がすく。

子供は最初ご機嫌だったけど、寝る時間になった時、いつも寝かしつけてるパパがいないのをさみしがり、「パパー」と泣きじゃくる。切なくなった。こんなことは初めてなので焦るが、CAさんたちが駆けつけてあやしてくれた。CAさんと話しながら散歩してたら落ち着いたようで、その後はしっかり寝てくれ、私も映画を一本みることができた。

成都には午後10時半到着。到着時も楽のりサービスがあるので、降機が一番最後になってしまう。荷物持ってもらえるのは助かるけど、これはデメリットだな。入管も一番最後で並ぶはめになるし。まあでも最後は空港バスに乗るところまで日本語のできる現地スタッフが引率してくれるので助かった。

1番のバスでMinshan Hotelまで行き（10元）、そこからタクシーでLazy Bones Hostelへ（10元）。Sim's （現在はhello Chengdu)も安くて快適だったんだけど、こちらのほうが立地が良くて、レーティングも高かったのでこちらにした。ダブル使用のシングルルームは一泊130元。やや高めだけど、このクオリティなら全然あり！添い寝なのでダブルベッドはありがたいし、部屋には暖房も、電気毛布もあり暖か、タオルやケトルもありビジネスホテル並み。チェックインは真夜中過ぎだったかな。少しネットをして2時には就寝。

7時過ぎに起床で、お出かけ。最近の中国のホステルはこんな感じでまったり座れるスペースにバー、プール（打つ方ね）、国旗が掲げてあるところが多い。もちろん無料WiFi完備で居心地良い。

猫が住んでるらしく、大喜び。

ホステルの向かいが水餃子屋さんで、朝早くから営業しており、饅頭の類を売っているので、朝ごはんに肉まん、あんまん、豆乳を仕入れる。5元。かなり大きめ。肉まんがスパイシーでさすが四川！あんまんの餡は大味で、日本のほうがおいしいなと思う。

ホステルの近くにあったBurger Kids。ほかでも見かけたのでチェーンらしいｗ

ホステルの目の前が??市という地下鉄の駅でとっても便利。下りは階段だけだったりもするけど、のぼり基本的にバリアフリーでエレベーターorエスカレーター完備なので助かる。列車の駅、成都北駅まではここからすぐ。2元。さすが省都の駅、でかい。

電車で都江堰に行こうと思っていたのだけど、9時に駅についたのに次の電車が12時51分といわれる。そもそも本数が少ないのと、和階号なので席が限られているのだ。知らなかった…電車で35分とあったので、無座でも行けると思ってたのに。バスで行く手もあるけど、バスターミナルが遠いし、そもそも都江堰は半日くらいで行って帰ってこれるなと思っていたので、悩んだ挙句、12時51分まで市内観光をすることにする。


再び地下鉄に乗り、人民公園まで行き、?窄巷子という古い街並みを再現したエリアへ。観光客だらけで、建物は基本新しいし、最近中国によくある新しい古い街並みだけれども、雰囲気はいいし、写真を撮ると絵になるし、歩行者天国なので子供を自由に歩かせられていい。入り口にはただで乗れるこんな馬も。

この建物素敵。中は屋台街になっていた。

湯園をいただく。15元だったかな。観光地プライス。もちもちで、中には胡麻餡が入っている。

絵になるお店が沢山！

婚姻写真を撮っているカップルも。いいな、素敵。

子供と一緒だと、すっごくスローで、段差があるといちいち上って下りてを繰り返さないと気済がまないものだから、すごく時間がかかって、2時間くらいこのあたりを散策していた。

意外に時間が無くなったので、お昼は人民公園のあたりにあった麺のお店へ。小さなお店だけど、にぎわっていたので。担担麺は8元。これだと辛くなさそうだけど、下にちゃんと辛いソースが隠れてます。麻辣がしっかりきいてて、シンプルだけでおいしいー。子供には混ぜる前の麺を少しと、ベビーフードをあげた。

*都江堰編に続く

*都江堰編の続き

成都に戻ったのは6時過ぎ。宿のそばに陳麻婆豆腐本店があるので晩御飯に行ってみる。去年の夏も来たんだけどね。お店きれいで広いし、子供椅子もあって、子連れで来やすい。

麻婆豆腐は12元。安い！しかしお味は、ほぼ前回と同じ感想。油が多くて、あまり麻がきいていない。今回はラーは結構きいている気がした。

前菜の鶏肉ときゅうり。これなら子供も食べられるかなと思って、案の定気にいって半分以上食べた。これとご飯。栄養バランスが・・・まあ旅行中はしょうがない。私はこの辛いソースにディップしていただく。生山椒が入っていて痺れる辛さでうまい！！陳麻婆、肝心の麻婆豆腐は日本のほうがおいしい気がするけど、他のメニューがおいしいし、この店の雰囲気でこの値段は安いと思う。トータル42元。

帰り道、甘いものが食べたくなり、台湾系お茶ショップでタピオカミルクティーと、近くのお菓子屋さんでよくわからないお菓子を買う。ぱりぱりしたよくある中華のパイに中は砂糖たっぷりの餡だった。トータル10元。8時には宿に戻り、子供を寝かしつけ、デザートを楽しみつつネット。意外に盛りだくさんの長い一日だった…

*楽山編の続き

路線バス＆高速バス＆タクシーで成都帰還。路線バスが激混みで、ベビーカーの私を押しのけようとする人民を押しやり、後ろのドア開けてくれない（前の入り口は狭くてベビーカーで乗り込みづらい）運ちゃんも日本語で罵倒しまくり、非常に疲れた。日本じゃこんなに図々しくなれないけど、中国だと気兼ねなくできるのが面白い。宿に戻ったのは午後4時半頃。つかれたので仙草入りのミルクティーを買い、宿で休憩。

晩御飯は近場で済ますことに。担担麺のファストフード店に入ってみる。担担麺は6元と安い。それに水餃子でトータル11元。

担担麺は量も少なく、あまりおいしくなかった。店名にもなっているのにがっかり。

コンビニで成都のヨーグルトを購入。5元と高めだけど、とてもおいしい。子供と私でそれぞれ一個づつ。親子そろってヨーグルト大好き。

実質最終日の今日は今回のハイライトであるパンダを見に行くことに。最初遠くまで足をのばそうかと思ったのだけど、パンダはパンダ。パンダとアクティビティをしたり写真を撮るなら遠くにある施設のほうが安いらしいけど、見るだけならそんなに変わらないかなと思い、今回も成都市内にある成都パンダ繁育研究基地へ行くことに。前回も行っているので勝手がわかっているしね。ホステルのツアー（128元）で行く方法もあったのだけど、時間が制限される（7時半発11時半帰着）ので自分で行くことに。パンダは朝のほうが活動的ということで朝一で行こうと思っていたけど、起きられず＆朝食をしっかり食べたくて出発は少し遅れた。成都は西部にあるので、北京時間7時だとまだ暗い。そんな中朝食を食べに近所の永和と名のつく豆乳専門店へ。5元の豆乳はお椀に入ってこんなに巨大！いやー、うれしいね、こういうのをまさに求めていた。ピータンと豚肉のお粥も一緒に。お粥はたったの3元。香港のと違って粒が残っているお粥。味は香港のよりも質素だけど、辣醤を入れてアクセントをつけていただく。

すっかりスタートが遅くなってしまったので、タクシーで向かうことに。所要時間約40分、44元だった。なんだ、全然安いじゃん。まあバスなら4元で行けるので、10倍なんだけど。9時前には到着。夏とは打って変わってがらがら。平日というのもあるけど、基本的に冬のほうが空いているらしい。入場料は58元。

成都市内よりも若干寒い気がする。あと湿気のせいで底冷えする。夏来た時パンダはクーラーの効いた室内でだらーんとしていたけど、今回は屋外にもいて、活動的！といっても基本笹を食べているのだけど、夏とはだいぶ印象が違う。寒いけど冬の朝に来てよかった！

夏に来た時はパンダの赤ちゃんは激混みで、ちらっとしか見えなかったのだけど、今回は空いているのでチャンス、と思っていたら、パンダの出産時期は夏らしく、今は生まれたての赤ちゃんはいないとのこと。そうか、冬に来るとそういう欠点もあるのか。でも子供のパンダは十分かわいかった。木に登っているパンダも。

木が邪魔してうまく写真が撮れなかったけど、8匹くらいまとまって昼寝してる子パンダもとてもかわいかった。

最初はパンダを喜んでみていた快だけど、すぐ飽きたらしく、またもや段差に夢中。ひたすらのぼっては下りたりを繰り返したり、笹をちぎったりと子パンダ完全無視。

だんだん機嫌も悪くなってきたので、11時過ぎには撤退。帰りはベビーカーに乗せるとすとんと寝てしまった。たくさん歩いたしね。寝ているので、バスで帰ることにする。この時間ならバスも道も空いているし、乗り換えが一回あるけれど、楽勝だった。帰りは文殊院で降り、寝ている隙に少し散策を楽しんでからお昼を食べに宿の近くにある過橋米線へ。

このあたり現代的なお店が連なっており、便利。

26元の伝統過橋米線を注文。雲南料理だけど、日本だとあまり食べられないし、久々に食べたかったのだ。これならとりわけできそうだしね。が、あまりお腹が空いていなかったか、ほとんど食べなかったので、私一人で食べた。かなり量が多く、おなかいっぱい。

近くのカルフールで買い物をした後、甘いものが食べたくなりカフェへ。ケーキとカプチーノで25元の午後ティーセットがあったのでそれにする。コーヒーを全然飲んでいなかったので、とてもおいしく感じる。ケーキも日本ほどではないけど、なかなかおいしかった。

宿に戻ると午後3時過ぎ。今日はたくさん歩いたし、これからどこか行くのも面倒なので、宿でのんびりすることに。宿に住んでいる猫がお気に入りでさかんにちょっかい出していた。猫は邪魔されたくないので、嫌がっていたけどｗ犬もそうだけど、快は全然怖がらない。

晩御飯は火鍋にするかまた陳に行くか悩んだのだけど、基本一人火鍋もな、と思い、陳にした。快も食べれそうな豆腐の蟹ソースがけと、私用に回鍋肉。豆腐はやさしい味。まあおいしいけど、飽きる感じ。そして量多すぎ。回鍋肉は実は中国で初めて食べたのだけど、日本のとかなり違っていて衝撃的だった。まず野菜がニラとねぎ。キャベツとピーマンってのは日本式なんだろうか。これはこれで個性があっておいしい。肉はほとんど脂身でカリッとしている。味付けも日本とはちょっと違う。

予想に反して回鍋肉が辛くなく、物足りなかったので、食べきれないのはわかっていたけど、麻婆豆腐も追加した。辛くないものを食べていたせいか、今日の麻婆豆腐は辛く感じた。山椒もしっかりきいていて、びりびり。たまたまなのか、比較の問題なのか。今日のは結構好みだ。相変わらず油は多すぎだけど。3品＆ごはんでトータル64元。おなかがはちきれそう。

でもデザートは別腹ということで、今日も台湾系お茶のお店でパールミルクティー砂糖抜きをお持ち帰り。

朝6時半起床で7時にチェックアウト。タクシーでMinshan Hotelまで行き（9元）、エアポートバス（10元）で空港へ。7時40分には空港についた。フライトは9時半なので余裕。カウンターへ行くと、パスポート見せる前から声をかけられ、ベビーカーはゲートまで使うか、今預けてANAのベビーカーを使うか日本語で聞かれる。ANAのを借りることにし、隣が空いている席にしてもらえないか聞くと、もう既に隣をブロックした席を用意してあるという。そして係員が荷物を持ってくれ、ラウンジまでエスコートしてくれた。英語の通じにくい中国でこれはとてもうれしい気づかい。次回バンコクもたまたまNHがTGより安かったのでNHにしたのだけど、NHにしてよかった。

そもそも国際線がそう多くないので、ラウンジはガラガラ。

ドリンクはいまいちっぽかったけど、食事が充実。ここでガッツリ朝ごはん。

トマトはフルーツです。

ゲートへ行くとやはり日本語のできる係員に声をかけられ、いつ搭乗したいか、荷物の手伝いはいるかなどを聞いてくれた。やっぱ日系最高。帰りの便はそれなりに混んでいたようだけど、ビジネスはがらがらだった。窓側2席だったので、やや手狭だけど、それでも隣が空いているだけでかなり楽。帰りのベビーミールは瓶詰中心だったけど、ラウンジでガッツリ食べさせてきたので無問題。

私のラザニアも結構食べていた。ちなみにもう一種類は豚肉の生姜焼きだった。プチトマトがサラダに入っているのが日系だわね。CAだったら間違いなくフルーツの皿だ。

帰りのフライトはジェット気流に乗って4時間強と短く、日中だけどもがっつりお昼寝もしてくれ、終始ご機嫌でいてくれたので楽勝だった。私のおなかも大きくなってきたし、一人子連れでどうなることやらと思っていたけど、ふたを開けてみればなかなかうまくいったな。主張が激しい子供にイライラさせられることも何度かあったけど、それでも結構楽しめたし、いろんな人に助けられ、無事帰ってくることができた。よかった、よかった。来週末は湯布院に母子旅行。そのあとは来月バンコクで当分母子旅行もお休み。

この旅行記へのコメント （4）

• ツルミさん 2018/12/18 20:48:40

  とても参考になりました！

  私も来年2月に息子4歳と2人で行くことにしました！初めての成都なので土地勘もなくどきどきですが、こちらの旅行記を拝見して、少し安心しました。

  wakabunさん からの返信 2018/12/18 23:05:11

  成都、懐かしいです

  ツルミさん、はじめまして&コメントありがとうございます！
  
  冬の成都、寒いと思いますが、パンダを見に行かれるなら空いていて、パンダたちも活発でいいかも！4歳のお子様ならかなり楽しめると思います。中国はなかなかインフラが厳しいですが、ソフト面で子供に優しいのでいいと思います。楽しんできてください！
  
  Wakabun

• tanupamさん 2015/01/25 00:05:08

  お子様連れは一カ所滞在型が楽ですよね〜〜

  wakabunさん
  
  
  こんにちは
  相変わらず、海外も国内も旅行がお好きなだけあって
  飛び回っていますね。
  
  この時期に成都なんて、たぶんフツウの人では行かない
  のでは、なんて思いますけど、そんな中でもお子様と
  そしてまもなく生まれてくる第二子と、３人で行ってし
  まうのですから、すごいです。
  
  お子さんも好き嫌いなく、中華も食べられるようですね。
  子どもって味覚も変わるので、我が家の子どもは、小さい
  時は、韓国でソルロンタンを平気で食べていたのに、ある時
  から全く食べなくなったりしました。
  
  のんびりと宿をベースに近郊を回るのが、子連れには一番
  かと思います。じゅうぶん楽しまれたようですね。
  
  ところで、今度はお子様２人と海外でしょうか・・
  歩き回るようになると、また大変なこともあるでしょうし、
  今度はどんな旅をするのか、興味しんしん、ではあります。
  
  今後もよろしく
  （遅ればせながら、今年もよろしくお願いします！）
  
  そう言えば、1/9って私も成田から出発しました
  昼過ぎの便で、高雄でしたけど・・。
  
  
  tanupam

  wakabunさん からの返信 2015/01/25 22:41:47

  今年もよろしくお願いします！

  tanupamさん、こんばんは。
  
  こちらこそ、遅ればせながら今年もどうぞよろしくお願いします。
  
  > この時期に成都なんて、たぶんフツウの人では行かない
  > のでは、なんて思いますけど、
  
  ははは、やはりそうですかね。夏に比べてだいぶ観光客が少ない印象を受けました。飛行機もガラガラでした。
  
  おっしゃる通り一人で2人子連れは大変でしたが、これからしばらくはもっと大変になるんですね。ちょっと想像つきませんが、第一子がうまれるまでは子連れ旅行自体が想像つかなかったので、きっとなるようになるんだと思います。ただやはり旅のスタイルはだいぶ変わってきますね。子連れ旅行もだいぶ慣れてきましたが、年齢が上がるにつれて楽になったことや大変になったことが出てきました。たまにはまた一人旅もしたいと思います。早速今週国内日帰りですが、行ってきます！
  
  ソルロンタンは子供でも食べられそうですね。韓国は辛い物が多いけれど、基本ご飯ベースだし、子供の食べられるものも結構あっていいですよね。好み、確かに変わりますね・・・
  
  tanupamさんは年始早々高雄だったんですね。いいなあ。私もバニラのセール狙っていたんですが、チケット取れなくて今回は諦めです。
  
  Wakabun