2014/12/27 - 2015/01/04
2095位(同エリア9075件中)
るてるてぼうずさん
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- 旅行記42冊
- クチコミ0件
- Q&A回答1件
- 29,901アクセス
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インディアン嘘つかない
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
“人生観の変わる旅(笑)” いざインドへ
馬鹿言ってんじゃないよ。
って思ってたけど、でも割と間違いじゃないと思ったりナンだり -
メッチャぶれてますけど、成田ではなく“三里塚”だそうで
中国の航空会社らしいですね
ってかいつになったら終わるのかね、この手の揉め事は。
南の島で似たようなことにならなきゃいいんスけどね -
ハラキリ!
-
いいですね
-
北京で乗り換え
-
オール2階建てだとなんか寸胴ですよね
-
よーあんな遠い所からくるよね
-
どこだよ
-
あれっ?
日本無くねぇか? -
もうちょい要領よくならんかね。
深夜着で翌朝国内線でゴアへ。
ターミナル移動及び暇つぶし。 -
掃除中
-
青猫
空港内は若干寒い。
でも寝る。 -
霧や何やらで全然飛ばない。
アナウンスも無いし暇つぶしも無い。
コーヒーを何杯も飲む。
10:40位発なんだけれど飛んだの15:00やらそれ以降だったかなぁ。
今日中にオールドゴアに行こうと思ってたんだけどね。 -
インディアン大移動
-
スタッフに聞いたらバスに乗れだと。
-
indiGo
めっちゃカメラ目線でいい笑顔だね -
辛いのかね
-
不気味
クーポンタクシーに長蛇の列
乗合タクシーになるのでメンツが揃わないと出発しない。
旅行者同士で同じ行先を探すと早く出れるよ。 -
壺から手が出ないのかね。
なんかいいモンでも入ってたのかな。 -
宿に到着したら、もうすっかり夜
仕方ないのでその辺を散策 -
スターアライアンスみたいなマークだね
-
キリスト教の街なんスかね
-
うっしっし
-
なんかやってるね
-
五芒星っぽいやつ
フィリピンにもあったね
なんなんだろか -
なんか始まるみたい
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子供が出てきて歌ったり
-
おっさんが躍動したりで
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地元の祭りみたいですね
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Happy new year
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イエス・ナンたらクリニック
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ワイルドな通行止めですね
翌朝にはなくなってました。 -
こういう路地が好きです
-
日産
-
ホンダ
さて、飯食ってもうちょい散歩するかね。 -
思ったより量が多い
全部は食えないね。
ごちそうさま。 -
スズキ
-
教会
-
ゴミは持ち帰ろう。
暴力はイカンよね。
何であれ、自分勝手に暴力を振るうクズ野郎は地獄へ落ちろ。 -
明るいね
-
いろいろなトコで見かけます
-
かわいいゾウですね
-
ここの人たちは雪を見たことあるのかな?
-
3匹位の野良犬に囲まれ吠えられた際にはマジでビビった。
何かと思えば俺のすぐ横に散歩中の犬がいたせいみたい。
インド旅行中に3回ほど犬に囲まれた。
割と本当に狂犬病対策は必要かもしれない。 -
ケツのあたりが痒いのかね
実家の犬もよくやるね、これ。 -
なんだかんだでまたここに。
板尾の嫁かな? -
皆さん鮮やかな衣装ですね。
-
いいですよね
-
写真撮ってたら入ってきやがった。
この写真が気に入らないらしく、フラッシュを焚いて撮れとのこと。 -
それがこちら。
モニタを見て満足そうに去って行った。よくわからんね。
まぁ楽しそうでなにより。 -
さて宿に戻って寝るかね
-
おはようございます。
とりあえずオールドゴアへ行こうかね。 -
カラス
インドのカラスは首が白っぽい
みんなには嫌われ者だけど俺はカラスが好きです。 -
スクールゾーン
-
学校ですね
みんな部活みたいのしてました。朝練かね。 -
川
宿でカナダから来たっていうオッサンと話しをした。
土産に何買っただとか、そんな他愛もない話。スマホで撮った写真を見せてもらった際に、“いい写真だろ?サムスンのスマホはとてもいい”ってなことを言っていた。他にも韓国のことを褒めてたけど、俺を韓国人だと思ったらしい。
“サムスンはいいメーカーだよね。でも俺は日本人なんだ”って言ったら、急に真顔になって何度も謝られた。こちとら全然気にしてないのに。“問題ないよ、気にしないで”って伝えると笑顔になった。
間違えられて怒る人なんかいるのかね?俺だって日中韓で見分けつかないことがあるのに。他の地域の人種なら、何をかいわんや、だよね。
ちなみにこの旅で俺はいろんな人に出身国を間違われる。 -
バス停
道に迷ってたいへんだった。犬の散歩してるオッサンに道を聞いたら丁寧に教えてくれた。
初日から南インドへ行ったため、しかも最初に道を尋ねた人が普通の人だったために、これがインド人の標準だと勘違いしてしまった自分は後々エライ目に会った。 -
どのバスかわからん。
オールドゴアはどれだと聞くと、みんな割としっかり教えてくれた。
客引きも無かったし、金もぼったくりじゃなかったし。
南インドのせいでインド人に対する警戒心が薄れてしまったのかもね。 -
バスの中。
揺れる。 -
到着
教会の場所がわからん
警備員っぽい人に教えてもらう。 -
我らが光であり希望の星。
禿の中の禿・立派な禿・世界で一、二を争う有名な禿であらせられるフランシスコ・ザビエル様の御身を拝しに参ります。 -
イイ感じの絵ですね
-
我らがザビエル殿の偉業を記してございます。
-
シスターも一休み
暑いね -
風格がありますね
-
いいですね
-
すごいね
黙って見学しろ。カメラを人に向けるんじゃねぇ。あと祈ってる人の邪魔はやめろ。だそうです。 -
金色ですね
-
パッと見、生首みたいでびっくりした。
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絵になるね
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これなんスかね
-
何から言えばいいかな
-
中庭
手作り感がいいですね -
さて、外へ出るかね
-
正面
-
外でなんかやってるね
-
見よ!この人の多さを!我らがザビエル様の仁徳である!!
突っ立っていると、目の前にいるスタッフに“お前も祈れ”と言われる。
適当なところで中座してイザ聖フランシス教会へ -
ぐはぁ!!
なんじゃいこの人の多さは!!
日本人もびっくりの行列ですね -
約400メートルの道に何重もの折り返しの列。
少しだけ並んでみたけど、あんま動かない。
このままだと帰りの飛行機に遅れるので諦める。
前日にちゃんと飛行機が飛んでたら、なんてことを考えちゃいますね。
旅程にはゆとりを持たないとイカンなぁ。前回の旅でそれを痛感したはずなのに。
旅で訪れる場所には二度と行くことはない覚悟で観光をする、ってのが自分の考えなんですけどね。
何しにゴアまで来たんだか。 -
少し散策して帰る。
これはインド警察だか機動隊だかの車両。
タタモーターズのエンブレムってトヨタに似てる気がするのは俺だけかな。 -
ゴア警察
ゴアは今日も平和です -
カテドラルだそうで
中は写真禁止だそうで
この建物の中からもザビエル様の棺が見れますよ。ちょいと遠いけど。
次はまた10年後だね。 -
縁日みたいですね
-
いろんな人形があります
あれっ?なんか見たことあるキャラがいますね。 -
なんちゅー雑な置き方。
まぁ実際にネコ型ロボットも、出来が悪くて不良品みたいなこと描かれてましたしね。 -
青天の霹靂
どの絵のザビエル殿もフッサフサです。
我々を欺いていたのか、ザビエル殿! -
なんかイラッとしますね
-
誰だよ、アンタは
-
ぐるっと一周してきました。
それにしてもエライ列だね。 -
これはガンジーかな
-
さて空港へ向かいますかね
まずはパナジへ -
まじでギュウギュウ
でも小田急線代々木上原〜新宿間よりはましなので、お父さん方ご安心してご利用ください。ジャパニーズビジネスマンなら新聞だって読めちゃいます。
みなさんワキのオイニーがスパイシー。 -
戻って来たけど、どうすればいいのかね。
-
一応オールドゴア行きの案内表示がありましたね。
これじゃどこ行きゃいいのか微塵もわかんねぇよ。 -
バスコダ・ガマへ行くらしい。このバスは先払い。
列に並んでたらインディアンどもが割り込む割り込む。もうびっくりするぐらい割り込む。人民もびっくりするぐらい割り込む。
そんでもって“初めから並んでましたけど”みたいなツラをするから余計に腹が立つ。 -
始発と最終
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手書きだね
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ガード付
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should
-
空港までどうやって行くのかよくわからん。
隣のオッサンに聞いたら乗り換えろ、だと。いろいろ説明してくれたけど、やっぱりよくわからん。
でも一生懸命説明してくれた。感謝。 -
バスターミナル
白い車の車体がメッチャ浮いてる。どんだけ人乗せるつもりなんだか。 -
券売所
-
マルガオ行でいいらしい
安いね -
女性専用シートがあります。窓のサッシに書いてある。
知らずに座ってたら変な目で見られる。 -
ここで降ろされる。
バス停もなんも無い。
乗る際に運転手に一声かけといたがいいかもね。 -
警察いないね
警邏かな?
んなわけないか、インディアンだもんね。 -
クソ狭い待合所に飯食うとこもスゲェ小さい。
並んでるとインディアンが割り込むし、外国人だと思って荷物運び手伝ってチップ取ろうとするヤツもいるし。
でも今思えばまだましだったね、南インドは。 -
さて、デリーへ行きますか。
-
これに乗って、地下鉄で移動。
-
ワンピース
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綺麗だね
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近代的だね
-
なんか、ね?
-
なんだかんだでニューデリー駅。
さて、チケットを買いに行くかね。 -
どこに外国人用の券売所かあるのかね。
すると親しげに助けてくれようとする野郎があらわれたので無視して移動する。
よくわからないのでエンクワイアリーへ行くと長蛇の列。我慢して並んだ挙句そこのスタッフが“部下に連絡するから待ってろ”とのこと。
その部下ってのがさっきの親切風な野郎だった。
結論から言うと騙されてインチキ旅行会社へ。クソ高い値段だったので、迷わず拒否。拒否つーかそんな高い金払えん。さて旅程をどうしたもんかね。
インド人に対して不信感を持つ。
でもまだ甘い。 -
駅の反対側へ行かねばならんらしい。
『陸橋を渡るのにチケットは必要ない』ってあるけどさ、階段上ろうとした際にライフル肩にかけた大柄な男に、エライ剣幕で腕掴まれて“戻れ!”って言われたらビビるよね。入口には荷物検査もあるしチケットも持ってないし。
後で分かったけど入口は荷物検査だけでチケットチェックも無い。陸橋も人によっては旅行者はスルー。何か言う人もいるけどしつこくはなかった。一応入口から入れってことらしい。気になる人は入口からどうぞ。
初日の人が真面目過ぎだったのかもね。
正直メッチャ怖かった。 -
反対側
インチキ旅行社へ向かう際、リクシャーの運ちゃんによく分からん言葉で話しかけられる。意味不明で困る。
したら“アンタ日本人なのか?ネパール人かと思った”と言われる。夜で見え辛いとはいっても、そりゃないよ。 -
なんか疲れがどっと出た。
チケットは後にして宿を探そうか。 -
幾つか当たってみたけど、そんなに変わらないので適当なトコで決める。
-
荷物を置いたら散策だ
-
ハングル
-
こういう路地っていいですよね
-
腹減ったのでこの屋台でなんか買って帰る。
trip advisorって嘘だろ。
いいのかねこういうの。 -
まぁ腹はふくれます。
ってかデリーは寒い。シャワーは水だし死ぬかと思った。
緯度は沖縄よりも北なんだね。 -
おはようございます
-
夜と朝ではガラッと変わるね
-
まぁ韓国人も多いのでしょう
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無茶するね
-
インドの信号も数字式
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交通量が多いね
-
汽車
-
パッパパ〜♪
分かる人には分かります -
なぜチャリが飾ってあんのかね
-
朝は忙しそうだね
-
客引き多過ぎ
割とマジでうっとうしい
スズキの車だね -
リス
-
ポカリスウェット
-
ガソリンスタンドに長蛇の列
なんか災害でも起きたのかな
今日の夜行でバラナシへ行く予定なので、昼間に観光。
デリー門経由でラールキラーへ歩いて行く -
この近辺の歩道で野犬に囲まれる。
唸ったり、吠えたりしながら3〜4匹の犬が寄って来た。
正直本当に怖かった。
少年が棒切れで追い払ってくれて助かった。
けど周りにいた大人の連中はニヤニヤと笑いながら見ているだけだった。
怒りや憎しみはもとより、彼らを嫌悪の対象としてとらえはじめる。
ただ少年には感謝。 -
デリー門
ラージガートはまた後で来よう -
すごい量の服
-
前後にアームがついてます
便利なのかな -
市場
オシャレに言えばマルシェ
アイスクリームをジェラートって言えば高く売っても問題無し -
こっちも市場
-
服がいっぱい
さっきの人はココへ行く途中だったのかな -
間もなく赤い砦
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着いたよ
-
韓国語もあるよ
-
赤いね
-
学生さんがいっぱい
-
ハトが多いね
フンガイだね -
ぼでーちぇっくがあるため長蛇の列
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立派ですね
-
土産通り
-
作業中
-
青空託児所
-
とり
-
ここのベンチはのんびりできます
ぽっかぽかで昼寝しそうになります。 -
ベンチに座っていると餌をたかりにリスが来ます。
噛まれ無いようにね。 -
芝生で寝転がるのもまたいいですね
-
車椅子マーク
-
モグラたたき
-
気持ちはわからんでもないけどね。
-
工事中
お疲れ様です -
だそうです。
-
ロート製薬
-
メッチャ学生さん
博物館の中が学生さんで身動きが取れなかった。
いい顔してますね -
また別の展示場
怖いよ -
バルカン
-
どこ見てんのよ
-
壁だね
-
券売所及び荷物預かり所
鬼のような行列。荷物引取りも一苦労
早い時間がいいかもね -
砦はお終い
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歩いて寺院へ行ってみる
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ミシンでなんか作ってるね
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道路標示
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二階なんだけど一階みたいな変なかんじ
-
毛布
冬の電車はクソ寒いので買っといた方がいいかもね -
どこぞの寺院
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スゲェ人
-
壁に上る
-
てっぺんまで行くよ
-
割とマジでガキどもはうざい
-
バックパック(でかい荷物)は下で強制的に預けなければなりません。しかも有料。
なんにでも金を取るね -
でもいい景色だ
-
いいですね。
でも気持ちよく写真を撮っていたら気分をブチ壊される。 -
突っつかれて何事かと思えば“写真を取れ”だと。
めんどくせぇからイヤだ、というと“いいから撮れ”ってなことをみんなが言う。
インドでは普通のことなのかね? -
何だよそのポーズは
-
一回撮ると周りのみんなも撮れって言ってくる。
なんなんだよ、こいつらは。
まぁ、いいか。
それにしてもいい笑顔だね。 -
モニタを見て気に入らなかったのかもう一度撮らされる
お前はそれが決めポーズなのかよ。 -
どうやって書いたんだろか
-
もうたくさん。
逃げるように降りる。
狭くて急なので気を付けてください -
建物は美しいですよね
-
さて、駅に向かいますか
時間もあるし歩いて行くかね -
乱雑としてますね
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なんか祭りみたいだ
-
何か始まるみたい
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2列に向かい合って並んでます
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胸のあたりを叩いたりしてます
エビバディパッション -
だそうです。
-
凛々しいね。
動画も撮ったんだけど、ここではアップできないみたい。 -
子供も参加
-
ここら辺からさっきの寺院あたりまで、ごった返してます。
なにもわからないし言葉も知らないけど、祭りって熱くなるっていうか、なんかいいですよね。 -
アジア名物
すげぇ電線 -
何が何だかわからんね
-
飲み水らしいんだがね。
ちと厳しいかもね。 -
さて駅前だ
-
駅だよ
切符買って飯食うかね。 -
料金表
-
反対口
-
やっとたどり着いたよ、外国人用券売所。
FFのゾゾの町みたい。みんな嘘つくしさ。
バラナシ行きのチケットを買う。普通に買える。昨日の旅行会社に怒髪天を衝く。でもそんな髪がないから余計に腹が立つ。
チケット買うのもいろいろとめんどくさい。スタッフもやる気無いし。一言二言文句言うと早くなることもあるので、試してみてもいいかもね。
ここでバングラデシュ人と話す。彼らはかなりしっかりしてたね。 -
19時台の電車まで時間があるので夕飯を食う。
カレーはうまい -
ゲームしてますね
-
スゲェ列
電車乗るのも大変だね -
デラックストイレ
どんだけ豪華なんだろか
なんか入ってみたくなりますね -
腹ごなしにちょいと散策
-
なんかの作業場
-
子供は元気でいいね
-
バイクがいっぱい
-
飯屋が並んでます
うまそうだね -
rescheduled
掲示板を見るたびに時間が遅くなっていく。
遅くてもいいけど時間ははっきり決めてくれ〜
寒いしどっか暖かいトコへいきたいよ -
皆さん寒さ対策はちゃんとしるようで
毛布でも買っておくんだったよ -
埒が明かないのでフラフラ歩くことに
駅前の道路が歩行者天国に
ロープが張られて車両通行禁止になってました -
駅からも出れないらしい
何じゃこりゃ -
何が始まるんだろね
でも結局よくわからなかった -
とりあえずコーンノートプレイスなるトコへ歩いて行く。
適当にカフェでも見つけて暖を取ってくる -
戻ってきてもまだ発車時間が決まらない。
結局6時間近く遅れて午前2時前の出発らしい。 -
外国人券売所の中は暖かいけど只座っているだけだとすぐに追い出される。
仕事は適当で遅いくせに、そういうことには対応が厳しく迅速。 -
突然腕を掴まれる。
驚いて振りほどくとさっきのバングラデシュ人だった。
あちらも電車が遅れて散策中らしいので、少しおしゃべり。 -
どうやらJICAと関連がある仕事をしているらしく、日本に対していろいろと興味があったようで。
お互い自国に対する不満やら何やらを話したり、楽しかったです。
バングラデシュも小さい頃から英語教育してるそうで、バングリッシュなんて言ってましたね。
日本ならジャングリッシュかね、それでもいいからちゃんと喋ろうとする人を馬鹿にするのはやめようよ。 -
掲示板前で話していた際に“タージマハルへ行ったか?”と聞かれ行ってないと言うといろいろと写真を見せてくれた。
旅行の後半に行きたいんだけど金曜は休みなんだよね、ってなことを言ったら横にいたインディアンが突然話に入って来た。そいつは“そうなんだよ、タージマハルは金曜休みなんだよな、でも絶対見た方がいいぞ”ってなことを言ってきた。
話をバングラデシュ人に振ろうとしたら黙り込んで全く喋らないし目も合わせない。突然どうしたのかと思ったら小声で“そいつは旅行会社に関係ある人の可能性が高い。うまいこと言って高いツアーに誘導されるぞ”とのこと。
ああ、自分は何と馬鹿で甘ちゃんなのか。彼のほうがよほど海千山千だと感じた。 -
彼らの電車のほうが早く出るということで見送ってまたフラフラと散策。
これから2日間かけてダッカへ帰るんだとさ。 -
名簿
-
合格発表みたいですね
-
やっと来た
-
3段ベッド
ベッドがあるだけ。クソ寒い。服を出して被せて無理やり寝る。
何度も目を覚ます。 -
どっかの駅。
フランス人一家と同じブロックだったけど、全然会話について行けないや。まぁお菓子をもらったりで苦痛じゃなかったから問題ナシ。 -
途中で大きな川があった。そろそろかと思ったけど全然まだまだだった。
結局着いたのは夜8時ごろ。19時間の長旅だね。疲れた。
余談だけど窓から外を見ていたら青空便所で用を足してる人を何人も見かけた。
何で線路沿いでするかね? -
ガイドブックにある値段を言ったら即決だった。
もしかしたらもっと安いのかもしれない。
値段交渉は苦手だよ。 -
途中でガス補充
とりあえず宿を探して散策しよう -
夜の雰囲気はいいね
-
火葬場のあたりは道が入り組んでいるので夜の散策は勧めません
-
なんか楽器鳴らして楽しそうでした
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野球みたいなスポーツ
いろんなとこでやってました。 -
いいですね
-
ボールが落ちたらしい
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あんま見かけなくなりましたね
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大晦日らしく賑やかですね
このあたりがこの旅の最高潮でしたかね -
人の多いトコはまだ安全かもしれない
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この板がストライクゾーンみたい
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フルスイング
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躍動感ありますね
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カレーはどうやってもうまい
さて明日の初日の出を見たいので帰って寝るかね -
宿はマニカルニカー・ガートの近く。道が入り組んでいて分かりずらい上に夜なので人もいない。警戒はしてたんだけどね。
ガキが二人俺の回りではしゃいでいたので無視してると、突然後ろから口を塞がれる。突然のことなので抵抗してしまいもみ合いになる。“money”と言っていたけど、幸い見かけによらず腕力が無かったので口を塞ぐ手を外すことはできた。
必死に大声を出すと、また口を塞ごうとする。その手が鼻に当たり鼻血ブー。振りほどこうとすると上着を掴まれワイルドに裂ける。とにかく大声を出し続ける。
まもののむれはにげだした。
“抵抗するな”ってよく言われるけど、いざその場面になると頭が真っ白になって抵抗してしまう。パスポートやら金の事やらが頭をよぎってしまう。よく考えると危険だね。 -
鼻血出してビリビリの服のまま宿に着いたら、宿の人が開口一番“やあ、おかえり。たのしかったかい?”
楽しいわきゃねぇだろが。こんなカッコになる愉快なアトラクションがどこぞにあるんだよ!
テンションガタ落ちだね。もうなんでもいいや。初日の出もどーでもいいや。
シャワーも水だし、泣きっ面に蜂だね。
人生観の変わる旅(笑) だね。 -
おはようございます。
寝坊したけど曇ってたみたい。まぁいいや。
適当に散策して帰る。
もうなんかどーでもいいや。
昨日の事件をきっかけにインディアンに対する嫌悪が尋常でなくなる。
もちろんそんなクソな連中は一握りだってことは頭じゃわかってます。どの場所であれ一定の確率でそういう人がいることもわかってます。でもそれを見分けられないのであれば、自分を守るのは自分しかいないのであれば、あらゆる線引きは各々が決めればいいのでしょう。
こうして人は相互不信になっていくのかな。 -
沐浴
-
寒そう
-
絵になる景色ですね
-
餌やり
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楽しそうだね
-
シーツかなんかかな?
-
坊さん
-
ガンジス川
でかいね -
凧上げ
どこでも人気ですね -
変な骸骨
-
寒いのかな?
-
イーバカフェ
-
サル
-
広告ですね
-
荷物を持って適当にフラフラと
小雨も降って来た -
なんかエライ行列だね
-
missing
-
最後に突然紅茶
-
スーパーマーケット
夜行に乗るので防寒着を買う。フリースの上着に靴下、ニット帽に毛布。
これでバッチリだね。 -
雨が本降りになって来た。
散策もお終いかね。
雨宿りしてたら白人の夫婦に道を尋ねられた。インディアンは信用できんらしい。 -
駅
-
駅のこの雰囲気が好きです
-
相変わらず遅れるみたい
-
待合室
停電した。何度も停電したから慣れてきた。 -
お茶飲んだり、屋台の揚げ物食べたり、売店のパン食ったりで小銭があっという間に無くなる。
でもお茶と、へんな揚げ物はエライ美味かった。安いので何度もおかわりしてしまうね。 -
アナログだね
-
掲示板
電車の運行状況が書いてあるみたい
列車番号と発車時刻で確認してください
肝心の内容はチンプンカンプン -
まんどぅあでぃ
-
何の絵だろ?
-
来たかな?
-
違ったみたい
もうね、何度期待が外れたことか -
これらしい
やっとだね
忌まわしきバラナシともオサラバだ -
向かいのカナダ人曰く
“たったの2時間遅れだぜ!ハッハッハ!!”
だそうで。 -
防寒対策のおかげでゆっくり寝れそうだ
お休みなさい -
朝だね
電車のスピードは結構速いのに途中でよく止まる。 -
人が住んでるのかね?
-
変電所ですかね
-
どこでもコレやってるね
-
さすがに暇だね
車内販売の茶を飲む
皆が頼むから途中でなくなってた -
エライ強力な洗剤だね
-
盛り土が枝分かれしていきます。
新しい路線ができるのかな -
ロール
-
電車
-
送電線
理由はないけどなんか好きです。
どこまで続いてるんだろな。 -
工場かな
火が見えますね -
新しい線路ですかね
-
スズキ
-
工事中
-
面白い形ですね
-
男性と女性では仕事の分担がハッキリ分かれているみたいですね。
男性は男性が集まって重機使ったりなんだり。
女性は石を均したりしてました。男女で同じ作業はしないみたいです。 -
ちょいと一息
-
頑張ってください
-
すごい量ですね
-
どっかの駅。
砂利の入ったコンテナです。 -
クロアチアみたい
-
うし
-
菜の花をよく見かけました
菜の花畑でつかまえて。 -
どこぞの駅
-
大きい駅ですね
-
キャタピラーですね
-
楽しそうでいいね
-
ここでもやってるね
-
デコトラみたい
さて、ちょいと寝るかね -
気づいたらデリー
疲れた -
インド鉄道のマーク
-
ローカル線かな
-
呪いの人形みたいですね
-
女性専用車両のようです
-
アンテナがいっぱい
こういった乱雑とした雰囲気が好きです -
標識
宿に荷物置いて散策 -
真顔でピースするなよ。
-
だから何の標識なんよ
コンなんたら広場の本屋で地図を2,3冊買う。
歩いていると変な奴らに声を掛けられたのでソッコーで逃げる。 -
そーいやマックに行ってなかったので食べてみる。
インドっぽいメニューで辛そう。
でもそんな辛くない。うまい。 -
ミズホ銀行ですね
-
またカレーを食う
うまい -
何日もろくに体洗ってないし最終夜なのでちょいといい宿に泊まる。
お湯のシャワーに感動する。 -
バラナシのスーパーで買ったお菓子。
電車で食べようと思ったけど食べなかった。
まぁつまみには丁度いいかな。 -
ビール
うまい
疲れたんで寝る -
さて、最終日
行けるとこまで行くよ -
だそうです
-
手書きの感じがいいですね
-
言うは易し
インドで女性が暴行されるニュースを聞きますが、まぁそういう国なんですよね。 -
コンなんたら広場から地下鉄に乗る
綺麗 -
地下鉄乗るのに何が大変かって、セキュリティチェックが一番めんどくさい。
ニューデリーの地下鉄は鬼行列だけど、この駅はすいてました。
チャージ用の機械も何台かあったし、便利な駅ですね。 -
くとぅぶみなーるへ行く
-
お電話どうぞ
-
優先席
-
駅
歩いて行くよ -
カラス
-
先日の経験のせいで必要以上に周囲を警戒してしまうようになりました。
-
首都の川らしいですね
-
綺麗にね
-
よそ見して歩いてると死にます
-
手持ちの現金が全く無かった。びっくりした。
両替するトコも全く無かった。ATMも無かった。
ガイドブックにグリーンパークなるトコがオシャレスポットだとあったので、ATMぐらいありそうだと思いそこへ移動する。 -
綺麗な車内
-
女性専用席
-
近代的です
-
着いたよ
両替ならできそうだ
3000円分だけ両替する -
どこの国行ってもありますね
-
パナソニック
ガンバの宇佐美がすごいよね。
フロンターレからも谷口、大久保、杉本が選ばれたね、代表。無理だと分かっていても中村憲剛も代表で見てみたい。でも先日のクラシコはエライ悔しい負け方だった。車屋退場したけど次はがんばれ。 -
アウチ
-
都会の日常風景ですよね
-
張り紙
-
花売り
-
Saket駅から行く場合は塔を目印に
京都タワーみたいだね -
塔
-
スーパーマン
こんなトレーナー着てる人、久々に見た。 -
絵になるね
-
インコ
リア充とボッチ -
リス
-
ピサの斜塔じゃねぇんだからさ。
それにしても、いいかんじで写真撮れたね。 -
落書きはやめよう
-
カメラを構えていたら前を横切ったおっさんがポーズを取り始めた。
邪魔だからどけ、と言って手で追い払っても彼は引かない。根負けして撮る。気に入らないらしく2〜3回取り直す。したら納得して去って行った。
どれ見ても違いがわからん。
でもなんかデータ消したっぽい。すまんねオッサン。 -
壊れかけているモノに心を惹かれるってありませんか?
朽ちていくもの、消えゆくもの、なんかいいですよね。
奈良の平城宮跡とか今は無いからこそ想像するのが楽しい。そこがみんなの遊び場になっている現在。
なつくさやつはものどもがゆめのあと。
大好きな句です。 -
三竦み
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インゲン豆
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記念写真にどうぞ
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だそうです
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いかがですか
日本語もあるよ -
ゴミ処理
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駅に向かう途中の公園にありました
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雰囲気ありますね
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人がいた!
びっくりした! -
なんだろか
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選挙かな
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読めません
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駅
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唾吐き禁止
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これ、分かりやすいよね。
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なんとかスタジアム駅から徒歩
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だそうです
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正面
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カラス
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内側
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ドラクエならどれか一つに敵が潜んでますよね
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賽銭箱
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裏側
人がいなくていいですね -
なんかの建物
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落書き
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頑張れお父さん!
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斜め
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夢殿みたい
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棺
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なんか人が集まってるね
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子犬だ!かわいいですね。
いやな思い出ばっかりだけどさ、最後にいいモノ見れたし良しとするかね。 -
さて、帰ろうか
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宿に戻って空港へ
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何の穴かな
中央分離帯にはいろいろと死体が転がってます。
人も寝てるんだか倒れてるんだかわからん。 -
なんて読むのかね
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0メートル先です
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この道なりに。
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ボビン
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駅
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なんか不気味なんだよね
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近代的ですね。
売店で飲み物買ったらおつりが大量の飴だった。
そんなにいらんので半分返す。 -
だそうです。
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地下鉄
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参考にどうぞ
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整列乗車にどうのこうのでありがとうございます。
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かなり混んでます。
降りれるかな? -
防犯カメラ。
それでも僕はやってない。 -
降りようともがいてたらヤンチャそうな青年集団の一人が腕を引いて手伝ってくれた。
掴まれた瞬間は驚いた。でも助かった。
ありがとう。
彼のような人も大勢いると信じたい。 -
だそうです。
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体張ってますね。
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地下鉄ニューデリー駅のセキュリティチェック
割り込みが激しい -
酒屋
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ドライブスルーみたい
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人気だね
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彫刻
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職人だね
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さて、空港へ行こうか
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チャージしたメトロカードが使えなかった。
職員に聞いたら使えないとのこと。
空港線は別会計なのかな。 -
最先端だね
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絵がなんかね
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なんだよ、このオブジェ
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よくわからんね
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アートってのは、なんかね。
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この人形ともサヨナラですね
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だそうです
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エアフォース
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楽しそうでなにより。
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変態だ!
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重機
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生ごみを分別するんですね
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日産
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キメてるね。
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鼻毛
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でもイケメン
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インディアン同士が喧嘩してました。動画撮ってる人もちらほらと。
警官が何人も集まって来たので解散。
最後までインディアンらしいね。
んじゃ帰るか。 -
上海で乗り換え
手打ち風
風ってなんだよ。
中国東方航空に乗ったけれど、アテンダントの女性に自然な中国語で語り掛けられる。ポカンとしてると“中国人じゃないのね”みたいなかんじになる。前もこんなかんじだったなぁ。 -
正月に日本に戻って飛行機の墜落事故を知りました。インドで日本人女性の暴行事件、フランスでのマーケット襲撃、イスラム過激派の台頭、人質事件などなど、時間が経てば経つほど大きな事件が増えていく。
強盗に遭い“自分の身が危険で無いことなど無い”ということを実感しました。もし強盗に遭ってなければ前に挙げた事件も他人事にしか感じてなかったと思います。
人生観の変わる旅 (笑)
別にインドに限った話じゃないけどね。
総括・インドも中国も大して違いはない!!
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