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2014年12月29日です。<br /><br />昨夜は 日本からの長距離移動で 疲れています、が、今日は一日で ポレチュとロヴィニを 観光するつもり。<br />朝6時のバスに乗る為に 早朝4時半起床。<br /><br />昨夜 到着した同じバスターミナルです。<br /><br />まだ 6時前なのに 窓口は開いているし 小さなコーヒーショップも開いています。<br /><br />この辺が イタリアとは違う、昨年まわったプーリア州の 小さな駅なんぞ 昼間から無人。往生しましたワ。<br /><br />で、機嫌よく 乗車。 いざポレチュ へ!<br /><br />(この回の 旅日記 写真は つまらないです。 ご容赦を。)<br /><br />(表紙の写真は ブイエの街並みです)<br /><br />

2014年-2015年 アクシデント続発の年越し 極寒のクロアチア*3 プーラからポレチュ、のつもりが ここはどこ? ブイエです。

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2014/12/29 - 2014/12/29

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ヴェラnonna

ヴェラnonnaさん

2014年12月29日です。

昨夜は 日本からの長距離移動で 疲れています、が、今日は一日で ポレチュとロヴィニを 観光するつもり。
朝6時のバスに乗る為に 早朝4時半起床。

昨夜 到着した同じバスターミナルです。

まだ 6時前なのに 窓口は開いているし 小さなコーヒーショップも開いています。

この辺が イタリアとは違う、昨年まわったプーリア州の 小さな駅なんぞ 昼間から無人。往生しましたワ。

で、機嫌よく 乗車。 いざポレチュ へ!

(この回の 旅日記 写真は つまらないです。 ご容赦を。)

(表紙の写真は ブイエの街並みです)

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
交通
4.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
高速・路線バス
旅行の手配内容
個別手配
  • 早朝の プーラ、バスターミナル。

    早朝の プーラ、バスターミナル。

  • コーヒーショップ、開いてます。

    コーヒーショップ、開いてます。

  • 税込で プーラまで 1人56.6クーナ。 この時に、ポレチに何時に着くのか確認するべきでした。<br /><br />・・・って、今 再度 写真見てみたら クロアチア語で分からないけど 到着7:00?

    税込で プーラまで 1人56.6クーナ。 この時に、ポレチに何時に着くのか確認するべきでした。

    ・・・って、今 再度 写真見てみたら クロアチア語で分からないけど 到着7:00?

  • バスに乗車 直ぐ、ドライバーさんがチケットを確認しに来ました。<br /><br />ポレチ?ポレチで降りる?<br />クロアチア語なので、多分、こう聞かれたんだと判断。<br /><br />この時点で ポレチに着いたら、教えてくれるんだと 早合点。

    バスに乗車 直ぐ、ドライバーさんがチケットを確認しに来ました。

    ポレチ?ポレチで降りる?
    クロアチア語なので、多分、こう聞かれたんだと判断。

    この時点で ポレチに着いたら、教えてくれるんだと 早合点。

  • 事前にプリントした時刻表には ロヴィニに6時45分着、ポレチには7時35分着。 ガイドブックにも 大体の所要時間は その様に掲載されています。

    事前にプリントした時刻表には ロヴィニに6時45分着、ポレチには7時35分着。 ガイドブックにも 大体の所要時間は その様に掲載されています。

  • 6時、出発です。<br />

    6時、出発です。

  • 6時半、どこかバス停に止まりました。ロヴィニって誰かが、言ってます。 手元の 事前にプリントしておいた時刻表には 6時45分にロヴィニ着。ガイドブックにも プーラからは40分位と。

    6時半、どこかバス停に止まりました。ロヴィニって誰かが、言ってます。 手元の 事前にプリントしておいた時刻表には 6時45分にロヴィニ着。ガイドブックにも プーラからは40分位と。

  • 6時57分、何処だか分かりませんが、バス停に停車。乗降客は無し。

    6時57分、何処だか分かりませんが、バス停に停車。乗降客は無し。

  • それ以降、バスは止まることなく走ります。

    それ以降、バスは止まることなく走ります。

  • あれ。高速道路に入った。 チョットおかしい…

    あれ。高速道路に入った。 チョットおかしい…

  • 旅行前に、マルコポーロ ドライブマップを購入。今回、バスが走るだろうと思われる道路を 確認しておいたのですが、地道を走ると 思ってました。

    旅行前に、マルコポーロ ドライブマップを購入。今回、バスが走るだろうと思われる道路を 確認しておいたのですが、地道を走ると 思ってました。

  • 今まで 出ていたポレチの標識が 全く出てこなくなり、不安が どんどん増していきます。

    今まで 出ていたポレチの標識が 全く出てこなくなり、不安が どんどん増していきます。

  • 時間は まだ7時を過ぎたくらい。

    時間は まだ7時を過ぎたくらい。

  • ポレチはアドリア海に面してるのに、山の中 走ってます。  次、止まったら 降りようと決めます。

    ポレチはアドリア海に面してるのに、山の中 走ってます。 次、止まったら 降りようと決めます。

  • 7時半 バスは何処かのバス停で 停車。<br /><br />ポレチかな? と 降りしなに ドライバーさんに確認。<br /><br />「ポレチですか?」<br /><br />「ノー ブイエ」クロアチア語ですが 確かに ブイエって聞こえました。<br /><br />「え? ポレチじゃないの?」<br /><br />すると後部座席のほうから 英語が話せる女性が <br />「ポレチは さっき止まった停留所ですよ」<br /><br />「・・・・・・・どーしよう」<br /><br />「なんで 彼は ポレチだね、ってチケット確認しておいて 教えてくれなかったんだ」<br /><br />「今 そんな事言っても仕方ないでしょ、自己責任だわ」<br /><br />バスの乗客は 私たちの他 8人くらい。<br />皆それぞれに 母国語で トリエステまで行って引き返すのが良い、といってる様子。<br /><br />英語を話せる女性も 「それが良い、あと1時間くらいでトリエステに着くから そこから引き返したら?」 と。<br /><br />バスの運ちゃん、パスポートは持ってるかい?<br /><br />持ってるけど・・・・トリエステからポレチへ引き返したら 何時間かかりますか?<br /><br />バイリンガル女性、「4時間半ね。」<br /><br />連れ合い、「いいやん。トリエステに行こうよ」<br /><br />「駄目よ 駄目駄目。 明日は 朝一 6時の飛行機でドブロブニクなんだから そんな〜無理、 ポレチとロヴィニに行くのが 第一の目的だし」<br /><br /><br /><br /><br /><br />

    7時半 バスは何処かのバス停で 停車。

    ポレチかな? と 降りしなに ドライバーさんに確認。

    「ポレチですか?」

    「ノー ブイエ」クロアチア語ですが 確かに ブイエって聞こえました。

    「え? ポレチじゃないの?」

    すると後部座席のほうから 英語が話せる女性が 
    「ポレチは さっき止まった停留所ですよ」

    「・・・・・・・どーしよう」

    「なんで 彼は ポレチだね、ってチケット確認しておいて 教えてくれなかったんだ」

    「今 そんな事言っても仕方ないでしょ、自己責任だわ」

    バスの乗客は 私たちの他 8人くらい。
    皆それぞれに 母国語で トリエステまで行って引き返すのが良い、といってる様子。

    英語を話せる女性も 「それが良い、あと1時間くらいでトリエステに着くから そこから引き返したら?」 と。

    バスの運ちゃん、パスポートは持ってるかい?

    持ってるけど・・・・トリエステからポレチへ引き返したら 何時間かかりますか?

    バイリンガル女性、「4時間半ね。」

    連れ合い、「いいやん。トリエステに行こうよ」

    「駄目よ 駄目駄目。 明日は 朝一 6時の飛行機でドブロブニクなんだから そんな〜無理、 ポレチとロヴィニに行くのが 第一の目的だし」





  • ブイエのバス停の 向いの景色。<br /><br />この前で バスは止まったまま。<br />バイリンガル女性を含めた 乗客数名が 私たちと共に降りてきて あーだこーだ<br />それぞれアドヴァイスしてくれます。<br /><br />一人のイタリア人女性が バス停の時刻表を見て「今日は休みで 学校がないから 戻りのバスの便が 少ない。 午後3時過ぎまで 来ないよ」<br /><br />バイリンガル女性が バス停の並びの建物の上に でかでかと 携帯電話の番号が掲示されているのを指差して あれがタクシーの呼び出し番号だと 教えてくれました。<br /><br />「この人たちには 時間がない、だからタクシーでポレチに戻るのがいいと思う。」<br /><br />そして 俺のせいじゃぁ ないし・・・てな顔で 運転席に座っていたドライバーさんに バイリンガル女性が 電話してあげて!と指示。<br /><br />ドライバーさん 電話かけてくれて ポレチまで 幾らで走ってくれるか 交渉してくれました。<br />「200クーナで 走るって言ってるけど どう?」<br /><br />ありがとう OKです!<br />「タクシーは5分で 来るから それまでここで 待ってて」<br /><br />

    ブイエのバス停の 向いの景色。

    この前で バスは止まったまま。
    バイリンガル女性を含めた 乗客数名が 私たちと共に降りてきて あーだこーだ
    それぞれアドヴァイスしてくれます。

    一人のイタリア人女性が バス停の時刻表を見て「今日は休みで 学校がないから 戻りのバスの便が 少ない。 午後3時過ぎまで 来ないよ」

    バイリンガル女性が バス停の並びの建物の上に でかでかと 携帯電話の番号が掲示されているのを指差して あれがタクシーの呼び出し番号だと 教えてくれました。

    「この人たちには 時間がない、だからタクシーでポレチに戻るのがいいと思う。」

    そして 俺のせいじゃぁ ないし・・・てな顔で 運転席に座っていたドライバーさんに バイリンガル女性が 電話してあげて!と指示。

    ドライバーさん 電話かけてくれて ポレチまで 幾らで走ってくれるか 交渉してくれました。
    「200クーナで 走るって言ってるけど どう?」

    ありがとう OKです!
    「タクシーは5分で 来るから それまでここで 待ってて」

  • かくして ほんとにお世話になった見ず知らずの 乗客の人たちを乗せて バスは 急ぎトリエステ へ   <br /><br />皆さん バスの窓越しに バーイ バイバイ と手を振ってくれました。<br /><br />サンキュー! サンキュー! バーイ!

    かくして ほんとにお世話になった見ず知らずの 乗客の人たちを乗せて バスは 急ぎトリエステ へ   

    皆さん バスの窓越しに バーイ バイバイ と手を振ってくれました。

    サンキュー! サンキュー! バーイ!

  • 最初 とっつきにくいかと 感じていたクロアチアの人々の 暖かい親切が 寒風にさらされた 心も体も 温めてくれました(嬉涙;;<br /><br />私たちのために バスを15分は 遅延させてしまいました。<br />ゴメンナサイ。

    最初 とっつきにくいかと 感じていたクロアチアの人々の 暖かい親切が 寒風にさらされた 心も体も 温めてくれました(嬉涙;;

    私たちのために バスを15分は 遅延させてしまいました。
    ゴメンナサイ。

  • ブイエの街並みです。<br />心の余裕ができたので チョットウロウロ。

    ブイエの街並みです。
    心の余裕ができたので チョットウロウロ。

  • 5分経つか経たないかで タクシーが やってきました。<br /><br />女性ドライバーです。

    5分経つか経たないかで タクシーが やってきました。

    女性ドライバーです。

  • タクシーに乗り込んだところで ひらめきました。   ブイエ…ブイエ…ブイエって グロジュニャンへは近いですか?<br /><br />「ええ、ポレチとは方向が違うけど 近いですよ。」<br /><br />「グロジュニャン へ行ってもらえますか?」<br /><br />「いいけど、遠回りになるので あと、100クーナ 必要だけど。」<br /><br />「OK、行ってください。」<br /><br />時間的に無理だと思い、はなからグロジュニャン行きは 諦めていましたが、思わぬ失敗から 転がり出た大吉。棚からぼた餅。<br /><br />少し凹んでいたテンションが 一気に上昇。<br /><br />目指せー! グロジュニャン

    タクシーに乗り込んだところで ひらめきました。 ブイエ…ブイエ…ブイエって グロジュニャンへは近いですか?

    「ええ、ポレチとは方向が違うけど 近いですよ。」

    「グロジュニャン へ行ってもらえますか?」

    「いいけど、遠回りになるので あと、100クーナ 必要だけど。」

    「OK、行ってください。」

    時間的に無理だと思い、はなからグロジュニャン行きは 諦めていましたが、思わぬ失敗から 転がり出た大吉。棚からぼた餅。

    少し凹んでいたテンションが 一気に上昇。

    目指せー! グロジュニャン

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この旅行記へのコメント (4)

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  • ももであさん 2015/06/19 20:02:48
    グロジュにゃんこ
    七転び八起きと言うか、なんと言うか。

    この逆境で、グロジュにゃんこ♪を持ってくるとは
    さすがですね〜

    見事な攻撃です!!

    ヴェラnonna

    ヴェラnonnaさん からの返信 2015/06/19 21:16:47
    RE: グロジュにゃんこ
    ももであさん。

    追い詰められると 本性がむき出しに成るんですかねぇ。

    乗り過ごしてみるのも 悪くないですね。

    楽しいコメント、ありがとうございます。


    ヴェラnonna
  • デコさん 2015/01/15 02:33:49
    ブイエ(☆o☆)
    ヴェラnonnaさん、こんな時間に失礼します(^-^;

    バスでの移動は、ほんとに不安ですよね!
    何処で降りたらいいのか、頼りは運転手さんなのに、
    たま〜に、現地についたら教えてね!と言ったにもかかわらず、
    忘れられてしまい、乗り過ごしてしまって…
    私の場合も、周りの乗客の方に何度か教えていただけたお陰で、
    次のバス停や2〜3個乗りすぎてから降りたり…
    でも長距離バスの「次」では簡単に引き返せやできないし
    戻りのバスがない場合も〜
    うまくタクシーと連絡とっていただけてよかったですね。
    又この様なときに親身になって下さった方々の温かさが嬉しいですね♪
    それに、行くのを諦めていた所へ行けることになったもラッキー♪
    グロジュニャン、はじめて知った地名なのでより一層楽しみにさせて頂きます♪

    デコ

    ヴェラnonna

    ヴェラnonnaさん からの返信 2015/01/15 22:34:02
    RE: ブイエ(☆o☆)
    デコさん

    こんばんは ^^
    コメント頂き うれしいです。

    イストラ半島の寒村クロジュニャン、地球の歩き方に ほんの少しのスペースを割いて ちょこっと載っていました。

    長い間、ベネチア共和国の支配下に置かれたため、イタリア風の古い家並みが残されている。 
    学校がある時期だけ ブイエからバスがあるが それ以外の時期は タクシーで片道250クーナほど。

    これを読んで 行ってみたいと思っていましたが 時間の余裕のない旅なので はなから諦めていました。

    乗り越して ブイエまで行ってしまった 偶然の産物 でした。

    思ったとおりに行かないのが 残念でもあり また 出会いもある、のが 個人旅の 醍醐味ですね。

    デコさんの 旅行記からも そんな冒険心を 感じながら 読ませていただいています。

    クロアチアの人々は 一歩踏み込むと 皆、素朴で 親切でした。

    また引き続き 宜しくお願いいたします。

    ヴェラnonna

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