2014/07/27 - 2014/07/27
56位(同エリア1911件中)
山と湖さん
3日目はユールゴーデン島を訪れヴァーサ号博物館、スカンセン、北方民族博物館を巡りました。雷雨にみまわれたり、バスに乗り間違えたりとハプニングの多い一日となりました。この日はホテルを移ったのですが、ここで思わぬ幸運が舞い込みました。
《日程》
□2014/7/24:成田〜ウィーン乗継〜ストックホルム
□2014/7/25:ストックホルム市内観光、ボートツアー
□2014/7/26:マリエフレッド観光(列車,バス,SL利用)、ボートツアー
■2014/7/27:ユールゴーデン島観光
□2014/7/28:フィヤーデルホルマナ島観光(フェリー利用)
□2014/7/29:ストックホルム〜コペンハーゲン乗継〜成田へ
□2014/7/30:成田到着
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7/27 今日はユールゴーデン島をたっぷりと楽しむ予定。
ホテルからセルゲル広場を通りトラム乗り場まで徒歩10分。
朝は30分間隔のトラムが出たばかりのところで、次の便まで待つことに。
この時間帯は観光客より通勤客の方が多かったです。 -
効率良く見て廻るため、先ずは開館時間が8:30と早いヴァーサ号博物館に行きました。
入り口はわかりにくいです。トラムを降りてからは、手前にある北方民族博物館の建物をグルッと回り込まなくてはなりません。
(これは翌日ボートから撮った入り口付近の写真。)
朝早くにも関わらず、結構な数の観光客がすでにいました。 -
400年近くも前に沈んだ木造船にとてもロマンを感じました。当時の街の様子が人形とともに再現されていたりして、北欧の歴史を感じとることができます。船体の引き上げから復元の様子をドキュメント映画で見られます。それにしても、水底から原形を崩さずに引き上げたスウェーデンの人たちの努力には頭が下がります。夫もとても心惹かれたようで、ガイドブックとキーホルダーを買い求めていました。
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レプリカを撮りました。本物のヴァーサ号は大きくて、とても一枚に収まらないので。
館内の照明が暗いので、上手く写真が撮れません。 -
船体に飾られていた装飾品を彩色しなおして展示しています。館内は数階に分かれていて、
各階から大きな木造船の様子を見ることができます。 -
ヴァーサ号を見終え、トラムに再び乗って本日のメインであるスカンセンに移動。
オープン前に着いたので少し待ちます。民族衣装をまとったおじさんが、来場者を飽きさせないように役者のようなセリフまわしで、何かパフォームしていました。 -
入り口を入ってすぐにある工芸品屋さんです。
まだ、職員も来ておらず、ガランとしています…。売り物だか、展示物だか判らないものが並んでいますが、誰もいないのでやたらと手も出せません。
混みすぎているのもいやだけど、これはあまりにも寂しい…。
みんなちゃんと準備万端で迎えて欲しいなぁ…。 -
ここにもだれもいない…。時間もそこそこ過ぎているのだけど…。
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但し、人が少ないというのは、建物や園内の様子を撮るには絶好のチャンスなので、写真を早いうちに撮りながら、園内奥にある動物園を目指しながら歩くことにしました。
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かわいらしい家と庭が並んでいます。花は薔薇やクレマチス、ハーブの植え込み、そして名前のわからない珍しい植物などもあって、目の保養になります。
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木造の教会がありました。中に入ってみます。
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木造教会の中では、年配の女性が窓を開け、掃除をしている最中でした。
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こんな神秘的な沼のようなところもあります。
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一体どれくらい昔の建物なのでしょうね。詳しいことも分からないまま色々な建物の外観だけを見て廻ります。屋根の上に苔や草が生い茂った木の家は、ノルウェーでも見たことがあります。夏は太陽の暑さを遮り、冬の暖房している時には保温に効果があるようです。中には入れないのが残念です。
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やっと、動物園に着きました。一番のお目当てのトナカイは小屋に引っ込んでいてでてきてくれません。おーい、と呼びかけてもだめ…。
他の動物たちも、姿が見えないものが多かったです。
動物園にはちょっと期待が大きすぎたようです。
スカンセン全体として、朝は苦手のようですね…。 -
そんな中、羊だけが元気にメーメーと鳴いてる。
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動物達はあきらめて、再び建物巡りをします。
やっと、民族衣装を着た若い女性に出会うことが出来ました。 -
夏至祭りに使われたポールですね。
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巨大なダーラヘストがありました。私も馬に乗って写真を撮りたかったのですが、
大人しく横に立っての撮影に留めておきました。 -
土産物屋も開店していないところが多く、やっと見つけたこの店で、ダーラヘストが買えました。
以前ノルウェーで白いダーラヘストを買ったので、今回は青いのを購入。
値段は街中の正規品と同じ315kr。色と大きさの種類はこちらが豊富でした。
街中ではコピー品を3分の1程の値段で買えます。 -
職員のおばさまたちも暇なのか、立ち話をしています。
コーヒータイムでも取りたかったのに、出店スタンドもまだ支度中のところがほとんどです。
開園して1時間以上たつのに本当にのんびりした時間感覚のようです。 -
コンサート会場がありました。午後にはここもにぎやかになるのでしょう。
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雨雲が現れ、あやしいい空模様。北方民族博物館に移動することに決めました。
この後、すごい雷雨にみまわれたので、結果的にこの選択が幸いしました。 -
北方博物館に向かうべく停車場でトラムを待っていたら、やって来たのはレトロな車両でした。
車内では車掌さんが切符をチェックしていたのですが、アメリカ人らしき4人家族が切符を買わずに乗車して来たと見え、かなり高いチケット代を請求されている様子。
しばらく揉めていましたが結局その家族は支払いしないまま次の停車場でサッサと降りてしまいました。 -
北方民族博物館の建物です。立派でかっこよかったです。
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博物館に入ったのはちょうどお昼時。入って直ぐ小さいカフェテリアがあって、そこでサラダやサンドウィッチ、ケーキなどを買い求めてゆっくりと食事することが出来ました。歩き疲れた後だったこともあってでしょうか、とてもリラックス出来る空間だったことが忘れられません。とってもお勧めなのは、そこで売っているモカ&コニャック味のカップのアイスです。今回の旅行で頂いたアイスの中で、一番美味しかったです。 会計は230kr.
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カフェテリアの様子。オープンスペースになっています。椅子がちょっと硬かったかな…。
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博物館の展示物を見ていると、外から雷鳴が聞こえて来ました。2階のベランダから外を覗くと、横殴りの雨が降っていました。そんな中、結構雨というか嵐の中を悠然と歩いている人たちも。それも、バイキングの末裔だからなせる業なのか、どうか・・・。館内では、雨が吹き込んだのか、雨漏りがしたのか、床一面がびしょ濡れのところがありました。
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美しい北方民族博物館の館内。建物の内装を見るのも、楽しみの一つですね。
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思いのほか繊細なフィギュアたち。何で出来ているのか、どうやって作られたのか、忘れてしまいましたが・・・。
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このカエルの格好、ユニークです。
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こういう民族衣装を見るのが大好きです。実物大の人形が時代の流れに沿った衣装を着て沢山展示されています。帽子や手袋といった小物が集めらたコーナーもあります。
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ちょっと、怖い人形も・・・
魔女裁判は北欧でもあったみたいです。
これは別の展示コーナーで撮影しました。 -
アンティークのダーラヘストですね。
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テキスタイルも豊富。
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トイレ前にあるロッカールームです。しゃれていますね。さすが北欧デザインです。
トイレは男女一緒でした。ガレリアンモールもトイレは同様でした。個室から出たところで、男性が目の前にいるとドキッとしてしまいます。男女意識が日本とはちがう北欧の方達にとっては何でもないことなのでしょうか。 -
北欧家具は本当に人気がありますが、ここでは、各時代の代表的な椅子がたくさん展示されていて、デザインの移り変わりを見ることができます。
この博物館は見ごたえがあって、本当にお奨めできます。過去から現代までのスゥエーデンの姿が垣間見られた気がしました。 -
外では雨が上がったようなので、館内を一通り見終えてから、ホテルに戻ります。しかし、雷雨のためトラムは運行停止となっていて、代わりにバスに乗ることに。44番バスが中央駅からここまで走っていたのを見かけていたので、44番に乗れば、駅に戻れると安易に考えたのが間違いのもと。
バスはどんどん中心地から離れて行くし、他の乗客はみな途中で降りてしまって、最後に残された私達はとうとう丘の上にある住宅街にある終点まで行ってしまったのです。
困ってしまい、バスを降りたドライバーさんに、中央駅に行きたい旨を伝えると、ここから発車して駅まで行く2本のバスの番号を教えてくれ、親切にも、他のドライバーさんに、どちらの便が先にでるかということまで聞いてくれたのでした。お蔭で数分後には43番のバスに安心して乗ることができ、無事ストックホルム中央駅まで戻ることができました。 -
<クラリオン・ホテル・ウエリントン>
中央駅前のバス停から56番バスを利用して6つ目のバス停(エステルマルム駅そば)まで10分。そこから徒歩5分で付きました。
近くには規模の小さなCOOPがありました。
ここはbooking.comのサイトから予約を入れました。予約時にバスタブ付きのスタンダード部屋を予約したのですが、グレードが上の部屋でもシャワーだけなのに気づき、確認のメールをホテルに直前に送ったところ、やはりサイト側のミスでした。スタッフの方からベストをつくすよ、と返信をいただいたのですが、すでに満室だったのであきらめていました。ところがチェックインをしてみると、なんとスイートルームにグレードアップされているのです!! あとで値段を調べてみたら、予約した部屋よりも2倍ちかくする部屋です。いいんですか?本当に。という気持ちでした。 -
フロントスタッフは若い方が多くフレンドリーです。セキュリティ目的で、エレベーター前のガラスドアにカードキーを入れて開ける必要があるのですが、スタッフが気づいてくれると、フロントからロック解錠してくれます。清掃係の若い女の子がはにかみながら、「ヘイ」と声をかけてくれる姿が可愛いらしい。
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2つしかないスイートのうちの一つが運よく空いたのでしょうか。思いがけない幸運に感謝です。
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鉢植えの蘭の色がインテリアとマッチしています。
ただ一つの難点は、エアコンがなかったこと。この時期なら暑さも大したものではないはず、と考えていたのでした。夜には涼しくなるので問題はなかったけど。 -
ベッドの裏側に広いオープンクローゼットがあります。
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ストックホルムのモノクロの風景写真
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部屋には本当に小さいベランダがあって、でもちゃんと椅子も二つあって、そこに座って、しばし私達もくつろぎました。
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6階の部屋から下を覗くと、ホテルの中庭が見えて、時たま椅子に座って寛いでいる人たち、ビールを飲んでいる人なんかが見えました。
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備え付けのシャンプーはフランス製のもので、ハーブの香りが気に入りました。
それにしてもこのバスタブは溺れてしまいそうなほど大きく深かったのでした。
夕方のボートツアーは予約が必要なので、夫が一旦出掛けて、夕方の予約を取ってきます。
時間まで、部屋でしばしノンビリ。 -
船着場のあるNybrokajenまで歩いて10分です。途中、音楽博物館の横を通り、高級アパートといったかんじの建物を見ながら歩きます。
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チケット売り場です。ストックホルムカードを使えばただになりますが、ここで乗船券をもらう必要があります。
今回のツアーの所要時間は50分位です。 -
たくさんの船が頻繁に出入りします。期待しながら私達の船が来るのを待ちます。向こう岸には高級ホテルが並んでいます。
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この船はここがスタートではなかったようで、船内はすでに半分以上席が埋まっていました。中国人のツアーの方が大勢いました。みなさんお疲れのようで、途中居眠りをされていました。昨日の船にはなかった日本語対応のイヤホンガイドがありました。ユールゴーデン島とシェップスホルメン島の横を通るコースです。
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ヴァーサ号博物館の正面が見えます。
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このツアーの航路は岸から離れていて島の様子がよく見えなかったし、昨日の船と比べるとスピード感も感じられず、少し物足りない感じです。
周りの人を見渡してみても、昨日と比べると盛り上がり方が・・・。
でも、天気が回復して、ボートツアーに参加できたことだけでも良しとしなくては。 -
下船するのは、乗ったところとは別のところで、ここでみなが一斉に降ろされました。
乗船した所とは少し離れていただけなので、徒歩数分で戻れました。 -
下船してから、ホテルまで歩きがてら、おみやげを買えるような店をさがしました。エステルマルム駅方面に続く道沿いには、インテリアや民芸品を売るしゃれた小さな店が何店かありました(写真は、Nybrokajen近くの王立劇場です)。
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エステルマルム駅まで戻ってきたところで、広場でパーティーが開かれていました。音楽と歌がにぎやかに聞こえてきます。思わず足をとめました。北欧系の美しい美男美女たち。皆さん白い衣装で揃えて、一体どんな人たちの集まりなのか気になります。代わる代わる前に出てきて、熱唱します。堂々とした歌いっぷりに聞きほれます。
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男性の白い短パン姿もかっこいいし、女性のアンティーク風のドレスも素敵です。
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こんな風にパーティーを楽しめる人生がうらやましい!
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店を囲む生垣のまわりには、ギャラリーが沢山集まって、みな興味深そうに眺めています。
私達も30分以上飽きずに、歌と音楽を楽しませていただきました(勝手にのぞいてすみません)。十分に堪能した後で、そこから歩いて数分のホテルに戻ります。 -
クラリオン・ホテルで提供された軽食(私たちにとっては夕ご飯)。
食事は美味しく頂けました。料理人と思われる人懐っこいおじさんがいました。お礼を言ったら、ニコッと笑顔を返してくれました。
以前、デンマークのコペンハーゲンでも軽食付きのホテルに泊まってみたのですが、こういったサービスは物価の高い北欧では、ありがたいことです。
サラダ、チーズ、ニシンの漬物がそれぞれ数種類、メイン料理は1種類ですが、サイドメニューは幾つかありました。グルメ派の方には物足りないかもしれませんが、私達には満足の行くものでした。 -
ホテルの部屋のベランダからは、近くの教会の時計台?が見えました。夜になると、それに明かりが灯ります。鐘の音は11時にはやみますので、夜は安眠できます。
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中庭の向こう側はアパートのようです。静かな夜にぼんやりとした窓辺の灯りが良い感じです。
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この旅行記へのコメント (2)
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- mistralさん 2015/01/31 15:00:04
- 空気感が伝わってきました.
- 山と湖さん
初めまして.
mistralと申します.
旅行記へのご訪問,投票までありがとうございました.
北欧はまだ未踏の地です.
山と湖さんのお写真の素晴らしさ!
拝見しまして,是非とも行ってみたくなりました.
「白」のドレスコード?なんでしょうか?
白い服でのパーティ参加の方々が
とってもスタイリッシュですね〜
空気感の伝わってきます旅行記です.
またお邪魔させていただきます.
今後ともよろしくお願いいたします.
mistral
- 山と湖さん からの返信 2015/01/31 15:35:25
- 北村の思い出
- >mistralさん
初めまして、山と湖です。
ストックホルムの旅行記への訪問とたくさんの投票をありがとうございました。
北欧はノルウェー、デンマークに続いて2回目となる旅でした。
物価は高いけれど、それを超える魅力があります。
mistralさんのところには、韓国の旅行記(2013年と少し前の旅です)を書いている途中におじゃましました。
私も韓国の歴史や文化に興味があって訪れました。
北村や民族村を見てきました。
北村では、ボランティアガイドの方に案内されて、町を巡ることができました。
今年になってから4トラベルに登録して、古い旅の記録を書いています。
よろしかったら、これからも宜しくお付き合いください。
mistralさんのところにも、またおじゃまさせていただきますね♪
山と湖
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